現場ブログ
BLOGBLOG ルーフカベドクターの現場日誌・現場ブログ 記事一覧
【2022年】川越市の外壁塗装に関する補助金制度は?申請方法も紹介!
外壁塗装は数十万円の費用がかかってしまう工事。補助金制度を活用して工事費用を安く抑えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。 2022年5月現在、外壁塗装に関する補助金制度において国では実施しておらず、各自治体(都道府県または市区町村)が実施しています。 まずはお住まいの地域の自治体で外壁塗装工事に関する補助金制度が設けられているか確認してみましょう。 本記事では、2022年に埼玉県川越市が実施している補助金制度について詳しくまとめました。補助内容や申請方法、注意事項までわかりやすく解説します。 川越市にお住まいの方は、ぜひ参考にしてください。 利用できるのは川越市住宅改修補助金制度 2022年5月現在、川越市で「川越市住宅改修補助金制度」が利用できます!! この制度は住居のリフォーム費用を一部補助するもので、外壁塗装の工事費用も条件に含まれます。しかも川越市100周年を記念し、、、最大7万円の補助金がでます!!さらに抽選なし!!!こんなチャンス二度とありません!塗装をするなら今です!!★★お問い合わせはこちらから★★ただし、川越市にお住まいの方しか利用できないため注意してください。他にも制度を利用するにあたってさまざまな条件があるため、次の章で詳しく説明します。 必須条件は6つ 川越市役所の公式ホームページによると、川越市住宅改修補助金制度への申し込み条件は以下の6つがあります。 川越市に住民登録があるリフォームする住宅の所有者かつ居住者である市税を滞納していない(※1)過去に同制度の補助金を一度も利用していない2023年5年2月7日(火)までに実績報告書が提出できる(※2)実績報告書の提出時に、市内施工業者が発行した領収書の写しを提出できる ※1.市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税などを指す。※2.工事完了ではなく、実績報告書の提出期限。未提出の場合は交付決定の取消となる。 申請時には上記6つのいずれかではなく、すべての条件を満たす必要があります。また、工事を依頼するのは、必ず市内の施工業者でなければいけない点も覚えておきましょう。 支店や営業所が川越市内にある業者も対象ですが、その場合は書類一式が市内にある店舗から発行されていなければなりません。対象になる工事 川越市住宅改修補助金制度で対象となるのは、費用が20万円以上(税抜)の工事です。すでに工事が終わっている場合または着工している場合は申請できないため、必ず着工前に申請しましょう。 ちなみに、川越市住宅改修補助金制度で対象となる工事は外壁塗装だけではありません。 屋根をはじめ、床や内壁・天井の改修、間取りの変更、防音・断熱工事、水回りの改修も対象になります。 ただし、住宅の建て替え工事やエクステリア工事、シロアリ防除、給湯器単体の交換などは対象外なので注意が必要です。2022年分の申請期間 2022年分の申請期間は、2022年4月21日(木)〜2023年1月10日(火)までです。抽選はなく、随時受付をしていますが、万が一予算に達した場合はその時点で受付終了となります。 今年度は補助額の上限だけでなく、受付件数も大幅に拡大しているようですが、期限内に終了しないとは言い切れないため、なるべく早めに申請するとよいでしょう。 また、申請書類に不備や漏れがあっても対応できるよう、期限ギリギリの提出にならないよう注意してください。補助額の上限は7万円 今年度の補助額は改修工事費用(税抜)の5%、千円未満は切り捨てになります。 補助額の上限は7万円です。なお、申請時に提出した見積額より実際の工事費用が少なかった場合は、実際の工事費用を基に交付金額が確定すると覚えておきましょう。 ちなみに昨年度の限度額は5万円、一昨年度の限度額は6万円でしたが、今年度は市制施行100周年を迎える特別企画につき限度額を上げて実施しているとのことです。 そのため、来年度(2023年度)は補助金制度においては、下記のように例年通りの制度内容に戻る可能性があると認識しておきましょう。 申請期間:年3回(4・8・11月)、抽選方式補助額:上限5万円川越市住宅改修補助金制度の申請方法 川越市住宅改修補助金制度の申請方法は、市役所本庁舎5階産業振興課窓口にて受付または郵送受付(消印有効)の2種類になります。 窓口での受付は、平日8時30分〜17時15分まで。必ず工事着工前に申請してください。 書類に不備があると何度も申請をやり直しすることになるため、準備は念入りに行いましょう。 自分で申請するのが不安な場合は、工事を依頼する施工業者に代理申請をしてもらう方法もあります。 必要書類を漏れなく準備して提出するのは意外と骨が折れる作業です。手数料はかかってしまいますが、施工業者に代行してもらえば書類の準備や申請に行く手間が省けます。補助金申請の流れと必要書類 補助金申請の流れは、申請(改修工事前)と実績報告(改修工事後)の2ステップです。 事前申請は前の章でお伝えしたとおり、2022年4月21日(木)〜2023年1月10日(火)まで。実績報告は2023年2月7日(火)までが期限になります。 補助金申請に必要な書類は、以下のとおりです。 <川越市住宅改修補助金制度 申請書類一覧>申請時(改修工事前)①川越市住宅改修補助金交付申請書②納税証明請求書兼証明書③所有者の確認ができる書類(固定資産税・都市計画税納税通知書の写し、固定資産家屋評価証明書一般用、登記事項証明書、売買契約書の写しのいずれか)④改修工事見積書の写し(施工業者の名称・所在地・工事内訳が記載され、必ず業者の押印があるもの)⑤改修工事前の現場写真※1.本人または同居の親族以外が申請する場合は、委任状の提出が必要です。※2.屋根・外壁塗装以外の工事の場合は、改修工事箇所の図面の提出が必要です。実績報告(改修工事後)①川越市住宅改修補助金実績報告書②「領収書の写し」、および「契約書の写し」③改修工事前の現場写真(交付申請時と同じもの)④改修工事後の現場写真⑤口座振込依頼書 ※交付決定後に工事金額や工事内容を変更した場合は、変更後の見積書の写しの提出が必要です。 申請時に必要書類のうち、下記の書類は川越市役所の公式ホームページ「川越市住宅改修補助金制度について」よりダウンロードできます。 川越市住宅改修補助金交付申請書納税証明請求書兼証明書改修工事前の現場写真改修工事後の現場写真川越市住宅改修補助金実績報告書口座振込依頼書委任状 ダウンロードができない場合は、産業振興課窓口まで取りに行きましょう。 なお、申請時(改修工事前)に必要な「見積書の写し」や「工事前の現場写真」は、事前に施工業者に準備をお願いしておくとスムーズです。補助金以外に火災保険が使えるケースも! 川越市住宅改修補助金制度に条件が合わなかった人は、念のため火災保険の活用も検討してみましょう。ケースによっては火災保険が適用できる場合があります。 火災保険が使える修理は、台風や雪、水害などの自然災害で外壁塗装工事が必要な場合です。また、災害による被害から3年以内の工事でも火災保険が使えます。 ただし、経年劣化が原因の外壁塗装工事には適応できないので注意しましょう。条件に合う人は、ご自身が加入している火災保険の内容を確認してみてください。リフォームに関する悪質商法に注意 2022年分の補助金申請期間は余裕があるものの、予算は限られています。申請するタイミングによっては焦る人も増えるかと思いますが、業者選びは慎重に行うことが大切です。 川越市の消費生活センターでは、リフォームに関する悪質商法について注意喚起を行っています。 塗装業界は他業種と比べて訪問販売が多いのですが、残念なことに訪問販売によるトラブルは年々増える一方です。 実際に起きたトラブルの一つに、訪問販売の営業に「保険金で住宅修理できる」と言われ住宅工事を契約したところ、結果的に保険金が下りず、かつ違約金100万円を請求されたケースがあります。 もしもリフォーム業者が飛び込み営業に来たとしても、営業トークにのせられてその場で即決するのは絶対に避けてください。 依頼するかどうかは、インターネットで調べたり家族や知人に相談したりしてから決めるようにしましょう。リフォーム会社選びは慎重に! 外壁塗装は住宅リフォームの中でも、悪徳業者によるトラブルが多い分野です。施工不良により数年で再工事となると余分な費用がかかるため、業者選びは慎重に行いましょう。 外壁塗装の実績が多い業者を選べば、結果的に節約につながるはずです。 川越市の補助金を利用したい人は、地元の塗装会社に依頼するのが必須。工事実績や評判をしっかりチェックして、信頼できる業者を探しましょう。川越市で補助金での塗装をご検討の方はお気軽にご相談ください 弊社ルーフカベドクターでは川越市を中心に外壁塗装工事を行っております。 補助金のご相談はもちろん、火災保険や助成金、ローンなどお困りのことがございましたらお気軽にお申し付けください。 川越市の補助金利用のご相談はこちら 2021年09月02日 更新
雨漏り補修の疑問をすべて解決!原因・費用相場・DIYについて説明
突然の雨漏りに困っていませんか? 雨漏りが発生する原因はさまざまです。きちんと原因を調べて、適切な方法で補修する必要があります。とはいえ、「雨漏り補修っていくらくらい?」「どんな業者に依頼すればいいの?」「自分で補修することはできるの?」といった疑問を抱く人も多いでしょう。そこでこの記事では、雨漏りが起こる原因や補修にかかる費用、DIYについてわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。雨漏りが発生しやすい5つの場所と原因雨漏りと聞くと「屋根」をイメージしがちですが、屋根以外の場所からでも雨漏りは発生することをご存知でしょうか。 以下では、雨漏りが発生しやすい5つの場所と原因について解説します。雨漏りの症状も併せて紹介するので、自宅の雨漏りの状態と照らし合わせてみてください。1.屋根雨風の影響をダイレクトに受ける屋根は、雨漏りが発生しやすい場所になります。屋根から雨漏りする主な原因は、以下のとおりです。 屋根材のひび割れ、欠け屋根材のズレ、浮き、反り棟(むね)の浮き水切り板金の劣化経年劣化や天災などによって屋根材にひび割れや浮きが生じ、その隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因となります。 また、屋根の最上部にある棟(むね)の浮きや、雨漏りを防ぐ部材として使用されている水切り板金の劣化も、雨漏りを引き起こす大きな要因です。 屋根から雨漏りしていると、天井からポタポタと水が落ちてくる、天井のシミやクロスの剥がれが目立つといった症状が現れます。2.外壁常に紫外線や雨風にさらされている外壁は、建物の中でも特に雨漏りが発生しやすい場所になります。外壁から雨漏りする主な原因は、以下のとおりです。 外壁材のひび割れ、反り目地や配管周りに使われているシーリング材の劣化取り合い部分にある水切り板金の劣化 外壁材のひび割れや反り、サイディングの目地や配管周りに使われているシーリング材のひび割れや剥がれによって生じた隙間から雨水が入り込み、雨漏りが発生します。 また、下屋と外壁、庇と外壁など、異なる構造が接合する取り合い部分に使われている水切り板金の浮きや変形なども雨漏りの原因の一つです。 外壁から雨漏りしていると、壁のクロスが浮いてくる、室内がカビ臭くなるといった症状が現れます。3.ベランダ・バルコニー直接雨が降りかかるベランダやバルコニーも、雨漏りが発生しやすい場所になります。ベランダやバルコニーから雨漏りする主な原因は、以下のとおりです。 防水層の劣化排水溝の詰まり笠木(手すり)の浮き、変形、サビ ベランダやバルコニーの床面に施されている防水シートや防水塗装は、経年劣化によりひび割れや剥がれが生じて防水機能を失います。 また、排水溝にゴミが詰まって水があふれだしたり、笠木(手すり)の浮きや変形によって外壁内部に雨水が侵入したりと、さまざまな原因で雨漏りが発生します。 ベランダの下面にシミができている、ベランダの下にある部屋で雨漏りの症状(壁のシミやクロスの剥がれなど)が現れている場合は、ベランダやバルコニーから雨漏りしている可能性が高いでしょう。4.窓周り・サッシ外壁との接続部分が多い窓周りも、雨漏りが発生しやすい場所の一つになります。窓周りから雨漏りする主な原因は、以下のとおりです。 シーリング材の劣化サッシを固定している釘の緩みや変形窓周りのひび割れ 窓周りに埋めてあるシーリング材の劣化や、サッシを固定している釘の緩みや変形によって、窓と外壁の間に隙間ができます。 また、窓周りには柱が通っておらず屋根や外壁の重みを分散できないため、窓周辺の外壁はひび割れが起こりやすくなります。 そういった隙間やひび割れから雨水が入り込み、雨漏りの原因となるのです。 窓周りから雨漏りしていると、窓枠を伝って水が流れてくる、窓周辺のクロスが剥がれるといった症状が現れます。5.雨どい雨漏りとの関係性がないように思われがちな雨どいですが、以下のような不具合や破損によって雨漏りにつながる恐れがあります。 ゴミの詰まり雨どいの歪み、ズレ、ひび割れ そもそも雨どいには、屋根に降った雨水を集め、外壁や土台を濡らすことなく地上へ排水させる役割があります。 しかし、ゴミの詰まりや破損がある雨どいは本来の機能を十分に発揮できず、屋根の内側や外壁に雨水が流れ込んでしまうため、雨漏りが引き起こされるのです。 普段は気に留めることも少ない雨どいですが、不具合や破損があると雨漏りにつながる恐れがあると覚えておいてください。雨漏り補修は自分でできるの?結論から言うと、雨漏り補修のDIYはおすすましません。 確かに、市販の防水テープやシーリング材などを使って自分で雨漏りを補修することはできます。 しかし、DIYはあくまで応急処置です。雨漏りを完全に補修することは難しいため、きちんと直すには業者に依頼する必要があります。 また、これまでに何度も雨漏りをしている、雨水がポタポタと垂れてくるような深刻な雨漏り、屋根や2階の外壁などの高所で発生した雨漏りは、自分で補修することは避けてください。 状態がかえって悪化したり、高所から落下したりする恐れがあります。命に関わる危険性もあるため、雨漏り補修はDIYではなく、業者に依頼するようにしましょう。雨漏り補修の費用相場を原因別に紹介雨漏り補修にかかる費用は、場所や程度によって大きく異なります。以下で詳しく見ていきましょう。1.屋根屋根の雨漏り補修にかかる費用は、以下のとおりです。 補修内容費用相場瓦のズレ補修・差し替え1万~5万円棟板金の交換3万~20万円ルーフィング・下地の張り替え5万~30万円屋根工事(カバー工法or葺き替え)60万~200万円 雨漏りの程度や原因によって費用が大きく異なり、瓦の差し替えだけなら1万~5万円ほど、屋根全体の工事が必要になる場合は60万~200万円ほどかかります。2.外壁外壁の雨漏り補修にかかる費用は、以下のとおりです。 補修内容費用相場ひび割れ補修5万~10万円シーリングの打ち替え10万~50万円外壁塗装60万~160万円外壁工事(張り替えor重ね張り)120万~300万円 部分的な補修であれば5万~10万円ほど、外壁全面の補修が必要な場合は60万~300万ほどかかります。また、使用する塗料や外壁材の種類によっても費用は異なります。3.ベランダ・バルコニーベランダ・バルコニーの雨漏り補修にかかる費用は、以下のとおりです。 補修内容費用相場部分的なシーリング工事5万~15万円排水溝の交換10万~15万円防水層の補修・下地の改修15万~50万円 笠木(手すり)などの部分的なシーリング工事であれば5万~15万円ほど、下地や防水層など全体的な工事となると15万~50万円ほどかかります。4.窓周り・サッシ窓周り・サッシの雨漏り補修にかかる費用は、以下のとおりです。 補修内容費用相場シーリングの打ち替え・サッシの補修3万~25万円窓の交換30万~50万円防水シートの張り替え30万~100万円 シーリングの打ち替えやサッシの補修で窓と外壁の間の隙間を埋める程度であれば、3万~25万円ほどで済むでしょう。防水シートの張り替えは外壁をめくる必要があるため、30万~100万円と高額です。5.雨どい雨どいの雨漏り補修にかかる費用は、以下のとおりです。 補修内容費用相場雨どいの清掃9千~3万円雨どいの一部交換・補修1万~3万円雨どいの交換10万~60万 掃除や一部の交換・補修のみで済む場合は9千~3万円ほど、劣化や損傷が激しい場合は全体の交換が必要になるため10万~60万ほどかかります。雨漏り補修に火災保険は使えるの?自然災害が原因の雨漏りであれば、火災保険を使って補修することが可能です。火災保険が適用される自然災害の種類を、以下で見ていきましょう。 災害の種類被害の内容風災台風・竜巻・強風・暴風などの強い風による被害例)強風による屋根材のズレ、飛来物による破損など雪災大雪・雪崩などによる被害例)積雪の重みによる破損、積雪の落下による破損など雹(ひょう)災雹による被害例)雹による屋根の破損など もし、上記のような自然災害が原因で雨漏りをしたのであれば、保険会社に調査を依頼してみましょう。自然災害による雨漏りと認定されれば、補償を受けられます。 ただし、地震が原因の破損によって雨漏りした場合は、火災保険ではなく地震保険の対象となるため注意してください。雨漏り補修は地元の優良業者に依頼しよう雨漏りを放っておくと建物内部の腐食が進み、やがてシロアリやカビの発生にもつながります。建物の寿命を縮める恐れもあるため、雨漏りが発生したらできるだけ早い段階で補修しましょう。 ただし、雨漏り補修には知識や技術を要するため、実績豊富な業者を選ぶことが大切です。業者を選ぶ際は、以下の4つのポイントを参考にしてください。 雨漏り補修の実績が豊富雨漏り診断士の資格を保有している調査や説明を丁寧にしてくれる自社施工している地元業者 雨漏り補修の実績や資格の有無は、業者のホームページで確認できます。記載されていない場合は、直接問い合わせてみるとよいでしょう。 また、自社施工の業者は調査から施工までを一貫して行っているため、中間マージンがかからない、意思の疎通が図りやすいといったメリットがあります。 地元の業者なら自宅との距離もそれほど遠くはないため、駆けつけやすいところもポイントです。大切な自宅を守るためにも、雨漏りに気づいたら早めに地元業者に補修を依頼しましょう。 川越市の雨漏り補修はルーフカベドクターにお任せください 弊社は川越市を中心に外装リフォームを行っています。雨漏りはそのまま放置すると住まいの骨組みまで悪くしてしまう可能性があります。 無料の建物診断も対応しておりますのでお気軽に音いわせくださいませ。 お問い合わせはこちら 2021年09月02日 更新
外壁塗装の保証期間は?保証内容などの注意点を知りトラブルを防ごう
外壁塗装の保証範囲・保証期間は、保証で違いがあります。保証によって内容が違うので、業者との間で保証にまつわるトラブルは少なくありません。本記事は、外壁塗装の保証期間の目安と起こり得るトラブルから、保証の適用可否のポイントと受けるための注意点を解説します。外壁塗装の保証の種類。保証期間は何年?外壁塗装の保証は3種類です。塗装会社の自社保証メーカー保証第三者保証(業者が加盟している団体・組合の保証) それぞれの保証期間・特徴を解説します。外壁塗装会社の自社保証「独自保証」「オリジナル保証」とも言われる、施工業者による保証です。保証期間は会社によって異なり、1年のものも10年のものもあります。保証内容も同様です。アフターフォローに力を入れていて、定期的に塗装の状態をチェックし、必要な時期に補修を提案してもらえるものもあれば、初めて依頼した時と同程度の修繕費がかかるような手薄なものもあります。 どれほど安心できる内容でも、業者が倒産すれば保証が受けられなくなるのがデメリットの1つです。保証を受けるのに塗料の種類は関係ありません。臭いの少ない塗料を使いたいなどのこだわりがある方も、安心です。メーカー保証塗料メーカーによる保証です。ただし、メーカー保証は期待しない方が良いでしょう。保証を付けられるのは、メーカーが認定した業者のみだからです。また、戸建て住宅は、適用されないことがほとんどです。そして、適用される塗料は限られます。 保証期間は、塗料の耐用年数に左右されます。たとえば、ウレタン塗料で3~5年、無機塗料で7~10年程度です。屋根は外壁より劣化しやすいため、保証期間が短い傾向です。第三者保証業者が加入している団体・組合の保証を受けられる制度です。業者が倒産して保証を受けられないなどの場合に助かります。 塗料の種類が限定されないだけではなく、塗装箇所全てが保証の対象なのが特長です。一方、長期保証を付けられることもありますが、1~2年と保証期間が短い点はデメリットに挙げられます。 外壁塗装の保証範囲施工不良による変色や塗料の剥がれなどは、保証の対象です。一方、経年と共に避けられない劣化は、適用されません。保証される場合とされない場合を見てみましょう。 色あせ塗装したばかりと比較すると、経年で外壁の色が薄くなった・色味が変わってきたなどは起こり得ます。しかし、1年程度で見た目の劣化が見られたら、業者のミスの可能性があり、保証対象の可能性が高いです。 色あせた外壁は、見た目が良くないだけではなく、塗膜が剝がれて建物を保護する働きが弱まる懸念があります。塗膜が雨水から建物を守る役割をするためです。チョーキング塗料に含まれる樹脂の劣化で顔料が剥がれると、外壁や屋根の表面にチョークの粉のように見えるようになります。チョーキングも経年と共に発生するリスクは高まりますが、下地処理の方法を間違えた、立地に適さない塗料を使用したなどで、1~2年で起きることがあります。塗料の耐用年数より早いタイミングでチョーキングが起こり、原因が業者と特定できれば、保証対象です。ひび割れひび割れは近くを走る車・電車の振動や地震などで起こることもあり、業者の原因と断定するのが難しく、保証対象外のケースがほとんどです。しかし、塗装から数ヶ月のひび割れは、自然災害でもない限り考えにくいです。よって、施工不良の可能性は高く、保証で対応してもらえる場合もあります。剝がれ塗料の耐用年数を過ぎれば、外壁が剥がれるリスクが高まります。ただし、3年以内の剥がれは業者のミスが疑われ、保証に含まる可能性が高いです。耐用年数が短い塗料でメーカー保証期間が3年程と考えると、妥当な年数でしょう。付帯部(壁面・屋根などの細部)の劣化外壁や屋根とあわせて、軒天・雨樋・派風板・鼻先なども塗装するので、付帯部も対象になる保証があります。ただし、外壁・屋根よりも劣化が早いので、保証期間は短めです。自然災害や建物の欠陥などによるものは対象外業者・塗料メーカーに原因のない劣化は、保証が適用されません。下記のような原因は、保証対象外です。 自然災害・地盤の変動リフォームなど塗装業者以外の作業によるもの家の所有者の維持管理不足建物の構造上の問題など 外壁塗装で想定されるトラブル塗装の劣化の原因を特定しにくいことで、トラブルが起きやすいです。想定されるトラブルから、保証に関する注意点が見えてきます。 保証対象外の不具合が起きた会社によって内容の異なる自社保証は、保証範囲が分かりにくいです。故に、保証で直してもらえると思っていた劣化が対象外だったというのが起こり得ます。ひび割れ・付帯部などは、対象外のケースが多いです。保証書で保証範囲を確認しましょう。認識誤りのリスクを減らすために、詳しい内容を業者に説明してもらうことをおすすめします。 保証書がない保証書は、保証内容を知るのに欠かせません。にもかかわらず、保証書を渡さない業者は存在します。保証があると言われただけで安心するのは危険です。塗装から間もなく色あせや剥がれが見られ、施工不良の可能性が高いとしても、保証書がないのを理由に保証が付いていないと言われるリスクがあるためです。業者から保証書は必ず貰ってください。保証書を渡さない業者であれば、契約を避けるのが無難です。 業者が倒産した保証期間中に業者が倒産してしまうと、保証で対応できる不具合でも、保証が受けられなくなります。ただし、第三者保証に加入していれば、業者の加盟団体・組合の保証を利用できます。 複数業者が出入りしていて原因の業者が分からない外壁塗装と同じ期間に別の工事を依頼することもあるでしょう。複数の業者が出入りしていると、塗装以外の工事で塗装が劣化した可能性もあります。塗装業者が原因と断定できないため、業者の保証を受けるのが難しくなります。 外壁塗装の保証に関する注意点保証のトラブルや受けられない事態を避けるには、保証内容の丁寧な確認は必須です。加えて、トラブルになりそうな業者を避けたり、施工中に手抜きをしていないか確認したりも大切です。 保証期間内に申告する保証期間は、経年劣化が起きないだろう年数が設定されます。よって、家の所有者の管理や建物の問題、地震など、疑われる原因がない限り、早過ぎる劣化は業者の責任と見なされ、保証対象となるでしょう。ただし、保証期間内に業者に申告した場合に限ります。 倒産・悪徳の可能性が高い業者を避ける保証で対応する気がないにもかかわらず、長い保証期間をアピールする業者は存在します。以下のような特徴に当てはまる業者は、注意が必要です。 長期の自社保証を付ける創業10年以内の業者10年以上の保証を付ける塗料メーカー 創業したばかりの会社は、経営が上手く行くか分かりません。5年・10年以内に倒産する可能性もあります。創業間もないのに保証期間の長い自社保証を付ける業者の中には、長期保証は契約をとるためのツール程度に考える業者もあります。数年で倒産しても困らないように保証を設定しているので、保証で対応することまで考えていないでしょう。 塗料メーカーの保証も、注意があります。耐用年数の長い塗料でも、10年も経てば経年劣化が起こる確率は上がります。経年による色あせや剝がれは保証対象外なので、10年以上の保証はないに等しいと言えます。よって、メーカーが10年以上の保証を付けるのは考えにくいです。長期保証を付けられる理由がないにもかかわらず10年以上の保証を付ける業者は、異常を申告しても経年変化を理由に適用されないようにしている可能性があります。 依頼前に保証内容を確認する全ての保証が無料で受けられるとは限りません。無料と思っていたのに有料だったとなると、説明を受けていないなどでトラブルの原因になり得ます。契約前に保証範囲と金額を確認しましょう。 第三者保証に加入する塗装業者の倒産で保証が受けられない事態を防ぐのが、第三者保証です。第三者保証を受けるには、工事費用とは別に保険料を支払う必要がありますが、信用性の高い業者と契約できる点で安心です。第三者の団体・組合に加盟する、保険の加入資格を持っている業者に依頼することになるためです。 アフターフォローを大切にする業者を選ぶ塗装に異常はないか、メンテナンスが必要か否かなどを確かめるため、定期点検を実施する業者は多いです。施工後3回程行います。5回以上実施してくれる業者は、お客様に親身と言えるでしょう。アフターフォローの時期・費用・お知らせの有無などを確認してみてください。 塗装中・施工直後の状態を確認する保証を受けるには、業者に原因があると明確にする必要があります。そこで、作業途中と終了直後の状態をいつでも確認できることが大切です。たとえば、写真で残すのは有効な手段の1つです。業者が写真で作業報告してくれることもありますが、念のため自身でも撮影しておくと、万が一の時に安心です。作業状況のこまめなチェックは、手抜き工事の防止にもつながります。 ただし、業者が作業している間の撮影は、避けた方が良いでしょう。写真を撮られるのを快く思わない方もいるためです。業者が帰った後に撮影する、防犯カメラの映像を使うなど、直接カメラを向けずに記録に残す工夫をしてみてください。 外壁塗装の保証期間は保証内容によりさまざま外壁塗装の保証期間は、保証によって異なります。どこまで保証するかも違いますが、期間内でも、業者の原因と断定できないと保証は受けられません。保証内容を確認する、信頼できる業者に塗装を依頼するなどで、万が一に備えましょう。 2021年09月02日 更新
外壁塗装メンテナンスはいつすべき?時期と季節の選び方を徹底解説
家は建てただけで終わりではありません。大切な自宅に長く住むためには、メンテナンスが必要です。おうちのメンテナンスの1つに外壁塗装があります。しかし、いざメンテナンスをしようにも、外壁塗装をいつ行えばよいのか悩む方も多いですよね。この記事では外壁塗装メンテナンスの時期、外壁塗装に向いている季節や外壁塗装にかかる費用についてまとめています。外壁塗装はだいたい何日くらいかかるのか、外壁塗装の時期の決め方についてもまとめていますので、ぜひご参照ください。外壁塗装のメンテナンスをする時期は?外壁工事のメンテナンスをする時期は、はじめての場合は、建築後10年が目安です。2回め以降の外壁塗装メンテナンスであれば、前回のメンテナンスから10年とお考えください。だいたいどのような塗装でも10年前後で劣化がはじまります。これを「寿命」と考えて、10年が経過したら外壁塗装メンテナンスを検討することをおすすめします。外壁塗装のメンテナンスをするのに最適な季節10年を目安に外壁塗装をすればいいことはわかりました。いざ、来年は外壁塗装をしよう!と思っても、1年のうち、いつ頃に行うとよいものか気になりますよね。基本的に外壁塗装メンテナンスはいつ行っても問題はありませんが、最適な季節というものがあります。外壁塗装のメンテナンスをするのに最適な季節は春と秋一般的に春と秋が最適な季節と言われていて、具体的には、3月から5月、9月から11月が外壁塗装メンテナンスに向いている時期です。最適な季節以外に外壁塗装メンテナンスをしたらどうなる?外壁塗装に最適な季節は春と秋と解説しましたが、夏と冬に外壁塗装をしてしまうと何か不具合があるのか…と不安になる方もいらっしゃるでしょう。結論から申し上げると、春と秋以外に外壁塗装メンテナンスをしても、大きな問題はありません。しかし、夏は気温が高く35度を超える日も少なくはありません。この時期に屋外で作業員が外壁メンテナンスを行うには熱中症などリスクが伴います。台風が多い夏では、作業が一時中断工事が長引いてしまうこともあり得ます。冬であれば雪が降って作業がストップすることもあるでしょう。このような理由から、春と秋のほうが外壁メンテナンスに向いていると言えます。ですが、大切なのことなのでもう一度申し上げると、日本気候では基本的に塗装に不向きな季節はありません。稀に塗装の訪問販売の会社が「夏だから工事を安くします」と話すことがありますが、明らかな営業トークなので無理に急いで契約する必要はないでしょう。季節ごとのメリット・デメリット外壁塗装メンテナンスをする季節ごとのメリット・デメリットを見てみましょう。【春】メリット:気温が穏やかで作業員が作業しやすい季節と言えます。デメリット:春雨前線の影響で雨が降りやすいことがあり、雨で作業が休止になることがあります。 【夏】メリット:晴れの日が多いです。デメリット:ゲリラ豪雨や台風で一時的に作業ができないことがあります。また熱中症など作業員にリスクがあります。外壁塗装中は窓を開けることができないため、暑くても窓を閉じてエアコンに頼る必要も。 【秋】メリット:気温が穏やかで作業がしやすい季節です。デメリット:秋雨前線や台風の影響で作業がストップする可能性があります。 【冬】メリット:気温が低く作業がしやすいです。デメリット:地域によっては積雪により作業が中断することがあります。凍結のおそれもあるでしょう。 春と秋が外壁塗装に向いている時期ではありますが、それでもデメリットはあります。外壁塗装業者によく相談をして、外壁塗装の時期や季節の相談をすると安心です。外壁塗装の費用が安い季節あくまでも一般論ですが、梅雨の時期は業者によっては外壁塗装費用が安く設定されることや、安い金額を提示される傾向にあります。少しでも安い費用で外壁塗装を希望する方は、一度梅雨の時期に見積もり相談をしてみるとよいかもしれません。外壁塗装のメンテナンスにかかる日数の目安外壁塗装のメンテナンスにかかる日数は、家によって差があります。外壁に塗料をぬるわけですから、その塗るべき外壁が広ければ広いほど、作業時間がかかります。しかし、同じ壁の広さでも、作業員が多ければ、短時間で終わります。このような特徴から一概に外壁塗装には何日かかる! と簡単に言うことはできませんが、一般的には10日から14日が外壁塗装メンテナンスにかかる日数です。この日数はあくまで目安としてお考えください。外壁塗装メンテナンスにかかる費用の目安外壁塗装メンテナンスにかかる費用は、業者によって違いがあり、家の大きさによっても差が出てきますが、一般的には100万円前後です。必ず外壁塗装業者から費用の見積もりが提示されます。費用がいくらかわからないまま作業を開始され、あとから「〇〇万円です」というような業者はほぼありませんので安心してください。外壁塗装の時期の決め方外壁塗装の時期の決め方をご紹介します。外壁塗装業者に相談をするプロである外壁塗装業者に相談するとよいでしょう。業者のスケジュールもありますので、いつ外壁塗装をしたらいいのか聞いてみてください。すでに外壁塗装メンテナンスを一度している方は、以前依頼した塗装業者に相談することをおすすめします。外壁塗装の劣化が見られたとき外壁塗装に劣化が見られたときも、メンテナンスの時期です。劣化とは具体的に言うと、汚れ、変色、コケ、チョーキング、ひび割れ、剥がれです。チョーキングとは聞いたことがない方が多いかと思うので、解説していきます。【チョーキングとは】チョーキングとは、「チョーキング現象」、「白亜化」とも呼ばれる外壁の劣化現象の一種です。塗料に含まれる成分が粉になって表面に浮き出ます。外壁を触ると、チョークの粉がついたようになります。 チョーキングをはじめ、外壁塗装の劣化症状が見られたら、早めの外壁塗装メンテナンスをおすすめします。「まだ大丈夫だろう」と劣化を放置して、劣化がかなりすすんでから外壁塗装メンテナンスの依頼をすると、通常よりも費用がかかる可能性があります。メンテナンスはなるべく早めがおすすめです。近所が外壁塗装メンテナンスを始めたとき(建売住宅の場合など)建売住宅の場合は、建設時期が同じです。同じ時期に建設した建売住宅で次々と外壁塗装メンテナンスが始まった場合は、自分の家も外壁塗装の時期です。また、隣近所で仲が良ければ、外壁工事メンテナスの時期の相談をしてみるとよいでしょう。建売住宅でなくても、同じような時期に家を建てたお宅で外壁工事がスタートした場合は、そろそろうちも…と考えてみるとよいでしょう。このように、建築時期が同じ家は非常に参考になります。ライフステージが変わったときライフステージが変わったときも、外壁塗装メンテナンスの時期です。例を挙げると、退職をした、子どもが自立して家を出た、親の介護が落ち着いたなどです。外壁塗装メンテナンスには100万円ほどの費用がかかります。決して安い金額ではないため、経済的に余裕がでたときがよいのです。また外壁工事では、業者選びや業者との相談、契約などで時間がかかるため、時間的にも余裕がでたときに行うとよいのです。外壁工事にぴったりな時期は、建築後10年、前回の塗装メンテナンス後10年で、季節は春と秋が向いています。費用は100万円ほどで、日数は10日から14日かかります。劣化が激しくなってからだと費用が高額になる可能性もあるため、早めのメンテナンスをご検討ください。※ローンの内部リンク川越市の外壁塗装はルーフカベドクターにお任せくださいこの記事では一般論として塗装の施工時期について解説しました。しかし実際の塗装の時期は住まいの状況に大きく左右されます。塗装はあくまでも住まいを守るための事前予防です。少しでも塗装に関して気になることがございましたらお気軽に弊社までご相談くださいませ! 建物の無料診断も対応しております。無料診断ご希望の方はこちら 2021年09月02日 更新
外壁塗装に火災保険を適用できる!条件や申請の流れなど
川越市の皆様、埼玉県にお住まいの皆様記事を見つけていただきありがとうございます。 ルーフカベドクターの5人子育てガンバルゾー社長の礒辺欣也です。 「火災保険を使用して外壁の塗装ができる」という話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 火災保険を活用して外壁塗装工事をすることは非常に大きい経済効果があります。同時に使用する際のリスクも存在します。 この記事では、火災保険を上手に活用して外壁の塗装をする方法を解説します。 外壁塗装に火災保険を適用できる2つの条件 結論から申し上げると外壁の塗装に際して、火災保険は適用可能可能です。しかし、当然のことながら火災保険を活用して塗装ができるケースは限られます。 火災保険が適用できる条件を大きく2つ紹介します。 1.災害に遭ったとき ここでいう災害とは自然災害のことを指します。自然災害とは例えば以下です。 台風 雪 水害・洪水 落雷 但し、火災保険も一律ではなく、人や保険会社によって保証のプランが異なります。どの災害まではカバーされるのかはご自身の保険プランを確認してみましょう。 自然災害による、火災保険が適用可能な具体例は以下のようなケースです。 「台風の際、飛来物が屋根に当り瓦が壊れた」 「土砂災害で家の一角が壊れた」 「落雷で屋根の樋が壊れた」 「雪の重みで屋根が壊れた」 上記のような自然災害か否かの判定は、最終的には保険会社の診断士の判断に委ねられます。虚偽の申請は診断士によって暴かれてしまうので、必ず事実を申請しましょう。 また、火災保険での修繕は「現状回復」を目的にするという点を忘れてはいけません。つまり、建物の性能を災害前に戻すために火災保険を適用するという考え方です。 例えば台風の影響で屋根の瓦が破損したとします。台風は災害に分類されるので火災保険を利用して瓦の修理が可能です。また、瓦を修理するに当たって足場も必要になるので、付随費用として足場代も火災保険に充当できるでしょう。 ですが、足場を組むから「太陽光を一緒に設置しよう」と思ってもその費用は火災保険から賄うことができません。太陽光発電の設置は建物の価値を引き上げる工事であり、「現状回復」の概念から外れるためです。 災害であっても火災保険は万能ではないという点は理解しましょう。 2.被害から3年以内の工事 火災保険は申請期限は3年です。この3年という期間は保険法第95条によって定められています。火災保険の使用を検討されている方は3年以内に保険申請を行いましょう。 但し補足として、保険会社やプランによっては3年が経過しても申請できるケースもありますので保険内容を確認してみて下さい。 また余談ですが、訪問販売の営業マンが突然家にやってきて「保険期間の3年が切れて火災保険が使えなくなりますよ!」と不安を煽り塗装の契約を迫るトラブルもございますので注意してください。 不安なら、お気軽にルーフ・カベ・ドクターへお問い合わせください。 外壁塗装に火災保険を適用できないケース 火災保険は災害時に適用できる保険なので、「経年劣化」の場合は火災保険を適用することができません。 例えば、築年数が30年ほど経過し、瓦が少し浮いてきたので火災保険を使って工事をしたいというのはできません。 仮に経年劣化を災害による破損だと偽り虚偽の申請をした場合、その行為は違法です。 最悪の場合保険会社から何かしらの法的手続きを取られる可能性がありますので、虚偽の申請は絶対に止めるようにしましょう。 外壁塗装で使える3つの火災保険 上記でも記述する通り、火災保険も様々な種類とタイプがあります。ここでは主要な3つの火災保険について解説します。 住宅総合保険 「住宅総合保険」はその名の通り総合的・網羅的な保証の保険で、自然災害のカバー率が高いのが特徴です。 主な適用災害は以下です。 火災 落雷 爆発 風 雹 台風 水害 水漏れ 盗難 住宅総合保険 「住宅総合保険」もメジャーな保険ですが保証内容は、「住宅総合保険」より限定的です。 以下は保証項目です。 火災 落雷 爆発 風 雹(ひょう) オールリスク保険 「オールリスク保険」は「住宅総合保険」よりもさらに保証範囲が手厚い保険です。上記記載の災害項目は全て網羅しているため、「オールリスク保険」であればまず保険申請は問題ないでしょう。 外壁塗装で火災保険を適用する流れ 火災保険を申請する際の手順は以下です。 保険会社へ連絡し申請の手順や必要書類を聞く 塗装会社へ連絡し、塗装工事の見積もりをもらう 保険会社へ必要書類+見積書を同封して送る 保険会社の建築士が災害箇所を確認し、提出書類の妥当性を判断 保険会社の承認が降りる 塗装会社へ連絡し塗装工事に向けての打ち合わせ 保険申請はとても面倒で複雑だと思われるかもしれませんが、保険会社が申請方法と手順を丁寧に教えてくれるので基本は心配ありません。 また、塗装会社も保険の申請には慣れているため、困ったら相談してみても良いでしょう。 しかし、上記でも記載の通り違法な方法で保険申請を促す塗装会社も多いため注意が必要です。 ルーフカベドクターなら、簡単4ステップでなので、お気軽にお問い合わせください。 外壁塗装で火災保険の適用する際の2つの注意点! 火災保険が適用できれば、リフォーム費用の削減につながるため非常に有効な手段です。 しかしながら、火災保険の申請でのトラブルは非常に多いのも現実です。ここでは火災保険申請に際しての2つの注意点を解説します。 ①自然災害に見せかける悪徳リフォーム業者が存在する。 嘘のような話に思われるかもしれませんが、火災保険を活用するためにわざと虚偽の申請を促す悪徳リフォーム会社が存在します。 「保険の申請書類は全部こちらで作成します!」といい、「経年劣化」の傷を災害によるもと偽り、保険申請する業者は残念ながら多くいます。 特に悪徳リフォーム業者は仕事欲しさに、火災保険を活用した巧みな話術を使うケースもあります。 いくら虚偽の申請をしても、保険会社の建築士が実態を調査するので嘘の申請は基本的にばれます。 安く工事をしたいからといって、火災保険を悪用するケースは絶対にやめましょう。 ②保険金がおりたら必ず使わなければならない おりた保険金は必ず使用しなければなりません。当然の話ではありますが、「現状回復」のための必要資金としての保険金なので、そのお金は修理のために使わなければなりませんん。 まれに保険金を使用しないで貯めているケースがありますが、大きなリスクが存在します。 おりた保険金を使用しなければ、次大きな災害があったとしても保険金はおりないのです。 具体例で説明します。 2021年8月台風の影響で瓦が飛んでしまい修理が必要となりました。保険の申請は無事通り50万円が保険金としておりました。 瓦の修繕が必要だが、生活には支障がないため1年間修繕をしなかった。 2022年8月にさらに台風が再度直撃し、屋根の瓦が複数枚破損してしまった。 上記のようなケースの場合、1回目の自然災害の修繕義務を果たしていないため、2回目の申請で例え本当に自然災害の破損だったとしても保険金はおりないのです。 保険金はおりたら必ず使用するようにしましょう。 ③違う用途の修繕を行う 屋根が壊れてしまいその修繕のための保険がおりたのであれば、保険金は屋根の修繕にしか使用できません。 例えば、屋根の修繕の保険金を外壁の塗装だけに使ってしまったという行為は厳密にいうと違法です。 しかし、屋根の修繕のついでに外壁の塗装をするというのは何も問題ありません。費用対的に足場を組んで屋根だけ修繕するというのはコストパフォーマンスが悪いので、付随工事があるのであればまとめて修繕すると良いでしょう。 火災保険の適用条件を知って賢く使おう! 火災保険は上手に活用すれば大きな経済効果を発揮します。同時に悪徳な業者が違法に火災保険を活用するケースも散見されます。 正しい知見で正しい使い方を心がけましょう。 弊社ルーフカベドクターでは、川越市を中心に外壁の塗装を展開しています。火災保険の申請の経験も多数ございますので、火災保険の申請でお困りのことがあればお気軽にお問い合わせくださいませ。 記事制作:礒辺欣也(5人子育てガンバルゾー社長) 川越市の方で火災保険を利用して外壁の塗装を検討されている方はこちら 2021年07月20日 更新
「外壁塗装の人気色ランキング!失敗しない色選びの方法も紹介」
川越市の皆様、埼玉県にお住まいの皆様記事を見つけていただきありがとうございます。ルーフカベドクターの5人子育てガンバルゾー社長の礒辺欣也です。築年数が10年を過ぎると、外壁塗装のメンテナンスのご案内が来るようになります。しかし、いざ外壁塗装を依頼しようと思っても色選びで悩みますよね。外壁の色は自宅を大きく印象付けるもの。誰しもが失敗しない色選びをしたいはず。そこで今回は、外壁塗装の人気色をランキング形式でご紹介します。失敗しない色選びについてもまとめていますので、これから外壁塗装をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。外壁塗装の人気色外壁塗装の人気色をランキング形式でご紹介します。1.ベージュベージュは明るい色で、あたたかみがあります。白ほどは汚れが目立たない色で、ベージュは外壁塗装の人気色です。色合わせがしやすいカラーと言え、周囲の家となじみやすいです。庭木、芝、レンガとの相性もよいと言えるでしょう。ベージュといっても黄色みの強さで印象も変わるため、ベージュのなかでも選択肢は豊富にあります。黄色みが弱く明るいベージュは、やさしい印象に。黄色みが強く出ると、あたたかい印象になります。 2.ホワイト(白)「白亜の豪邸」、「白亜の白」というように、外壁塗装でホワイト(白)は人気色です。太陽光に当たると、明るく光って見え、高級感が増します。また背景がホワイトだと、庭木のグリーンや花が映えます。お庭で植物を育てている方、ガーデニングを楽しむ方に特に人気色です。しかし、どうしてもホワイトは汚れが目立つというデメリットが。こまめなメンテナンスが重要です。 3.ブラウン(茶色)木の幹や土の色であるブラウンは、自然と調和しやすいカラーで人気色となっています。赤みの強いブラウンであれば、あたたかみのある印象の家に。暗めのブラウンなら、落ち着いて重厚感のある家に仕上がるでしょう。 4.ネイビー(紺)やや個性を出したいならネイビーがおすすめです。青系であるネイビーは空の色とマッチします。明るめのネイビーならさわやかな印象に、暗めのネイビーなら落ち着いた印象になります。 5.グレーグレーは景観になじみやすいため外壁塗装の人気色です。ライトグレーであれば、明るい印象になり、暗めのグレーであればシックな仕上がりに。どんな色との相性もよく、駐車場の車、庭木、花と合わせやすいです。屋根の形や色も選びません。和風の屋根、洋風の屋根どちらにも合わせやすいでしょう。 6.ブラック(黒)ブラックはスタイリッシュ、モダンな印象になります。シンプルなデザインの住宅に合わせるのがおすすめです。ただし、黒は熱を吸収しやすいカラーであるため、日差しがあたると温度が上がりやすいというデメリットが挙げられます。また、外壁塗装を黒にすると、どうしても外観が暗い印象になり、周囲の家から目立つことも…。外壁塗装に黒を使用する場合は、全体に使うのではなく、ワンポイントとして使うのがおすすめです。 7.イエロー(黄色)明るくベージュに近いイエローは、やさしい印象の外観に仕上がり、外壁塗装では人気色です。黄色みが強いと、愛らしい印象になりますがやや幼稚にも見えます。周囲の家から浮いてしまう可能性があるので、イエローのなかでも色選びが重要です。 外壁塗装の色選びで失敗しない方法一度外壁塗装をはじめたら、「やっぱり違う色で…」と変更するのは困難です。外壁塗装の色選びで失敗しないための方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。 近隣との景観の兼ね合いで選ぶ基本的に外壁塗装の色選びは自由です。しかし、周囲の家が黄色ばかりの家で一軒だけ外壁塗装が黒い家があるとどうでしょうか…どうしても目立ってしまうでしょう。あとから後悔することがあるため、近隣住宅と合わせやすい色で選ぶとよいでしょう。特に建売住宅の場合は、近隣で色が統一されていることが多いため、周囲と異なる外壁塗装にすると悪く目立つことがあるのです。また人によっては奇抜で目立った色が良いと思われる方も多いかと思いますが、将来住まいの売却を考えると周囲に溶け込んだ無難な色の方が良いケースもございます。 色見本に太陽光をあてる自宅の外観は太陽光に当たった状態で見ることが多いです。塗装業者から提示される色見本も、窓や屋外に持って行き、太陽光に照らして確認することをおすすめします。蛍光灯下ではなく、太陽光の下で見える色みが外壁塗装にしたときの色に近いと言えます。 面積効果を考慮するカタログの色見本は小さな面積で表示されています。この色みは、実際に外壁塗装として広い面積に塗られると、印象が変わって見えるのです。これを面積効果と呼びます。「実際に外壁塗装として塗ってみたら、イメージと違った…」ということがあり得るのです。基本的に明るい色は、面積が広い部分に塗るとさらに明るく鮮やかに見えます。反対に暗い色は面積が広くなるほど暗くくすんで見えます。このことを考慮した上で外壁塗装のカラー選びをしましょう。 可能であれば、業者にA4サイズほどの色見本を作ってもらえないか依頼をしてみましょう。なるべく大きな見本のほうが実際に外壁塗装をしたときのイメージに近くなります。 サッシ、屋根、玄関ドアとの相性で選ぶ外壁塗装の色選びとなると、ついつい外壁のことだけを考えてしまいますが、屋根の色、サッシの色、玄関ドアの色でも合わせてみてください。 写真を参考にする希望のカラーがある場合、実際に塗装した家の写真がないか業者に聞いてみましょう。写真がある場合は、よく確認し実際の塗装の色を想像してみてください。その写真で塗装が影になった部分、太陽光に当たっている部分などを見て、明るく見えるときと暗く見えるときの両パターンを確認しておくこともおすすめします。 景観ガイドラインの有無を確認する地域によっては「景観ガイドライン」が定められていて、自宅の外壁塗装など建物の景観のおおまかな色の指定があります。グレーでなければいけない! と細かく定められているわけではなく、「緑と調和した色」、「自然を阻害しない色」と決められていることがあります。抵触しないように色選びをしてください。 カラーシミュレーションに頼らない外壁塗装のイメージをしやすいようにカラーシミュレーションを活用することがありますが、これは参考程度に考えておきましょう。パソコンの画面の明るさ設定、印刷する紙の質感によっても色の印象が異なります。シミュレーションには頼りすぎず、色見本、実際の塗装事例など、さまざまな面から仕上がりをイメージすると失敗しにくくなります。 ただし、カラーシミュレーションツールを使用するのが塗装後のイメージがつきやすいのは確かなので、色決めの際は最も有効な方法です。 カラーシミュレーションツールを導入している会社も少ないため、ツールを保有している業者であればたくさん色のシミュレーションをお願いしてみましょう。 記事制作:礒辺欣也(5人子育てガンバルゾー社長)カラーシミュレーションご希望の方はこちら 配色は地元の専門業者に相談するのがおすすめ!外壁塗装の業者選びは悩みますよね。ぼったくりや手抜き工事の被害にあったらどうしよう…と心配する方は少なくありません。おすすめは地元の専門業者です。地元業者であれば、「景観ガイドライン」にもくわしい可能性があります。また、地元業者であれば、地域性をよく理解しているため、「この周辺の家は〇〇色が多いからこのあたりの塗装がよいですよ」とアドバイスしてくれるかもしれません。地元業者なら近隣での外壁塗装を何度も行っているため、近隣住民から口コミを聞くこともできるでしょう。「近所の〇〇さんが依頼していた外壁塗装業者」だと安心して依頼できるはずです。業者選びに迷ったら、地元の専門業者に相談してみましょう。 まとめ外壁塗装の人気色はベージュ、ホワイト、ブラウン、ネイビー、グレー、ブラック、イエローです。近隣の家と浮かないか、屋根やドアなどとの相性がいいかなどでも選んでみましょう。失敗しないためにもシミュレーションを重ね、業者ともよく相談して色を決めてくださいね。 弊社ルーフカベドクターではカラーシミュレーションツールを用いての色決めが可能です。お客様のご希望の色をご提案させていただきます。 川越市で外壁塗装のご相談があればお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら 2021年07月20日 更新
外壁塗装の訪問販売は危険?悪質な営業マンの特徴や対処方法
川越市の皆様、埼玉県にお住まいの皆様記事を見つけていただきありがとうございます。ルーフカベドクターの5人子育てガンバルゾー社長の礒辺欣也です。外壁塗装の訪問販売を受けた方もいるでしょう。中には対応が誠実ではなく、不安を感じている方もいると思います。結論から申し上げると、外壁塗装の訪問販売は避けるほうが賢明です。本記事では、訪問販売が危険な理由や悪質な営業マンの特徴、その対処方法などを解説します。外壁塗装の訪問販売は危険なのか?外壁塗装業者は、他業種と比べても訪問販売が多いです。訪問販売のすべてが悪いとは言えませんが、施工技術や保証体制、費用などの側面で外れの可能性は高いといえるでしょう。なぜなら、一般的に人気や信頼がある外壁塗装会社は、訪問販売しなくてもお客様側からの注文が多いはずだからです。実績が豊富で、Webサイトの運営に力を入れている塗装会社は、自ら訪問販売する必要はなくなっていくでしょう(念押ししますが、訪問販売会社の全てが悪い訳ではありません)。そのため、実績豊富で信頼性の高い業者を選びたい場合は、自らインターネットで業者を探し、口コミの調査や、知り合いのツテで評判のよい会社を選ぶほうが賢明です。悪質な営業マンの特徴外壁塗装業者で訪問販売する営業マンの中には、お客様の知識不足に漬け込んで、悪質な販売をする人がいます。そのような相手にしてはいけない営業マンの特徴を、6つ紹介します。1.不安を煽るとにかくあなたの不安を煽ろうとする営業マンは、悪質だといえます。なぜなら、不安を煽ることで外壁塗装の必要性を説き、不要な工事までやろうとする業者もいるからです。たとえば「今すぐ外壁塗装しないと、家が倒壊する」「このひび割れ箇所から雨漏りして、柱が腐食します」など、抽象的な不安を煽ってくる営業マンには要注意です。いつの時代も、不安を煽りながら商売する人は、本当にお客様のことを考えていません。大事なお住まいについて不安を煽られれば、不安になってしまうのも当然です。そうなると冷静な判断ができないので、そのような営業マンは断ってしまいましょう。 2.契約を早めようとする契約を急かしてくる営業マンにも要注意です。家族・友人に相談する時間を与えず、冷静な判断をさせないことで、高額な工事費用を請求するケースがあります。たとえば「本日中に契約いただければ、20%OFFします!」「今月中に発注いただかないと、後から高くなってしまいますよ。」「今お客様の近くで施工をしていて、今なら足場代をカットできます。」などと契約を急かし、冷静な判断をさせないように妨害するのです。たとえ「早めに契約して安くなる」といわれても、それが適正な価格や工事内容とは限りません。契約を急かしてくる訪問販売には、「一度持ち帰ります」などと伝えて、再度冷静に検討してみましょう。3.無料の点検を勧めるこれも実は悪質な営業マンの特徴で、「今なら無料で点検しますよ!」とうセールストークには注意が必要です。俗にいう「点検商法」です。無料で外壁を点検してもらった場合は、あまり悪くない箇所でも「この部分は直さないといけないですね!」と言い、不要な工事を高額で勧めてくる可能性があります。さらに、無料で点検してもらった分、あなたにも断りづらい状況が生まれてしまうのです。このように「無料で点検します!」という営業マンは悪質な可能性も高いので、断っておくほうが無難です。本当に外壁を点検してほしいならば、自分で納得した業者を探すほうがおすすめです。 4.断っているのにしつこく営業するあなたは断っているのに、さらにしつこく営業してくる人は言語道断です。もはや、お客様のことなど1ミリも考えていません。しつこく営業してくる営業マンが考えているのは、お客様のことではなく「営業成績」です。そもそも訪問販売では、明確に断っている人に対して再度営業することは、特定商取引法で禁止されています。しつこい営業マンがいた場合は、無視して玄関の扉を閉めてしまいましょう。5.会社名、担当者名を名乗らない会社名や担当者名を名乗らない営業マンは、悪質な可能性が高いでしょう。自ら名乗らないのは、やましい気持ちがどこかにあるからです。そもそも訪問販売において、自らの会社名や担当者名を名乗らないことは、特定商取引法に違反しています。自ら名乗らない営業マンに対しては、初めから怪しく思うのが正解です。 6.見積書が大雑把見積書が大雑把な営業マンにも注意しましょう。最近は悪質なケースも減りましたが、高額な工事費用を請求する外壁塗装会社は、「一式工事」などと見積書をあいまいにしてごまかすことが往々して起こります。逆に誠実な会社の場合、工事内容ごとにきちんと金額を示してくれます。細かく記載してくれた見積書は、ほかの会社の見積書とも金額を比較しやすく、安心して取引できるのです。悪質な営業マンの対処方法ここからは、悪質な営業マンを対処方法を紹介します。1.「消費生活センターに通報する」と伝える相手が引き下がらない悪質な営業マンの場合、「消費生活センターに連絡します!」と伝えるのが効果的です。消費生活センターでは、商品・サービスなどの消費活動に対する苦情やお問い合わせなどを相談できます。悪質な業者の場合、消費生活センターから業者に対して指導することもあります。そのため、悪質な業者は消費生活センターを恐れていることも多く、上記のような文言が有効的だといえます。2.「私的に録音する」と伝える悪質な営業マンだと感じた場合は、「後から私的に使いたいので、録音させてください」と伝えるのが効果的です。悪質な営業マンの場合、自分の行為が法律に触れていることを自覚しているので、そのまま退散してくれるでしょう。もし録音を悟られたくない場合は、インターネットの録画機能を使ったり、スマホをポケットに忍ばせながら録音するのもおすすめです。3.玄関まで出ないそもそも、訪問販売は玄関まで出なければ、きっぱりと断りやすくなります。一度玄関を出て直接話してしまうと、やはり断りづらくなってしまうものです。インターホンがついているご家庭なら、インターホンごしに会話しましょう。もしインターホンがついていなくても、半ドアで対応すればいつでも断りやすくなります。4.とにかく断る悪質な営業マンだと感じた場合、相手に話をさせずに「とにかく断る」というのもおすすめです。相手が何を言おうとも「結構です!」と連呼すれば、そのうち帰ってくれるでしょう。そもそも、訪問販売でこちらが断っているのに、しつこく営業することは禁じられています。こちらが断り続けているのにずっと玄関先に居座る場合は、警察に通報するのもおすすめです。訪問販売に押されて契約してしまった場合どうしても断り切れずに、悪質な訪問販売で契約してしまった方もいるかもしれません。しかし契約後であっても、こちらから解除できるケースがあります。8日以内であれば「クーリングオフ」訪問販売では、申し込みから8日以内であれば、こちらから一方的に解除できます。これを「クーリング・オフ」といいます。そのため思わず外壁塗装の申し込みしてしまった方は、クーリング・オフを使って解除してしまいましょう。クーリング・オフの方法については、必ず書面で行ってください。「簡易書留」や「特定記録郵便」などを使って、記録が残る形で相手方に通知します。※川越市で悪質な塗装訪問販売会社と契約してしまった場合には弊社にお気軽にご相談くださいませ。お見積もりのご相談はこちら弁護士に相談する申し込みから8日を過ぎてしまい、クーリング・オフを使えない場合は弁護士に相談する方法もあります。弁護士費用のような費用は掛かってしまうものの、数十万~数百万円の申し込みを撤回できる可能性もあります。クーリング・オフの期間が過ぎてしまった方は、一度弁護士へ相談してみるのがおすすめです。 訪問販売は即決しないようにしよう!外壁塗装の訪問販売は、その場で即決しないことをおすすめします。相手もプロなので、こちらの冷静な判断を奪い、高額な工事を上手に勧めてくることがあります。まずは一度お断りして、後から家族や友人と相談するのがおすすめです。また営業マンと不本意な形で契約してしまった場合は、申し込みから8日以内であればクーリング・オフで一方的に解約できます。ぜひ頭の中に入れておきましょう。弊社ルーフカベドクターは無理な営業は一切いたしません。訪問販売から無茶な営業があった場合や塗装に関する些細なお困りごとがございましたら、川越市で地域密着の弊社までお気軽にご相談ください。 記事制作:礒辺欣也(5人子育てガンバルゾー社長)お見積もりのご相談はこちら 2021年07月19日 更新
「外壁塗装で想定される近隣トラブルは?予防策やトラブル対処法など」
自宅を建築してある程度の年数が経つと、外壁塗装の劣化が気になり出します。建築して約10年が外壁塗装の目安とされていますが、いざ外壁塗装をしようと工事をはじめると、思わぬ近隣トラブルに発展することがあります。今の家に長く住むつもりならば、近隣住民とのトラブルは避けたいですよね。この記事では、外壁塗装で想定される近隣トラブルについてまとめています。トラブルの予防策や万が一のときの対処法も記載しましたので、これから外壁塗装を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。外壁塗装による近隣トラブルの事例まず、外壁塗装をすることで実際に起こり得る近隣トラブルの事例をご紹介します。1.塗料が近隣の建物や洗濯物などに付着する風の強い日などにスプレー塗装をしたことで、近隣の建物や洗濯物、車に塗料が付着して、クレームが入ることは少なくありません。スプレー塗装だけでなく、雑に作業をしたことで、近隣の建物など財産を塗料で汚してしまうこともあるでしょう。また例え気をつけていたとしても塗料が近隣に飛び散ってしまうことはありますので、業者には仮に塗料が飛んでしまった際の保証はどうなるかなどを質問してみてください。 2.塗料の臭いが不愉快外壁塗装に使用する塗料は独特な臭いがあり、「ニオイが気になる」、「洗濯物にニオイが付いてしまった」、「臭くて頭が痛くなった」などとクレームが入る可能性もあります。 3.塗装工事の音がうるさい外壁塗装をする際に必要になる足場を組む「カンカン!」という音や、作業員の話し声などがうるさく感じられ、近隣トラブルにつながることもあり得ます。 4.塗装業者のマナーが悪い塗装業者のマナーが原因で近隣トラブルに発展することも。例えば、大声での会話、たばこの煙、ゴミのポイ捨てが挙げられます。塗装業者が怒鳴る声が聞こえて、近隣の子どもが怯えて親からクレームが入るということもあり得るでしょう。挨拶やマナーなども塗装業者を選定する上での重要な要素です。 5.作業車が道路をふさいでいる狭い路地などに塗装業者の作業車が停車することで、道路を塞いで近隣の車が通りにくい、通れない、駐車場から出られないということも起こり得ます。「うちの前に車を停めるな」とトラブルになることもあります。業者もその辺の話はもちろん理解していますが、知らずのうちにトラブルを起こしてしまう可能性もあるので、駐車スペースなどの相談は事前にしておきましょう。 6.工事の足場が無断で近隣の敷地に踏み込んでいる塗装工事をするために組んだ足場が、近隣住宅の敷地に入ると、当然トラブルやクレームになります。塀などではっきりとした住宅間の境界がわかりにくい場合は、特に注意が必要です。 7.そもそも工事を知らなかった外壁塗装工事があることを近隣住人がそもそも知らず、「突然工事が始まった」と苦情が入り、トラブルになることもあり得ます。説明不足、家族間での情報伝達不足でもこのようなトラブルはあるでしょう。施工業者にはしっかりと近隣挨拶をしてもらうようお願いしましょう。 近隣トラブルにより想定される問題近隣トラブルが発生したことで、どのような問題が起こるのでしょうか。想定される問題を挙げてみます。1.塗装工事を続行できない近隣トラブルが発生したことで、外壁の塗装工事が一旦中止する可能性があります。トラブルが発生したまま塗装工事を続けると、近隣住民との関係が悪化する可能性があるためです。その分工期も後倒しになり、スケジュールどおりに作業が終わらないことも十分考えられます。2.損害賠償請求に発展する近隣住人の車に塗料がついてしまった、洗濯物や物置に塗料がついてしまった、塗装の臭いで体調を崩した、などのトラブルによって、損害賠償請求まで発展する可能性も否定できません。 3.問題を起こしたことで近隣での立場が悪くなる近隣トラブルを起こしたことで、近隣住民間での立場が悪くなることもあるでしょう。外壁塗装でのトラブルが近隣住人たちに広く知れ渡ることもあります。「あのお宅は〇〇さんともめている」など噂が流れることもあるかもしれません。外壁塗装でのトラブルがきっかけで、今までのような近所付き合いがしにくくなる可能性もあるのです。 外壁塗装の近隣トラブルを未然に防ぐ方法近隣トラブルは誰しもが起こしたくはないですよね。ここで未然に防ぐ方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。1.工事前の挨拶周りは丁寧に塗装業者が近隣への挨拶まわりをしてくれることもありますが、ぜひ自分たちでもきちんと挨拶まわりをしましょう。ただ「外壁工事をします、宜しくお願いします」ではなく、工期(いつからいつまで塗装工事を行うのか)、騒音、塗料の臭い、車や人の出入りについてあらかじめ説明をしておくことをおすすめします。必要に応じて、お菓子などを持って行き、「何か気になることがあれば遠慮なくおっしゃってください」と伝えるとよいでしょう。2.塗料や高圧洗浄水の飛散を防ぐ対策を業者に確認する塗料や高圧洗浄水の飛散をあらかじめ防ぐ対策がある場合は、対策をしてもらうように依頼をしておきましょう。「ご近所さまに迷惑がかからないよう、十分な対策をお願いします」と伝えるとよいでしょう。 3.信頼のおける業者を選ぶ外壁塗装のトラブルを未然に防ぐために重要なことの1つとして、信頼できる業者を選ぶことです。創業年数、口コミ、ホームページでの文章、組合に加入している、対応が丁寧か(言葉づかいなど)、資格を持っている、事前に丁寧な見積りを提示するか、保証についての説明の有無などでも判断してみましょう。 また建築業界では「下請け」業者が対応するということが多数存在します。契約したのはA社だが、実際に施工するのはA社の下請けのB社という構造です。業者を選定する際には、自社施工か否かを確認するようにしましょう。近隣トラブルが起きてしまった場合は?実際に近隣トラブルが起きた場合にできる対応をご紹介します。1.業者に対応をお願いする当然ですが、業者のマナー違反(大声で話す、たばこを吸うなど)の場合は、業者に対応をお願いするとよいでしょう。また、住人同士では感情的になってしまい解決しにくい場合もあります。このような場合も業者に対応を依頼すると解決しやすくなります。近隣トラブルになれている業者も少なくはありません。ぜひお願いしてみましょう。 2.自分で対応するある程度付き合いのある近隣住人に対しては、業者に依頼すると「なぜ住人が謝罪しないのだ」と怒ってしまい、近隣との関係が悪化する可能性も…。戸建て住宅の場合は、近隣住人とは長い付き合いになります。業者がトラブル対応をした場合でも、改めて自分たちで誠実な対応をすることをおすすめします。 3.「住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)」に相談する業者や自分たちでの対応が難しく、近隣住人との関係が悪化しそうな場合は、早めに専門家に相談しましょう。「住まいるダイヤル」では住宅のトラブルなどの相談を行っています。必要に応じて弁護士に外壁塗装のトラブルを相談することも可能です。(住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター) (chord.or.jp)) 4.弁護士に対応を依頼する自分たちで弁護士に相談をして対応を依頼することもできます。外壁塗装の近隣トラブルをはじめとした民事にくわしい弁護士に相談しましょう。住まいるダイヤルでは対応しきれない事案も、自分たちで対応してくれる弁護士を探しましょう。ただし、弁護士に依頼をするからには費用がかかるため、これは最終手段だとお考えください。 近隣トラブルが起きないためには業者選びが重要!近隣トラブルに発展させないためには、塗装業者選びが重要です。ホームページをチェックするホームページをチェックしてみましょう。建設業許可(塗装工事業許可)を取得しているかチェックしてみてください。取得済みの場合はホームページにその旨掲載されているはずです。わからない場合は電話で聞いてみましょう。 創業年数で判断する設立したばかりの業者でもよいところはたくさんありますが、創業年数が長いほうがそれだけ信頼され長く続いた塗装業者だと判断ができます。年数でも選んでみてください。 塗装技能士の有無塗装に関する資格で塗装技能士というものがあり、こちらは国家資格です。技術的に国家に認められた証拠ですので、塗装技能士がいる業者は信頼できると判断してもよいでしょう。 価格が相場からかけはなれていないか塗装業者からの見積もりを他社と比較してみてください。安いに越したことはないと思われるかもしれませんが、あまりにも安すぎる場合は要注意です。安すぎず、高すぎない一般的な価格がよいでしょう。安すぎる場合は、手抜き工事をされる可能性もあります。 保険内容を確認リフォーム工事はどんなに気をつけていてもトラブルを100%回避できる保証はありません。不測の事態にどのような保険対応をしてもらえるか業者に確認してみましょう。 元請け業者に依頼する上記でも記載しましたが、塗装を依頼するのであれば自社施工の会社に発注しましょう。品質、コスト両面でメリットがあります。 まとめ外壁塗装では予想もしないトラブルにつながることもあります。数年、数十年単位での付き合いになる近隣住人と良好な関係でいるためにも、外壁塗装のトラブルは起こさないようにしたいですね。そのためには、信頼できる業者選びが重要です。しっかりとトラブル予防策をする質のよい業者を選びましょう。 弊社ルーフカベドクターは川越市を中心に外壁の塗装工事を行っています。 完全自社施の適性価格保険完備マナーの徹底川越市近辺で塗装をご検討の方がいらっしゃればお気軽にご相談下さいませ。 外壁塗装のお問い合わせはこちら 2021年07月19日 更新
外壁塗装の必要性について。工事しない場合の追加工事も解説
川越市の皆様、埼玉県にお住まいの皆様、屋根外壁塗装の記事を見つけていただきありがとうございます。 ルーフカベドクターの5人子育てガンバルゾー社長の礒辺欣也です。 「外壁塗装しないといけないらしいけど、イマイチ必要性がわからい……」 このような疑問をもつ方も多いでしょう。 実は外壁塗装は、景観を向上させることだけが目的ではありません。外壁塗装の必要性は、住宅の保護機能回復にあります。 今回は、外壁塗装の必要性と、実施しなかった場合に想定される追加工事を紹介します。外壁塗装の必要性を理解できていない方こそ、ぜひ本記事を参考にしてください。 なぜ外壁塗装が必要なのか? なぜ外壁塗塗装が必要なのか、そのおもな理由について解説します。 ①雨風や日光などから家を守るため 実は、外壁塗装の1番の目的は住宅の保護機能を回復することです。 住宅の外壁に塗られた塗装は、月日が経過する毎に雨風や日光による紫外線などによって劣化していきます。塗装部分が劣化したり、屋根材が破損したりしていれば、そこから雨水やシロアリが侵入することになるのです。 雨水やシロアリが侵入すれは、住宅は腐食していき、やがて建物の強度にまで影響を及ぼすことにもなります。 そこで、住宅の保護機能を回復するために、外壁塗装を実施するのです。塗装がはがれた部分の上から新たに塗装したり、屋根材や柱を交換したりすることで、長期間住宅を維持できるように補修します。 これからも今のお住いにずっと住みつづけようと考えている方は、一度外壁塗装を検討してみるのがおすすめです。 ②ひび割れを防ぐため 外壁塗装の2つめの目的は、外壁のひび割れを防ぐためです。最初は小さなひび割れでも、そのまま放置していれば大きな亀裂ができ、やがて危険な状態になることあります。 ひび割れは「塗装部分のみにひび割れができている」場合と、「構造自体がひび割れしている」ケースの2つがあります。「塗装部分のみのひび割れ」は軽度なので、場合によっては外壁塗装に不要です。 一方で「構造部分までひび割れしている」ケースは、建物の強度にも影響するのでかなり危険な状態です。この場合、構造の亀裂部分まで補修材でコーティングする必要があります。 このような重度なひび割れを起こす前に、あらかじめ保護してくのが外壁塗装の目的です。そのため、ふだんから外壁のひび割れ部分をチェックしておくようにしましょう。 ③湿気によるシロアリの侵入を防ぐ 外壁の劣化で亀裂が発生し、そこから雨が浸水すればシロアリが繁殖する原因になります。シロアリが侵入すれば、住宅の柱や梁などが食われ、建物の強度が落ちてしまうのです。 そこで、外壁塗装によって亀裂部分をコーティングし、シロアリの侵入を防ぎます。 またシロアリが侵入するのは、外壁の亀裂部分だけではありません。屋根の雨漏りによっても、シロアリが侵入することもあります。そこで、屋根材の補修や交換によって雨水の侵入を防ぎ、シロアリによる腐食から住宅を守ります。 ④景観を向上するため 外壁塗装には住宅の保護機能を回復する目的もありますが、もちろんそれだけではありません。住宅の景観を新しくするのも、外壁塗装の立派な役割です。 新築時に外壁に塗られた塗装は、雨風や日光の紫外線によって色褪せていきます。そこで、再度上から塗装を塗りなおすことで、新築以上の輝きを取り戻すのです。 もちろん、以前の異なる外壁の色にすることも可能です。デザインについては、外壁塗装の業者に相談したり、周りの景観などを考慮したりしながら決めていきましょう。 また、ご自宅を売買をすることになった際に外壁の塗装がしっかりなされているか否かで資産価値も大きく変わるので、資産価値を高めるためにも塗装は非常に大切です。 外壁塗装をしなかったときの追加工事 外壁塗装をせずに破損や浸水箇所を放置していた場合、想定される必要な追加工事を紹介します。 ひび割れ補修工事 ひび割れ補修工事は、外壁の耐久性、および防水性を回復するために実施します。ひび割れの度合いによって、補修工事の内容も変わってきます。 たとえば、塗装部分のみの小さなひび割れ(専門用語で”クラック”といいます)であれば、補修工事をする必要はありません。ただし、塗装部分を超えて工事自体にひびが入っている場合は、補修工事が必要です。 この場合、ひび割れ箇所に樹脂やセメントなどの材料を注入して補強したり、亀裂部分をカットして補修材を入れるなどの工事が必要になります。 雨漏り補修工事 雨漏りは屋根の破損個所や、防水性の薄いベランダ、外壁のひび割れなどから浸水します。そこで、補修が必要な箇所や状況に応じて工事を実施します。 ベランダから雨水が侵入する場合は、新しく防水工事を実施することもあります。新しくベランダをコーティングすることで、水だまりを防ぎ、腐食や浸水から住宅を守ります。 また、外壁がひび割れしており、そこから雨が浸水するケースも多々あります。軽い亀裂の場合は、ひび割れ部分に補修材を塗って塞いでしまいます。亀裂がひどい場合は、上から新たな外壁材で覆ったり、外壁自体を取り替える工事が必要です。 屋根修理 屋根材が破損していれば、そこから雨が浸水する原因となります。そこで、屋根を修理する工事が必要です。 たとえば屋根の瓦が破損している場合は、補修や交換を実施します。補修できる場合は、欠けた部分にコーキング材を塗り、補強します。瓦自体が雨風や台風などによってなくなっていたり、補修できないほど破損している場合は、新しいものへ交換します。 上記のような部分修理のほうが費用を抑えられるのですが、屋根全体の劣化が激しい場合、最悪すべての屋根を新しいものへ交換する工事が必要になるケースもあります。このとき、費用も数百万円するケースもあるのです。 そのため、軽度な屋根の破損であっても、一度外壁塗装業者に相談するのがおすすめです。 シロアリ駆除 ひび割れや雨の浸水箇所からすでにシロアリが侵入している場合は、シロアリを駆除する工事を実施します。シロアリ駆除の工事には、「バリア工法」と「ベイト工法」の2つがあります。 「バリア工法」とは、薬剤を床下に散布して、シロアリの侵入を防いでしまう方法です。床下の木材に防蟻材を注入したり、土に散布したりして、シロアリの外部からの侵入自体をバリアします。 もう一方の「ベイト工法」とは、薬剤を散布するのではなく、シロアリの巣を駆除してしまう方法です。防蟻材を含んだ餌を設置して、シロアリがそれを食べることで巣ごと撃退します。 ベイト工法では薬剤を散布する必要がないので、ニオイを軽減できるメリットがあります。 お住まいの事なら、一度、お気軽に川越のルーフカベドクターへご相談して下さい。 外壁塗装の適切な実施時期は10年! 一概には言えませんが、外壁塗装の耐久性はおおよそ10年程度と言われています。そのため、10年を目安に外壁の状況を確認し、必要に応じて塗装を実施するようにしましょう。 ただし、外壁の塗装に使用した材料によっては、耐久性が5年程度であったり、20年もつものもあります。確実な外壁塗装の実施時期を知りたい場合は、使用した塗装材の耐久性を直接確認するのがおすすめです。 よくある誤解として、築年数が10年以上が経過し外観がまだ綺麗だから塗装はしなくても良いという話があります。 上記で記載の通り、建物に異常が出てからの塗装では遅く、場合によっては塗装以上の莫大な費用がかかる可能性があります。 外壁塗装の目的は建物の保護機能回復です。早めに対策を打つことが長期的に住まいを保全するカギとなります。 基本的には10年を目安として塗装を検討しましょう。 経年劣化が進んでいる場合は外壁塗装を検討しよう 外壁の劣化をそのまま放置していれば、雨水やシロアリの侵入によって、やがて建物自体が危うくなるケースもあります。そのため、軽度な状態で外壁塗装を実施する必要性は高いのです。 外壁塗装の目安は、10年といわれています。10年が経過しそうな住宅の場合、一度住宅の周辺をチェックし、場合にとっては外壁塗装業者に相談することもおすすめします。 弊社ルーフカベドクターでは川越市を中心に外壁・屋根塗装工事を行っています。 塗装の必要性や修繕費用が知りたいなどお気軽にお問い合わせください。 記事制作:礒辺欣也(5人子育てガンバルゾー社長) 外壁塗装のお問い合わせはこちら 2021年07月19日 更新迷ったら聞いてみよう!
相談診断お見積り無料
0120-89-1152受付/9:30~18:00(月・木曜日定休)