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外壁塗装はまだするな!自宅に適したタイミングを見極める3つの方法

2022.03.27 (Sun) 更新

「外壁塗装はまだするな!」このような言葉を、塗装の専門業者に言われたことはありませんか?

 

外壁塗装は「築10年」でおこなう工事とよく言われますが、実は築年数だけで判断するのは間違った方法です。

 

そこで本記事では、自宅に適した外壁塗装のタイミングの見極める方法について詳しくまとめました。

 

外壁塗装を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

外壁塗装はまだするな!自宅に適したタイミングを見極める方法とは?

一般的に「築10年が外壁塗装のタイミング」と言われていますが、これはあくまで目安でしかありません。

 

なぜなら、使用している外壁材や塗料の種類、住環境などによって塗装すべきタイミングが変わるからです。

 

この章では、自宅に適した外壁塗装のタイミングの見極め方を3つ紹介します。

 

  • 外壁材の種類で見極める
  • 前回使用した塗料グレードから見極める
  • 劣化症状から見極める

1.新築住宅|外壁材の種類で見極める

新築住宅の場合は、外壁材の種類で外壁塗装のタイミングを見極めることが可能です。

 

外壁材によって耐用年数(寿命)が異なるため、決してメンテナンス周期が一緒とは限りません。

 

外壁塗装をする指針のひとつとなる外壁材の種類。下記の表を参考に、自宅に適した外壁塗装のタイミングを把握していきましょう。

 

外壁材の種類

耐用年数

メンテナンス周期

窯業系サイディング

40年

7~10年

金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)

40年

10~15年

金属系サイディング(アルミサイディング)

40年

4~5年

木質系サイディング

15年

7~10年

モルタル

30年

5~7年

ALC

60年

10~15年

コンクリート

60年

10~15年

2.中古住宅|前回使用した塗料グレードから見極める

中古住宅の場合は、前回使用した塗料のグレードで外壁塗装のタイミングを見極めることが可能です。

 

下記の表を参考に、自宅に適した外壁塗装のタイミングを把握していきましょう。

 

塗料の種類

耐用年数

アクリル

5~7年

ウレタン

6~8年

シリコン

10~15年

ラジカル

12~18年

フッ素

15~20年

遮熱・断熱

10~15年

光触媒

10〜20年

無機

20~25年

 

前回使用した塗料のグレードがわからない場合は、当時の見積書や契約書を確認してみてください。

3.新築・中古住宅|劣化症状から見極める

新築・中古どちらの住宅であっても、劣化症状から外壁塗装のタイミングを見極めることが可能です。

 

外壁塗装のタイミングは「築10年」と言われていますが、築10年を超えた住宅でも劣化具合が軽度であれば外壁塗装を急ぐ必要はありません。

 

しかし、築10年未満の住宅であっても劣化が進行している場合は、早めに外壁塗装をする必要があります。

 

以下のような劣化症状がみられる場合は、外壁材や塗料の耐用年数(寿命)に関係なく外壁塗装をしましょう。

 

  • チョーキング現象が起きている
  • 外壁がひび割れている
  • 外壁の汚れやコケが目立つ
  • コーキングの剥がれやひび割れが起きている

 

チョーキング現象とは、塗膜(塗料の膜)の劣化が原因で起こる現象のこと。外壁に触れた際に手にチョークのような粉がついたら、チョーキング現象が起きている証拠です。

 

他にも、外壁のひび割れや汚れ、コーキングの剥がれやひび割れも、外壁が劣化しているサインになります。劣化が進行する前に外壁塗装をしましょう。

外壁塗装に適した季節は?

この章では、外壁塗装に適した季節について解説します。

 

「外壁塗装は冬にはできない」と思っている人も多いようですが、実は下記3つの気候条件さえ満たしていれば春夏秋冬いつでもできる工事なんですよ。

 

  • 気温5度以下でない
  • 湿度85%以上でない
  • 降雨、降雪、結露が起きていない

 

ただし、それぞれの季節ごとにメリット・デメリットがあるため、それらを踏まえた上で外壁塗装に適した季節はいつなのか、また自分の希望に合った季節はいつなのかを見ていきましょう。

春に外壁塗装するメリット・デメリット

春(3〜5月)に外壁塗装するメリット・デメリットは以下のとおです。

 

メリット

・気温や湿度が安定している

・日照時間が長いため作業効率も良い

デメリット

・春雨前線による天候悪化で工事期間が延びる場合がある

・外壁塗装に適した季節なので希望通りの日程で工事できるとは限らない

 

気温や湿度が安定している春は、外壁塗装に最適な季節です。3〜5月の間に外壁塗装を終わらせたいのであれば、2~3ヵ月前には業者に予約連絡を入れるとよいでしょう。

夏に外壁塗装するメリット・デメリット

夏(6~8月)に外壁塗装するメリット・デメリットは以下のとおです。

 

メリット

・気温が高く塗料の乾きが早い

・晴天が多く日照時間も長いため作業効率も良い

デメリット

・6、7月は梅雨、8月は台風の影響で工事期間が延びる場合がある

・施工中は窓を開けられないため冷房がない部屋では暑くて過ごせない

 

梅雨や台風を考慮した上で工事日程を決めれば、6~8月も外壁塗装に適した季節と言えるでしょう。ただし、お盆休みと重なる場合は通常よりも工事期間が長くなるケースもあります。

秋に外壁塗装するメリット・デメリット

秋(9~11月)に外壁塗装するメリット・デメリットは以下のとおです。

 

メリット

・気温や湿度が安定しているため作業効率が良い

・天候が安定している日が多い

デメリット

・9月は台風の影響で工事期間が延びる場合がある

・外壁塗装に適した季節なので希望通りの日程で工事できるとは限らない

 

気温、湿度、天候、どれも安定している秋は、まさに外壁塗装のベストシーズン。9〜11月中の施工を希望している場合は、希望施工日の2〜3ヵ月前に業者に連絡しておくと安心です。

冬に外壁塗装するメリット・デメリット

冬(12~2月)に外壁塗装するメリット・デメリットは以下のとおです。

 

メリット

・空気が乾燥しており雨天も少なくため塗料が乾きやすい

・閑散期のため融通が利きやすい

デメリット

・凍結や降雪で工事期間が延びる場合がある

・日照時間が短いため1日の作業時間が短くなる

 

凍結や降雪が多い地域の場合は、冬場の外壁塗装はおすすめしません。しかし、それほど雪が降らない地域であれば「閑散期で融通が効きやすい」というメリットを利用するのも一つの方法です。

訪問販売の営業が来ても外壁塗装はまだするな!

訪問販売の中でも外壁塗装に関するトラブルはもっとも多いと言われており、国民生活センター(消費者センター)に寄せられている相談件数は年々増加しています。

 

「外壁の劣化がひどいから早く塗装しないと大変なことになりますよ」と不安を煽って契約させるケース。

 

「今ならキャンペーン中でお得ですよ」「今日契約したら足場代が無料になります」と安さをアピールして契約させるケースなど、あの手この手で契約させる悪徳業者は残念ながら後を絶ちません。

 

もしも自宅に訪問販売の営業が訪ねてきても、以下の注意点を参考に対応してください。

 

  • 話を聞かずにすぐに断る
  • 話を聞いたとしても絶対にその場で契約をしない
  • 費用の安さやお得感に安易に飛びつかない
  • 見積もりを取ったからといって契約する必要は一切ない

 

万が一契約してしまった場合、契約日から8日以内であれば「クーリングオフ」が使えます。

 

クーリングオフとは、訪問販売による契約トラブルから消費者を守るための制度のことです。

 

クーリングオフのやり方がわからない場合や、1人で手続きするのが不安という場合は、すぐに国民生活センターに相談しましょう。

外壁塗装をするなら川越市のルーフカベドクターにお任せ!

弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。

 

無料の建物診断にて外壁の劣化具合を把握した上で、あなたの自宅に適した外壁塗装のタイミングをアドバイスいたします。

 

外壁塗装を検討している人は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

 

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