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サイディング直張り工法とは?正しいメンテナンス方法や注意点を解説

2022.04.29 (Fri) 更新

あなたの自宅外壁のサイディングは「直張り工法」ではありませんか?

 

サイディングの施工方法には「直張り工法」と「通気工法」の2種類があり、作業内容はもちろん、サイディングの製造方法も違うため、適切なメンテナンスをしなければ建物に甚大な被害を及ぼす恐れがあります。

 

そこで本記事では、サイディングの直張り工法について詳しくまとめました。

 

  • 直張り工法と通気工法との違い
  • 直張り工法か通気工法かを見分ける方法
  • 直張りサイディングの正しいメンテナンス方法や注意点
  • 直張りサイディングのメンテナンスにかかる費用相場

 

などを分かりやすくお伝えします。ぜひ参考にしてください。

サイディング直張り工法とは?

外壁にサイディングを張り付ける工法は、主に下記の2種類があります。

 

  • 直張り工法:サイディングが普及し始めた1990年代に主流だった施工方法
  • 通気工法:現在(2000年以降)標準とされている施工方法

 

上記を見てわかるとおり、現在では「直張り工法」にてサイディングを張り付けることはありません。

 

なぜ「直張り工法」が採用されなくなったのか、そして「通気工法」との違いは何なのかを以下でわかりやすく解説します。

直張り工法

直張り工法とは、構造用合板(壁下地材)に防水シートを貼り、その上にサイディングを直接張り付ける工法のことです。

 

1990年代、洋風でおしゃれな外壁が安価かつ短期間で施工できると人気を博したサイディング。当時のサイディングは厚さ12mmと今よりも薄く、ひび割れや塗膜(塗料の膜)の膨れなどが起こりやすいとされていました。

 

また、直張り工法で使われている防水シートは、湿気を通さないアスファルト素材であることも懸念点の一つです。

 

防水シートとサイディングが密着している外壁内部はただでさえ隙間がないのに、雨水や湿気が侵入してしまったら逃げ道なんてありません。

 

外壁内部で逃げ道を失った湿気はどんどん溜まっていき、やがて「内部結露」に発展。柱や梁(はり)の腐食やカビの発生につながると問題視され、2000年以降から直張り工法にて施工する業者が一気に減りました。

通気工法

通気工法とは、構造用合板(壁下地材)に透湿防水シート(湿気を通すタイプの防水シート)を貼り、空気層を作るための建材「胴縁」を取り付けた上からサイディングを張り付ける工法のことです。

 

胴縁を取り付けることで「空気の通り道」ができ、万が一雨水や湿気が侵入しても外部に逃げられる構造になっています。

 

そのため、通気工法では内部結露が抑えられることが最大の特徴です。柱や梁(はり)が劣化しづらく、雨漏りも起こりにくい内部環境のため、建物の寿命にも大きく影響します。

 

現在では「通気工法」を標準工法としている業者がほとんどです。

 

また、2000年以降はサイディングの質も大きく変わりました。下記の表で昔と今を比較してみましょう。

 

直張り工法(1990年代~)

通気工法(2000年~)

サイディングの厚み

12mm

平均16mm(最低14mm)

サイディングの留め方

釘打ち

金具留め(釘打ちも可能)

防水シート

アスファルト

透湿防水シート

サイディングの製造方法

抄造法など(※1)

オートクレーブ養生(※2)

(※1)抄造法:厚さ1〜2mmの板を重ねて加圧成形する製造方法

(※2)オートクレーブ養生:高温・高圧の蒸気がまの中で養生すること

自宅のサイディングは直張り工法?通気工法?見分け方を紹介

なぜ「直張り工法」か「通気工法」かを見分ける必要があるかと言うと、メンテナンス方法に注意しなければならないからです。

 

詳しい内容は次の章でお伝えしますが、直張りサイディングに外壁塗装は向いていません。もしも内部結露が発生していた場合、外壁塗装をしても根本的なメンテナンスにはならないからです。

 

そのためこの章では、自宅のサイディングの施工方法が「直張り工法」か「通気工法」か見分ける方法を紹介します。

 

定規やカードなどを使い、水切り板金(土台水切り)とサイディングの隙間の奥行きを計測してください。

 

下記のとおり、奥行の長さで「直張り工法」か「通気工法」かを簡単に判断できます。

 

  • 奥行1~1.6cmほどなら直張りの可能性が高い
  • 奥行2cm以上あれば通気工法

 

土台水切りとは、サイディングのいちばん下(土台との境目)にある金属の部材のことです。

 

計測方法がわからない場合や、計測してみたけどイマイチ不安な場合は、専門業者に確認してもらいましょう。

直張りサイディングの適切なメンテナンス方法

この章では、直張りサイディングの適切なメンテナンス方法を紹介します。

 

  • 外壁カバー工法
  • 外壁張り替え
  • 外壁塗装

 

それぞれの特徴やメリット・デメリット、費用相場、工事期間をお伝えしますので、メンテナンスする際の参考にしてください。

外壁カバー工法

外壁カバー工法とは、既存サイディングの上に新しい外壁材を張り付ける工法のことです。既存サイディングを撤去する必要がないため、コストや工事期間を抑えられます。

 

ただし、2枚の外壁材が張り付けられた状態になるため、建物の総重量が増えることは避けられません。

 

建物への負担を少しでも減らせるよう、新しい外壁材は軽量で丈夫な「ガルバリウム鋼板」がおすすめです。

 

外壁カバー工法のメリット・デメリット、費用相場、工事期間は以下のとおりです。

 

メリット

・外壁張り替えよりも費用が安く、工事期間も短い

・外壁材が2重になるため、断熱性・遮音性が高くなる

・既存外壁がアスベスト含有であっても処理費用がかからない

デメリット

・建物内部(下地や防水シート)の劣化は修繕できない

・カバー工法は一度しか施工できない(次回メンテナンスは葺き替え)

・外壁材が2重になる分、耐震性が低下する

費用相場

190万円(30坪住宅、ガルバリウム鋼板を重ね張り)

工事期間

10~14日

外壁張り替え

外壁張り替えとは、既存のサイディングを撤去して下地や透湿防水シートを修繕したのち、新しい外壁材に張り替える工法のことです。

 

サイディングだけでなく建物内部も同時に修繕できるため、既に雨漏りしている場合や、建物を長持ちさせたい場合に適しています。

 

ただし、既存のサイディングを撤去する手間がかかる分、外壁カバー工法よりもコスト・工事期間両方の負担が大きくなることは避けられません。

 

また、既存のサイディングにアスファルトが含まれている場合は、別途処理費用がかかるため注意してください。

 

外壁張り替えのメリット・デメリット、費用相場、工事期間は以下のとおりです。

 

メリット

・直張りによって起こるリスク(内部結露や雨漏りなど)を回避できる

・外壁材だけでなく下地や防湿シートも同時に修繕できる

・軽い外壁材を選ぶことで耐震性の向上につながる

デメリット

・カバー工法よりも費用が高く、工事期間も長い

・既存外壁がアスベスト含有の場合、処理費用が別途かかる

・予算重視で決めると後悔する恐れがある(実は内部が腐食したなど)

費用相場

150万~280万円(30坪住宅、外壁材の種類により金額変動あり)

工事期間

14~21日

外壁塗装

先ほども少し触れましたが、直張りサイディングに外壁塗装は向いていません。

 

わざわざ塗装しても既に内部結露が発生している場合は、湿気による塗膜(塗料の膜)の不具合が起こりやすいからです。塗装後すぐにひび割れや膨れがみられるでしょう。

 

また、内部結露の影響でサイディングの劣化が激しい場合は、外壁塗装によるメンテナンスでは不十分です。下地や防水シートの劣化具合にもよりますが、カバー工法か張り替えをおすすめします。

 

ただし、サイディングの劣化がほとんどみられず、雨漏りなどもしていない状況であれば、透湿性塗料で塗装する方法もあります。

 

透湿性塗料とは、雨水を通さずに湿気だけを通り抜けやすくする塗料のこと。一般的な塗料よりも透湿性が高く、湿気による塗料の膜の劣化を抑える効果があります。

 

とはいえ、直張りサイディングの構造はそのままなので、透湿性塗料で塗装したからと言って内部結露が完全に防げるわけではありません。

 

このようなリスクも踏まえた上で外壁塗装を希望するのであれば、専門業者にしっかり相談してから決めることをおすすめします。

 

外壁カバー工法のメリット・デメリット、費用相場は以下のとおりです。

 

メリット

・カバー工法や葺き替えよりも費用が安く、工事期間も短い

デメリット

・直張りによって起こるリスク(内部結露や雨漏りなど)はなくならない

・内部結露していた場合、塗装後すぐに不具合が起こる

・塗装によって不具合が起きた場合は張り替えなどが必要

費用相場

70万~150万円(30坪住宅)

工事期間

7~10日

直張りサイディングのメンテナンスは川越市のルーフカベドクターにお任せ

弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。直張りサイディングのメンテナンスを含め、施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。

 

直張りサイディングの場合、適切な方法でメンテナンスをしなければ建物に大きな影響をあたえます。

 

建物内部の腐食をはじめ、カビやシロアリの発生、耐久性の低下など、考えたくもないような恐ろしい被害が将来的に訪れるのです。

 

直張りサイディングのメンテナンスでお困りの場合は、お気軽に弊社までご相談ください。無料の建物診断をしたのち、自宅外壁の状態に適したリフォーム方法をご提案いたします。

 

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