現場日誌・現場ブログ

現場ブログ

BLOG

外壁のくすみ度でわかる!外壁塗装の劣化進行レベルを徹底解説!!

お役立ち情報 2025.08.14 (Thu) 更新

こんにちは!ルーフカベドクターの事務員のヨコカワです!
外壁は家の印象を大きく左右するだけでなく、雨風や紫外線から建物を守る大切な役割を果たしています。そんな外壁も、年数が経つにつれて少しずつ「くすみ」が現れてきます。

「なんとなく色があせてきた気がするけど、まだ塗装は必要ないのでは?」
「外壁のくすみと劣化の関係がよく分からない」

こうした疑問をお持ちの方も多いでしょう。実は外壁の“くすみ度”は、塗装の劣化進行レベルを判断する大切なサインなのです。

本記事では、外壁のくすみ度からわかる劣化進行レベルと、放置した場合のリスク、最適な塗装タイミングについて詳しく解説していきます。川越市や周辺エリアで外壁塗装を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。


1. 外壁の「くすみ」とは?

外壁のくすみとは、築年数の経過や環境要因によって、本来の鮮やかさや光沢が失われ、色がぼんやりと曇って見える状態を指します。

代表的なくすみの原因は以下の通りです。

  • 紫外線による塗膜の劣化
    塗料に含まれる樹脂や顔料が分解され、ツヤが失われる。

  • 雨風や排気ガスによる汚染
    ホコリや煤煙が表面に付着し、黒ずみやまだら模様になる。

  • カビや藻の繁殖
    北側や湿気の多い環境では、緑色や黒色のくすみが目立つ。

  • 経年劣化によるチョーキング現象
    手で触ると白い粉がつく状態で、塗膜の保護機能が失われている。

つまり、外壁のくすみは見た目の美観低下だけでなく、塗膜の耐久性が低下しているサインでもあるのです。


2. 外壁のくすみ度で見る劣化進行レベル

外壁塗装の劣化進行度は、大きく「軽度」「中度」「重度」の3段階に分けられます。
それぞれの特徴を具体的に解説します。

◆ 軽度のくすみ(築5〜7年目程度)

  • 外壁全体がうっすら色あせている

  • 光沢がなくなり、マットな印象になる

  • 遠目にはそれほど目立たないが、近くで見ると色ムラを感じる

この段階では美観の低下が主で、外壁の防水性はまだある程度残っています。
早めに塗装計画を立てればコストを抑えられるのがポイントです。


◆ 中度のくすみ(築8〜12年目程度)

  • 外壁に黒ずみや黄ばみが目立つ

  • 北面や日陰部分に藻やカビが繁殖

  • チョーキング現象が発生し、触ると白い粉がつく

この状態は塗膜の防水性が大きく低下しているサインです。
放置すると雨水が壁材に染み込み、ひび割れや反りが発生しやすくなります。
外壁塗装を検討すべきタイミングです。


◆ 重度のくすみ(築13年以上)

  • 外壁全体が大きく退色し、くすみが顕著

  • 藻やカビが広範囲に繁殖している

  • 塗膜が剥がれ、下地のモルタルやサイディングが露出

  • ひび割れや浮きが発生している

この段階では単なる塗装では済まず、下地補修や張り替え工事が必要になるケースもあります。
結果的に修繕費用が高額になるため、ここまで放置しないことが重要です。

比較画像


3. 外壁のくすみを放置するとどうなる?

外壁のくすみを「見た目だけの問題」と考えて放置してしまうと、次のようなリスクが生じます。

  1. 雨漏りの発生
    防水性が失われると、外壁から建物内部へ水が浸入し、雨漏りや木材腐食を引き起こす。

  2. 建物の寿命を縮める
    躯体が劣化すると、住宅全体の耐久性が大きく低下。地震時の耐震性にも影響する。

  3. 補修費用が高額化
    軽度なら塗装だけで済むところ、重度になると下地補修・張替えが必要になり、費用は数十万円〜数百万円に跳ね上がる。

  4. 資産価値の低下
    外観が古びて見えると、売却時の評価額にも影響。川越市のような住宅需要の高いエリアでは大きなマイナス要因になる。


4. 外壁のくすみを防ぐためのポイント

◆ 定期的な点検を行う

5〜7年ごとに外壁の状態を点検し、早めに劣化サインをキャッチする。

◆ 高耐久塗料を選ぶ

シリコン塗料よりも無機塗料やフッ素塗料は耐候性が高く、くすみにくい。
川越のように四季の温度差が大きい地域では、長寿命塗料が安心です。

◆ 外壁洗浄を取り入れる

軽度のくすみやカビなら、高圧洗浄で改善できる場合もある。
ただし、劣化が進んでいる場合は塗装が必須。


5. 川越で外壁塗装を検討するなら

川越市は湿気の多い環境で、北側の外壁に藻やカビが発生しやすい傾向があります。
そのため「くすみ」の進行が早いケースも多く、10年を目安に塗装を検討するのが理想的です。

ルーフカベドクターでは、現地調査によって外壁のくすみ度や劣化進行レベルを正確に診断し、最適な塗装プランをご提案しています。


まとめ

  • 外壁のくすみは塗膜の劣化を示す重要なサイン

  • 進行度は「軽度 → 中度 → 重度」と進み、放置すると高額修繕につながる

  • 定期的な点検と早めの塗装が、建物の寿命と資産価値を守るカギ

外壁のくすみが気になり始めたら、それは劣化進行レベルを見極めるチャンスです。
川越市で外壁塗装をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

ったらいてみよう!

相談診断お見積り無料

0120-89-1152受付/9:30~18:00(月・木曜日定休)

受付/9:30~18:00(月・木曜日定休)