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【冬の外壁塗装】メリット・デメリット、業者選びのポイントを紹介!
「そろそろ塗装メンテナンスをするタイミングだけど、冬でも外壁塗装ってできるの?」このような疑問を抱いている人は、意外と多いのではないでしょうか。 外壁塗装は季節問わず1年を通して行える工事です。雨や雪が降っている日は作業できませんが、決められた基準さえ守れば冬でも問題なく外壁塗装ができます。 そこで本記事では、冬に外壁塗装をするメリットやデメリット、業者選びのポイントをわかりやすく解説します。外壁塗装を検討している人は、ぜひ最後までお読みください。そもそも冬に外壁塗装はできるの?結論から言うと、下記3つの気候条件さえクリアしていれば冬場でも塗装工事をすることは可能です。 気温5度以下でない湿度85%以上でない降雨、降雪、結露が起きていない 気温や湿度は塗料の乾燥・硬化に大きく影響し、気温が5度を下回ると塗料メーカーが定めた乾燥時間では十分に乾かず、湿度が85%を超えると空気中の水分が多すぎて通常よりも乾くのが遅くなります。 塗料が乾ききらない状態で下塗り・中塗り・上塗りと工程を進めてしまうと硬化不良によって正常な塗膜(塗料の膜)が形成されず、防水や防汚といった塗料本来の機能が十分に発揮されない仕上がりに…。 また、乾燥前の塗料は水に弱く流れ落ちてしまうため、降雨や降雪など悪天候時には塗装工事ができません。 塗料の種類によっては塗装可能な気候条件が上記と異なる場合もありますが、基本的には「気温5度以上」「湿度85%以下」「降雨・降雪・結露が起きていない」状況であれば冬でも問題なく塗装工事が行えると覚えておきましょう。冬に外壁塗装をする3つのメリットこの章では、冬に外壁塗装をするメリットを3つ紹介します。 閑散期のため融通が利きやすい雨天が少なく湿度が低いため塗料の乾燥に適している工事中の生活に支障が出にくい それぞれの内容を以下で見ていきましょう。1.閑散期のため融通が利きやすい12~2月の冬場は塗装業界の閑散期にあたります。「雪や凍結で工事が遅れそう」「年末年始に工事が重なるのは避けたい」などの理由から外壁塗装を依頼する人が減るため、希望の日程で工事を進めてもらえるケースが多いです。 また、冬場の外壁塗装は繁忙期である春・秋と比べ、工事費用が安くなる可能性もあります。閑散期に合わせてキャンペーンが行われることも多いので、お得に外壁塗装をしたい人にピッタリの季節です。 工事日程の融通を利かせたい人や工事費用を抑えたい人は、12~2月の冬場を狙って工事計画を立ててみてはいかがでしょうか。2.雨天が少なく湿度が低いため塗料の乾燥に適している冬は1年の中でも雨天が少ない上に、湿度は50~60%と夏場よりも10%以上も低くなるため、塗料の乾燥に適した季節です。 下記の表からもわかるとおり、北海道や青森などの豪雪地帯を除いた地域の平均気温・湿度は、塗装工事が行える気候条件「気温5度以上」「湿度85%以下」をクリアしています。(※最高気温は下記値よりも高くなります。) 地域2021年 気温/湿度(ひと月ごとの平均値)1月2月12月北海道-4.4度/70%-2.2度/69%1.9度/72%青森-1.9度/80%-0.7度/79%3.9度/80%新潟2.3度/91%5.1度/74%1.9度/72%東京5.4度/57%8.5度/49%9.1度/65%埼玉4.1度/69%7.0度/60%8.0度/72%愛知5.0度/69%7.5度/60%8.6度/72%大阪6.2度/62%8.7度/57%9.9度/65%福岡7.0度/66%10.2度/62%9.9度/64%参照:気象庁「過去の気象データ検索」 どの地域でも冬になれば雪が降ることもありますし、雨やみぞれだって降ります。それでも梅雨や秋雨、台風が多い夏~秋よりも天候は比較的安定しているため、意外と冬は外壁塗装に適した季節なのです。3.工事中の生活に支障が出にくい業者がどれだけ配慮したとしても、塗装工事中は生活に支障が出るものです。その中でも「塗料の臭い」に悩む人は決して少なくはないでしょう。 自宅周囲だけでなく、換気扇や通気口の隙間を通って室内にも入り込んでくるため、3~7日程度は臭いを気にしながら生活することになります。 とはいえ、寒い冬場に窓を開けっ放しにする機会はあまりないと思うので、他の季節よりも不快感は少ないでしょう。 同じく隣家も窓を閉めたまま生活していると考えられるため、冬場の外壁塗装は近隣住民への臭い対策としてもおすすめですよ。 ちなみに塗料には油性塗料と水性塗料の2種類があり、塗料用シンナーで希釈する油性塗料は灯油のような臭いがします。 水性塗料は水で希釈するため油性塗料よりも臭いは少ないですが、まったく臭いがしないわけではありません。臭いに敏感な人や日中の在宅率が高い人、赤ちゃんやペットがいるご家庭などは、臭い問題も考慮しながら塗料を選ぶとよいでしょう。冬に外壁塗装をする3つのデメリットこの章では、冬に外壁塗装をするデメリットを3つ紹介します。 日照時間が短いため夏場よりも工期が長くなる霜が降りている間は作業ができない費用の安さだけで業者を選ばない それぞれの内容を以下で見ていきましょう。1.日照時間が短いため夏場よりも工期が長くなる冬場は日照時間が短い分、1日の作業時間が短くなります。また、気温が低いと塗料の伸びが悪くなるため、塗りムラができないよう夏場よりも丁寧な作業を要します。そのため、全体的に作業効率が落ちてしまい、夏場よりも工期が長くなるというわけです。 一般的に夏場の外壁塗装は7~14日ほどで完了しますが、冬場だとプラス2~3日ほど必要と覚えておきましょう。2.霜が降りている間は作業ができない外壁が濡れている状態で塗装すると仕上がりが汚くなったり、施工後に剥がれやひび割れなどの不具合が起きたりするため、霜が降りている間は作業ができません。雨上がりや施工中に雨が降ってきた場合も同様です。 霜が降りた翌朝は、外壁が乾くまで待つ必要があります。しかし、晴れていても気温が低ければ乾くまでにそれなりの時間がかかりまし、曇っていたら余計に乾きづらいため、思うように作業が進まないことも珍しくありません。まさに寒い冬特有のデメリットと言えるでしょう。3.費用の安さだけで業者を選ばないメリットでお伝えしたとおり、12~2月の冬場は塗装業界の閑散期にあたるため、通常よりも工事費用が安くなる傾向があります。 しかし、費用の安さだけで塗装業者を選ぶことは避けてください。外壁塗装に欠かせない技術力や施工管理力、対応力などが不十分な業者の可能性があります。 値引きに加え、工事内容や日程をしっかり説明してくれるか、こちらの質問にきちんと答えてくれるかなどを総合的に判断し、安心・信頼できる業者に依頼しましょう。冬に外壁塗装をするなら地元のプロに依頼しよう冬の外壁塗装は、気温や湿度、降雪、降霜などに注意して作業することが大切です。適切な判断のもと作業しなければ、塗膜(塗料の膜)の剥がれやひび割れといった不具合が起こりかねません。 後悔のない外壁塗装にするために、塗装の知識や技術、実績が豊富な業者に依頼することをおすすめします。お住まいの地域に特化した地元業者なら、その地域ならではの塗装知識や技術を持ち合わせているでしょう。 弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。無料の建物診断も実施しておりますので、外壁塗装を検討している人はお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年12月26日 更新
冬の外壁塗装お勧めなんです!失敗しない優良施工業者の選び方
毎年12月から2月までの冬の時期で外壁塗装をすることを心配する人は少ないのではないでしょうか。 冬の時期以上に心配なのが、塗装工事でオールシーズンで心配なのは雨だと思います。 実は、、、、なんと、最新の塗料の開発は凄くて、多少の雨でも塗装できる塗料を開発されているんです! それは塗装業界初の快挙で、、、2015年8月27日に雨でも塗装出来る塗料が開発されており、 今年は2021年ですから、6年前に開発されていました。 特殊な樹脂を配合することで、雨でも塗料がなじんで塗装ができる塗料を開発されています。 なので、雨でも塗装できる現代では、冬に塗装することはいくつかの条件を守れば、実は冬でも塗装するのに適している季節なので、 これを知ったら、逆に冬にお願いしたくなると思います! 1:冬の外壁塗装の施工方法はメーカー基準の知識があれば塗装出来ます! 外壁塗装工事の施工をするのには何が大事でしょうか! 野立て看板で多く目にするのですが、塗装工事で大事なのは、一級職人対応、職人の腕、職人技、経験でしょうか。 もちろん、職人の腕が良いのは安心ですが、職人に頼り過ぎて塗装工事を管理せずに職人任せにして塗装すると塗装工事の間に手抜き工事されても分からないので、きちんとした管理が必要と感じて弊社では管理体制を強化して職人任せにしない、毎日の施工管理、報告を受けて工事を進めております。 外壁塗装を行う際には、気候による条件が必要になります。一つは湿度による条件、二つ目は気温による条件で、この二つは、塗装の硬化、乾燥に関係してくるので、塗料メーカーが施工条件にしているため、施工する際にこの二つの条件を現場で守らないで塗装工事を施工してしまうと、塗装工事で不良が発生してしまうので最も注意が必要な条件です。 では、メーカーが塗装工事が出来ない気候条件は、下記の条件を守ればどんな季節でも塗装の施工が可能なのです。 【塗装が出来ない気候条件】 気温が5℃以下の時 湿度が85%以上の時 降雨、降雪、結露が起きている 上記について詳しく説明させていただきます。 1番目の気温についてが冬に関係してくる条件だと思います。気温が5℃以下では、塗料の乾燥・硬化がしにくくなってしまうのでメーカーの気候条件で守るべき不良を起こさない重要な条件です。気温5℃以下の環境で、通常と同じようにメーカーの規定通りの定めた乾燥時間を経過したまま次の工程へ進むと、外壁下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装したら3回の硬化不良のために塗膜が形成されても弱くもろい脆弱な塗膜になってしまいます。 2番目の湿度85%以上も時も同様な考えで、空気中の水分が多いと塗料の乾燥が遅くなりローラーで作業したときに伸びが悪くなり、かすれ、ムラの原因となってしまいます。(伸びが悪くなるとは、通常はローラーを使い3m作業できるのが、1m、2mになってしまうことを伸びが悪いといいます) 3番目の天候が雨や雪のなどのときは、塗料自体が流れ落ちてしまうので塗装工事を行うことは出来ません。 【外壁塗装が出来る条件は気温、湿度の関係で、冬での結果は!!!!!】 どんな季節、特に冬でも、気候条件の気温5℃以上であれば問題無く塗装工事が出来ることになります。 上記の結果!!! 関東の埼玉、東京では一番寒い1、2月でも朝の7時には5℃以上がほとんどで、5℃以下になるのは日が暮れて深夜にならないと5℃以下にならないので、冬の時期でも問題無く施工出来る季節で、本当に注意が必要な季節は他にあるので後程ご紹介させていただきます。 2:冬の外壁塗装のお勧めの理由 冬は雪が降るかもしれないし、寒いので一番外壁塗装に適しいないと思われと思いますが、上記にて、冬に外壁塗装工事が出来る事がお分かりになったと思います。 ですが、何故、冬がお勧めの理由までは分からないと思いますので、ここではお勧めの理由をご説明させていただきます。 冬の外壁塗装 のお勧め理由とは!! お勧め理由:冬は晴の日が多く湿度も低いので乾燥しやすい! ◎冬は晴れの日が多いとは! 関東では、冬は一年を通して比較的に雨が少ない季節なので日程が立てやすいのです! 春は春一番で風が強く、夏前の梅雨時期は雨が多く、秋は秋雨、台風シーズンで気が抜けない季節で、 夏場前後は、窓を開けたくなったり、冬は窓は閉めっぱなしで問題ありませんね。 ◎湿度が低い 梅雨時期や夏は湿気が多く、秋も秋雨、台風で湿度85%を超える日が多々あり、日本は年間を通じて湿度が高い日が多い国で、温暖化で夏は更に湿度が高くなる傾向で気象庁の統計では6月が78%、7月で80%になる日があるそうですが、1月は最も多くて58%とのことで、冬は空気中の水分がが少なく湿度が低く乾燥しているので、塗料の乾燥も早く、1年で最も適した季節は実は冬なのです!!!! ※冬のデメリットは何か! ・日没が早いので作業時間が短いことです! 3:冬の外壁塗装工事の注意点とは! ・冬は日没が早いので作業時間が短いので、段取りが悪い工事会社は日程が当初の予定よりも伸びてしまうので注意してください。 4:季節ごとの外壁塗装工事について ①春(春一番の強風) ・メリット:冬の次に気温、気候が安定して予定通りの日程で進みやすい ・デメリット:春の嵐、突風が多いので注意が必要、塗装シーズンで優良店は繁忙期になり工事を依頼出来ない事もあり、日程も希望通りになりにくい ※3月から5月は繁忙期なので、すぐできる業者は依頼の少ない質の悪い業者、悪徳業者かもしれないのでご注意ください。 ②夏(梅雨時期含む) ・メリット:梅雨時期、8月暑く夏やすみなので、仕事量が減るので優良店に依頼しやすい。乾燥も早く工事日程も予定通りに進みやすい ・デメリット:梅雨時期で工期が長くなる可能性が高い。8月の猛暑の時には塗装が乾燥しやすく、熱中症に注意しながら体調管理、品質の管理、注意が必要。 ③秋(台風、秋雨) ・メリット:春に似て、天候が安定しやすく工事が日程が進みやすい ・デメリット:台風に要注意、秋雨で雨が多く日程が遅れる事がある。塗装シーズンで優良店は春同様で繁忙期で工事依頼しにくい、日程も希望通りになりにくい ※9月から11月は繁忙期なので、すぐできる業者は依頼の少ない質の悪い業者、悪徳業者かもしれないのでご注意ください。 ④冬 ・メリット:気温が5℃以上であれば、湿度が一番低く塗装が乾燥しやすく工期が立てやすい ・デメリット:日没が早く、段取りが悪い工事店は日程が遅れる。 【雨を考慮して塗装するのに良い時期】 ・1、2、3、4、5、8、11、12月 【平均気温・降水量だけを考慮して塗装するのに良い時期】 ・4、8、10、11月 【施工で注意が必要な時期】 ・8月猛暑で職人体調管理が大事 【日程が遅れやすい時期】※6月~梅雨、9月~台風 ・6、7、9、10月 【訪問販売・悪質業者の活発な時期】※悪徳業者、訪問販売の業者にご注意ください。 ※下記の塗装工事の繁忙期はお客様が塗装するのに良い季節と思ってくれているので営業しやすい。 ・3月~5月、9月~11月 ※春一番の強風後、台風直撃時に壊れた箇所を指摘して悪徳業者、訪問販売業者が営業できる。 ※台風時に屋根が酷いことになっている等の噓が言えるので、悪徳業者、訪問販売業者が活発になる。 5:優良店の見極め方について 今回、冬でも施工出来る事が分かっていただけたと思いますが、塗装業界では、気温、湿度の知識は当たり前で、それよりも私が想う事とは、塗装業界は職人任せが未だに多く、一級職人、職人技、職人腕と職人自慢がほとんどですが、 弊社は、全国で有名な塗装会社140社以上が加盟している塗装研究会に入り、経営者である私自身も日々塗料について勉強して、弊社では『職人任せにしない』を会社のコンセプトにして、外壁塗装専門店として職人はメーカーの基準通りの施工、職人の毎日の品質管理をすることで、職人の経験、腕に頼らずに、職人も毎日緊張感を持ってお客様の大事なお住まいを施工させていただく想いが芽生えるので、職人の毎日の施工状況を確認する事で品質が上がり、春夏秋冬と一年を通してしっかりと職人の品質管理していけばどの季節でも同じ品質で施工出来る人材を育てています。 塗装研究会で日々勉強したことで職人任せにしないことが出来て、結果、塗料メーカー4社から認定頂き、認定店のみしか取り扱い出来ない塗料を扱うことができるようになり、お客様に最先端の塗料をご提供出来ております。その他に、塗装研究会140社以上での共同購入することで川越市では弊社のみ高耐久の無機塗料も安価でご提供が出来るようになりましたので、経営者自身が技術の向上心があり日々勉強、努力されているか、弊社のように140社以上の共同購入、メーカーの認定かだら特別に安価な仕入れの工夫が出来ているので、職人、担当の営業マンを確認することも大事ですが、私が優良店が判断するとしたら、見極める際に重要なのは経営者の考え方、会社のコンセプト、お客様への想い、社員教育を確認するとこで優良店か判断する事も出来て、10年、20年,50年後と続く企業かを見極めて塗装工事をご依頼することをお勧めいたします。 塗装業界で多いのが、一級職人、職人のお店、職人の技、職人頼みで日々施工管理してなければ業者を信じるしかないので、お客様からの相談で、塗装工事の職人が、一番腕が良い職人、一級職人で施工したと業者で言われて、営業担当も監督も殆ど現場に確認しに来ないで工事が終わり、中間、完工検査はしてくれたが、数年後に壁に塗膜膨れ、屋根外壁塗装の著しい剥れが発生したと後悔している方が大勢いますので、くれぐれも職人が一級職人、一番腕が良い職人を強調する施工店はご注意してください。 最後に、弊社は塗装工事して終わりではございません。塗装してからが本当のお付き合いで、1,3,5,10年の定期点検をさせていただきますので、塗装後から10年のお付き合いになりますので宜しくお願い申し上げます。 記事作成:礒辺欣也 2021年12月07日 更新
川越市で気を付けるべき外壁塗装業者の特徴!
川越市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のルーフカベドクターです!よろしくお願いします。川越市のみなさん、外壁塗装で失敗したくないとお考えですか?もしかしたら失敗経験のある方もいらっしゃるかもしれません。今回は外壁塗装での失敗を避けるために、注意すべき業者のポイントをご説明します。 悪徳業者の手口①大幅な割引悪徳業者は最初の見積でありえない額の割引を提示してきます。どれくらい安いかと言いますと、平気で半額や50万円引きなどを提示してきます。ここで割引に釣られて契約してはいけません。その外壁塗装業者も一つの会社です。会社であるということは利益を出さなければいけません。それなのに半額や50万円引きをしても平気な理由は1つだけです。それは元の見積金額をかなり高く設定しているからです。見積金額を適正価格の倍で提示し、そこから割り引くことであたかも格安で外壁塗装を提供していると思わせることが出来ます。今まで川越市地域密着で外壁塗装・屋根塗装専門店をやらせていただいておりますが、そのような悪徳業者が川越市にも存在します。実際にお客様から、最初の外壁塗装で騙されたという声も聞いたことがあります。そのため、不自然な割引には気を付けてください。格安どころかむしろ割高で契約させられてしまうかもしれません。。 ②他社の見積と比較してくる他社の見積書と比べて「うちの方が安くできる」と言ってくるのも悪徳業者の特徴です。外壁塗装において、いきなり見積金額を提示することはできません。しっかりとお客様の家を調査・診断して初めて外壁塗装の見積金額が分かるのです。外壁診断をしていないのに突然「他社より20%安くできます」などと豪語してくる業者は間違いなく悪徳です。見積の根拠があるかどうかを注意しましょう。 ③「一式」というワードを使ってくる外壁塗装の悪徳業者は見積もり段階で「一式」という言葉をよく使ってきます。「外壁塗装 一式 〇〇万円」といった感じです。このように金額の詳細を書かない業者には注意しましょう。通常であれば「外壁塗装 ~㎡ 〇〇万円」というような書き方をします。なぜなら外壁塗装の面積によって費用が変わるからです。その面積を書かないということは、通常よりも高い金額を設定している場合が多いです。見積の詳細を聞いてもはぐらかしたり話を逸らしたりする業者は確実に悪徳業者です。絶対に契約してはいけません。 川越市にも外壁塗装業者はたくさんありますが、このような悪徳業者も一定数います。大切なのは安易においしい話を信じないことです。言ってることは本当か、騙されていないかと疑う目も時には必要となってきます。外壁塗装を安く済ませたいというお気持ちはよく分かります。決して安い買い物ではないと思います。だからこそ外壁塗装業者は慎重に選ばなければなりません。適正価格で高品質の外壁塗装を提供しているところとぜひ契約してください。 2021年12月06日 更新
無機塗料とは?メリット・デメリット、費用、おすすめ塗料を紹介
外壁や屋根の塗装を検討している人の中には、無機塗料を使用しようか迷っている人もいるのではないでしょうか。 無機塗料は耐候性や低汚染性など、多くの性能を持つ高グレードな塗料です。そのため、無機塗料で外壁・屋根塗装をする人が年々増えています。 そこで本記事では、無機塗料の特徴や使用するメリット・デメリット、費用相場をわかりやすくまとめました。おすすめの無機塗料も紹介するので、ぜひ参考にしてください。無機塗料とは?無機塗料とは、紫外線で劣化しにくい無機物(鉱物など自然界にある物質)を主成分とした塗料のことです。耐用年数は20~25年ほどで、数ある塗料の中でも最高クラスの塗料と言えます。 ただし、無機物100%の無機塗料は存在しません。主成分が無機物のみでは固すぎて塗料として使えないため、有機物(人工的または生物体内でつくられる物質)を混ぜて付着性を上げています。 こういった構成上の観点から「無機有機ハイブリッド塗料」や「無機ハイブリッド塗料」と呼ばれるケースもあります。 また、無機物と有機物それぞれの含有率に定義はなく、中には有機物の割合が多い粗悪品も存在しているため、無機塗料を選ぶ際は注意が必要です。無機塗料で外壁・屋根塗装する4つのメリット無機塗料で外壁・屋根塗装するメリットは以下の4つです。1.紫外線に強く塗料の効果が長持ちする無機塗料が紫外線に強い理由は、炭素という物質が大きく影響します。炭素は紫外線を浴び続けると分解する性質を持っており、塗料が劣化する要因の一つになります。 前章でもお伝えしたとおり、無機塗料には「無機物」と「有機物」の両方が配合された塗料です。 含有率はメーカーや種類によって異なりますが、基本的には有機物よりも無機物のほうが多く含まれているため、紫外線に強く耐候性に優れています。2.カビやコケ、藻が発生しにくい無機塗料はカビやコケなどの餌となる有機物の含有量が少ないため、一般的な塗料よりもカビやコケ、藻の発生が抑えられます。 また、無機塗料は塗膜(塗料の膜)がきめ細かく、親水性という水になじみやすい性質を持っていることも大きなメリット。カビやコケの菌や胞子が付着しづらい上に、付着しても雨水が洗い流してくれます。3.汚れの付着を防いでくれる無機塗料は有機塗料よりも静電気が起こりづらいため、チリやホコリなど空気中のゴミが付着しにくいというメリットがあります。 また、先ほどもお伝えしましたが無機塗料は親水性に優れているため、チリやホコリ、泥水、排気ガスなどの汚れが付着しても、雨が降れば自動的に洗い流されます。 汚れの付着は塗膜(塗料の膜)が劣化する要因の一つのため、防汚性に優れているのはうれしいポイントです。4.燃えづらい無機物には燃えにくい性質があることから、無機物を原料とした無機塗料は不燃性や難燃性に優れています。 とはいえ、少なからず有機物も含まれているため、まったく燃えないというわけではありません。 自宅から出火しても燃え広がりにくい、隣接住宅のもらい火による被害が抑えられるといった認識でいてください。無機塗料で外壁・屋根塗装する4つのデメリット無機塗料で外壁・屋根塗装するデメリットは以下の4つです。1.職人の技術によって効果に差が出る無機塗料は一定の厚みで塗装しなければ、本来の効果を十分に発揮できません。もしも技術力の乏しい職人が塗装した場合、わずか数年で塗料が剥がれてくるケースも…。 無機塗料の耐用年数は20~25年ほどですが、これはあくまで適切に塗装した場合に限るということです。 塗装業者を選ぶ際は、無機塗料による塗装経験が豊富な業者、無機塗料に関する知識が豊富な業者かどうかをしっかり確認してください。2.再塗装できないケースもある無機塗料は汚れが付着しにくい特性があることにより、上から塗装しようとしても新しい塗料が密着しにくい場合があります。 塗料が密着しなければ塗装後すぐに剥がれてしまうため、状態によっては再塗装を断られてしまうのです。 もしも業者に「再塗装できない」と言われた場合は、外壁張り替え(屋根なら葺き替え)やカバー工法といった大がかりな工事が必要になると覚えておきましょう。3.艶なし塗装ができない販売完全に艶を消せる無機塗料は今のところ販売されていません。そのため、マットな仕上がりを好む人にとっては大きなデメリットと言えるでしょう。 種類によっては5分艶、3分艶まで調整可能な無機塗料も販売されているので、少しでも艶を抑えた仕上がりにしたい場合はそういった無機塗料を選ぶのも一つの方法です。 ただし、塗料の艶を調整すると耐候性が少し落ちるため、仕上がりか耐候性のどちらを重視するのかよく考えてから決めましょう。4.塗装できない素材もある無機塗料は塗膜(塗料の膜)が固いため、以下のような伸縮性のある素材との相性は良くありません。 木材ガルバリウム鋼板サイディング ただし、中には弾力性の高い無機塗料もあるため、上記の素材に無機塗料で塗装したいと考えている人は塗装業者に相談することをおすすめします。無機塗料の費用相場無機塗料の費用相場は、1平方メートルあたり4,500~5,500円ほどです。外壁や屋根塗装に多く使用されるシリコン塗料と比べると、およそ2倍の価格になります。 塗料の種類費用相場(平方メートル)耐用年数無機塗料4,500~5,500円20~25年シリコン塗料2,300~3,000円10~15年 しかし、無機塗料は耐用年数が長く、耐候性や防汚性などの性能も高いため、塗装メンテナンスの回数を減らすことが可能です。 初期費用はかかるものの、長期的に考えればトータルコストが抑えられる可能性が高いため、試しに見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。無機塗料で塗装するなら「プレマテックス」がおすすめ一口で無機塗料と言っても、さまざまなメーカーから発売されています。その中でもおすすめなのが、プレマテックス株式会社から発売されているハイブリッド無機塗料「MUGAZERO」です。 MUGAZEROは「紫外線の侵入を防止する」「紫外線吸収剤を配合する」など5つのステージコントロール技術により、紫外線劣化の要因となるラジカルを制御。耐久年数15~18年の超耐候性無機塗料です。 超低汚染性や防藻・防カビ性などが高く、長期間きれいを保ってくれます。また、弾性に優れているため、割れやすい箇所にも使用できる無機塗料です。 弊社ルーフカベドクターでは、プレマテックスの「MUGA」を使用した外壁・屋根塗装を提供しております。無料建物診断にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
太陽光パネルが設置された屋根の塗装方法や費用、注意点を徹底解説!
太陽光パネルが自宅屋根に設置されている人は、設置したままで塗装できるのか、どうやってメンテナンスをするのか疑問に思ったことはありませんか? そこで本記事では太陽光パネルが設置された屋根の塗装は可能か?どんな方法で塗装するのか?工事費用はいくらくらいかかるのか? について詳しく解説します。太陽光パネルが設置された屋根の塗装を検討している人は、ぜひ参考にしてください。太陽光パネルが設置されている屋根は塗装できるの?結論から言うと、太陽光パネルが設置されている屋根を塗装することは可能です。 塗装方法としては 太陽光パネルを脱着して塗装する太陽光パネルを脱着せずに塗装する の2種類があります。それぞれの内容を以下で見ていきましょう。方法1.太陽光パネルを脱着して塗装1つめは、太陽光パネルを脱着して塗装する方法です。太陽光パネルを取り外してから屋根全体を塗装した後、再び太陽光パネルを設置します。 メリット屋根全体を塗装することにより、まんべんなく防水性を高められる塗膜(塗料の膜)の劣化を抑え、屋根材の耐久性を維持できるデメリット脱着費用が余分にかかる脱着時の破損や不具合はメーカー保証の対象外となる恐れがある方法2.太陽光パネルを脱着せずに塗装2つめは、太陽光パネルを脱着せずに塗装する方法です。太陽光パネルを養生し、設置されていない箇所だけを塗装します。 メリット脱着する方法よりも工事費用を抑えられる脱着による破損や不具合の心配がないデメリット屋根全体の耐久性は維持できない太陽光パネルを撤去した後の屋根の色が周囲と異なる太陽光パネルが設置されている屋根の塗装にかかる費用は?太陽光パネルが設置されている屋根の塗装にかかる費用について、以下で詳しく解説します。費用1.太陽光パネルを脱着して塗装まずは、太陽光パネルを脱着するパターンから見ていきましょう。 【見積もり例】建坪:30坪屋根面積:107平方メートル屋根材:スレート屋根塗料:シリコン 工事項目数量単位単価金額足場仮設150㎡800円120,000円飛散防止ネット150㎡100円15,000円高圧洗浄107㎡200円21,400円太陽光パネル脱着1式200,000円200,000円縁切り(タスペーサー)107㎡500円53,500円塗装(下塗り)107㎡800円85,600円塗装(中塗り)107㎡1,200円128,400円塗装(上塗り)107㎡1,200円128,400円諸経費(総額の10%)1式75,000円75,000円合計827,300円 太陽光パネルの脱着費用には、脱着作業費が1枚あたり20,000~30,000円程度、人件費や取り外したパネルの保管費が1日あたり20,000~40,000円程度がかかります。 太陽光パネルの枚数やサイズ、工事日数によって費用は前後しますが、目安としては最低でも20万円以上かかると覚えておいてください。費用2.太陽光パネルを脱着せずに塗装続いて、太陽光パネルを脱着しないパターンを見ていきましょう。 【見積もり例】建坪:30坪屋根面積:107平方メートル太陽光パネル設置面積:35平方メートル屋根材:スレート屋根塗料:シリコン 工事項目数量単位単価金額足場仮設150㎡800円120,000円飛散防止ネット150㎡100円15,000円高圧洗浄72㎡200円14,400円縁切り(タスペーサー)72㎡500円36,000円塗装(下塗り)72㎡800円57,600円塗装(中塗り)72㎡1,200円86,400円塗装(上塗り)72㎡1,200円86,400円諸経費(総額の10%)1式42,000円42,000円合計457,800円 太陽光パネルの脱着費用がかからないことはもちろん、塗装面積に太陽光パネルの設置面積が含まれないため、太陽光パネルを脱着して塗装するよりも工事費用が安くなります。太陽光パネルが設置されている屋根を塗装する際の注意点太陽光パネルが設置された屋根を塗装する際の注意点を、以下で詳しく解説します。注意点1.太陽光パネルと屋根材の耐用年数を考慮する太陽光パネルの法定耐用年数は17年です。これは、減価償却期間(資産として活用できる年数)として国税庁が定めている年数であり、太陽光パネル自体の寿命ではありません。実際には20~30年ほど使用できるとされています。 法定耐用年数実際の寿命太陽光パネル17年20~30年程度 屋根材の耐用年数は種類によって異なるため、以下で確認してください。 屋根材耐用年数塗装メンテナンスの周期ガルバリウム鋼板20~30年10~15年トタン屋根10~20年5~8年スレート屋根15~25年7~8年日本瓦50年以上塗装メンテナンスは不要セメント瓦30~40年10~15年 寿命を迎えた太陽光パネルは撤去や交換工事が必要に、耐用年数を過ぎた屋根材は葺き替えやカバー工法などの屋根工事が必要になります。 どちらの工事も高額な費用がかかるため、「太陽光パネルを設置した時期」「屋根材の耐用年数」「前回の塗装時期」の3つを考慮して塗装時期を決めてください。注意点2.屋根の状態に合わせて施工方法を決める太陽光パネルを脱着するとなると、工事費用も高くなるし工事期間も長くなります。そのため、屋根の劣化状態に合わせて施工方法を決めましょう。 また、台風や積雪が多い地域や塩害を受けやすい地域などは、屋根が劣化するスピードは通常よりも早くなります。 一般的な耐用年数よりも早く寿命を迎える可能性があることも考慮しつつ、太陽光パネルを脱着して塗装するべきか、それとも脱着せずに塗装するべきかをしっかり考えてください。 地元の塗装業者なら地域環境や気候に詳しいため、屋根の状態や耐用年数、太陽光パネルの寿命なども含めたアドバイスを受けられるでしょう。太陽光パネルが設置されている屋根の塗装は専門業者に依頼しよう太陽光パネルを脱着して塗装するにしても、脱着せずに塗装するにしても、太陽光パネルが設置された屋根の塗装経験が豊富な地元業者に依頼するようにしましょう。 太陽光パネルメーカーや設置業者に依頼すると中間マージンがかかるため、上記で紹介した工事費用よりもさらに高額になります。 また、訪問業者は技術や知識がないケースがほとんどのため、絶対に依頼しないように注意してください。 弊社ルーフカベドクターでは、無料の建物診断を実施しております。太陽光パネルが設置された屋根の塗装を検討している人は、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
屋根葺き替え工事の費用は?工事内容やメリット・デメリットも解説
自宅屋根の劣化が気になる、雨漏りしている、築年数が古くて心配…。このような状況から「屋根葺き替え工事」を検討しているけれども、どんな工事なのか、どれくらい費用がかかるのわからず悩んでいる人も多いかと思います。そこで本記事では、屋根葺き替え工事にかかる費用をはじめ、工事内容やメリット・デメリットについても解説します。ぜひ最後までお読みください。 屋根葺き替え工事とは?屋根葺き替え工事とは、既存屋根を撤去して新しい屋根材に張り替える工事のことです。 既存屋根の上に新しい屋根材をかぶせるカバー工法とは異なり、下地の修繕も同時におこなえるため雨漏りの予防や改善に役立ちます。工事内容と工事期間屋根葺き替え工事の内容は、以下のとおりです。 工事項目工事内容1.足場設置高所作業の安全性・作業性を確保するために足場を組む2.既存屋根材の撤去古い屋根材を撤去する3.下地調整下地が劣化していないか点検し、必要であれば修繕する4.野地板設置下地の上に野地板(屋根材を支える板)を設置する5.防水シート設置野地板の上に防水シートを貼り付ける6.新屋根材設置新しい屋根材を設置する7.板金処理雨水の侵入を防ぐため棟部分(屋根の頂上)に板金加工を施す8.点検、足場解体点検や手直し後、足場を解体する 屋根葺き替え工事にかかる期間は通常6~15日ほどですが、天候や季節によっては長引くケースもあります。葺き替え工事をするべき屋根の特徴葺き替え工事をするべき屋根の特徴は、以下のとおりです。 既存屋根の耐用年数を超えている雨漏りしている、もしくは雨上がり後でも室内の湿気が多い屋根の劣化が激しい(コケや藻が目立つ、屋根材のズレや欠けなど)以前にカバー工法でメンテナンスをしている屋根の耐久性を高めて建物全体の寿命を延ばしたい屋根の軽量化を図り耐震を高めたい(既存屋根が瓦の場合) もし当てはまる項目があれば、屋根葺き替え工事を検討してみましょう。各屋根材の耐用年数は、以下を参考にしてください。 屋根材耐用年数瓦屋根(日本瓦)50年以上瓦屋根(セメント瓦)30~40年スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)15~25年金属屋根ガルバリウム鋼板20~30年トタン屋根10~20年屋根葺き替え工事にかかる費用は?この章では、屋根葺き替え工事にかかる費用を紹介します。まずは、工事項目ごとの単価相場を見ていきましょう。 工事項目単価相場足場仮設700~1,000円/平方メートル ※飛散防止ネット込み既存屋根材の撤去1,500~3,000円/平方メートル下地調整・野地板設置2,000~3,500円/平方メートル防水シート設置500~1,500円/平方メートル新屋根材設置スレート屋根に葺き替え:5,000~7,000円/平方メートルガルバリウム鋼板に葺き替え:6,500~8,000円/平方メートル日本瓦・洋瓦に葺き替え:8,000~15,000円/平方メートル板金処理棟板金設置:2,000~3,000円/メートル軒先・ケラバ設置:1,500~2,000円/メートルアスベスト処理(※)20,000~85,000円/平方メートル※2006年以前に製造されたスレート屋根にはアスベストが含まれている可能性があり、処理費用として1平方メートルあたり20,000~85,000円が別途必要になります。 続いて、屋根葺き替え工事にかかる総額費用の相場を以下でチェックしていきましょう。屋根材ごとに紹介します。スレート屋根への葺き替えスレート屋根はデザインやカラーが豊富な上、値段も比較的安いことから、日本の新築住宅で多く採用されている屋根材です。 ただし、耐久性はあまり高くないため、気候や地域環境によっては5~10年ほどで劣化する可能性があります。 スレート屋根への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦70万~200万円セメント瓦98万~260万円スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)70~200万円トタン屋根60万~130万円ガルバリウム鋼板への葺き替えガルバリウム鋼板は、耐久性や防水性、耐火性、耐震性に優れた金属製の屋根材です。金属なのに錆びにくいため、沿岸沿いの建物にも適しています。 ただし、外気温が室内に伝わりやすい素材のため、夏は暑く冬は寒くなりやすい傾向があります。 ガルバリウム鋼板への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦80万~210万円セメント瓦80万~200万円スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)90万~200万円トタン屋根80万~120万円瓦屋根(日本瓦)への葺き替え日本瓦は非常に耐久性が高く、耐用年数は50年以上と言われています。塗装によるメンテナンスが不要なため、他の屋根材よりもメンテナンスにかかる費用は少ないです。 ただし、屋根材そのものが高額であること、重量があるため耐震性が下がるといった難点があります。 瓦屋根(日本瓦)への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦100万~266万円セメント瓦100万~250万円 この章で紹介した工事費用はあくまで目安のため、正確な金額を知りたい場合は専門業者に見積もりを依頼しましょう。屋根葺き替え工事のメリット・デメリット高額な費用がかかる屋根葺き替え工事。施工することで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 以下で詳しく説明します。屋根葺き替え工事のメリット屋根葺き替え工事のメリットは、以下の3つです。 防水効果が高まり雨漏り予防や改善ができる耐震性が高まる屋根材の寿命が長くなる 下地の修繕や防水シートを貼り換えるため、雨漏り予防や改善ができることは屋根葺き替え工事の大きなメリットと言えるでしょう。 また、ガルバリウム鋼板などの軽くて丈夫な屋根材に葺き替えれば、耐震性や耐久性も高まります。 この先何十年も建て替えや引っ越しの予定がない人は、屋根葺き替え工事を検討してみてはいかがでしょうか。屋根葺き替え工事のデメリット屋根葺き替え工事のメリットは、以下の2つです。 他の屋根工事に比べて費用が高い他の屋根工事に比べて工期が長い 既存屋根の撤去や下地調整などカバー工法よりも工程が多い分、どうしても費用が高くなったり、工期が長くなったりします。 なるべく費用を抑えて屋根工事をしたい人や、できるだけ日常生活への影響を少なくしたい人は、カバー工法を検討してみるとよいかもしれません。 ただし、屋根材の種類や劣化具合によってはカバー工法ができない場合もあるため、まずは専門業者に相談することをおすすめします。屋根葺き替え工事は地元のプロに依頼しよう屋根葺き替え工事は、大切な家を長く、丈夫に保つために欠かせない工事と言っても過言ではありません。 そもそも屋根には、雨や風、紫外線、外気温などの外部要因から建物や住民を守ってくれる役割があります。 さらに、軽量の屋根材を使用すれば地震による被害を、燃えにくい屋根材を使用すれば火事による被害を抑えるといった役割も担っています。 屋根は、安心・安全に生活していくために無くてはならないものです。屋根材の破損や雨漏りなど劣化症状がみられる、耐用年数を超えている場合は、早めに地元のプロに点検・修繕を依頼しましょう。 弊社ルーフカベドクターでは、無料の建物診断を実施しております。屋根の劣化が気になる場合はもちろん、とりあえず点検をしてほしい、まずは見積もりを取りたいという人も、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
屋根塗装の相場を坪数別に解説!費用を安くする方法も紹介
屋根塗装にかかる費用は決して一定ではなく、屋根の状態や使用する塗料、そして業者によっても異なります。 そのため、相場を知らないと適正価格かどうかを見極めることが難しく、場合によっては悪徳業者に騙される恐れも…。 そこで本記事では、屋根塗装の相場や費用を安く抑える方法にいついて詳しくお伝えします。ぜひ参考にしてください。屋根塗装にかかる費用の基礎知識見積もりに記載された金額が適正であるかどうかを判断するには、屋根塗装の相場に関する知識が欠かせません。 屋根塗装にかかる費用の基礎知識について、以下で詳しく解説します。屋根塗装の費用内訳屋根塗装にかかる費用は「材料費」「足場費用」「人件費」「諸経費」の4つから構成されており、それぞれの内訳は以下のとおりです。材料費(20%)塗料、飛散防止ネットなど塗装に必要な材料にかかる費用足場費用(20%)高所作業を安全に行うために必要な足場仮設にかかる費用人件費(30%)職人、現場監督など工事に関わる人にかかる費用諸経費(30%)交通費や燃料費、廃材処理などにかかる費用、業者の利益 多少の前後はあるかと思いますが、各内訳が上記の割合ほどに設定されていれば適正価格と言えるでしょう。屋根塗装に必要な工事項目と単価相場続いて、屋根塗装に必要な工事項目と単価相場を見ていきましょう。工事項目単価相場(平方メートル)足場仮設600~800円飛散防止ネット100~200円高圧洗浄100~300円養生250~400円下地処理400~700円縁切り(スレート屋根のみ)350~500円塗装(下塗り)800~1,000円塗装(中塗り・上塗り)1,800~2,500円 ※シリコンの場合 勾配(傾き)が5寸以上の屋根には屋根の上に設置する「屋根足場」が必要になり、通常の足場費用よりも1平方メートルあたり200円ほど高くなります。【坪数別】屋根塗装の費用相場この章では、屋根塗装の費用相場を坪数別に見ていきましょう。 ただし 屋根材の種類によって下地処理方法や下塗り塗料が異なる屋根の形状や勾配(傾き)によって屋根面積が変わる建物階数が高いほど足場費用が余分にかかる といった理由から費用に差が生じるため、あくまで目安として参考にしてください。 ※屋根材・塗料別の単価相場(平方メートル)塗料の種類(耐用年数)スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン(6~8年)1,500~2,000円1,800~2,000円1,800~2,000円シリコン(8~12年)1,800~2,500円1,800~2,200円2,300~2,500円フッ素(12~15年)3,300~4,500円3,300~4,500円3,100~3,500円遮熱(15~20年)3,300~4,500円3,300~4,500円3,500~4,500円屋根塗装の費用相場:30坪30坪住宅(床面積99平方メートル、屋根面積107平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン16.1万~21.4万円19.3万~21.4万円19.3万~21.4万円シリコン19.3万~26.8万円19.3万~23.6万円24.6万~26.8万円フッ素35.3万~48.2万円35.3万~48.2万円33.2万~37.5万円遮熱35.3万~48.2万円35.3万~48.2万円37.5万~48.2万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用相場:40坪40坪住宅(床面積132平方メートル、屋根面積142平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン21.3万~28.4万円25.6万~28.4万円25.6万~28.4万円シリコン25.6万~35.5万円25.6万~31.2万円32.7万~35.5万円フッ素46.9万~63.9万円46.9万~63.9万円44.0万~49.7万円遮熱46.9万~63.9万円46.9万~63.9万円49.7万~63.9万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。足場代や諸経費などは、塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用相場:50坪50坪住宅(床面積165平方メートル、屋根面積178平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン26.7万~35.6万円32.0万~35.6万円32.0万~35.6万円シリコン32.0万~44.5万円32.0万~39.2万円40.9万~44.5万円フッ素58.7万~80.1万円58.7万~80.1万円55.2万~62.3万円遮熱58.7万~80.1万円58.7万~80.1万円62.3万~80.1万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用を安くする方法屋根塗装にかかる費用は決して安いとは言えないため、多くの人が「少しでも出費を抑えたい」と考えているのではないでしょうか。 そこでこの章では、屋根塗装の費用を安くする方法を2つ紹介します。1.外壁と同時に塗装する1つめの方法は「外壁と同時に塗装する」です。 外壁塗装をするにも屋根塗装をするにも、足場を設置する必要があります。足場仮設にかかる費用は30坪住宅で15万円ほど。外壁と屋根を別々のタイミングで塗装した場合、足場費用だけで30万円ほどかかる計算になります。 しかし、外壁と屋根を同時に塗装すれば足場仮設が一度で済むため、その分費用を抑えられるのです。 屋根塗装の費用を安く抑えたいのであれば、外壁と同時に塗装することをおすすめします。2.火災保険や助成金を利用できないかチェックする2つめの方法は「火災保険や助成金を利用できないかチェックする」です。 自然災害によって屋根が破損し、その普及のために屋根塗装が必要とみなされれば火災保険が適用される可能性があります。 ただし、火災保険が適用されるのは、屋根工事に付随して塗装工事が必要とみなされた場合のみ。塗装工事のみでは適用外となるケースがほとんどです。 とはいえ、適用されるかどうかは保険会社の調査によって決まるため、自然災害が原因で屋根工事をするのであれば、試しに調査を依頼してみましょう。 また、遮熱塗料や断熱塗料を使用した屋根塗装であれば、各自治体が実施している助成金制度を利用できる可能性があります。 助成金制度の実施状況は、お住まいの地域の市区町村のホームページにて確認してみましょう。屋根塗装をするタイミングは?目安となる劣化症状を紹介この章では、屋根塗装をするべき劣化症状を紹介します。 とはいえ、屋根は外壁と違って直接見て確認することが難しい場所です。地上から双眼鏡を使って屋根を見る、2階の窓から下屋根を見るといった方法で、以下のような劣化症状がないかチェックしましょう。 目安となる劣化症状状態・メンテナンスのタイミング塗料の色あせ、剥がれ塗膜(塗料の膜)が劣化し始めた状態症状が悪化する前に業者に相談するコケや藻、カビの発生塗膜が劣化して防水性能が低下している状態早めのメンテナンスが必要屋根材の浮き、反りズレ、ひび割れ防水性能が失われている状態早めのメンテナンスが必要棟板金の浮き、釘抜けスレート屋根や金属屋根の頂上にある板金が劣化している状態早急なメンテナンスが必要漆喰のひび、剥がれ瓦屋根を固定している漆喰が劣化している状態早急なメンテナンスが必要 また、目立った劣化がなくても、築10年以上の建物であれば塗料の効果が薄れている可能性が高いため、早めに点検や塗装メンテナンスをおこないましょう。屋根塗装は地元のプロに依頼しよう建物の中でもっとも紫外線や雨風の影響を受ける屋根。定期的に塗装メンテナンスをしなければ屋根材が劣化し、防水性が失われて雨漏りの原因になります。 また、屋根材の劣化がひどい場合や、すでに雨漏りしている場合は塗装では対処できず、葺き替え工事などの大規模工事をしなければいけません。 当然、塗装工事よりも高額な費用がかかるため、屋根塗装は適切なタイミングでおこないましょう。 弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。無料の建物診断も対応しておりますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
外壁のひび割れはすぐに補修が必要?放置するリスクや補修費用を解説
「自宅外壁にひび割れができているけど、どう対処すればいいかわからない…」外壁のひび割れは、決して放置していいものではありません。最悪の場合、建物が崩壊する恐れもあるため、早めの対処が必要です。本記事では、外壁がひび割れる原因をはじめ、補修の必要性や放置リスクについて丁寧に解説します。外壁がひび割れる原因は?外壁がひび割れる原因は1つではありません。以下で詳しく解説します。1.経年劣化外壁がひび割れる原因1つめは「経年劣化」です。常に紫外線や雨風の影響を受けている外壁。年月の経過とともに外壁表面にある塗膜(塗料の膜)が劣化し、ひび割れが起こります。どんな塗料にも寿命があるため経年劣化を避けることはできませんが、定期的にメンテナンスをすれば問題ありません。ただし、メンテナンスを怠るとひび割れにつながるため注意が必要です。 2.施工不良外壁がひび割れる原因2つめは「施工不良」です。塗料が乾く前に次の工程に進んだ、外壁材に適した下塗り塗料を使用した場合は、塗膜(塗料の膜)がひび割れる原因になります。外壁を塗装してから3年以内にひび割れが起きたら、施工不良を疑いましょう。また、建物の耐震性を高めるための補強材(筋交い)が不足していると、外壁材がひび割れる原因になります。 3.揺れや振動外壁がひび割れる原因3つめは「揺れや振動」です。 車や電車が通過した時、強風が吹いた時、地震が起きた時などに生じた振動が外壁に伝わり、塗膜(塗料の膜)がひび割れることがあります。交通量の多い道路や線路沿いに自宅がある場合は日常的に振動を受けているため、こまめに外壁をチェックするとよいでしょう。また、強い揺れを受けた場合は塗膜(塗料の膜)のみならず、外壁材や構造体までひび割れる恐れがあります。 4.地盤不良外壁がひび割れる原因4つめは「地盤不良」です。地盤が弱いと建物の重さに耐えきれず、家が傾いたり沈んだりすることがあります。すると基礎が建物を支えきれなくなり、塗膜(塗料の膜)や外壁材にひび割れっが生じます。ひび割れが基礎にまで及ぶと建物が倒壊する恐れがあるため、注意が必要です。外壁のひび割れを発見!すぐに補修が必要?外壁のひび割れは程度によって種類分けされており、それぞれ対処法が異なります。以下で詳しく見ていきましょう。幅0.3mm以下のひび割れは経過観察を幅0.3mm以下のひび割れは、塗膜(塗料の膜)に生じる軽度のひび割れです。髪の毛のように細いことから「ヘアークラック」と呼ばれています。 まだ外壁材や構造体への影響はないため、今すぐに補修する必要はありません。しばらく経過観察して様子を見ましょう。 もしもこの段階で補修を考えているのであれば、外壁塗装で対処可能です。幅0.3mm以上のひび割れは点検・相談が必要幅0.3mm以上のひび割れは、外壁材に生じる中度のひび割れです。外的要因や構造的欠陥が原因で構造体が歪んで起こるひび割れなので「構造クラック」と呼ばれています。 一口で「構造クラック」と言っても段階があり、幅0.3~1mmのひび割れは初期段階の構造クラックになります。ひび割れが広がる前に点検を依頼し、補修の必要性を相談しましょう。 構造クラックの補修方法は、カットシール材充填工法をした後、塗装で仕上げます。 幅1mm以上のひび割れは補修が必要幅1mm以上のひび割れは、外壁材だけではなく、下地や構造部分まで達している可能性のある中~重度のひび割れです。段階で表すと中期段階の構造クラックになります。 そのまま放っておくとひび割れ箇所から雨水が侵入し、構造体の劣化や腐食を招くことに…。これ以上ひび割れが悪化しないよう、早めの補修が大切です。外壁のひび割れ補修と同時に、下地や構造部分の点検もしてもらいましょう。 幅3mm以上のひび割れは早急な補修が必要幅3mm以上のひび割れは、構造部分まで達する重度のひび割れです。建物内部に雨水が侵入している可能性が高い末期段階の構造クラックになるため、早急な補修が必要になります。 すぐに補修しないと柱や梁(はり)まで雨水が浸水し、建物に大きなダメージをあたえることに…。詳しくは次の章で解説しますが、放置すると建物が倒壊する恐れもあるため、すぐに専門業者に連絡してください。外壁のひび割れを放置するとどうなるの?外壁のひび割れを放置すると、以下のような状態になる恐れがあります。 雨漏りの発生ひび割れ箇所から雨水が侵入し、最終的に室内の雨漏りに発展する建物内部の腐食ひび割れ箇所から侵入した雨水により、柱や梁(はり)などの構造体を腐食させるシロアリの発生構造体が湿って柔らかくなるとシロアリが発生し、木材が食べられボロボロになるカビの発生外壁内部の湿度が高くなるとカビが発生し、アレルギーや感染症など人体に悪影響をおよぼす 雨漏りが起これば日常生活に支障をきたし、構造体の腐食やシロアリの発生は建物の傾きや倒壊の危険性を招きます。 また、カビ菌による人体への影響も大きな問題です。アレルギーや感染症の発生は、時に命に関わる重大な健康リスクにつながる場合もあります。 自宅を守るため、そして家族の健康を守るためにも、外壁のひび割れは放置せずに早めに補修しましょう。外壁のひび割れ補修にかかる費用外壁のひび割れ補修にかかる費用は、ひび割れの種類や補修方法によって異なります。 まずは、小さなひび割れや狭範囲なひび割れを部分的に補修する場合の費用相場を見ていきましょう。 補修方法単価・費用相場ひび割れ補修【単価】1,700~2,500円/平方メートル【費用相場】1万~5万円シーリング打ち増し【単価】700~900円/メートル【費用相場】5~20万円シーリング打ち替え【単価】900~1,200円/メートル【費用相場】5~50万円※高所作業の場合は足場代が別途必要 続いて、外壁塗装で全体的にひび割れ補修する場合の費用相場を見ていきましょう。 補修方法費用相場(30坪住宅の場合)モルタル外壁塗装60万~80万円サイディング外壁塗装(シーリング込み)60万~100万円 塗料のグレードによっては上記の金額よりも高くなる場合があります。求める機能性や希望の予算などを業者に相談しながら、自宅の外壁に適した塗料を選んでください。外壁のひび割れはDIYで補修できるの?幅0.3mm以下の軽度のひび割れ(ヘアークラック)であれば、DIYで補修可能です。外壁のひび割れをDIYで補修する方法としては、以下の2種類があげられます。 チョーク式【補修方法】ひび割れ箇所にセメントチョークを手ですり込む【メリット】無駄なくセメントをすり込める【デメリット】すり込む際に指圧を加えるため時間や体力を要するスプレー式【補修方法】セメントの粉を噴射して定着させる【メリット】チョーク式よりも手間や時間がかからない【デメリット】セメントの粉がまわりに飛び散る ただし、高所のひび割れは落下事故につながる恐れがあるため、絶対に自分で補修しないでください。地上から手が届く範囲のみの補修に留めておきましょう。 また、DIYによるひび割れ補修はあくまで応急処置であり、確実に進行を防いだというわけではありません。DIYで補修した後も定期的に外壁をチェックし、再度ひび割れが目立ってきた場合はプロの業者に依頼しましょう。外壁のひび割れ補修は地元のプロに依頼しよう外壁のひび割れを放置すると雨漏りや構造体の腐食、シロアリやカビの発生など、建物にも人体にも大きな影響をあたえる恐れがあります。 「これくらいなら大丈夫か」と安易に考えるのではなく、大事になる前に地元のプロに相談しましょう。 弊社ルーフカベドクターでは無料建物診断を実施しております。 すぐに補修が必要なひび割れなのか調べてほしい補修費用がどれくらいかかるか知りたい自宅外壁の劣化具合を知りたい このような疑問や不安がございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
「サイディング素材でも外壁塗装は必要?塗装の時期や注意点を解説」
「サイディング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これから家を建てる方はもしかすると耳にしているかもしれません。今回は自宅を建築予定の方、外壁塗装をする方向けに、サイディング素材の外壁塗装について解説しています。そもそもサイディングとは何か、外壁塗装は必要なのか気になる方はぜひご参照ください。サイディングとはそもそもどのような素材かサイディングとは家の外壁に使用する外壁材のことです。金属質や木質などの薄いボードを並べて、それを外壁に張り付け、隙間をコーキングで埋めることで外壁をより頑丈にします。サイディングは非常に丈夫な素材として知られています。サイディングの素材は次のものがあります。金属系サイディング窯業系サイディング樹脂系サイディング木質系サイディングサイディングに塗装が必要なのかサイディングが外壁材だということはわかりましたが、このサイディングには塗装が必要なのでしょうか。結論から書くと、サイディングにも塗装が必要です。どんなサイディングでも年数が経つと劣化をします。それぞれに耐久年数(いわゆる寿命)は異なりますが、時間の経過とともに何かしら不具合が出るため、塗装をしてサイディングの機能を落とさないようにする必要があるのです。サイディング塗装は一般的に10年おきに行うとよいとされています。だいたい10年が経過したら塗装の時期と判断してください。ただし、10年はあくまで目安です。くわしくは後述しますが、サイディングの塗料は複数種類あり、それぞれ耐用年数が異なります。10年よりも早い段階でメンテナンスが必要になることもあり得ます。どんな劣化があればサイディング塗装のタイミングなのかサイディングの塗装メンテナンスは劣化が見られたら行いましょう。しかし、劣化と言ってもどんなもの? となりますよね。ここでは外壁塗装メンテナンスをするべき劣化をご紹介します。カビ湿気や雨の影響で外壁にカビが生えることがあります。そのままにすると外壁の機能が落ちるため、メンテナンスが必要です。カビが目立つようになったら外壁塗装をする、と考えておくとよいでしょう。色あせ紫外線や雨にあたることで、外壁の色があせてくることがあります。色あせてくる時期は、外壁塗装メンテナンスの時期となります。見栄えも悪くなるため、早めに塗装をすることをおすすめします。目地の劣化目地とはつなぎ目、すき間のことです。サイディングのつなぎ目は劣化するため、メンテナンスが必要です。サイディングのすき間にはシーリング材というものが使用されていて、目地のみが劣化している場合は、このシーリングの打ち換えでメンテナスすることが可能です。しかし、目地が劣化している時期は、サイディングも劣化している可能性が高いため、目地の劣化が確認された時点で、サイディングの塗装メンテナンスをしたほうがよいと言えます。チョーキングチョーキングとは、チョーキング現象や白亜化とも呼ばれる現象です。ご自宅の外壁を手で触ってみてください。白い粉が手に付きませんか。もしもついていたら、チョーキング現象が発生していますので、メンテナンスの時期です。外壁に使用されている塗料が経年劣化をして表面に粉となってあらわれてきます。このような現象があれば、外壁のメンテナンスをすることをおすすめします。サイディングボードの変形経年劣化により、サイディングボードが反るなど変形をすることがあります。見栄えが悪くなりますので、このような現象があれば、外壁塗装のメンテナンスをしたほうがよいでしょう。ひび割れサイディングボードがひび割れる劣化もあり得ます。亀裂などが入ったら、メンテナンスのタイミングです。建築して年数が経っていなくても、大きな地震でサイディングボードにひびが入ることもあるでしょう。メンテナンスをせずに放置していると、ひび割れから雨が入り、建物の劣化に繋がるため、早めの対処をおすすめします。放置して劣化が進むと、いざメンテナンスをしたときに費用が高くなることがあります。劣化が見られたら、なるべくすみやかに塗装をすることをお考えください。サイディング外壁塗装の費用サイディング塗装の費用は、業者で費用が異なるだけでなく、塗装面積によっても差が出るため、一概に言い切れませんが、一般的には100万円前後です。サイディング塗装の種類サイディングに施す塗料は複数あります。代表的なものは次の5つです。ウレタン系塗料シリコン系塗料フッ素系塗料アクリル系塗料特殊系塗料アクリル系塗料は塗料のなかでは一番安いですが、耐久性が4~7年ほどと短めです。シリコン塗料は、高機能な塗料ですが耐久性はやや短く6年~10年。フッ素系塗料は耐久年数が15年から20年と長いのが特徴で、メンテナンス回数を減らすことができますが、価格は高い傾向にあります。アクリル系塗料は耐久年数が8年から15年と長いうえ、費用も高くはないため、一番人気の塗料となっています。特殊系塗料には、断熱系や無機系などがあります。断熱系は熱を抑える効果が高く、無機系は汚れがつきにくい特徴があります。サイディング塗料の選び方サイディング塗料は主に5種類あるとご紹介しましたが、どれを選んだらいいのか悩みますよね。選び方をご紹介します。耐久性で選ぶ耐用年数が短い塗料であれば頻繁にメンテナンスが必要で、それだけメンテナンス費用がかかります。一度サイディング塗装をしたら、将来はあまりお金をかけたくない方は、耐久性のある塗料がよいでしょう。費用なるべく安く塗装をしたい…という方は費用で選んでみましょう。ただし、費用が安いものは耐久性がすぐれておらず、その分メンテナンス回数が増え、将来的にはお金がかかることもあります。費用と耐用年数のバランスもよく見てみましょう。性能外壁に汚れがつきにくいものがいい、断熱性のあるものがいい、など希望がある場合は特殊系塗料から選ぶのがおすすめです。サイディング外壁塗装の種類と特徴サイディング外壁塗装の種類や特徴について紹介していきます。単色塗り単色、つまり一色のみで塗装をすることです。使用する色が少ないため、費用も安い傾向に。色の配色などで悩むこともあまりないでしょう。施工期間も短めです。シンプルな仕上がりになります。二色塗り異なる2つの色を使用した塗装方法です。1階と2階で色を変えるなど個性を出すことが可能です。多模様塗りこちらは、独特な模様が出る特殊な塗料を使った塗装方法。立体的な塗装をしたい方、高級感を出したい方、個性を出したい方に向いています。サイディング外壁塗装の注意点これからサイディング外壁塗装をする方向けに、いくつか注意点があるので、まとめていきます。塗装に不向きな外壁、不向きな塗料そもそもサイディング塗装に不向きな外壁があります。難付着サイディングボードと呼ばれるサイディングでは、塗料が付着しにくく塗装には不向きです。また弾性塗料と呼ばれるものは、サイディング外壁の塗装には向いていません。弾性塗料とは、弾性のあるゴムのような塗料のことで、防水機能がありますが通気性がよくないため、塗装の表面が膨みます。サイディングによってはこの弾性塗料を塗ることで表面が膨らんでしまい見栄えが悪くなります。自分の家が難付着性サイディングボードかわからない方も多いでしょう。どれが弾性塗料なのかよくわからない…という方がほとんどかと思います。業者が最適な塗料を選んでくれます。実際に合わない塗料を塗られてしまうということはありませんので、ご安心ください。周囲の家との調和気に入った塗料の色でも、周囲の家と調和がとれず、悪目立ちすることがあります。周囲の景観とのなじみやすさでも塗料を選ぶとよいでしょう。色見本は太陽光の下で確認外壁は屋外で見るもの。実際の色味は塗料を室内で見るのではなく、太陽光の下で確認しましょう。色見本を渡された際も、一度太陽光に当てて確認してみてください。色はA4以上の紙に印刷して確認色は面積によって、明るく見えたり暗く見えたりします。実際に壁に塗るには大きな面積に塗るため、色見本はなるべく大きく印刷して確認をしましょう。A4以上の紙に印刷をして確認することをおすすめします。外壁塗装業者の選び方サイディング塗装にかかる費用は決して安いものではありません。ぼったくられたらどうしよう…、手抜き工事をされないか心配な方もいますよね。最後に外壁塗装業者の選び方をご紹介します。地元企業地元に拠点を置く塗装業者は、近隣での外壁塗装経験が豊富で安心して依頼しやすくおすすめです。見積もりが細かな業者おおざっぱな見積もりではなく、細かく見積もりを出してくれる業者は信頼に足る業者と言えます。おおざっぱな見積もりを出すような業者は、あとから見積もりとは異なる金額を要求する可能性があります。対応が丁寧な業者電話での言葉遣いなどが丁寧な業者をおすすめします。どんなに腕がよくても言葉遣いが粗いと、塗装工事で職人が来た際に、近所からガラが悪いとクレームに繋がることもあり得ます。口コミがいい業者口コミサイトや業者ホームページのお客さまの声などで評判がいいかチェックしておきましょう。近所で最近外壁塗装をしたお宅があれば、口コミを聞いてみるのもおすすめです。サイディングにも塗装が必要です。塗料は複数あるので、予算などを考えながら業者とよく相談して決めるのがおすすめです。一度塗ると10年は持ちますので、後悔のない色選びをしてください。そのためにはよくシミュレーションをし、太陽光の下で大きな紙に色を印刷してイメージしましょう。 川越市でサイディングの塗装をご検討の方はルーフカベドクターにご相談ください上記で少し解説しましたが、一言でサイディングと言っても数多くの種類があります。ハウスメーカーによっても塗装の方法を考えなければなりません。 川越市近辺でサイディングの塗装をお考えの方は是非お気軽にご相談くださいませ。 建物の無料診断はこちら 2021年09月02日 更新迷ったら聞いてみよう!
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