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外壁コーキングの寿命は5~10年!補修が必要な劣化症状と費用相場を解説

2022.11.27 (Sun) 更新

コーキングとは外壁材のつなぎ目などに使われる建材で、雨水や虫などの侵入を防ぐ役割があります。

 

外壁の中でももっとも早く劣化する箇所だといわれていますが、補修のタイミングを見極めるのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、外壁コーキングの寿命ついて下記のポイントを中心に解説しています。 

 

  • 外壁コーキングの寿命は何年?
  • 経過観察でも問題ない外壁コーキングの劣化症状
  • 補修が必要な外壁コーキングの劣化症状
  • 外壁コーキングの補修法方法と費用相場

 

「うちの外壁にはコーキング補修が必要なの?」と気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

外壁コーキングの寿命は何年?

外壁コーキングの寿命は、一般的に5~10年だといわれています。

 

コーキングが劣化する主な原因は、太陽光や雨水です。紫外線や雨風にさらされることで、コーキングの伸縮性が失われ、ひび割れや剥離といった劣化症状を引き起こします。

 

そのため日当たりのよい場所など、外部の影響を受けやすいところから劣化が進む傾向にあります。

経過観察でも問題ない外壁コーキングの劣化症状

まずは、それほど緊急度の高くない劣化症状を3つご紹介します。

 

  • 肉やせ
  • 表面の細かなひび割れ
  • ブリード現象

肉やせ

肉やせとは、コーキングの厚みが薄くなっている状態です。経年劣化によりコーキングが痩せてしまうことが主な原因ですが、施工時にコーキング材の充填する量が不足していた可能性もあります。

 

軽度の肉やせは劣化症状のなかでも初期の症状にあたるため、緊急度は高くありません。ただし、劣化が進むとひび割れや破断にもつながるため、定期的な経過観察をおすすめします。

表面の細かなひび割れ

コーキングが固くなり伸縮性が失われると、表面に細かなひびが入ることがあります。

 

こちらも劣化の初期症状なので、急いで補修する必要はありません。しかし、時間とともにひび割れが大きくなってくることもあるため、定期的なチェックは怠らないようにしましょう。

ブリード現象

ブリード現象とは、コーキングが黒っぽく変色している状態です。コーキングに含まれる可塑剤(かそざい)と塗料が反応し、可塑剤がにじみ出てくることで発生します。

 

ブリード現象は外壁塗装から1~2年後に発生することが多いといわれています。目立つシミになっていなければ、経過観察でも問題ありません。

 

しかし、シミが広範囲に広がっている場合や見た目が気になる場合は、コーキングの補修を検討しましょう。

補修が必要な外壁コーキングの劣化症状

続いては補修が必要な外壁コーキングの劣化症状を3つご紹介します。

以下のような劣化症状が見られたら、専門業者に補修を依頼しましょう。

  • 剥離
  • 断裂
  • 欠落

剥離

剥離とは、外壁材からコーキングが剥がれて隙間が生じている状態です。

 

「隙間からの雨水の浸入を防ぐ」というコーキング本来の役割を果たせていないため、早めの対処が必要になります。

断裂

ひび割れが進行すると、コーキング剤の真ん中に大きな断裂が生じます。

 

大きな裂け目が見られたら、コーキングの寿命が切れているサインです。放っておくと隙間から雨水が浸入し、雨漏りやシロアリが発生する原因になります。

欠落

ひび割れや断裂を放置していると、コーキングが剥がれ落ちてしまいます。経年劣化だけでなく、下地材の不足やシーリング材の選定ミスによっても起こります。

 

目地がスカスカの状態で、外壁の下地まで見えてしまっている場合は、すぐにでも補修が必要です。

外壁コーキングの補修法方法と費用相場

外壁コーキングの補修方法は「打ち増し」と「打ち替え」の2つの選択肢があります。

 

基本的には、打ち替えがメインになりますが、補修場所によっては打ち増しによる補修を行うこともあります。

 

ここからは、それぞれの特徴と費用相場をお伝えします。

打ち増し

費用相場:400~1,000円/m

 

打ち増しとは、既存のコーキングの上から新しいコーキングを充填する工法です。

 

窓やドアのサッシ周りや入り隅など、コーキング撤去時に外壁を傷つける可能性のある箇所や構造上既存のコーキングが撤去できない箇所で行われます。

 

古いコーキングを撤去しない分、工事費用は打ち替えに比べるとリーズナブルです。

打ち替え

費用相場:600~1,300円/m

打ち替えとは、既存のコーキングを撤去してから新しいコーキングを充填する工法です。

 

コーキングを撤去する分、費用は打ち増しよりも高くなりますが、コーキングの補修では打ち替えが基本です。

 

新しいコーキングを充填することで、新築同様の防水性や耐久性、仕上がりが期待できます。

外壁コーキングは自分で補修できる?

コーキング剤はホームセンターなどでも気軽に購入できるため「節約のため自分で補修しよう」と思う方もいるのではないでしょうか。しかし、DIYによるコーキングの補修はおすすめしません。

 

正しい知識のない人がコーキングを扱うと、きれいに仕上げられないのはもちろん、かえって外壁を傷つけてしまうおそれがあります。

何かしらの不具合があれば、雨漏りを引き起こし家の寿命を縮めてしまう可能性も。また場所によっては高所作業による転落リスクも伴うため大変危険です。

 

コーキング本来の機能を発揮させ、美しく仕上げるためには、外壁コーキングの補修はプロに依頼しましょう。

外壁コーキング補修の依頼先

外壁コーキング補修の主な依頼先は、下記の3種類です。それぞれの特徴をおさえておきましょう。

  1. リフォーム業者
  2. コーキング専門業者
  3. 外壁塗装業者

1.リフォーム業者

住宅リフォームを請け負う業者であれば、コーキング補修も可能です。

 

ただし、下請け業者に依頼することがほとんどなので、マージンが発生し、工事費用が割高になる傾向があります。

2.コーキング専門業者

シール工事や防水工事を専門とするコーキング業者に依頼するのも一つの手。専門業者である分、質の高い施工が期待できます。

 

しかしリフォーム業者や外壁塗装業者と比べると数が少なく、費用も高くなりがちな点がデメリットです。

3.外壁塗装業者

コーキング補修は、外壁塗装工事と同じタイミングで施工するケースがほとんどです。そのため外壁塗装業者の多くは、コーキングの補修工事も請け負っています。

 

コーキングの劣化が見られる場合、塗膜が劣化している可能性も高いので、外壁塗装業者にまとめて点検を依頼するのがおすすめです。

外壁コーキングの補修ならルーフカベドクターにお任せ!

外壁コーキングの補修なら、リフォーム業者やコーキング専門業者よりも外壁塗装業者がおすすめです。

 

コーキングが傷んできている=再塗装の時期が来ている可能性が高いため、同時に点検することで、お住まいを長く保つために効果的な補修が行えます。

 

またコーキング補修と外壁塗装を同時に行えば、20万円近くかかる足場代が1回分で済むため経済的にもお得です。 

 

ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした外壁塗装の専門業者です。創業から45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件を超えております。

 

  • コーキングがひび割れている
  • コーキングの補修をどこに依頼したらよいかわからない
  • 実績が豊富な業者に依頼したい

 

このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。お客さまの住まいをしっかり診断し、最適な施工を提案いたします。

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