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30坪住宅の外壁塗装にかかる費用相場はいくら?安く抑える方法も解説!
外壁塗装によるメンテナンスは、一般的に10年に一度の周期で必要になるといわれています。1回の施工でどのぐらい費用をみておけばよいか気になる人も多いでしょう。 そこで本記事では、一般的な広さである30坪住宅の外壁塗装について下記のポイントを中心に解説します。 30坪住宅の外壁塗装にかかる費用相場外壁塗装工事の流れと施工単価の相場外壁塗装を安く抑える方法信頼できる外壁塗装業者の選び方 「そろそろ外壁塗装を考えている」「おおよその相場が知りたい」という方は参考にしてください。30坪住宅の外壁塗装にかかる費用相場まずは「外壁塗装のみの場合」「屋根を含む場合」「外壁・屋根塗装+付帯部分の修繕を行う場合」と、3つのケースの費用相場をお伝えします。外壁塗装のみの場合外壁塗装のみを行ったの場合の費用相場は60~90万円です。100万円を超えることはほとんどないでしょう。外壁・屋根を塗装する場合外壁だけでなく、屋根も塗り替える場合は80〜120万円が相場になります。外壁塗装のみと比べて、20~30万円ほどプラスされるイメージです。外壁・屋根塗装+付帯部分の修繕を行う場合 バルコニーの防水工事や雨樋の補修など付帯部分の工事などもあわせて行う場合は、約150万円をみておきましょう。外壁塗装工事の流れと施工単価の費用相場外壁塗装工事には、塗装の作業のほかにも、足場の設置や下地処理などさまざまな工程があります。 ここからは、外壁塗装工事の工程に沿って各工事の費用相場を解説します。 工程相場1.足場の設置13~17万円2.高圧洗浄2~3万円3.下地調整・補修10~12万円4.養生4~6万円5.塗装20~60万円1.足場の設置30坪住宅の費用相場:13~17万円 安全かつ確実に作業をするためにも足場の設置は必須です。一般的に工事費用の15~25%を占めるといわれています。2.高圧洗浄30坪住宅の費用相場:2~3万円 コケやカビ、ほこりなど外壁についた汚れを専用の高圧洗浄機で洗い流します。塗装面をきれいにすることで、塗料の密着をよくするために行なわれます。3.下地調整・補修30坪住宅の費用相場:10~12万円 外壁の劣化状況に応じて、ひび割れの補修やケレン(鉄部のサビ取り)作業、シーリング(外壁のボートとボードのつなぎ目)の充填など、補修を行います。4.養生30坪住宅の費用相場:4~6万円 養生とは、窓やドア、室外機などに塗料がつかないようビニールで保護する作業です。5.塗装30坪住宅の費用相場:20~60万円 外壁塗装工事のなかで、金額に差が出るのが塗料の種類です。 塗料の種類は下記7種類があります。それぞれの費用相場と耐用年数は以下を参考にしてください。 施工費用/㎡30坪住宅の費用相場(塗装面積118.8㎡を想定)耐用年数アクリル1,500~1,800円18~21万円6~8年ウレタン1,700~2,200円20~26万円7~10年シリコン2,300~3,000円27~36万円10~13年ラジカル2,500~3,000円30~36万円10〜15年フッ素3,800~4,800円45~57万円15~20年遮熱・断熱3,000~4,500円36~53万円10~15年光触媒4,200~5,000円50~60万円10〜20年無機4,500~5,500円53~65万円20~25年 金額が上がるほど耐久性や機能性が高くなるため、目的や予算に応じて選びましょう。外壁塗装を安く抑える方法外壁塗装によるメンテナンスは、定期的に必要になります。そのため、少しでも安く抑えたいと思う人は多いでしょう。 ここからは、外壁塗装を安く抑える方法をお伝えします。相見積もりを取る1社だけでなく複数の業者に見積もりを取ってください。同じ条件で、複数の業者に見積もりを取り価格を比較することで、相場が掴みやすくなります。 業者の対応や保証内容の違いがわかるため、より納得感を持って業者を選べるのも利点です。多すぎても比較するのが大変になるので、3社を目安にするとよいでしょう。助成金や補助金を利用する自治体によっては、リフォームに関する助成金や補助金制度が用意されているところもあります。できるだけ安く抑えたい方は、まずお住まいの地域の制度を調べてみるとよいでしょう。火災保険を利用する火災保険は火災だけでなく、強風や雷などの自然災害による損害にも使えることがあります。たとえば「台風によって飛来物で外壁に傷がついた」などのケースで適用されます。 損害が発生してから3年以内であれば申請できるため、現在加入している保険内容をチェックしてみましょう。足場が必要な工事は同時に行う外壁塗装の費用を抑えたい方は、屋根や雨樋などの工事を同時に行うのがおすすめです。足場費用が1度で済むため、分けて工事するよりもお得になります。外壁塗装を行う際の注意点外壁塗装を行う際は以下の2点に注意しましょう。 外壁の状態によっては高くなることもある相場とかけ離れている見積もりには要注意外壁の状態によっては高くなることもある外壁の劣化がひどく補修箇所が多くなる場合は、相場よりも高くなる可能性が高いです。たとえば、外壁材に多数のひびが入っていたり、屋根材の劣化がひどかったりすると、そのぶん補修の費用が発生します。 劣化が進んでいるほど補修費用がかかってしまうため、定期的にメンテナンスを受けることが大切です。相場とかけ離れている見積もりには要注意30坪住宅の外壁塗装の相場は60~90万円ですが、見積もりが安すぎたり高すぎたりする場合には注意が必要です。無駄なオプションが含まれていないか、不明瞭なところがないかをしっかりチェックしてください。 見積もりの金額があまりにも相場とかけ離れている場合は、悪徳業者を疑いましょう。信頼できる外壁塗装業者の選び方外壁塗装は一部の悪徳業者によるトラブルも多く報告されています。以下の3つのポイントをおさえて、優良業者を選ぶようにしましょう。 外壁塗装を専門にしているか地域密着型の塗装業者かどうか自社施工をしているか 1.外壁塗装を専門にしているか依頼先としておすすめなのは「外壁塗装の専門業者」です。 専門業者であれば塗装の知識や実績が豊富なため、高い品質の施工を期待できます。塗料のグレードや工法なども柔軟に対応してもらえるでしょう。2.地域密着型の塗装業者かどうか地域密着型の業者であれば、その土地の気候にあった最適なプランを提案してくれます。 またその地域の自治体の補助金制度にも詳しいため、安く抑えたい方にとっても頼りになるはずです。3.自社施工をしているか職人を抱えており、自社施工ができる業者を選ぶのも大切なポイントです。中間マージンが発生しないぶん、工事費用を安く抑えられます。 また職人とのコミュニケーションも取りやすくなるため、細かい要望やニュアンスが伝えやすいのも利点です。外壁塗装ならルーフカベドクターにお任せ!30坪住宅の外壁塗装の費用相場は、外壁塗装のみの場合で60~90万円、屋根を含めた場合は80〜120万円が目安となります。 費用を安く抑えるためには、相見積もりを取って工事の相場を掴むことが大切です。また自治体の補助金制度や火災保険などもうまく活用しましょう。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした外壁・屋根塗装の専門業者です。創業年数は45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件を超えております。 実績豊富な専門業者に依頼したいできるだけ外壁塗装の費用を抑えたい品質の高い工事を希望している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。お住まいの状態をしっかりと点検し、最適な塗料・工法を提案いたします。 2022年10月21日 更新
外壁にできたコケを除去するには?業者に依頼する基準や予防法を詳しく解説
外壁のコケは見た目に目立つだけでなく、建物内部の劣化が進む原因にもなります。 そこで本記事では、外壁にできたコケについて下記のポイントを中心に解説しています。 外壁にコケができる原因外壁にできたコケを放置すると起こること外壁にできたコケの除去は業者に依頼した方がいい?外壁のコケを予防する方法 「最近、外壁のコケが気になりはじめた…」という方は参考にしてくださいね。外壁にコケができる原因コケは藻類の植物で、胞子によって増えます。胞子が風に乗って外壁に付着することで根付き、土がなくても繁殖するのが特徴です。 コケが繁殖してしまう要因は、「住環境」と「外壁材」の2つにわけられます。住宅環境家の近くに川や林などがあると、胞子が飛んでくるためコケが発生しやすいです。 コケは湿気を養分にして成長します。日当たりが悪かったり、風通しが悪かったりすると外壁に湿気が溜まりやすいため、コケの繁殖を早める原因になります。使用している外壁材の問題凹凸のあるデザインの外壁は溝に湿気が溜まりやすく、コケが成長しやすくなっています。また外壁の塗膜が劣化して、防水性が低下している場合もコケができやすくなります。外壁にコケができやすい家の特徴下記の特徴に当てはまっている場合は、コケができやすい可能性があります。こまめに外壁をチェックしてみましょう。 川や森などが近くにある日当たりが悪い風通しが良くない室内と室外の温度差が激しい外壁材が凸凹している外壁の塗膜が劣化している 外壁にできたコケを放置すると起こること外壁のコケを放っておくと、下記のようなリスクや劣化症状を引き起こすおそれがあります。 コケが増え美観が損なわれる外壁の劣化を早める健康に悪影響を及ぼすおそれもあるコケが増え美観が損なわれるコケが繁殖すると汚れが目立ちやすく、家の美観が損なわれます。古ぼけた見た目になり、住んでいる人の気分にもネガティブな影響を与えるでしょう。外壁の劣化を早めるコケができるのは、塗膜が劣化して防水性が落ちている証拠です。そのままの状態を放置すると、浮きや剥がれなどさらなる劣化につながります。健康に悪影響を及ぼすおそれもあるコケ自体は人体に害があるものではありませんが、カビを発生させる原因になります。 カビはアレルギー性鼻炎や皮膚炎など健康に悪影響を及ぼすおそれもあるため、コケができたら早めに対処しましょう。外壁にできたコケの除去は業者に依頼した方がいい?コケを自分で除去できる場合とそうでない場合は、どのように見極めればよいのでしょうか。 ここからは、判断基準を解説します。 業者に依頼するか自分でやるかの判断基準以下のような場合は、業者に依頼しましょう。 コケが分厚く盛り上がっているコケが広範囲に広がっている外壁に水をかけても弾かない手の届かない範囲にコケが生えている コケが薄くても高所に発生している場合は、自分で除去するのは危険なため、業者に依頼することをおすすめします。コケの除去を業者に依頼するメリット・デメリットメリット汚れをきれいに除去できる汚水飛散のリスクがないデメリット自分でやるよりコストがかかる作業に時間がかかる 業者に依頼する一番のメリットは、コケをきれいに落とせることです。足場には飛散防止シートが掛けられるため、洗浄時に周囲に汚水が飛散する心配もありません。 デメリットは、自分でコケを除去するよりも費用が高くなる点です。また足場を組む必要があるため、工期も数日かかります。コケの除去を自分で行うメリット・デメリットメリットコストを抑えられる時間をかけずに手軽にできるデメリット家庭用洗浄機では汚れが残ることもある2階部分など高所の汚れは取り切れない外壁を傷めてしまうこともある 自分で行うメリットは、コストをかけずに手軽にコケを落とせる点です。 ただし、家庭用洗浄機や市販の洗浄剤では効果に限界があります。足場がないので2階部分まで届かず、コケが落とし切れないこともあるでしょう。外壁にできたコケを自分で除去する方法コケの厚みが薄く、外壁がきちんと水を弾く場合は、自分で除去できる場合もあります。 ここからは、低所・高所のケースにわけて、コケを除去する方法を紹介します。【低所のコケ】専用洗浄剤を使う用意するものコケ専用洗浄剤雑巾スポンジマスクゴム手袋、軍手マスクレインコート コケを除去する手順雑巾で外壁についた泥やほこりなどを落とすスポンジにコケ専用の洗浄剤を含ませやさしく擦る水で洗い流す 専用洗浄剤がない場合は、中性洗剤(食器用洗剤など)でも代用できます。ただし、お酢やお湯、塩素系洗剤は外壁を傷める可能性があるため、使用を避けましょう。 また、たわしなどの硬い素材でゴシゴシ擦ると外壁に傷をつけてしまうおそれがあります。やわらかいスポンジを使うのもポイントです。【高所のコケ】 ロングモップや高圧洗浄機を使う高所のコケの場合は、ロングモップや家庭用洗浄機を使います。はしごを使っての作業は危険なため、おすすめしません。必ず1階から手が届く範囲で行ないましょう。 家庭用高圧洗浄機は、かえって水圧で外壁を傷つける可能性もあります。「シーリング(外壁のボードとボードのつなぎ目部分)には当てないようにする」「同じ場所に当て続けない」などの工夫が必要です。外壁のコケ除去を業者がする時の方法業者がコケを除去する場合、「高圧洗浄」「業務用クリーナー」「バイオ洗浄」の3種類の方法があります。高圧洗浄高圧洗浄とは、水圧の力でコケや藻、カビなど外壁についた汚れを洗い落とす方法です。業者による高圧洗浄では、家庭では落とせない頑固な汚れまできれいに落とせます。業務用クリーナー業務用のクリーナー(洗浄剤)を使用する方法です。目的や用途によってさまざまな種類があるため、外壁の状態に合わせて最適なものを選ぶ必要があります。バイオ洗浄バイオ洗浄では、特殊な洗剤を使って汚れを分解します。建物への負担を最小限にして汚れを除去でき、コケやカビに効果的とされています。外壁のコケを予防する方法いくつかポイントをおさえれば、コケを予防することもできます。外壁のコケを予防する方法もおさえておきましょう。風通しをよくする湿気が溜まるとコケは繁殖しやすくなります。外壁周辺にものや植栽を置かないようにして、風通しをよくしましょう。定期的に専用洗浄剤で掃除するコケが厚く盛り上がった状態になってしまうと、自分で除去するのは難しくなります。 コケは数日で一気に繁殖するわけではありません。定期的に専用洗浄剤で掃除をして、コケが増えるのを抑えることが大切です。光触媒塗料や防カビ・防藻剤入りの塗料で外壁を塗り替える防カビ・防腐剤入りの塗料で外壁を塗り替えるのも、コケの予防として効果的です。 効果が永続的に続くわけではありませんが、一定の期間カビやコケが発生しにくくなります。コケに強い外壁材に張り替える築年数が35年以上経っている場合や外壁自体の劣化がひどい場合は、外壁材を張り替えるのもひとつの方法です。 コケに強い外壁材としておすすめなのは、タイルや金属製のサイディングです。凹凸がなくフラットなデザインが多いため、水はけがよく湿気が溜まりにくくなっています。 外壁のコケを除去するなら川越市のルーフカベドクターにお任せ!外壁のコケは軽度であれば自分で落とすことも可能です。コケの繁殖が進むと自分で除去するのが難しくなるため、定期的に掃除をしてコケが増えるのを予防しましょう。 ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした外壁工事の専門業者です。 外壁の高圧洗浄をはじめ、施工実績は7,000件以上。45年にわたり、外壁にまつわるさまざまなお悩みを解決してきました。 外壁にコケをどうすればいいかわからない外壁のコケを適切に処理できる業者を探している実績豊富な業者に依頼したい このようにお考えの方は、ぜひルーフカベドクターにお問い合わせください。豊富な知識のもと、お客様に満足していただける施工をお約束します。 2022年10月21日 更新
外壁塗装の高圧洗浄で起こるトラブルとは?対処法や業者選びのポイントも解説
外壁塗装をする際に、必要になる高圧洗浄。室内への水の浸入や騒音などのトラブルが起こることもあるため、事前の対策が大切です。 そこで本記事では、外壁塗装の高圧洗浄で起こりがちなトラブルについて下記のポイントを中心に解説しています。 外壁塗装に高圧洗浄が必要な理由トラブル事例と対処法トラブルを未然に防ぐ方法業者選びのポイント 「外壁塗装を検討しているけれどトラブルは避けたい」とお考えの方は参考にしてください。外壁塗装に高圧洗浄が必要な理由高圧洗浄は、外壁に付着したコケやホコリ、古くなった塗膜などの汚れを除去し、新しい塗膜の密着をよくするために行われます。十分に汚れが落ちていないと塗りムラができたり、塗膜がすぐに剥がれてしまったりと施工不良につながります。 外壁塗装をきれいに仕上げて、塗料本来の耐久性を発揮させるためにも、高圧洗浄は必要な工程といえます。外壁塗装の高圧洗浄によるトラブル事例と対処法外壁塗装の高圧洗浄で起こりがちなトラブルと対処法をまとめました。事例をしっかりおさえて、トラブルに巻き込まれないよう注意しましょう。高圧洗浄時に室内に水が浸入した高圧洗浄の際に一番多いのが、水が室内に浸入してしまうトラブルです。主な原因は下記の2点です。1.窓や鍵を閉め忘れた場合(施主側の原因)高圧洗浄では強い水圧で洗浄を行うため、窓や扉の閉め忘れがあるとそこから水が入り込んでしまいます。また、換気扇の消し忘れで水が浸入してしまうこともよくあるパターンです。2.水圧調整ミスによる場合(業者側の原因)水の浸入は作業者の技術不足によって起こることもあります。高圧洗浄は、外壁の劣化状態や場所に応じて適切に水圧を調整しなければなりません。 サッシ周りや大きなクラック(ひび割れ)が入っている部分など、高圧洗浄をする場所を考慮せずに作業を行うと、室内に水が浸入する原因となります。 対処法万が一室内に水が侵入したときは、すぐに施工業者に報告してください。作業を一旦止めてもらい、適切な処置をしたうえで作業を再開してもらいましょう。 騒音や水の飛散で近隣住民からクレームがきた高圧洗浄では専用の器械を使用するため、大きなエンジン音が出ることも珍しくありません。水が噴き出す音や壁に当たる洗浄音も起こります。 また風が強い日は水が飛散してしまうこともあり「洗濯物が干せない」といったクレームにつながることも。 対処法もし近隣住民からクレームがきたら、すぐに謝罪と説明に伺いましょう。何もしなければ関係はこじれる一方です。 本来であれば、工事前にあいさつ回りを行い、工事内容やスケジュールを伝えておくのが理想です。外壁の汚れが残ってしまった高圧洗浄の水圧不足や作業者の技術不足によって、外壁の汚れが十分に取り切れないことがあります。汚れや古い塗膜が残っていると、塗装の仕上がりにも悪影響が及びます。 対処法高圧洗浄が終わっても外壁の汚れが十分に落ちていないと感じた場合は、業者に確認しましょう。塗膜の浮きや剥がれが残っている場合は、手作業で除去する必要があります。外壁塗装の高圧洗浄によるトラブルを未然に防ぐ方法前章までは起こってしまったトラブルと対処法を紹介してきましたが、ここからはトラブルを未然に防ぐ方法を3つお伝えします。近隣に事前にあいさつを済ませておくトラブルを避けるために、工事10日~1週間前までにあいさつ回りを行いましょう。工事内容やスケジュールだけでなく、騒音や水が飛散する可能性も伝えておくことが大切です。 外壁塗装による影響は、思っているよりも広範囲に及びます。家が密集している住宅地の場合は、3軒隣まであいさつをしておくとよいでしょう。事前に窓閉めや換気扇を切っておく高圧洗浄の当日は、窓の閉め忘れや換気扇の切り忘れがないかをしっかり確認しましょう。スライド式の窓の場合は、鍵が閉まっていないと水圧で窓が空いてしまうこともあるため、鍵までしっかり閉めるよう注意してください。 また、壁についている換気口が閉められるタイプであれば、念のため閉めておくことをおすすめします。優良業者を選ぶ技術力の高い優良業者を選べば、トラブルのリスクを低減できます。 高圧洗浄は、外壁の状態や場所によって水圧を細かく調整をする必要があり、技術が求められる施工です。建物や外壁の構造を熟知する職人であれば、家の状態に応じた適切な高圧洗浄が行なえます。外壁塗装の高圧洗浄は専門業者に依頼を高圧洗浄を自分ですれば安上がりになるのでは?と思う人もいるでしょう。しかし、高圧洗浄を自分でするのはおすすめしません。 知識のない人が高圧洗浄をすると、十分に汚れが取り切れないだけでなく、外壁を傷つけてしまうおそれがあります。 また外壁の高圧洗浄には足場も必要です。転落のリスクもあるため、脚立やはしごを使っての作業は避けましょう。 高圧洗浄は塗装の仕上がりを左右する重要な工程です。隅々まできれいに洗浄し、外壁塗装をトラブルなく済ますには、実績の豊富な専門業者に依頼するのが確実です。外壁塗装を高圧洗浄する際の業者選びのポイント外壁工事業者には悪質な業者も存在するので、業者選びを怠ってはいけません。 ここからは、業者選びのポイントを3つ紹介します。1.実績が豊富かできるだけ施工実績の多い業者を選ぶことをおすすめします。経験豊富な業者であれば、十分なノウハウが蓄積されているので、外壁の状態にあった洗浄方法や薬剤を提案してくれます。 施工実績が多いということは、それだけお客様から信頼されている証です。気になる業者があれば、ホームページで施工事例や創業年数をチェックしてみましょう。2.点検時の対応は丁寧か点検時の対応が丁寧かどうかも確認しておきたいポイントです。 高圧洗浄では、外壁の状態に合わせて洗浄方法や薬剤を決定していきます。点検時の説明が雑だったり、質問に対しての回答があいまいだったりすると、安心して任せられません。 わからないことや不安な点を質問し、しっかり対応してくれる業者を選びましょう。3.複数の業者に見積りをとる面倒だからといって1社しか見積りをとらないのはおすすめしません。後悔のない業者選びをするには、複数の業者に見積りをとることが必須です。 複数の業者に見積りをとることで、工事の適正価格がつかめるようになり、各社の対応やサービスの違いも比較できます。 手間と時間はかかりますが、2~3社ほど見積りをとるようにしましょう。外壁塗装の高圧洗浄なら川越市のルーフカベドクターにお任せ!高圧洗浄時には、水の浸入や近隣住民からのクレームなど、さまざまなトラブルのリスクがあります。 「窓の閉め忘れがないかを確認する」「事前に近隣住民へあいさつ回りを行う」ことも大切ですが、トラブルを未然に防ぐ一番の方法は、実績の豊富な専門業者に依頼することです。 ルーフカベドクターは、地域密着型の外壁・屋根塗装専門業者です。埼玉県川越市エリアを中心に、45年にわたり数多くの工事を手掛けてきました。 高圧洗浄を含め、施工実績は7,000件以上。経験豊富な職人たちが、お客様に満足していただける塗装工事をお届けします。 外壁塗装をしたいけれどなるべくトラブルは避けたいどこの業者に依頼すればよいかわからない実績の豊富な外壁塗装業者を探している このようにお考えの方は、ぜひルーフカベドクターにお問い合わせください。 2022年09月27日 更新
外壁塗装後のピンホール(気泡)とは?原因と対処法を詳しく解説
外壁塗装後、表面にポツポツとした穴が発生することがあります。これはピンホールと呼ばれ、複数発生している場合は専門業者による補修が必要です。 そこで、本記事では下記のポイントを中心に、ピンホールの原因や対処法を解説していきます。 外壁塗装後に起こりやすいピンホールとはピンホールを放置すると起こる劣化症状ピンホールができる原因ピンホールを見つけたときの対処法 外壁塗装後にピンホールを見つけてしまった方や、対処法を知りたい方はぜひ参考にしてください。外壁塗装後に起こりやすいピンホールとはピンホールとは、外壁塗装後に現れるポツポツとした小さな穴のことを指します。ピンホールが起こるタイミングは、外壁塗装後1週間~10日後ほど。1つ2つ程度なら問題ありませんが、たくさんある場合は施工不良の可能性が高いです。 たくさんのピンホールが発生していると、耐久性や防水性にもかかわってくるため、早急に専門業者に見てもらうことをおすすめします。外壁塗装後のピンホールを放置すると起こる劣化症状ピンホールが発生している外壁は、耐久性や防水性が著しく低下し、剥がれや膨れなどのトラブルが発生するリスクがあります。そのまま放置して劣化が進むと、ピンホールから内部に雨水が侵入し、柱や断熱材などを伝って建物内部を傷めてしまうおそれも。 ピンホールは見た目に悪いだけでなく、放置すると建物の寿命を縮めてしまうことにもつながります。一見小さな穴ですが、ピンホールを見つけた場合は放置せず、専門業者に相談しましょう。外壁塗装後にピンホールができる7つの原因ピンホールが発生する原因は、大きく分けて7つあります。そのほとんどが施工中の不備によるものです。 外壁表面に汚れが残っていた下地処理が不十分だった塗料の希釈に問題があった塗料を厚く重ねすぎた塗料の乾燥時間が足りなかった気温が適切でなかった職人の技術が不足していた それぞれ詳しく解説します。1.外壁表面に汚れが残っていた塗装面にゴミやホコリなど汚れが残っていると、空気がたまりやすい「巣穴」ができやすく、ピンホールの原因になります。高圧洗浄や下地処理など、塗装の前段階できれいな状態にしておくことが重要です。2.下地処理が不十分だった外壁塗装をする際は、外壁の状態にあわせて適切な下地処理を行う必要があります。下地処理が正しく行われていないと、塗料の密着が悪くなり、ピンホールだけでなく剥がれや膨れなどのトラブルにつながります。 技術不足などを理由に下地処理を十分に行わない悪質な業者もいるため、信頼できる業者を見極めることが大切です。3.塗料の希釈に問題があった外壁塗装に使用する塗料は、水やシンナーで薄めて使うのが一般的です。希釈率に問題があると、塗料は本来の役割を発揮できなくなります。 塗料ごとに適切な希釈の割合が定められていますが、気温や湿度などに応じて微調整も必要です。職人の経験や技術が重要になってくる作業といえます。4.塗料を厚く重ねすぎた塗料には適正な塗布量があり、厚く重ねすぎてもいけません。塗膜が厚すぎると、内部までしっかり乾燥できず、ピンホールが発生しやすくなります。 塗布量は少なすぎても多すぎても、十分な効果を発揮できなくなります。メーカーが定めた塗布量をきちんと守ることが大切です。5.塗料の乾燥時間が足りなかった外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと3回に分けて塗料を塗ります。次の工程に移る際は、乾燥時間を十分に確保する必要があります。 十分に乾燥していない場合、塗料が硬化不良を起こし、ピンホール発生の原因になります。乾燥時間は塗料の種類によっても変わりますが、一般的には4時間ほど必要です。6.気温が適切でなかった外壁塗装には適した温度があります。気温が高すぎると乾燥ムラができやすく、低すぎる場合は塗料が乾燥しにくくなり、ピンホールが発生しやすくなります。 暑すぎる場合や寒すぎる場合は、施工の時間帯を十分考慮する必要があります。7.職人の技術が不足していた塗装道具や塗装方法が正しくない場合も、ピンホールが発生する原因のひとつです。塗装の際に使うローラーやスプレーは、塗料の粘度に合ったものを選ばなければなりません。 道具の扱いに慣れていない職人が塗ると、塗料が泡立ってしまったり、塗装面に余計な気泡が入ったりするため、ピンホールが発生しやすくなります。外壁塗装後にピンホールを見つけたときの対処法外壁塗装後、実際にピンホールを見つけたらどのように対処すればよいのでしょうか? ここからは、具体的な対処法を2つお伝えします。 1.施工した業者に問い合わせる2.保証書の内容を確認する1.施工した業者に問い合わせるまずは施工した業者にピンホールの発生を連絡してください。業者の施工に問題があった場合は、補修や塗り直しなど適切な対応をしてもらえるはずです。 表面を研磨する程度で済む場合もあれば、補修して再度塗り直す工事になることもあるので、どのような対応になるかをしっかり確認しましょう。2.保証書の内容を確認する施工業者によって保証の内容はさまざまですが、一般的に施工から5~10年ほどは保証がついていることが多いです。保証の対象内であれば、追加費用がかからず修正をしてもらえます。一度、お手持ちの保証書で保証内容を確認してみましょう。 工事の保証書を紛失してしまった場合は、その旨を施工業者に連絡してください。施工業者内のシステムで確認できる場合があります。外壁塗装後のピンホールは自分で直せる?ピンホールを発見したからといって、自分で塗り直すのはおすすめしません。自分で補修をしてしまうと、施工業者の保証が受けられなくなる可能性があるからです。 またピンホールの穴にすでに水分が入っている場合は、補修をすることで水分が閉じ込められてしまい、剥がれや膨れなどそのほかのトラブルを招いてしまうおそれがあります。 保証を受けられる場合は、施工した業者に塗り直してもらうのが一番です。 しかし、「また失敗されたらどうしよう」「技術的に不安がある」と、施工した業者にやり直しを依頼するのが不安な人は、ほかの専門業者へ依頼することも検討してみましょう。外壁塗装後のピンホールにお困りなら川越市のルーフカベドクターにお任せ!ピンホールの原因は「下地処理が不十分だった」「塗料の希釈に問題があった」など、作業者の技術不足がほとんどです。 ピンホールを見つけた場合は、まず施工した業者に連絡してください。小さい穴だからといって、自分で補修をするのはNG。施工業者の保証が受けられなくなるおそれがあります。 保証が受けられるのであれば、施工した業者に塗り直してもらうのが一番ですが、同じ業者に依頼するのが不安な場合は、他の業者にも相談してみましょう。 ルーフカベドクターは、埼玉県川越市を中心とした外壁塗装の専門業者です。ピンホールの修正工事を含め、これまでの施工実績は7,000件を超えております。 たくさんのピンホールが発生してどうすればいいかわからないピンホールの修正を依頼したい実績豊富な施工業者に見てもらいたい このようにお考えの方は、ぜひ1度ルーフカベドクターへお問い合わせください。 熟練した技術をもつ職人が、しっかりと調査を行ったうえで適切に施工いたします。 2022年09月27日 更新
外壁塗装をハウスメーカーに依頼するより業者がおすすめの理由を解説!
外壁塗装は、新築から10年ほどで必要になってくるメンテナンスのひとつ。「業者を探すのが面倒だから」と、家を建てたハウスメーカーに依頼を考えている方も多いでしょう。 しかし、満足度の高い外壁塗装をするには、ハウスメーカーよりも外壁塗装の専門業者がおすすめです。 そこで、本記事では下記のポイントを中心にわかりやすく解説していきます。 ハウスメーカーに外壁塗装を依頼するメリット・デメリットハウスメーカーよりも外壁塗装の専門業者がおすすめの理由外壁塗装の専門業者を選ぶときのポイント 「外壁塗装をどこに依頼するか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。外壁塗装をハウスメーカーに依頼するメリットまずは、外壁塗装をハウスメーカーに依頼するときのメリットを見ていきましょう。大手に頼む安心感があるハウスメーカーに依頼する一番のメリットは、大手に頼む安心感です。大手のハウスメーカーなら倒産するリスクも少なく、有名企業だからこその信頼感もあります。 家を建てたハウスメーカーであれば営業担当者とも顔なじみなので、気軽に依頼しやすいでしょう。業者を探す手間が省ける家を建てたハウスメーカーに依頼するなら、新たに業者を探す手間がかかりません。 またハウスメーカーには家の設計・施工に関するさまざまなデータが保管されているので、打ち合わせも比較的スムーズに済むでしょう。外壁塗装以外も一緒にリフォームできるハウスメーカーは、外壁工事以外にもさまざまな工事を一括で請け負ってくれます。 水回りのリフォームなど必要な工事があれば一緒に依頼できるうえ、窓口も一箇所になるので、さまざまな手間が省けます。長期保証が受けられる場合があるハウスメーカーでは、引き渡しから10年以内に有償のメンテナンスを行うと「保証期間を延長できる」サービスを用意しているところもあります。 外壁塗装を依頼することで長期保証が受けられることもあるため、どのような保証内容になっているかを確認してみましょう。外壁塗装をハウスメーカーに依頼するデメリットハウスメーカーには「外壁以外のリフォームも一緒にできる」「業者を探す手間が省ける」といった利点があるものの、メリットだけではありません。 ここからはデメリットも紹介します。専門業者よりも高額になりやすいハウスメーカーに外壁塗装を依頼するデメリットは、専門業者よりも工事費用が高額になる点です。 ハウスメーカーはメンテナンスの専門業者ではありません。実際には下請けや孫請け業者が施工をするため、そのぶんの中間マージンが上乗せされます。 専門業者に比べると2~3割ほど高くなる傾向にあるため、外壁塗装を少しでも安くしたい方にはおすすめしません。下請け業者によって品質がバラつく可能性があるハウスメーカーに依頼すると、実際の工事は下請けの業者が行います。提携している業者のなかから決まるので、施主が下請け業者を直接選ぶことはできません。 ハウスメーカーが定めた工事基準を守っていたとしても、下請け業者によって知識や技術に差が出てしまうことがあります。塗料の種類や工法の選択肢が限られるハウスメーカーでは、塗料の種類や工法が限られています。ハウスメーカーが決めた塗料のなかからしか選べず、特殊な工法は対応できないことも。 「汚れにくいコーティングをプラスしたい」「断熱に優れた塗料を使いたい」など、外壁塗装にこだわりたい方は、不満に感じることもあるため注意しましょう。万が一のときの対応が遅いこともあるハウスメーカーの外壁塗装工事では、関係業者が増えるぶん、連絡がスムーズにいきにくく対応が遅くなりがちです。 また万が一何か不備があったときに、責任の所在がわかりにくい点もデメリットといえます。外壁塗装をハウスメーカーに依頼する際は保証内容を確認しよう平成12年に制定された住宅品質確保法により、すべての住宅には10年間の保証がついています。対象となるのは「建物の基礎」と「雨漏り関連」。新築してから10年以内に、建物に構造的な欠陥があると判断された場合は、家を建てたメーカーに修繕工事を要求できます。 ハウスメーカーは、この10年保証のほかに、より長期の保証や広範囲に及ぶ保証を用意しているところがほとんどです。詳しい保証内容やサービスはハウスメーカーによって異なるため、お手持ちの保証書で保証内容を確認してみましょう。ハウスメーカー以外なら外壁塗装の専門業者がおすすめ外壁塗装をハウスメーカー以外に依頼するなら、地元密着型の専門業者がおすすめです。 ここからは、専門業者がおすすめの理由を3つ紹介します。外壁塗装に対する知識が豊富・技術力がある長年にわたり外壁塗装を専門にしている業者であれば、それだけ外壁塗装にまつわるノウハウや技術力が蓄積しています。 高度な専門知識にもとづき、その家に合う塗料や工法を提案してもらえるので、満足度の高い外壁塗装が実現できます。価格をおさえて外壁塗装ができる外壁塗装の専門業者の多くは自社で職人を抱えているため、下請けや孫請けに依頼する必要がありません。中間マージンが発生しないため、ハウスメーカーに比べて2~3割ほど安くできる場合が多いです。 外壁塗装工事の費用を抑えたい方にとって、専門業者は有力な選択肢になるでしょう。こだわった外壁塗装ができる工法やデザイン、塗料のグレードなど、さまざまな要望に応えてくれるのも専門業者ならでは。 専門業者であれば臨機応変な対応ができるので、こだわりや予算など施主の要望を踏まえたうえで、最適な方法を提案してくれます。外壁塗装の専門業者を選ぶときのポイント外壁塗装の専門業者を選ぶときは、下記のポイントを意識しましょう。 実績・創業年数を確認する地域密着型かどうか実績・創業年数を確認する業者を選ぶ際は、実績や創業年数を確認してください。長年続いている業者であれば倒産するリスクが低く、その後もフォローも安心です。 また、施工数の多い業者は、高い技術力が期待できます。実績=信頼の証でもあるので、施工数もしっかりチェックしましょう。 外壁塗装は1度で終わりではありません。定期的なメンテナンスが必要になるため、長く付き合っていける業者を見極めることが大切です。地域密着型かどうか地元に根付いている業者であるかも業者選びのポイントです。 外壁塗装は屋外で行うため、気温や天候の影響を受けやすい工事でもあります。地域密着型の業者であれば、気候条件や地域の特性を知り尽くしているので、適切な塗料・塗装方法で施工がすすめられます。 また、万が一のときに駆けつけてもらいやすい点もメリットといえるでしょう。外壁塗装をハウスメーカー以外に頼むなら川越市のルーフカベドクターにお任せ!外壁塗装はハウスメーカーよりも、外壁の専門業者に依頼するのがおすすめです。 ハウスメーカーよりも価格をおさえつつ、さまざまな工法や塗料から満足のいく仕上がりを実現できます。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした外壁塗装の専門業者です。これまでの施工実績は7,000件を超え、創業年数は45年を迎えました。 ハウスメーカーに外壁塗装を依頼するか迷っているできるだけ外壁塗装の費用はおさえたい実績豊富な地元の業者に依頼したい このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。気候や地域の特性を踏まえて、最適なプランを提案いたします。 2022年09月27日 更新
クリア塗装を外壁に使用するときのメリット・デメリットは?注意点も解説
ツヤのある仕上がりが特徴のクリア塗装。無色透明な塗料で、外壁の柄やデザインがそのまま活かせる人気のメンテナンス方法です。 しかし、外壁の状態によってはクリア塗装が使用できないケースもあります。 そこで本記事では、下記のポイントについてわかりやすく解説しています。 クリア塗装とは?クリア塗装を外壁に使用するメリット・デメリットクリア塗装が適している外壁材クリア塗装を外壁に使用するときの相場や注意点 クリア塗装を検討している方はぜひ参考にしてください。クリア塗装とはクリア塗装とは、顔料が含まれていない無色透明な塗料を使う塗装工事のことを指します。 クリア塗料の種類は、一般的な塗料と同じく「アクリル系」「ウレタン系」「シリコン系」「フッ素系」の4種類。耐用年数は種類によって異なります。 塗料の種類と耐用年数アクリル系 3~8年ウレタン系 5~10年シリコン系 10~12年フッ素系 12~15年クリア塗装を外壁に使用するメリットまずは、クリア塗装を外壁に使用するメリットを4つ紹介します。外壁の美観が保てるクリア塗装は無色透明のため、外壁のデザインをそのまま活かせます。新築の際こだわった外壁を、他の色で塗りつぶしたくない人におすすめです。外壁に光沢が出るクリア塗装を外壁に使用すると、光沢のある仕上がりになります。ツヤの度合いにもさまざまな種類があるので、施工例やサンプルなどを見せてもらうとよいでしょう。外壁を保護できるクリア塗装も一般的な外壁塗装と同じように、外壁の耐久性を高めたり、雨の侵入を防いだり、外壁を保護する働きがあります。 塗料によって、耐水性が高いものやUVカット効果に優れているものなど特性があるので、住環境に応じたものを選びましょう。比較的安価に塗装できる一般的な外壁塗装に比べて、安く施工できるのもクリア塗装のメリットです。 通常の塗装では、下塗り、中塗り、上塗りと3回に分けて仕上げる必要がありますが、クリア塗装は下塗りが不要です。塗装が2回で済むため、費用を安くおさえられます。チョーキング現象を抑えられるチョーキング現象とは、手で触ると白い粉がつく現象です。塗料が劣化して、顔料が表面に浮き出てくることで起こります。 クリア塗装には顔料が含まれていないので、このようなチョーキング現象が起こる心配がありません。クリア塗装を外壁に使用するデメリット通常の塗装に比べると安く施工でき、チョーキング現象の予防にもなるクリア塗装ですが、下記のようなデメリットもあります。劣化状況が見えるクリア塗装のデメリットは、無色透明なため外壁の劣化を隠せないことです。 ヒビや塗膜の剥がれがあったり、色あせていたりすると、そのまま透けて見えてしまいます。またチョーキング現象が起こっている外壁に重ねると白ぼけした仕上がりになるため、こちらもおすすめしません。 クリア塗装は、外壁の劣化が進んでしまう前に行うことが大切です。外壁によっては剥がれが起こることもある光触媒やフッ素塗料など、コーティングが施されている外壁にクリア塗装をすると、剥がれが起こる可能性があります。つるつるしたコーティング面には塗料が定着しにくいためです。 塗料には相性があるため、現在の外壁にコーティング剤が使われていないかをチェックする必要があります。クリア塗装が適している外壁材クリア塗装に適している外壁材は「サイディング」「モルタル」「コンクリート」「木材」の4種類です。それぞれ詳しく説明します。サイディングサイディングとは、セメント質と繊維質からできた外壁材。日本の住宅でもっとも採用されており、色やデザインが豊富です。 レンガ調やタイル調などおしゃれなデザインも多いので、デザイン性を維持できるクリア塗装が適しています。モルタルモルタルとは、セメントと水を混ぜた建築材料です。表面に凹凸を出すことで意匠性の高いデザインができますが、汚れがつきやすいのがデメリット。 モルタル専用のクリア塗料でコーティングすれば、汚れがつきにくくなりモルタル独自の風合いをより長く楽しめるでしょう。コンクリートコンクリートとは、セメントと水、砂、砂利を混ぜた建築材料です。無機質で素朴な風合いが特徴ですが、そのままだと汚れがつきやすく雨水も侵入しやすいため、塗装して表面を保護する必要があります。 打ちっぱなしのコンクリートは簡単に塗り替えができないため、耐久性に優れたクリア塗装がおすすめです。木材クリア塗装は外壁だけでなく、ウッドデッキや窓枠などの木材にも使用できます。クリア塗装をすることで塗膜を作り、コケやカビを防ぐのに役立ちます。 クリア塗装を外壁に使用するときの注意点クリア塗装を使用するときに気をつけておきたいことは以下の2点です。特殊コーティングの外壁には向かないクリア塗装は、光触媒や撥水処理などコーティングが施されている外壁には使用できません。塗料がうまく密着しないため、塗装をしてもすぐに剥がれてしまうおそれがあります。 築10年以上でも、色あせやチョーキング現象がみられない場合は、外壁にコーティングが施されている可能性があります。実際に施工が可能かどうかは、業者に判断をあおぎましょう。外壁材の状態によっては施工できない外壁にクラックやチョーキング現象が発生していると、クリア塗装ができないことがあります。 クラックとは外壁にできるひび割れのことで、クリア塗装にはクラックを補修するような効果がありません。またチョーキング現象が起こっている外壁にクリア塗装を施すと、剥がれなどのトラブルがおこる可能性も。 外壁の劣化が進んでいる場合は、クリア塗装ができないこともあるため注意しましょう。クリア塗装を外壁に使用するときの費用相場クリア塗装の相場は、一般的な戸建て住宅で60~140万円です。実際にかかる費用は外壁の状態や施工業者によって大きく異なるため、詳細な価格が知りたい場合は業者に問い合わせてみましょう。 また塗料の種類によっても費用は変わってきます。耐久性が高い塗料ほど、費用も高くなっています。種類別の単価を下記にまとめましたので、こちらもあわせて参考にしてください。 塗料単価/㎡アクリル系1,000~1,800円ウレタン系1,500〜2,500円シリコン系2,000〜3,500円フッ素系3,000〜4,800円 クリア塗装はプロに依頼をクリア塗装のDIYはおすすめしません。外壁塗装には、下準備や足場の設置などさまざまな工程があり、知識のない人が作業をすると剥がれや浮きなどのトラブルにつながります。 美しく仕上げるなら、外壁塗装の専門業者に依頼するのが確実です。クリア塗装なら川越市のルーフカベドクターにお任せ!クリア塗装は、外壁の柄やデザインを活かせるメンテナンス方法です。2回の塗装で済むため、通常の塗装に比べると安く施工できるのも人気の理由となっています。 ただし、無色透明なので、ヒビや剥がれなど劣化が進んでいる外壁には向きません。また特殊なコーティングが施されている外壁に重ねると剥がれが発生することも。 クリア塗装を使用する際は、現在の外壁の状態や塗料の相性を確認する必要があります。 ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした地域密着型の外壁塗装の専門業者です。クリア塗装をはじめ、施工実績は7,000件を超えています。 クリア塗装が使えるかを知りたい新築のようなツヤをよみがえらせたい信頼できる外壁塗装業者に依頼したい このようにお考えの方は、ぜひルーフカベドクターにお問い合わせください。お住まいの外壁材に合わせて最適な塗料を提案いたします。 2022年09月27日 更新
狭山市で外壁塗装をする際に使える助成金は?補助金額や申請手順も解説
1回あたり100万円を超えることも珍しくない外壁塗装。「少しでも費用を安く抑えたい」という方は多いのではないでしょうか? そこで本記事では、狭山市で使える助成金について下記のポイントをまとめました。 狭山市で外壁塗装をする際に使える助成金助成金申請手順や注意点狭山市で外壁塗装をする際に火災保険は使える? 助成金や火災保険を使って外壁塗装をしたい方は、ぜひ参考にしてください。狭山市で外壁塗装をする際に使える助成金狭山市で使える助成金制度には「店舗・住宅改修工事費補助金制度」があります。 「店舗・住宅改修工事費補助金制度」とは、市内の経済発展を目的とし、リフォームや改修工事の一部を市が補助する制度です。店舗・住宅改修工事費補助金制度とは「店舗・住宅改修工事費補助金制度」は店舗にも利用できますが、今回は住宅改修に内容を絞り、補助金額や申請資格などを説明します。補助金額補助される金額は、税抜き工事費の5%(上限は10万円)です。 たとえば、税抜き100万円の工事の場合は5万円が補助されます。募集期間2022年4月18日~5月6日(※住宅改修分に関しては2022年の募集期間は終了しています) 「店舗・住宅改修工事費補助金制度」は毎年実施されている制度なので、市のホームページをこまめにチェックしておくとよいでしょう。申請資格下記3点をすべて満たしていれば申請が可能です。 市税(固定資産税・都市計画税、市県民税、国民健康保険税、自動車税など)を完納していること申請者自らが住むための住宅であること市で実施している他の補助制度を利用していないこと補助対象となる住宅狭山市在住の方が居住する個人住宅補助対象となる工事外壁の改修床の改修内壁・天井・間仕切りの改修浴室・台所・トイレの改修 など また下記の条件も満たす必要があります。 狭山市内の施工業者が改修工事を行うこと税別20万円以上の工事であること工事が期日(令和4年度の場合は2023年3月31日)までに完了すること狭山市で外壁塗装をする際の助成金申請手順1.必要書類をそろえる必要書類は下記のとおり。補助金交付申請書は、狭山市のホームページからダウンロードできます。 狭山市店舗・住宅改修工事費補助金交付申請書改修工事の見積書課税資産(土地・家屋)明細書の写し、または家屋物件所在証明書住民票工事前の現場写真 なお、改修工事の見積書には内訳が必要です。業者に見積もりを依頼する際に「助成金の申請のため、内訳も記載してほしい」と声をかけておくとスムーズです。2.市役所2階商業観光課に提出する必要書類が準備できたら、必要書類を市役所2階の商業観光課に提出します。 書類の提出は郵送でも可能です。郵送する場合は、切手を貼った返信用封筒を同封しましょう。3.抽選結果を待つ申込みが予算枠を超えた場合は抽選となります。抽選の結果は狭山市のホームページ内で発表されます。4.業者と工事の日程を決める補助金の交付が決定したら、業者と工事のスケジュールを決定します。5.工事完了を報告する工事が終わったら、1か月以内または3月31日いずれか早い日までに下記の書類を提出し、工事の完了を報告します。 狭山市店舗・住宅改修工事費補助金実績報告書契約書の写し工事領収書の写し工事後の現場写真 写真は改修工事前と同じ位置で撮影し、改修の変化がわかりやすいものを提出しましょう。狭山市で助成金を使って外壁塗装をする際の注意点最大10万円の補助が受けられる「店舗・住宅改修工事費補助金制度」ですが、利用する際には下記の点に注意が必要です。 募集期間が短い来年も実施されるとは限らない補助金額がそれほど多くない申し込めば必ず通るわけではない 「店舗・住宅改修工事費補助金制度」の募集期間は短く、令和4年度は4月18日~5月6日と19日間でした。見逃してしまうと来年まで待つ必要があります。現状、毎年実施されている制度ではありますが、状況によっては打ち切られる可能性も。 また、補助金額は税別抜工事費の5%と多くなく、申し込んだからといって必ず補助金が受け取れるわけでもありません。応募が予算の枠を超えた場合は抽選となります。狭山市で外壁塗装をする際に火災保険は使える?タイミングが合わず「店舗・住宅改修工事費補助金制度」に申し込めなかった、外壁工事をよりお得にしたい方は、火災保険を利用するのもひとつの方法です。 火災保険の補償対象は火災による被害だけではなく、自然災害による損害にも使える場合があります。 外壁塗装工事の場合、たとえば下記のようなケースで火災保険が適用されます。 台風による強風で外壁が剥がれた雷が落ちて外壁が破損した大雨・洪水・土砂崩れなどで外壁が腐食・破損した など ただし、経年劣化と判断された場合は火災保険は適用されません。助成金との違いは?助成金との違いは、申込期限が長い点です。火災保険の場合は、被害発生から3年以内であれば申請できます。 免責金額の設定額にもよりますが、市の助成金に比べると受け取れる金額が大きいので、火災保険が適用されれば、外壁塗装の金額を大幅に抑えられる可能性があります。火災保険の申請方法火災保険の申請の流れは以下のとおりです。まずは保険会社に連絡し、保険の内容と適用条件を確認してみましょう。 保険会社に連絡する屋根工事業者に見積もりを依頼する保険会社に必要書類を提出する保険会社から保険申請の承認が下りる外壁工事業者と打ち合わせ・工事日時を決定する 保険金額は、保険会社による調査結果と提出した書類をもとに決まります。 関連記事:外壁塗装に火災保険を適用できる!条件や申請の流れなど狭山市で助成金や火災保険を使って外壁塗装をする際の業者選びのポイント助成金を使って業者を選ぶ際のポイントを4点紹介します。火災保険の申請を代行してくれるかどうか業者によっては助成金や火災保険の申請を代行してくれるところもあります。申請の手間を省きたい方は、申請までサポートしてくれる業者を選ぶとよいでしょう。施工実績を確認する施工実績が多く創業年数の長い業者であるほど、ノウハウが豊富で職人の技術力も高いため、より確実な施工をしてくれる可能性が高いです。気になる業者を見つけたら、施工事例と創業年数をチェックしましょう。資格の有無を確かめる資格を持つ職人が在籍しているかも大事なポイントです。たとえば「塗装技能士」は国家資格のひとつで、一級を取得するには7年以上の実務経験が必要になります。知識や技術に優れた職人のみが取得できる資格なので、選ぶときの目安にしてみてください。アフターフォローの内容をチェックするアフターフォローの内容は業者によって異なります。施工後に不備があった場合の保証内容や、定期点検の有無など「何をどこまで保証してくれるのか」を確認しておくと安心です。狭山市で助成金や火災保険を使った外壁塗装ならルーフカベドクターにお任せ!狭山市で外壁塗装に使える助成金制度には「店舗・住宅改修工事費補助金制度」があります。 補助金額は、税抜き価格の5%(上限10万円)。ただし、募集期間が短く、応募多数で抽選となるケースも多いので、申込みのタイミングには注意してください。 助成金が申請できなかった場合は、火災保険を利用するのもひとつの方法です。自然災害による損害だと認められれば、火災保険が使えます。 ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした外壁塗装の専門業者です。 創業して45年、工事実績は7,000件を超えており、助成金や火災保険の申請サポートも積極的に行っております。 自己負担を少なく外壁塗装をしたい助成金や火災保険申請をサポートしてくれる業者に頼みたい自分の家に火災保険が使えるのか知りたい このようにお考えの方は、ぜひルーフカベドクターへお問い合わせください。 2022年09月27日 更新
屋根足場が必要な3つの理由!費用相場や設置時の注意点も解説
屋根の構造によって必要になってくる、屋根足場。しかし、そもそも屋根足場って何?どんなときに必要になるの?と疑問に思う人も多いでしょう。 そこで本記事では、下記のポイントについてわかりやすく解説しています。 屋根足場とは?屋根足場を使うケース屋根足場が必要な理由屋根足場にかかる費用相場屋根足場をかけるときの注意点 屋根工事や塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。屋根足場とは?屋根足場とは、急勾配の屋根の工事をするときに必要な足場のことを指します。外壁の周りに建てる一般的な足場とは違い、屋根自体に設置する専用の足場です。屋根材によっても変わってきますが、屋根勾配が5寸以上の場合に必要になります。 なお、一般的な戸建て住宅の屋根勾配は3~5寸ほどのため、屋根足場を設置することはほとんどありません。屋根足場を使うケースは?屋根勾配が5寸以上の場合は、屋根足場が使われます。工事内容は大きくわけて「屋根工事」「屋根塗装」の2種類。それぞれのケースを見ていきましょう。 屋根工事屋根工事では、下記の工事で屋根足場が必要になります。 屋根の葺き替え屋根カバー工法棟板金工事天窓の修理雨樋工事その他屋根の補修など屋根塗装塗装作業時も両手が塞がる作業のため、屋根足場は必要です。体勢を崩すと塗料がこぼれて滑る危険性があるので、安定的に作業をするという意味でも屋根足場が使われます。屋根足場が必要な3つの理由屋根の葺き替えや塗装など、さまざまな工事で必要になる屋根足場。続いては、屋根足場が必要な3つの理由を解説します。 職人の安全を確保するため施工ミスをなくし作業の質を高めるため塗料の飛散を防ぐため それぞれ順番に解説します。1.職人の安全を確保するため劣化した屋根は、コケが生えていて滑りやすかったり、バランスが取りにくくなっていたり、転落の危険性が高くなっています。通常の屋根に比べて、急勾配の屋根での作業はとくにリスクを伴います。 職人が落下してケガを負わないためにも、屋根足場を設置してしっかり安全対策をとる必要があります。2.施工ミスをなくし作業の質を高めるため足場がない状態では職人の姿勢が安定せず、正確な施工が難しくなります。また資材を置くスペースがなければ、作業効率の低下にもつながるでしょう。 足場があれば細かいところまで手が届きやすく、丁寧に作業が進められるので質の高い工事が可能です。施工ミスをなくし、職人の作業の質を高める意味でも屋根足場は必要といえます。3.塗料の飛散を防ぐため足場には、飛散防止シートを設置することで、高圧洗浄の汚水や塗料の飛散を防ぐ役割もあります。高圧洗浄の際は洗い流す際に大量の泥や汚れが飛散し、近隣住民の洗濯物や車を汚してしまうおそれがあります。 また塗装に使用する塗料は、風が吹けば簡単に飛散してしまいます。近隣トラブルを避けるためにも、足場の設置は大切です。屋根足場にかかる費用相場屋根足場にかかる費用相場は、一般的な30坪の戸建て住宅で5~20万円程度です。外壁周りに設置する足場の相場が20万円前後なので、合計すると25~40万円ほどになります。 ただし、家の大きさや屋根の構造によっても変わってくるため、詳細な費用を確認したい場合は業者に見積もりを依頼しましょう。屋根足場の費用が安くなることはある?通常の足場にさらに屋根足場が必要となると、足場費用だけでも25万円を超えることも珍しくありません。できるだけコストを抑えるにはどうすればよいのでしょうか? ここからは、屋根足場の費用が安くなるケースを紹介します。平坦な屋根を塗装する場合倉庫の屋根やトタン屋根、陸屋根などのフラットな屋根の場合は、足場をかけずに施工できることもあります。勾配が緩やかな屋根には資材の仮置きがしやすく、職人が転落する可能性が低いためです。 しかし、コケや藻などがなく滑りにくいかなど、屋根の状況によって判断が変わってくるため、見積もりの際にチェックしてもらいましょう。業者が高所作業用のクレーンを保有している場合高所作業用のクレーン車を使えば、足場をかけるよりも全体の費用をおさえられる可能性があります。 ただし、高所作業車が使えるケースはかなり限られています。屋根全面ではなく一部の補修であることや、作業車を停めるスペースが十分にあるかなど、条件の確認が必要です。もし依頼する業者が高所作業車を保有している場合は、使用が可能かどうか一度相談してみてもよいでしょう。足場費用無料をうたう悪徳業者に注意足場費用には資材の運搬費、撤去費用などが含まれ、一般的に工事費用の20%を占めるといわれています。また設置と撤去で合わせて2日間は必要なため、足場代が無料になることは通常ありません。 「今なら足場を無料にします」と契約を迫ってくる業者は、悪徳業者の可能性が高いです。見積もり上では、無料に見せておいて別の部分に料金を上乗せしていたり、手抜き工事をされたりするおそれがあります。甘い言葉を鵜呑みにせず、足場を無料にするとうたう業者との契約は避けましょう。屋根足場を設置する時の注意点屋根足場を設置する際に注意しなければならないのは以下の3点です。 DIYをする場合でも業者に依頼する防犯対策を忘れずに行う近隣住民へ事前に周知しておく それぞれ順番に解説します。1.DIYをする場合でも業者に依頼する「ちょっとした補修だったら、はしごをかければ大丈夫」と思う人もいるでしょう。しかし、高所での作業は大変危険なため、DIYはおすすめしません。どうしても自分で作業したいという場合でも、足場の設置は必ず業者に依頼してください。 「DIYをしたいから」といえば、足場だけ業者に依頼することも可能です。費用はかかりますが、安全には代えられません。2.防犯対策を忘れずに行う足場を設置している期間は、防犯面にも注意が必要です。足場や飛散防止シートで建物が覆われていると、外から見えにくく、不審者が侵入しやすくなっています。外出する際はもちろん、就寝するときもすべての窓の鍵をかけ忘れないよう注意しましょう。 また日中でもカーテンを閉めておく、夜に外出をする際は照明をつけたままにしておく、といった対策も有効です。3.近隣住民へ事前に周知しておく工事期間中は騒音や異臭など、ご近所に少なからず迷惑がかかります。トラブルを避けるためにも、工事の1週間~前日までに近隣住民に知らせておきましょう。 業者が代行する場合もありますが、施工主が自ら説明に行くのが理想です。タオルやトイレットペーパーなどの粗品を用意して、工事の内容と期間を伝えておくとよいでしょう。屋根足場を使った工事・塗装なら川越市のルーフカベドクターにお任せ!屋根足場とは、急勾配の屋根に必要な専用の足場のこと。戸建て住宅の場合で5~20万円ほどかかり、通常の足場と合わせると25~40万円ほどになります。 屋根足場は、職人の安全性を確保し、確実な施工をするために必要なものです。DIYによる作業は大変危険なため、プロに依頼することをおすすめします。 ルーフカベドクターは埼玉県川越市にある屋根工事・塗装工事の専門業者です。カバー工法や屋根の塗り替えといった工事を含め、施工実績は7,000件以上。45年間にわたり、さまざまな工事を行ってきました。 屋根の状況をみてもらいたい信頼できる業者に工事を依頼したいどの業者に屋根塗装をお願いすればいいかわからない このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。豊富な経験と知識をもとに、最適なプランを提案いたします。 2022年08月29日 更新
2回目の外壁塗装をするときの注意点!安くする方法も紹介
紫外線や熱の影響を受ける外壁は、定期的なメンテナンスが必要な箇所です。2回目の外壁塗装は、1回目に比べて費用が高くなることが多く、また塗料の種類が限られることがあるため、1回目よりも慎重にならなければなりません。 そこで本記事では、2回目の外壁塗装について下記のポイントを中心にわかりやすくまとめました。 2回目の外壁塗装が必要な時期2回目の外壁塗装が高くなる理由2回目の外壁塗装費用を安くする方法2回目の外壁塗装を成功させる3つのポイント 2回目の外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。2回目の外壁塗装が必要な時期2回目の外壁塗装が必要な時期は、1回目の塗装から10~15年ほどです。ただし、1回目で使用した塗装の種類や外壁の劣化具合によっても変わってきます。 1.塗料の種類や耐用年数による塗料の種類と耐用年数は、以下のとおりです。1回目の塗装で使った塗料を確認してみましょう。施工品質や日当たり、周囲の環境によっても前後しますが、おおよその目安として参考にしてください。 アクリル塗料 6~8年ウレタン塗料 7~10年シリコン塗料 10~13年ラジカル塗料 10〜15年フッ素塗料 15~20年遮断熱塗料 15~20年光触媒塗料 18~20年2.緊急性の高い劣化症状が見られたとき下記のような劣化症状が見られたときは経過年数にかかわらず、2回目の塗装メンテナンスを検討しましょう。 外壁に構造クラックや剥がれが発生している目地シーリング材がひび割れている クラックとは、建物の壁や基礎部分に生じるひび割れのことです。外壁のクラックは髪の毛ほどであれば緊急性は高くありませんが、大きめのクラックを見つけた場合には要注意。幅0.3mm以上、深さ4mm以上のクラックは「構造クラック」と呼ばれ、放っておくと建物内部に雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。 また目地シーリングのひび割れも雨漏りにつながる可能性があるため、見つけたら早急なメンテナンスが必要です。2回目の外壁塗装費用が高くなる理由2回目の塗装は、1回目の塗装よりも高くなる傾向にあります。理由は、経年劣化が進むぶん建物の補修が必要になるからです。外壁塗装といってもただ塗るだけではなく、下地の補修やシーリングの打ち替えなどさまざまな補修作業が必要になります。建物が劣化するほど、その補修作業が増えるため、1回目よりも2回目の外壁塗装は高くなるのが一般的です。 1回目と同じぐらいの費用だと思っていると、思いがけない出費になりますので注意しましょう。2回目の外壁塗装費用を安くする方法1回目の塗装よりも費用がかかる可能性があるとはいえ、出費はできるだけ抑えたいですよね。ここからは、外壁塗装を安くする方法を2つ紹介します。 施工時期を梅雨や冬にする助成金や火災保険が使える場合も 順番に解説します。 1.施工時期を梅雨や冬にする施工時期を梅雨や冬にすると、業者によっては割り引いてくれることがあります。外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと3回に分けて行われ、塗装が終わるごとに乾かす時間が必要です。塗料が乾きにくい梅雨や冬は工期が長引きやすいぶん、割引が受けられる可能性があるのです。 ただし、あまりにも割引率が大きい場合は悪徳業者の可能性もあるため注意してください。相見積もりをとって、工事内容や価格の妥当性を比較しましょう。2.助成金や火災保険が使える場合も自治体によっては、外壁塗装に関する助成金や補助金などの制度を用意しているところもあります。外壁塗装を少しでも安く済ませたいという方は、ぜひ一度お住まいの自治体に確認してみてください。 また風災や落雷、雪災による被害の場合は、火災保険が使える可能性があります。たとえば、台風による強風で瓦が飛んできて外壁にヒビが入ったなどのケースでは火災保険が適用されます。保険証券を用意して、加入している火災保険の内容をチェックしてみましょう。2回目の外壁塗装をするときの注意点外壁塗装をする際に注意しなければならないのは以下の2点です。 2回目の外壁塗装に使用できない塗料がある状態によっては塗装しないほうがよいケースもある 順番に解説します。1.2回目の外壁塗装に使用できない塗料がある1回目と2回目の塗料の相性が悪いと、施工をしてもすぐに剥がれてきたり、膨れが起こってしまったりすることがあります。たとえば、1回目の塗装で水性塗料を使っている場合、2回目の塗装に溶剤塗料は使えません。また汚れがつきにくいフッ素塗料や光触媒塗料の場合は、同じ性質を持つ塗料が推奨されています。 塗料には相性があるため、2回目に使用できない塗料があるということを頭に入れておきましょう。2.状態によっては塗装しないほうがよいケースもある定期的にメンテナンスをしていたとしても、外壁材もいずれ寿命を迎えます。外壁がボロボロと崩れるなど、外壁自体の劣化があまりにもひどい場合には、塗装によるメンテナンスではなく、外壁材を剥がして新しくする必要があります。2回目の外壁塗装を成功させる3つのポイント外壁塗装をするときにおさえておきたいポイントは以下の3つです。 1回目の施工内容・使った塗料を確認しておく外壁だけでなくトータルで劣化診断をしてもらう設備機器の交換も合わせて行う それぞれ順番に詳しく解説していきます。1.1回目の施工内容・使った塗料を確認しておく塗料の相性が悪いと、剥がれや膨れなどが起こり、耐久性が低下するおそれがあります。2回目の外壁塗装をする際は、1回目の施工内容と塗料の種類をしっかりチェックし、業者に伝えることが大切です。2.外壁だけでなくトータルで劣化診断をしてもらう経年劣化で傷んでいるのは外壁だけではありません。外壁塗装の見積もり点検の際に、雨樋やバルコニーの床防水、屋根の点検なども一緒にチェックしてもらいましょう。 足場が必要になる箇所を中心に診てもらえば、不具合があった場合も同時に工事ができるので、長い目でみたときにトータルコストをおさえられます。3.設備機器の交換も併せて行う外壁塗装と併せて、エアコンや給湯器の交換も検討してみましょう。塗装後にエアコンや給湯器を新しく交換すると、塗装できなかった部分が露出してしまい、色の差が目立ってしまうことがあります。 前回の交換から10年以上経っている場合は、外壁塗装のタイミングと併せて設備機器も新しくすることをおすすめします。2回目の外壁塗装をするなら川越市のルーフカベドクターにお任せ!2回目の外壁塗装が必要な時期は、前回の工事から10~15年ほどです。しかし、使われている塗料や日当たり、周辺環境によっても変化してくるので、実際の外壁の状態によって判断しましょう。また塗料には相性があり、2回目に使用する塗料はプロにしっかり選定してもらう必要があります。 ルーフカベドクターでは埼玉県川越市エリアを中心に、外壁塗装・屋根塗装の専門業者として45年間にわたり、さまざまな工事を行ってきました。 過去7,000件以上の実績があり、外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理に関して、満足度No.1を獲得しております。 2回目の外壁塗装でどの塗料を使えばよいのかを知りたい実績豊富な業者に外壁塗装を頼みたいどの業者に依頼したらいいかわからない このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。 2022年08月29日 更新迷ったら聞いてみよう!
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