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サイディングの張り替え工事の費用相場は?工事が必要な時期も解説!

2022.10.21 (Fri) 更新

一般的に、外壁は築30~40年で張り替えが必要だといわれています。とはいえ、見た目にそれほど劣化が見られない場合「本当に必要なの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

 

そこで本記事では、サイディングの張り替え工事について下記のポイントを中心に解説しています。

 

  • サイディングの張り替え工事が必要な時期は?
  • サイディングの張り替え工事の費用目安
  • カバー工法や塗装工事との相場比較
  • サイディングの張り替え工事で費用が高くなってしまうケース

 

「うちの外壁は張り替えるべき?」とお悩みの方は参考にしてください。

サイディングの張り替え工事が必要な時期は?

サイディングの寿命は、新築から30~40年ほどです。築30年までは塗装によるメンテナンスを行ない、35年以上経ったらサイディングの張り替え工事を検討するとよいでしょう。見た目に大きな変化がなくても、内部では劣化が進んでいる可能性があります。

 

なお築年数にかかわらず、以下のような劣化症状がある場合は、早めに張り替え工事を行うことをおすすめします。

 

  • 剥がれが広範囲に及んでいる
  • 反りや浮きが起こっている

 

劣化したサイディングをそのまま放置していると、建物内部に水分が入り込み建物の寿命を大きく縮めてしまうことにつながります。

サイディングの張り替え工事のメリット・デメリット

ここからは、サイディングを張り替えたときのメリット・デメリットを解説します。

メリット

サイディングを張り替えるメリットは以下の3点です。

 

・外壁の問題を根本的に解決できる

・住宅のイメージを変えられる

・次回のメンテナンスまでの期間が延びる

 

既存の外壁を剥がして新しい外壁材に張り替えるので、剥がれや反り、雨漏りなどの劣化症状を根本的に解決できます。住宅のイメージを変えられるので、気分も一新できるでしょう。

 

また、次の工事までの期間が延びるのも大きなメリットといえます。

デメリット

サイディングの張り替えには、以下のようなデメリットも存在します。

 

・他の工法よりも費用が高い(200~300万円)

・工期日数が長くかかる(1ヶ月以上)

 

塗装やカバー工法などほかの外壁工事と比べると、工事費用は高額です。また既存の外壁を除去する工程も必要なため、工期日数も長くなります。

サイディングの張り替え工事の費用相場

サイディングの張り替え時の費用相場は、200~300万円です。家の大きさや使用する外壁材、施工単価によって値段が変わります。

 

外壁張り替え工事の工程とそれぞれの単価相場を以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

 

工程

単価

足場架設

工事費の15~25%

養生

200~500円/㎡

材料撤去・処分

1,100~3,000円/㎡

材料費

4,000~10,000円/㎡

施工費

10,000~40,000円/㎡

ビス・シーリング

700~1,200円/㎡

運搬費・諸経費

工事費の5~10%

消費税

工事費の10%

 

サイディングの張り替え工事とカバー工法や塗装工事との費用相場比較

外壁工事には「サイディングの張り替え工事」のほか「カバー工法」や「塗装」などさまざまな施工方法があります。

 

それぞれの施工費用相場や工期、耐用年数を比較してみましょう。

 

施工費用相場

工期

耐用年数

サイディングの張り替え工事

200~300万円

1ヶ月以上

30~40年

カバー工法

150~200万円

2週間

30~40年

塗装工事

60~90万円

10日~2週間

10~15年

カバー工法

カバー工法とは、既存の外壁を残したまま新しい外壁材を重ねる施工のことを指します。既存の外壁を除去しないで済むぶん、サイディングの張り替え工事に比べて費用が抑えられるのがメリットです。

 

また、サイディングの張り替え工事と同程度の耐用年数が得られるうえ、新たな外壁材で覆うため、遮音性・断熱性の向上も期待できます。

塗装工事

塗装工事とは、既存の外壁に塗料を重ねることで防水性を回復させる施工のこと。ほかの工法に比べて工期が短く、費用も半分以下で施工できます。

 

ただし、外壁の劣化が著しく進んでいる場合は、塗装で対応できないこともあります。住まいの状態に合わせた工法を選ぶことが大切です。

サイディングの張り替え工事で費用が高くなってしまうケース

サイディングの張り替え工事で費用が高くなってしまうのはどういったケースでしょうか。

 

ここからは、工事費が高くなりがちな4つのケースを紹介します。

ハウスメーカーに依頼した場合

ハウスメーカーに依頼すると、中間マージンが発生するため施工費用が高くなります。

 

自社施工の可能な業者に依頼した場合よりも、1~3割ほど高くなることを頭に入れておきましょう。

内部の劣化が激しい場合

サイディングボードの下地や防水フィルムなど内部の劣化が激しい場合は、修繕が必要になるため、そのぶん費用がかかります。

 

内部の劣化を放置していると、家全体の耐久性に悪影響を及ぼし、家の寿命を縮めてしまいます。費用が高くなっても、しっかり修繕してもらうことをおすすめします。

グレードの高い外壁材を選んだ場合

金属系や木質系サイディングなどグレードの高い外壁材や、厚みのある外壁材を選んだ場合も、工事費用は高くなります。

 

外壁材の種類によって総額は大きく変わってくるため、質感の好みや予算に応じて、無理のない外壁材を選びましょう。

業者の拠点から遠く運搬費用がプラスでかかる場合

業者の拠点から遠い場合は、材料輸送の難易度や職人の移動時間に影響するため、運搬費用がプラスでかかることもあります。心配な場合は、見積もりの時点で運搬費用についてしっかり確認しておきましょう。

サイディング張り替え工事業者の選び方

ここからは業者選びのポイントを3つ紹介します。

サイディングの張り替え工事の実績が豊富か

気になる業者を見つけたら、まずはホームページで施工事例をチェックしてください。サイディングの張り替え工事の実績が豊富であればあるほど、高い品質の施工を期待できます。

 

知識やノウハウが蓄積しているので、お住まいの状態にあわせて最適な施工方法を提案してくれるはずです。

しっかり現場を点検してくれるか

見積もりを出す時点で60分以上かけてしっかり点検してくれる業者は、信頼性が高いといえます。10分20分程度の点検では、見逃しがあるかもしれません。

 

サイディングの張り替え工事は、さまざまな視点から工法を検討する必要があります。サイディングの劣化だけでなく、雨樋や屋根などトータルでお住まいをチェックしてくれる業者だと安心です。

見積書の内訳が書かれているか

見積書は総額だけを見るのではなく、工事箇所や内容、外壁材の種類などしっかり内訳をチェックしましょう。「一式〇〇円」と詳細が記載されていない場合は要注意。

 

あとから費用を追加されるなどトラブルのもとになります。見積もりに根拠のある業者を選びましょう。

サイディングの張り替えを検討しているならルーフカベドクターにお任せ!

築35年以上の場合や、外壁の劣化が進んでいる場合は、サイディングの張り替え工事を検討しましょう。築30年までであれば、塗装によるメンテナンスがおすすめです。

 

外壁工事には、サイディングの張り替え以外にもさまざまな施工方法があるため、プロによる正しい診断のもと、住まいに合った工法を選ぶことが大切です。

 

ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした外壁・屋根塗装の専門業者です。外壁塗装工事を含め、これまでの施工実績は7,000件を超えております。

 

  • 外壁の張り替えが必要かどうかわからない
  • 外壁の状態をきちんと点検してもらいたい
  • 実績豊富な専門業者に依頼したい

 

このようにお考えの方は、一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。お住まいの状態をしっかり点検したうえで適切な施工方法を提案いたします。

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