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【2024最新】現地調査とは何ですか
現地調査とは現地調査とは、問い合わせを頂いたお客様のところにお伺いして、建物の傷み、劣化状況を実際の現場で確認し、正確な御見積を作成する為に必要箇所の長さを計測することを言います。分かりやすく説明するとどこに問題があるのか?すぐに直す必要はないが経過観察が必要な箇所はどこか?大きさは?などを確認します。人間の体に例えると健康診断や検査のようなものです。余談にはなりますが弊社【ルーフカベドクター】の名前の由来は屋根・壁のお医者さんという意味からきています。なぜ現地調査が必要か建物各々、材料・構造・築年数・立地条件が違うので当然建物ごとに傷み具合が違うので最適な修繕の方法。おすすめの塗料なども違ってきます。お家の現状を把握する為の劣化診断報告書、最適な御見積作成の為に絶対に必要なのが現地調査です。調査当日の流れは1. ヒヤリング。ご依頼内容の確認2. 図面などの設計図書の有無の確認3. 御見積説明日時のご案内4. 調査スタートになります。現地調査はどのようなことをするのか【屋根】ドローンを使用して撮影を行い、主に以下の3点をチェックしていきます。1. 屋根材の種類は何か? スレート、金属、アスファルトシングル、瓦等どんな屋根材が使われているか確認します。2. 不具合箇所、劣化状況を確認します。 割れ、欠け、ズレ、反り、塗膜のはがれ等の不具合の有無、金属部のサビの有無、釘浮きの有無、変色、退色の程度、漆喰の状態を確認します。3. 御見積作成時に必要な箇所の長さを計測します。 ルーフカベドクター関連記事:【ドローンを活用した点検・調査】について詳しく解説しています。 【外壁】デジカメを使用して撮影を行い、主に以下の3点をチェックしていきます。劣化状況を確認するために触診、打診、テープを使用した調査も行います。1. 外壁材の種類は何か? 窯業系サイディング、金属系サイディング、ALC(軽量気泡コンクリート)、モルタル、タイル等どんな外壁材が使われているか確認します。2. 不具合箇所、劣化状況を確認します。 ひび割れ、チョーキング、変色、退色、色むら、汚れ、微生物の繁殖度合い、剥落、変形、塗膜のはがれ、浮き、シーリング材の傷み具合などを確認します。3. 御見積作成時に必要な箇所の長さを計測します。【付帯部】デジカメを使用して撮影を行い、主に以下の3点をチェックしていきます。1. 各箇所の使用材料を確認します。2. 不具合箇所、劣化状況を確認します。 サビの有無、ひび割れ、チョーキング、塗膜のはがれ、剥落、変形、シーリング材の傷み具合などを確認します。3. 御見積作成時に必要な箇所の長さを計測します。よくあるご質問 | Q&AQ1.どんな人が来ますか?A1.基本的には外壁診断士などの資格を持った営業がお伺い致します。Q2.事前に準備するものはありますか?A2.図面などの設計図書があると助かります。Q3.調査費用は?A3.無料です。特殊なケースで費用が発生する場合は事前にご案内致します。Q4.調査時間は?A4.概ね1時間前後です。まとめ現地調査は、建物の大きさや劣化状況を確認し適切な工事を行う為に必要な作業です。現地調査後、ご説明の日程に合わせて劣化診断報告書、御見積書を作成し、ご商談の際には疑問や不安がない様に分かりやすく説明しております。劣化診断報告書について(無料)ルーフカベドクターでは診断を基にしたお家の症状解決のご提案を致します。私たちが診断に力を入れる理由としてお家を長持ちさせたいという思いがあります。故に、お家を長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスは必要でメンテナンスする前の劣化箇所を特定し原因をつきとめて対処していく必要があると考えております。ただし、診断結果はあくまでも現状のお家の劣化状況を知るということで処置が必要でない場合は、私たちはすぐにメンテナンスや修繕、塗装などをおすすめすることはありません。お客様の予算や状況を考えた上で最適かつ最善のご提案をしていきます。劣化診断報告書はお家の現状を把握し間違いのない工事をしてもらう為の一助になればと考え作成しております。お問い合わせルーフカベドクターは川越市を中心にして雨漏りに強い屋根塗装、外壁塗装の専門店です。塗装以外でもお家のことで気になることなどございましたら気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが親身になってお話を伺います。相談、調査、診断、御見積のご説明は無料です。電話でのお問い合わせメールでのお問い合わせ 2024年01月17日 更新
【外壁塗装】光触媒塗料の効果とは?デメリットや費用相場も詳しく解説
光触媒塗料とは、太陽や雨を利用したセルフクリーニング機能がある塗料のことです。「汚れがつきにくい」「耐久性が高い」などさまざまな魅力がある一方、気をつけておきたいポイントやデメリットもあります。 そこで本記事では、光触媒塗料について下記のポイントを中心に解説しています。 光触媒塗料の効果光触媒塗料のデメリット他塗料との比較【相場・耐用年数】塗料メーカーの代表的な光触媒塗料 光触媒塗料で失敗しないためのコツも紹介しているので、外壁塗装を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。光触媒塗料の効果光触媒塗料とは、自然の力だけで汚れを落とすセルフクリーニング機能をもった塗料のことです。具体的には以下のような効果を期待できます。 汚れがつきにくい周りの空気をきれいにする耐久性が高いメンテナンスの回数を少なくできる それぞれを詳しく解説します。汚れがつきにくい光触媒塗料の最大のメリットは、セルフクリーニング機能によって汚れがつきにくい点です。 セルフクリーニング機能とは、自然の力を利用して汚れを落とす機能のこと。具体的には、光触媒塗料に含まれる酸化チタンが紫外線と反応して汚れを分解し、落ちやすくなった汚れを雨水によって洗い流すというしくみです。 人の手を加えなくてもきれいな状態を維持できるので「掃除の手間を減らしたい」いう方におすすめです。周りの空気をきれいにする空気清浄機能があるのも光触媒塗料のメリットのひとつです。 光触媒塗料には、排気ガスや工場からの排煙といった空気中の汚染物質を分解し、周りの空気をきれいにしてくれる効果があります。 一般的な戸建てに塗装した場合で、テニスコート4面分の緑地と同じ浄化機能があるとされています。環境にやさしく、エコを実現できる点も光触媒塗料ならではの魅力といえるでしょう。耐久性が高い紫外線で劣化しにくく、耐久性が高いのも光触媒塗料の特徴です。光触媒塗料の耐用年数は10~20年とされ、ダメージに強いといわれるフッ素塗料と比べても遜色ありません。 また汚れがつきにくいという特性も耐久性の高さに関係しています。泥やホコリなどの汚れは外壁材の劣化させる要因でもあるからです。 塗料の種類耐用年数アクリル6~8年ウレタン7~10年シリコン10~13年フッ素15~20年光触媒10〜20年 メンテナンスの回数を少なくできる光触媒塗料は耐久性が高く耐用年数が長いため、メンテナンスの回数を少なくできます。 1回の塗装にかかる費用は高額ですが、何度も塗り替える必要がないため、長い目でみるとトータルコストを抑えられます。光触媒塗料のデメリット光触媒塗料のデメリットは、ほかの塗料に比べて高機能な分、費用がかかる点です。一般的に使用されるシリコン塗料と比べると、1.5~2倍近く費用がかかってしまうため、外壁塗装をとにかく安くしたい方には不向きといえるでしょう。 またカラーバリエーションが少ないのも、光触媒塗料のデメリットです。光触媒塗料は性質上、酸化チタンを多く含むため、白系のカラーに限られてしまうという特徴があります。 鮮やかな色や濃い色にするのは難しいため、カラーにこだわりがある方も注意しましょう。光触媒塗料と他塗料との比較【相場・耐用年数】光触媒塗料とそのほかの塗料(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素)の施工費用と耐用年数、特徴をそれぞれまとめました。 塗料を選ぶ際の参考にしてくださいね。塗料の種類施工費用/㎡耐用年数特徴アクリル1,500~1,800円6~8年住宅にはほとんど使われないウレタン1,700~2,200円7~10年コストを抑えられるが耐用年数が短めシリコン2,300~3,000円10~13年コストと機能性のバランスがよくもっとも選ばれているフッ素3,800~4,800円15~20年高額だが、耐用年数が長くトータルコストを抑えられる光触媒4,200~5,000円10〜20年高額だが、セルフクリーニング機能・空気清浄機能などがある 光触媒塗料は「初期費用がかかってもトータルコストを抑えたい方」や「掃除の頻度を減らしたい方」におすすめの塗料といえます。塗料メーカーの代表的な光触媒塗料光触媒塗料を扱っている主なメーカーは以下の通りです。 日本特殊塗料:エヌティオピアレックス:ピュアコートニュートラル:NU-COATSICコーティングス:アートファインOPTIMUS:オプティマスホワイトペイント なお大手塗料メーカーである日本ペイント・エスケー化研・関西ペイントの3社では、現在光触媒塗料は販売されていませんので注意しましょう。光触媒塗料で失敗しないためのコツ光触媒塗料は高額な塗料だからこそ、失敗はしたくないもの。ここからは、光触媒塗料で失敗しない3つのコツをお伝えします。 施工実績をチェックする相見積もりをとるほかの塗料も検討する 施工実績をチェックするどんなに高性能な塗料を使っても、業者に技術力がなければ塗料本来の機能性を発揮させられません。とくに光触媒塗料は扱いが難しく、高い専門性が必要となるため、きちんと施工できる業者が限られます。 一部のメーカーでは施工業者を指定していることも。そのため塗装業者を選ぶ際は「光触媒塗料での施工実績があるか」「認定業者であるか」を必ずチェックしてください。相見積もりをとる複数の業者に見積もりを依頼することを「相見積もり」といいます。外壁塗装では、相見積もりが基本です。1社のみの見積もりだと適正価格かどうかを判断できないため、相場よりも高い金額を提示されてもなかなか気づけません。 価格の比較はもちろん、業者とのやりとりを通じて外壁塗装の知識が身につくため、悪徳業者に騙されるリスクも低減できます。 面倒だと感じても、3社ほどを目安に見積もりを依頼しましょう。ほかの塗料も検討するセルフクリーニング機能や空気清浄機能など、光触媒塗料にはほかの塗料にはない魅力がたくさんあります。しかし「施工できる業者が限られる」「初期費用の負担が大きい」などデメリットもゼロではありません。 そもそも対応できる業者が見つけられなかったり、予算が合わなかったりする場合は、ほかの塗料を検討するのもひとつの手です。コストや機能性など全体のバランスをみた上で、何を一番優先させたいのかを整理し、納得いく塗料を選ぶことが大切といえます。外壁塗装ならルーフカベドクターにお任せ!光触媒塗料とは、セルフクリーニング機能をもった塗料のことです。太陽や雨を利用して汚れを落とす機能があるので、掃除の手間を減らしたい方にぴったりです。 またほかの塗料と比べて紫外線や汚れに強く、劣化しにくい性質があるため、耐久性にも優れています。一般的に10〜20年ほどもつといわれていますが、耐用年数は商品によっても異なりますので、メーカーの情報をよく確認しましょう。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。創業年数は45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件以上にものぼります。 外壁塗装の塗料選びに迷っている光触媒塗料の詳しい説明を聞きたい自宅にあった塗料を提案してもらいたい このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。現地診断や見積もりは無料で実施しております。 2023年02月19日 更新
フッ素塗料のメリット・デメリットとは?価格や耐用年数も詳しく解説
フッ素塗料は、紫外線に強く耐久性に優れたハイグレードな塗料です。しかし「具体的にほかの塗料とは何が違うの?」「なぜ高額なの?」と疑問に思う方もいるでしょう。 塗料選びで後悔しないためには、メリット・デメリットやほかの塗料との違いをしっかり把握しておくことが大切です。 そこで本記事では、フッ素塗料について下記のポイントを中心に解説しています。 フッ素塗料の特徴フッ素塗料のメリット・デメリット他の塗料との比較【価格・耐用年数】フッ素塗料がおすすめの箇所 塗装の際の注意点も紹介しているので、屋根・外壁塗装を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。フッ素塗料の特徴フッ素塗料とはフッ素樹脂を主成分とした塗料のことを指し、以下のような優れた特徴があります。 耐久性・耐候性=雨風、紫外線の影響を受けにくい耐熱性=太陽光による熱に強い親水性=汚れがつきにくい防カビ・防藻性=カビや藻が発生しにくい耐摩耗性=摩擦に強く、傷がつきにくい耐薬品性=酸性雨に強い フッ素塗料は耐久性に優れているため、一般住宅では屋根や雨樋など劣化しやすい箇所によく使われています。 フッ素塗料のメリットフッ素塗料には、下記のようなメリットがあります。 耐久性に優れている塗装回数を少なくできるツヤ・光沢が長く続く それぞれを詳しくみていきましょう。耐久性に優れているフッ素塗料は紫外線の影響を受けにくいため、ウレタン塗料やシリコン塗料に比べて非常に耐久性に優れています。 耐用年数は15~20年と、主流であるシリコン塗料と比べると1.5倍近く長く、一度の塗装で住まいを長期間守り続けてくれます。 塗料の種類耐用年数アクリル塗料6~8年ウレタン塗料7~10年シリコン塗料10~135年フッ素塗料15~20年 塗装回数を少なくできるほかの塗料と比べて耐用年数が長いため、塗装回数を少なくできるのも利点です。 フッ素塗料は高額なため初期費用はかかるものの、長い目でみると何度も塗り替えるよりもトータルコストを削減できます。ツヤ・光沢が長く続くフッ素塗料は耐摩耗性にも優れているので、表面が劣化しにくく、高級感のある光沢が長持ちします。なんと20年間で10%程度しか光沢が失われないとされています。 美しい光沢が長く続くため「機能性だけでなく見た目も重視したい」「新築のツヤ感を長く楽しみたい」という方にもおすすめです。フッ素塗料のデメリットフッ素塗料を選ぶ際は、下記のようなデメリットも考慮しておきましょう。 他塗料と比べてコストがかかるひび割れが生じやすい再塗装がしにくい他塗料と比べてコストがかかるフッ素塗料のデメリットは、ほかの塗料と比べると高額な点です。 主な塗料4種類のうちフッ素塗料の施工費用はもっとも高いため、初期費用の負担は大きくなります。そのため、1回にかかる工事費を安く抑えたい方には向いていません。塗料の種類施工費用/㎡アクリル1,500~1,800円ウレタン1,700~2,200円シリコン2,300~3,000円フッ素3,800~4,800円ひび割れが生じやすいフッ素塗料は、塗膜が硬く弾力性が低いため、ひび割れが生じやすいというデメリットもあります。 コンクリートやモルタルなど、ひび割れが起こりやすい外壁材とは相性がよくないので、注意しましょう。再塗装がしにくい汚れがつきにくい=塗料も密着しにくくなります。そのため、フッ素塗料以外では再塗装がしにくいというデメリットがあります。 再塗装の際は特殊な下地処理が必要になり、使える塗料が限られることもあるため、よく考慮した上で判断することが大切です。フッ素塗料と他の人気塗料との比較【価格・耐用年数】フッ素塗料とその他の塗料(アクリル・ウレタン・シリコン)の施工費用と耐用年数、特徴をそれぞれまとめました。 塗料を選ぶ際の参考にしてくださいね。塗料の種類施工費用/㎡耐用年数特徴アクリル1,500~1,800円6~8年住宅にはほとんど使われないウレタン1,700~2,200円7~10年コストを抑えられるが耐用年数は短めシリコン2,300~3,000円10~13年コストと機能性のバランスがよくもっとも選ばれているフッ素3,800~4,800円15~20年初期費用はかかるものの耐用年数が長い フッ素塗料は「初期費用がかかっても、維持費のトータルコストを抑えたい方」におすすめといえます。フッ素塗料がおすすめの箇所すべてをフッ素塗料で塗り替えると高額になるため、部分的に採用するのもおすすめです。具体的には、劣化しやすい屋根や付帯部などが適しています。屋根屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けやすく、家の中でもっとも劣化しやすい箇所です。そのため、耐久性の高いフッ素塗料がおすすめです。 屋根にはフッ素塗料、外壁にはシリコン塗料と塗り分けることで、塗装費用の節約になります。付帯部分雨樋や破風板(はふいた)・幕板・軒天などの付帯部も劣化しやすい箇所なため、フッ素塗料が適しています。 付帯部はコストを抑えるために安めの塗料が使われることも多いですが、頻繁に塗り替えが必要となるため、かえって費用がかかってしまうことがあります。 塗装工事のコスパを最大限高めるためには、劣化しやすい箇所にピンポイントでフッ素塗料を使うのがおすすめです。大手メーカーの代表的なフッ素塗料大手塗料メーカー3社の代表的なフッ素塗料は以下の通りです。メーカー名塗料製品名施工単価目安耐用年数日本ペイントファイン4Fセラミック3,600~5,230円/㎡15~20年エスケー化研クールマイルドフッソ3,060円/㎡15~20年関西ペイントセラMフッソ3,850円/㎡12~15年 いずれも、下地を選ばずに塗装できる(モルタル、コンクリートにも可)、防藻性や防カビ性に優れるといった特徴があります。フッ素塗料で失敗しないための注意点高価なフッ素塗料だからこそ、後悔はしたくないもの。ここからは、フッ素塗料で失敗しないための注意点を3つご紹介します。 予算に合わせて部分使いするフッ素塗料は高額なため、予算に合わせて部分使いするのがおすすめです。 屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けるため劣化が早い傾向があります。そのため、外壁はシリコン塗料を使い、屋根はフッ素塗料でというように、劣化のしやすさに応じて塗り分けるとよいでしょう。 屋根は外壁よりも塗装面積が少ないので、屋根・外壁全面にフッ素塗料を使うよりも、コストを削減できます。施工実績の豊富な業者に依頼する知識や技術力に乏しい業者に依頼してしまうと、フッ素塗料の性能を最大限に発揮させられません。そのため、フッ素塗料の特徴をよく理解している実績豊富な業者を選ぶことが大切です。 多くの業者はホームページで実績を公開しているので、フッ素塗料の実績について掲載がないかを確認してみましょう。屋根と外壁の塗り替え周期を意識する屋根と外壁を別々に塗り替えるよりも、一度で済ませる方がお得になるため、塗り替え周期を意識した塗料選びも大切です。 屋根は外壁よりも劣化しやすいため、同じフッ素塗料を使った場合でも、屋根の方が先に耐久性が切れてしまう可能性があります。 屋根・外壁でフッ素塗料を使いたい場合は、より耐用年数の長い製品を屋根に使用して寿命を同じくらいに調整するとよいでしょう。外壁・屋根塗装ならルーフカベドクターにお任せ!フッ素塗料は、汚れに強く耐久性に優れたハイグレードな塗料です。初期費用はかかるものの、メンテナンス回数を減らし、トータルコストを削減したい方におすすめできます。 同じ塗料を使っても屋根と外壁では劣化速度が変わってくるため、塗り替え周期を考慮した上で選ぶことが大切です。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。これまでの施工実績は7,000件以上にものぼり、ご希望に応じてさまざまな塗料を提案いたします。 どこに外壁・屋根塗装を頼めばよいかわからない自宅に合った工法やプランを提案してほしい実績豊富な塗装業者に依頼したい このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。相見積もりも喜んでお受けしております。 2023年02月19日 更新
屋根・外壁の苔はDIYで除去できる?業者に依頼する基準や予防策を解説
屋根や外壁に苔が発生すると見た目が悪くなるだけではなく、住まいの劣化を早める原因になるため、適切な対処が肝心です。 苔はDIYで除去できる場合もあれば、業者に依頼したほうがよい場合もあるため、その基準を見極める必要があります。 そこで本記事では、屋根や外壁に発生する苔について下記を中心に解説しています。 DIYするか業者に依頼するかの判断基準【DIYの場合】苔を除去する方法【業者に依頼した場合】苔除去にかかる費用相場 苔を生えにくくする予防策も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。 屋根・外壁に苔が発生する原因苔は胞子によって増える植物です。日光と水分があれば土がなくても根つくため、屋根や外壁にも発生します。 苔が発生しやすくなる要因には「周辺環境」と「建材」によるものがあります。まずは、それぞれを詳しくみていきましょう。苔が発生しやすい周辺環境苔が発生しやすい環境として、下記のようなものがあります。 林や森が近くにある川が近くにある日当たりが悪い風通しが悪い 苔は胞子で増えるため、森や林が近くにあると胞子が風に乗って飛んできやすくなります。 また苔は水分を好む性質があるため、川が近くにあったり、日当たりや風通しが悪かったりする環境でも育ちやすくなります。苔が発生しやすい建材下記のように、苔が発生しやすい建材もあります。 凸凹したデザインの屋根・外壁経年劣化によって防水性が低下した屋根・外壁 たとえば、モルタル外壁やサイディング外壁など凸凹したデザインの場合は、水分が溝に溜まりやすいため苔が発生しやすくなります。 また経年劣化により塗膜の防水性が低下する(=水分を含みやすくなる)ことも、苔の発生原因のひとつです。苔の除去が必要な理由苔を放置すると、どのようなリスクがあるのでしょうか。ここからは、苔の除去が必要な理由を3つお伝えします。美観が損なわれる苔が発生すると、建物全体の美観を損ねます。苔によって古びた雰囲気になり、住んでいる人の気持ちにも悪影響を与えかねません。健康被害を招く可能性がある苔は人体に害があるものではありませんが、カビを発生させる要因になることがあります。 カビはアレルギー性鼻炎や皮膚炎などを招くおそれがあるため、小さなお子さんがいるご家庭ではとくに注意したいところです。建材を劣化させてしまう苔は水分を含んでいるため、そのままにしていると外壁材の劣化を早めてしまうおそれがあります。塗膜の膨れや剥がれ、外壁材の反りなど、さまざまな劣化症状の原因になります。苔の除去をDIYするか業者に依頼するかの判断基準苔の除去を自分でやるか、業者に依頼すべきか、判断に悩む方は多いでしょう。そんなときは以下3つの基準を参考にしてください。 水を弾くかどうか苔が高所に発生していないか苔が広範囲に及んでいないか それぞれを簡単に説明します。水を弾くかどうか水を弾く→ DIYでもOK水を弾かない→ 業者に依頼が必要 水を弾かない場合は、既に塗膜の防水性が低下している証拠です。塗膜の防水性を回復させる必要があるため、業者に塗装を依頼しましょう。苔が高所に発生していないか苔が手に届く範囲にある→ DIYでもOK苔が高所に発生している→ 業者に依頼が必要 苔がどこに発生しているかも判断基準のひとつです。2階部分の外壁や屋根など、手に届かない箇所に発生している場合は、プロの業者に依頼してください。 高所作業は転落のリスクが伴うため、一般の方が自分で行うと大変危険です。はしごを使うのも危険ですので、DIYによる高所作業は避けましょう。苔が広範囲に及んでいないか苔が一部に発生している→ DIYでもOK苔が広範囲に発生している→ 業者に依頼が必要 苔が広範囲に及んでいる場合も業者に除去を依頼してください。広範囲に苔が発生している=外壁や屋根全体の防水性が低下している可能性が高いためです。 塗膜の寿命が切れているサインですので、業者による塗り替えを検討しましょう。【DIYの場合】外壁・屋根の苔を除去する方法苔が手に届く範囲、かつ軽度の場合は、DIYでの除去が可能です。 たとえば「専用洗剤を使う」「高圧洗浄機を使う」などの方法があります。専用洗剤を使う市販されている苔専用の洗剤を使ってみましょう。ほこりや汚れを雑巾で拭き取ったあとに、苔専用の洗剤をスポンジに含ませてやさしく擦るだけでOKです。 苔専用洗浄剤が手に入らない場合は、食器用洗剤などの中性洗剤でも代用できます。ただし、塩素系洗剤や酢、熱すぎるお湯は外壁を傷める可能性があるので避けてください。高圧洗浄機を使う家庭用の高圧洗浄機を使うのも有効です。擦っても落ちない汚れでも、高い水圧をかけることできれいに落とせる場合があります。 ただし、水圧によって外壁を傷つけてしまうおそれもあるため、長時間の当てすぎや水圧の調整には十分に注意しましょう。【業者に依頼した場合】外壁・屋根の苔除去にかかる費用相場業者に依頼するとDIYより費用がかかってしまいますが、頑固な苔も手の届かない箇所の苔もきれいに落とせるのがメリットです。 ここからは、業者に頼んだ場合の費用相場を紹介します。方法費用相場特徴高圧洗浄2~3万円家庭では落とせない汚れが落とせるバイオ洗浄7.5~15万円苔やカビなど生物系の汚れに強い外壁塗装60~90万円広範囲に苔が発生している場合や塗膜の防水性が低下している場合に有効高圧洗浄費用相場:2~3万円(足場が必要な場合は別途10~20万円) 高圧洗浄とは、高い水圧で苔を洗い落とす方法です。専用の高圧洗浄機を使うため、家庭では落とせない頑固な汚れもスッキリ洗い落とせます。バイオ洗浄費用相場:7.5~15万円(足場が必要な場合は別途10~20万円) 水圧だけでは落ちない汚れには、特殊な洗浄剤が含まれたバイオ洗浄を行います。苔やカビなど生物系の頑固な汚れには、バイオ洗浄が使われることが多いです。塗装費用相場:60~90万円 苔が広範囲に及ぶ場合は、塗装によるメンテナンスを行いましょう。また「水を弾く」場合も塗膜の防水性が低下している証拠なので、塗装が必要です。 塗装には洗浄工程も含まれるため、きれいに苔を除去してもらえます。外壁・屋根の苔を生えにくくする4つの予防策苔をきれいに除去できたらその状態を維持したいですよね。ここからは、苔の発生を抑える予防策を4つ紹介します。 1.外壁周りの風通しをよくする苔は水分が多い場所で繁殖しやすくなります。そのため、庭の木を剪定したり、周りに置いてあるものを片付けたりして、風通しをよくしましょう。 雑草を抜いて砂利を敷き詰めるのもおすすめです。2.こまめに掃除をする軽度であれば、苔は掃除で除去できます。 苔が盛り上がった状態まで育ってしまうと、DIYによる除去が難しくなってしまうため、専用洗剤を使ってこまめな掃除を心がけましょう。3.高機能塗料で塗装する汚れのつきにくい高機能塗料で塗り替えるのも効果的です。たとえば光触媒塗料はセルフクリーニング機能があり、雨の度に苔の胞子を洗い流してくれます。 また防藻・防カビ材入りの塗料もおすすめです。苔やカビの繁殖を抑えてくれるので、一定の期間美観を保つ効果を期待できます。4.苔が生えにくい建材にリフォームする築年数が経っていてリフォームを検討されている場合は、金属やタイルなど苔が生えにくい建材にリフォームするのもひとつの手です。 凸凹が少なく、汚れがつきにくい素材のものを選ぶことで、苔の発生を抑えられます。外壁・屋根塗装ならルーフカベドクターにお任せ!苔が手に届く範囲にあり、軽度の場合は、DIYで除去することも可能です。市販の苔専用洗剤を使ってこまめに掃除するとよいでしょう。 反対に「苔が高所にある」「広範囲に発生している」「水を弾かない」場合は、業者への依頼が必要です。バイオ洗浄で苔を根こそぎ洗い落とし、塗装を行って塗膜の防水性を回復させましょう。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。 創業年数は45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件以上!苔の除去作業も数多く手がけております。 外壁に苔が発生していて困っているどんな補修が必要か診てもらいたい実績豊富な専門業者を探している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。現地調査や見積もりは無料で実施しております。 2023年02月19日 更新
トタン塗装にかかる費用は?塗装時期や手順・DIYについても解説
軽量で建物への負担が少なく、耐震性の高さが魅力のトタン。しかし、メッキが剥がれるとサビが発生しやすいため、定期的な塗装が必要です。 とはいえ「自分で塗装をしてもいいの?」「費用はいくらぐらい?」と心配な方も多いでしょう。 そこで本記事では、トタンの塗装について下記を中心に解説しています。 トタンの塗装時期トタンの塗装はDIYできる?トタンの塗装手順トタン塗装の費用相場 信頼できる塗装業者を見つけるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。トタンの塗装時期トタン屋根の塗装時期は、年数もしくは劣化症状から判断できます。それぞれを簡単に説明します。塗り替え時期の目安は5~10年に1回トタンの塗装時期は、5〜10年に1回が目安です。 トタン屋根の場合、耐用年数は10〜20年ほどといわれていますがメッキが剥がれてサビが発生するとあっという間に広がってしまうため、定期的な塗装(=サビ止めのメンテナンス)が欠かせません。 腐食が進むと塗装では補修しきれなくなるため、早めの塗装が大切です。劣化症状が見られたときまた以下のような症状が見られた場合も、塗り替え時期の目安となります。 色あせチョーキング現象塗膜のひび割れコケやカビの発生塗膜の膨れや剥がれ軽度のサビ チョーキング現象とは触ると手に白い粉がつく劣化症状です。経年劣化によって顔料が浮き出てくるために発生するもので、塗膜の耐水性が低下しているサインです。 チョーキング現象は一般の方でも見つけやすい症状のため、ご自宅のトタンを触って確かめてみてください。 ただし、劣化症状のなかでも以下の場合は、塗装では補修しきれないので注意しましょう。 サビが広範囲に及んでいるトタンに穴が空いたり変形したりしている腐食が進んでボロボロになっている このように劣化が激しいケースでは、屋根や外壁を新設する工事が必要になります。そうなると補修費用が倍かかってしまうことも。 劣化のサインを見逃さず、早めに再塗装を行ってトタンの耐久性を維持しましょう。トタンの塗装はDIYできる?塗装費用を抑えるために、トタンを自分で塗装したいと思う方もいるでしょう。しかし、基本的にDIYでの塗装はおすすめしません。 トタンをきちんと塗装するには、サビを落とす下処理(ケレン作業)や高圧洗浄などさまざまな工程があり、それぞれの作業で専門的な知識と技術が必要です。 一般の方が塗装すると施工不良の可能性が高くなるうえ、工期が数ヶ月かかることも珍しくありません。失敗を修正してもらうために、費用が余計にかかってしまうおそれもあります。 またサビの発生場所によっては、高所作業となるため大変危険です。安全かつきれいに仕上げたい場合は、自己判断でDIYをせず専門業者へ依頼しましょう。トタンの塗装手順トタンを塗装するためには、具体的に以下の手順が必要です。 足場の設置ケレン作業高圧洗浄下地処理下塗り(サビ止め処理)中塗り・上塗り それぞれをみていきましょう。1.足場の設置屋根や外壁を塗装する際は、安全に作業を行うため足場の設置が欠かせません。 足場によって姿勢が安定するため、効率のよい作業にもつながります。2.ケレン作業ケレンとは、古い塗膜やトタンに発生したサビを取り除く作業です。また表面を傷つけることで塗料の密着をよくする役割もあります。 古い塗膜やサビが残ったまま塗装を行うと、剥がれの原因にもつながります。ケレン作業は仕上がりを左右する大事な工程といえます。3.高圧洗浄ケレン作業で取り除いた古い塗膜やサビのほか、建物に付着している油膜や汚れ、コケなどを高圧洗浄機で洗い落とします。4.下地処理ひび割れの補修や浮いた釘を打ち込むなど、下地処理を行います。ひび割れや傷などを補修して表面を整えることで、同じ箇所の劣化を防ぐ目的もあります。5.下塗り(サビ止め処理)最初の塗装を「下塗り」といい、トタン塗装の場合はサビ止め機能のある塗料を使用します。 専用塗料で下塗りすることで、トタンの酸化や腐食を防ぎ、このあとに重ねる塗料と塗装面をしっかり密着させる効果があります。6.中塗り・上塗り下塗り後は、仕上げ塗料を使って中塗り・上塗り作業を行います。 2度塗りすることで色ムラになるのを防ぐほか、適正な膜厚を出して塗料の耐久性を発揮させるのが目的です。トタン塗装の費用相場トタン塗装には一体いくらぐらいの費用がかかるのでしょうか。 塗装を業者に依頼する際の費用相場を3つのケースにわけて紹介します。ケース費用相場外壁のみ50~90万円屋根のみ30~50万円外壁+屋根60~120万円※塗料はウレタン・シリコンを想定※40坪住宅(外壁160㎡、屋根80㎡)を想定外壁のみの場合外壁塗装のみの場合、費用相場は50〜90万円です。 使用する塗料の種類によっても金額が変わってきます。ウレタンやシリコンよりグレードの高いフッ素や無機塗料などを採用した場合は、100万円以上かかる可能性もあります。屋根のみの場合屋根塗装のみの場合、費用相場は30〜50万円が目安です。 グレードの高い塗料を採用した場合は、60万円以上かかることもあります。屋根+外壁の場合屋根と外壁と同時に塗装する場合は、60〜120万円ほどをみておきましょう。 同時に施工することで足場費用を1回分にできるため、それぞれで施工するよりもお得にできます。信頼できる塗装業者を見つけるコツ塗装業者のなかには少なからず悪徳業者も存在しているため、業者を選ぶ際には注意が必要です。ここからは、信頼できる業者を見つけるコツを3つ紹介します。訪問販売業者とは契約しない突然家に訪ねてくる訪問販売業者との契約は避けましょう。訪問販売業者が100%悪徳業者とは限りませんが、消費者トラブルが多いのは事実です。 そもそも優良業者であれば、訪問販売を行わなくても、口コミや紹介から仕事の依頼が入るはずです。契約を迫られた場合には「家族と相談したい」と伝えて、その場で契約しないようにしてください。相見積もりをとる塗装を行う際は、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。目安は3~4社ほど。複数の業者の見積もりを比較することで、ご自宅の工事の相場が把握できるほか、サービス内容や対応も比べられるので、信頼できる業者を見極めやすくなります。 また業者にあらかじめ相見積もりであることを伝えておけば、契約につなげるためによりよい条件を提示してもらえる可能性も高まります。トタンの塗装実績を確認するトタンは業者の技術力によって仕上がりや耐久性が大きく左右されます。そのため塗装を依頼する際は、トタン塗装の実績があるかどうかを必ず確認しましょう。 気になる業者を見つけたら、ホームページや口コミサイトなどでご自宅に似た事例がないかをチェックしてみてください。トタンの塗装ならルーフカベドクターにお任せ!トタンの塗装時期は、5~10年に1回が目安です。また色あせやチョーキング現象、ひび割れ、サビが発生している場合も塗装を検討しましょう。 とくにサビは発生するとあっという間に広がってしまうため、注意が必要です。トタンに穴が空いたり、変形したりすると塗装では補修しきれなくなり、工事費用がかさんでしまうため早めの対処が肝心です。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。これまでの施工実績は7,000件を超えており、トタン塗装も数多く手がけております。 トタン屋根のサビが気になるトタン製の倉庫を塗り替えたいトタン塗装の実績豊富な業者を探している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。倉庫の塗装のみでも喜んでお受けいたします。 2023年02月19日 更新
破風板の塗装は自分でできる?業者がおすすめの理由や費用相場も解説
破風板(はふいた)とは、屋根の側面に設置される板のことです。雨風から屋根を守る大事な役割があるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。 しかし「そもそも破風板ってどこのこと?」「DIYで塗装できる?」と疑問に思う方もいるでしょう。そこで本記事では、破風板について下記のポイントを中心に解説しています。 そもそも破風板とは?破風板に塗装が必要な理由破風板の点検・塗装時期はいつ?破風板の塗装は自分でできる?破風板の塗装にかかる費用相場 塗装するときの注意点も紹介しているので、破風板のメンテナンスをお考えの方はぜひ参考にしてください。そもそも破風板(はふいた)とは?破風板とは、屋根の側面に取り付けられている板のことです。切妻(きりつま)屋根や片流れ屋根、招き屋根、差し掛け屋根などに存在します。 破風板には、以下のような役割があります。 横から吹き付ける雨が屋根裏や建物内部に吹き込むのを防ぐ風を分散させ屋根の耐久性をあげる火事の際は炎を遮り燃え広がりにくくする 屋根は上からの雨風には強いですが、横や下から吹き込む風には弱いという特徴があります。そのため、破風板を設置することで雨風が吹き込むのを防いでいるのです。 破風板は、住まいを守るためになくてはならない部材といえます。破風板に塗装が必要な理由破風板のメンテナンスは塗装が一般的です。しかし、なぜ破風板に塗装が必要なのかまで知っている方は少ないかもしれません。ここからは、塗装が必要な理由を3つ紹介します。破風板の劣化を防ぐため破風板に塗装が必要な理由は、破風板自体の劣化を防ぐためです。塗装は美観をよくするだけでなく、防水性を維持して雨風や紫外線から家を守る役割があります。 破風板は、常に風雨にさらされるうえ、ほかの部分よりも負荷がかかるのでとくに劣化しやすい箇所です。破風板を長持ちさせるためには、定期的な塗装を行い、破風板自体の劣化を防ぐ必要があります。 ただし、劣化を放っておくと塗装では補修しきれない場合もあるため注意しましょう。全交換が必要になると費用も倍以上かかってしまうため、劣化が進む前のメンテナンスが大切です。雨漏りを防ぐため経年劣化よって破風板の防水性が低下すると、雨風が屋根裏や軒天(のきてん)に浸入しやすくなり、雨漏りの原因になることがあります。 雨漏りを防ぐためには、定期的に塗装をして破風板の防水性を高めることが必要です。美観を維持するため色あせや剥がれなどの劣化をそのままにしていると、建物全体の美観に悪影響を与えます。とくに破風板が見えやすい切妻屋根などでは、劣化が目立ちやすくなります。 塗装によって美観を回復させることも、塗装を行う理由のひとつです。破風板の点検・塗装時期はいつ?ここからは、破風板の点検・塗装時期の目安をお伝えします。点検の目安は5年に1回破風板の点検は、5年に1回が目安です。もし築5年以上経っていてまだ一度も点検したことがない場合は、業者に点検を依頼しましょう。多くの業者は無料点検を行っているので、ぜひ活用してください。 また破風板は雨風の影響を非常に受けやすいため、台風が来る前に点検を行うのがおすすめです。事前に対策をしておくことで、被害を最小限に抑えられますよ。塗装は外壁と同じ時期に塗装の時期は、外壁塗装同様10年に1回がおすすめです。 外壁塗装と一緒に塗装すれば足場代の費用を1回分にまとめられるため、維持費の削減につながります。破風板の塗装は外壁と同じタイミングで行いましょう。破風板の塗装は自分でできる?塗装費用を浮かせるために、破風板を自分で塗装するのはおすすめしません。 破風板にはさまざまな材質があり、それぞれに適した塗料が異なります。また下地処理や塗装にも専門知識と技術が必要です。一般の方が施工すると失敗する可能性が高く、かえって破風板を傷つけることにもなりかねません。「施工後すぐに剥がれてきてしまった」などの不具合が発生すれば、修正費用も余計にかかってしまうことになります。 また高所作業となるため、転落のリスクも伴います。高所での作業は大変危険なため、自己判断で塗装するのは避けましょう。 安全かつ、きれいな仕上がりにするためにも、破風板の塗装は業者に依頼するのがおすすめです。破風板の塗装にかかる費用相場破風板塗装の費用相場は、800~1,400円/㎡ほどです。 破風板のみの塗装でも別途足場代がかかるため、屋根や外壁と同じタイミングで行うことをおすすめします。破風板を塗装するときの注意点破風板を塗装する際は、以下3点に気をつけましょう。 ・破風板の素材に合った塗料を選ぶ・色は屋根や外壁とのバランスを見る・傷みが激しい場合は塗装できない可能性がある それぞれを詳しく解説します。破風板の素材に合った塗料を選ぶ破風板の素材は、主に木材系・金属系・窯業系の3種類があります。 材質ごとに適した塗料は違うため、素材に合ったものを選ぶことが大切です。塗料選びに迷ったら、以下の表を参考にしてください。 破風板の素材特徴塗装の注意点・塗料の選び方木材系・定期的な塗装で長持ちする・20年前は主流だったが、現在は減少傾向・木材用を選ぶ・密着性が高い浸透タイプを選ぶ金属系・木製の破風にガルバリウム鋼板を被せる工法・防火性に優れる・経年劣化に強い・金属専用の塗料を選ぶ・下地はさび止め塗料を選ぶ窯業系・耐久性、耐熱性に優れる・塗装によって防水性や防汚性をプラスできる・吸水しやすいため、防水性の高いものを選ぶ 色は屋根や外壁とのバランスを見る破風板の色は、基本的に家を建てたときと同じ色を選ぶ方が多いです。 アクセントカラーを使って外観のイメージを変えたい場合は、屋根や外壁とのバランスを見て選ぶとよいでしょう。 また、雨樋と同じ色にするのもひとつの手。付帯と同じ系統のカラーにすることで、全体に統一感が出るのでおすすめです。傷みが激しい場合は塗装できない可能性があるひび割れや欠け、変形など劣化がひどい場合は、塗装では補修しきれない可能性があります。 既存の破風板の上から新しい破風板を取り付けるカバー工法、もしくは新しいものに取り替える工事を検討しましょう。破風板の塗装ならルーフカベドクターにお任せ!破風板とは、屋根の側面に取り付けられている部材です。切妻屋根や流れ屋根などに設置されており、横から吹き付ける雨風から屋根を守る役割があります。 外壁同様、常に雨風にさらされているので、防水性を維持するためにも塗装によるメンテナンスが必要です。点検は5年に1回を目安に、塗装は10年に1回、屋根・外壁塗装と併せて行うとよいでしょう。 塗装ではカバーできないほど傷んでしまうと、交換が必要になり工事費用がかさむ可能性が高くなります。破風板を長持ちさせるためには、劣化が進む前のメンテナンスが大切です。 ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした地域密着型の外壁・屋根塗装の専門業者です。 創業45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件以上!破風板の塗装実績も豊富です。 破風板のメンテナンスについて相談したい実績が豊富な外壁塗装業者を探している予算内で最適なプランを提案してもらいたい このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。豊富な知識と経験をもとに、安心と信頼の塗装工事をお届けします。 2023年02月19日 更新
外壁塗装に使えるお金がないときの対処法6選!やりがちなNG行為も解説
外壁塗装は10年に1回必要なメンテナンスといわれています。しかし、まとまった金額が必要になるため「お金がないときはどうすればいいの?」と悩む方は多いでしょう。 そこで本記事では、外壁塗装に使えるお金がないときの対処法について下記のポイントを中心に解説しています。 外壁塗装の費用相場外壁塗装に使えるお金がないときの対処法6選やりがちなNG行為 信頼できる業者の選び方も紹介しているので、外壁塗装を検討中の方はぜひ参考にしてください。外壁塗装の費用相場外壁塗装にかかる費用相場は一般的な戸建て住宅の場合で、60~90万円ほどです。なお屋根塗装も同時に行う場合は、追加で20~30万ほど必要です。 外壁塗装の費用は、主に使用する塗料のグレードによって異なります。グレードの高い塗料ほど機能性や耐久性に優れ、金額も高くなる傾向にあります。 下記に塗料別の施工費用と耐用年数をまとめましたので参考にしてください。施工費用/㎡耐用年数アクリル1,500~1,800円6~8年ウレタン1,700~2,200円7~10年シリコン2,300~3,000円10~13年フッ素3,800~4,800円15~20年無機4,500~5,500円20~25年 塗料の種類のほか、外壁の劣化状況や家の大きさなどによって金額が変わるため、詳細な見積もりを確認したい場合は業者に見積もりを依頼しましょう。外壁塗装に使えるお金がないときの対処法6選外壁塗装に使えるお金がないときは、下記6つの対処法を試してみてください。 火災保険を使う補助金・助成金制度を利用する人気のシーズンを避ける相見積もりをとって比較するローンを利用する外壁と屋根を同時に塗装する1.火災保険を使う火災保険は、自然災害による建物や家財の損害に備える保険です。条件を満たせば、火災だけでなく、台風や雪、雷といった自然災害による損害にも適用されます。 たとえば「台風による飛来物で外壁が傷ついた」「雪の重みにより雨どいが壊れた」などのケースでは、火災保険が下りる可能性があります。 火災保険の種類によって補償できる範囲が異なりますので、現在加入している火災保険の契約内容をチェックしてみましょう。2.補助金・助成金制度を利用する自治体によっては外壁塗装に利用できる補助金・助成金制度を用意しているところもあります。金額は自治体によって違いますが、1回の工事につき10~20万円ほどの補助を受けられることが多いです。 制度を利用するにはさまざまな条件があるので、お住まいの地域の担当課に確認してみるとよいでしょう。3.人気のシーズンを避ける春や秋など人気のシーズンを避けることも、外壁塗装費用の節約に効果的です。梅雨や冬など閑散期となる季節は、春秋に比べて価格交渉がしやすい傾向にあるからです。 閑散期にお得なキャンペーンを行っている業者も多いので、ぜひチェックしてみましょう。4.相見積もりをとって比較する外壁塗装では相見積もりが基本です。見積もりを1社だけで済ませてしまうと、高い金額を提示されてもその金額が妥当かどうか判断できません。 複数の業者に見積もりをとることで、工事内容や金額を比較できるため、割安な業者を見つけやすくなります。5.ローンを利用するお金がないときは住宅ローンやリフォームローンを利用するのも一つの手。金利が発生するため支払総額は増えますが、手元にまとまった資金がなくても外壁塗装が行えるのが利点です。 適切なタイミングでメンテナンスをすることで劣化が進むのを防げるため、長い目で見たときのトータルコストも抑えられます。 すでに住宅ローンを組んでいる場合は、借入先の金融機関に相談するのがおすすめです。今までの支払い実績を考慮して、金利優遇を受けられる可能性があります。6.外壁と屋根を同時に塗装する外壁と屋根は同じタイミングで塗装すると節約になります。足場が必要な工事を同時に行うことで15~20万ほどかかる足場費用が一回で済むため、長期的にみるとコストを抑えられます。 外壁塗装のお金がないときにやりがちなNG行為お金がないからといって、誤った節約方法をとると逆に損をしてしまう可能性も。ここからはやってはいけないNG行動を5つ紹介します。 自分で外壁塗装を行う外壁塗装を先延ばしにする格安業者を選ぶ塗料のグレードを下げ過ぎる業者にしつこく値引きを要求する自分で外壁塗装を行うお金がないからといってDIYで外壁塗装を行うのはおすすめしません。塗装には専門の資格も存在し、知識と技術が必要です。一般の方が塗装をすると施工不良を起こして、外壁を傷つけることにもなりかねません。 高所作業には転落するリスクもあるため、外壁塗装は業者に依頼するのが安全です。外壁塗装を先延ばしにする外壁塗装を先延ばしにすると、その分塗膜やコーキングなどの劣化は進みます。劣化が進むと建物内に雨水が浸入し、雨漏りやカビなどの二次被害を招く原因に。 被害が大きくなるほど大規模な修繕が必要になるため、かえってコストがかかってしまいます。格安業者を選ぶ相場と比べて極端に安い金額を提示してくる業者は、悪徳業者の可能性があります。格安だからという理由で安易に契約するのは避けましょう。 最初の見積金額が安くても、何かと理由をつけて追加で請求されたり、必要な工事を省かれたりなど、トラブルにつながるおそれがあります。塗料のグレードを下げ過ぎる塗料のグレードを下げ過ぎてしまうのもおすすめしません。グレードの低い塗料は耐用年数が短く頻繁に塗り替えが必要になるため、高くついてしまうからです。 低グレードに分類されるアクリル塗料は避け、ウレタン・シリコン系を使うのがおすすめです。あと何年住み続けるのか、ライフプランを考慮しつつ機能性と価格のバランスをみて決めるとよいでしょう。業者にしつこく値引きを要求する数万円程度であれば価格交渉に応じてくれる業者もありますが、必要以上に値引きを要求するのはNGです。 無理な値引きに応じるには、塗料のグレードを下げたり、手間を削って人件費を削ったりする必要があるため、工事の品質が低下する可能性が高いです。 また過度な値引き要求は工事自体を断られてしまうことも。価格交渉は常識の範囲内で行いましょう。信頼できる業者の選び方最後に、信頼できる業者を選ぶポイントを3つ紹介します。現地診断・調査を丁寧にやってくれるか見積作成時の現地診断・調査を丁寧に行ってくれるかも大事なポイントです。住宅によって形状や劣化状況がそれぞれ異なるため、正確な見積もりを作成するには丁寧な調査が欠かせません。 30分もかけない簡単な現地調査では見落としがある可能性も高いです。現地調査にはしっかり時間をかけてくれる外壁塗装業者を選びましょう。見積書に詳細が記載されているか塗料や補修材にはそれぞれ名称・品番があります。塗料のグレードは耐用年数にかかわってくるため、メーカーや品番など詳細がしっかり記載されているかをチェックしましょう。 「外壁塗装一式・・・〇〇〇円」というような曖昧な表記には要注意。何がどこまで見積書に含まれるか分からないため、トラブルになりやすいです。保証やアフターメンテナンスが手厚いか外壁塗装は施工して終わりではありません。工事内容や金額だけでなく、保証やアフターメンテナンスの内容も必ずチェックしましょう。もしものときに備えた制度が整っている業者であれば、万が一のときも安心です。 何年保証がつくのか、点検は何年ごとに何回あるのかなど、書面にて確認しておくことをおすすめします。外壁塗装ならルーフカベドクターにお任せ!ルーフカベドクターは、埼玉県川越市エリアを中心とした地域密着型の外壁・屋根塗装の専門業者です。 創業45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件以上!豊富な知識と経験をもとに、安心と信頼の塗装工事をお届けしています。 外壁塗装の費用について相談したい予算内で最適なプランを提案してもらいたい実績が豊富な外壁塗装業者を探している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。相見積もりも喜んでお受けいたします。 2023年01月23日 更新
雨どい修理の費用相場はいくら?火災保険が使えるケースについても解説
建物を雨から守る役割を担っている雨どい。住まいの寿命にも影響してくるため、割れや歪みを見つけたら早めの対処が大切です。とはいえ「修理費用はどのくらいかかるの?」と気になる方もいるでしょう。 そこで本記事では、雨どい修理について下記を中心に解説しています。 雨どいが壊れる5つの原因DIYでの雨どい修理をおすすめしない理由雨どいの修理にかかる費用相場雨どい修理で火災保険が使えるケース 雨どい修理で失敗しないコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。雨どいとは雨どいとは、屋根に降った雨水を集めて効率よく建物外に排出する設備です。 雨水から建物を守って劣化を防ぐという重要な役割があり、雨どいが設置されていないと下記のようなトラブルが起こる原因になります。 雨水が直接外壁に流れて劣化しやすくなる地面に雨水が溜まって建物の基礎にダメージが及ぶ隣家に雨水が流れてご近所トラブルの元になる 雨どいの耐用年数は約20年です。目に見えた劣化がなくても、留め具がゆるんでいたり見えない部分にひび割れが生じていたりする可能性があるので、築20年を超えていたら一度点検を受けることをおすすめします。雨どいが壊れる5つの原因雨どいが壊れる主な原因は以下の5つです。 経年劣化施工不良ゴミや落ち葉の詰まり積雪強風による飛来物 それぞれを詳しく解説します。1.経年劣化雨どいは、外壁や屋根と同じように雨水や紫外線などの影響をうけて時間とともに劣化していきます。 経年劣化の主な症状は、ひび割れや歪み、固定している釘のゆるみ、継手のズレ、コケ・カビの発生などです。いずれの症状も雨どいの排水機能が低下する原因になります。2.施工不良施工不良により正しく設置されていない場合も、雨どいが壊れる原因の一つです。 雨どいには傾斜がつけられていますが、適切な傾斜でないとうまく雨水を排出できません。誤った位置で設置すると雨水が流れていかなかったり、勢いがつきすぎたりするため、破損しやすくなります。3.ゴミや落ち葉の詰まり落ち葉や瓦の欠け、泥・コケなどが雨どいに詰まると、水圧により雨どいが壊れてしまうことがあります。雨どいの詰まりは室内への雨漏りの原因にもなるため、定期的な清掃を心がけましょう。4.積雪積雪も雨どいが破損する原因の一つです。雪の重みに耐えられなくなると、雨どいの歪みやひび割れが生じます。 劣化が進んでいる部分が破損しやすくなるため、積雪の多い地域では冬前に留め具がゆるんでいないか、継手がズレていないかなど、点検しておくとよいでしょう。屋根に雪止めを施工しておくのもおすすめです。5.強風による飛来物強風による飛来物で雨どいが破損するケースも考えられます。経年劣化が進むほど少しの衝撃でも壊れやすくなります。DIYでの雨どい修理をおすすめしない理由屋根や外壁に比べると雨どい修理は一見簡単そうに感じられるため、自分で直したいと考える方もいるかもしれません。 手が届く範囲でゴミを取り除く程度なら問題ありませんが、DIYでの雨どい修理は基本的におすすめしません。 効率よく雨水を排出するため、雨どいには傾斜がつけられています。水の流れを計算しながら適切な位置に施工するには技術が必須です。知識のない方が修理をすると、施工不良を起こしてかえって建物へのダメージを大きくしてしまいかねません。 雨どい設置には微細な調整が求められるため、自己判断で修理はせず、専門業者に依頼しましょう。雨どいの修理にかかる費用相場雨どい修理の方法には「清掃」「部分交換・修理」「塗装」「全交換」の4つの選択肢があります。それぞれの費用相場をまとめました。 費用相場清掃1~3万円部分交換・修理5,000~2万円/1箇所(足場が必要な場合は別途10~20万円)塗装5〜10万円(足場が必要な場合は別途10~20万円)全交換15~60万円清掃費用相場:1~3万円 雨どいに泥やこけ・落ち葉などが詰まっている場合は、掻き出してきれいにすることで対処します。清掃にかかる費用相場は、1~3万円ほどです。部分交換・修理費用相場:5,000~2万円/1箇所(足場が必要な場合は別途10~20万円) 数箇所の破損であれば、パーツや留め具の交換を行います。足場が必要な場合は、別途10~20万円ほどかかることもあります。塗装費用相場:5〜10万円(足場が必要な場合は別途10~20万円) 色あせや小さなキズが気になる場合は、塗装によるメンテナンスが向いています。塗り替えることで美観がよみがえり、小さなキズ程度であればカバーできます。 塗装の費用相場は、足場代を除くと5〜10万円ほど。足場代が1回分で済むため、外壁塗装と同時に行われるのが一般的です。全交換費用相場:15~60万円 築20年以上の場合や劣化がひどい場合は、全交換が適しています。雨どいの種類やグレード、家の大きさなどによって金額は異なりますが、費用相場は15~60万円ほどです。雨どい修理で火災保険が使えるケース火災保険は台風や雷、雪などの自然災害による損害でも、保険が適用される可能性があります。 たとえば、こんなケースでは修理費用に火災保険が使えます。 台風による強風で雨どいが歪んだ雪の重みによって雨どいの支持金具が外れてしまった強風による飛来物によって雨どいが割れた 経年劣化は対象外ですが、場合によっては木枯らしや春一番による損害でも認められることも。契約内容によって適用条件が異なるため、保険会社に確認してみることをおすすめします。雨どい修理で失敗しないコツ雨どい修理で失敗しないためには、以下の3点に気をつけましょう。 相見積もりをする実績豊富な地元業者に依頼する自社施工ができる業者を選ぶ相見積もりをする1社だけの見積もりで済ませてしまうと価格の妥当性を判断できず、高い費用を払っても気づくことができません。 雨どいを修理する際は、3社を目安に見積もりをとるようにしましょう。複数の業者とやりとりをすることで知識も増えるため、失敗するリスクも低減できます。実績豊富な地元業者に依頼する雨どいは地域の気候に合わせて、素材やパーツを適切に選択することが大切です。そのため、その地域の気候に詳しい地元業者に依頼しましょう。 実績豊富な地元業者であれば、天候や日当たりを考慮して長持ちする素材を選んでもらえるはずです。ホームページなどから雨どい修理の実績を確認してみてください。自社施工ができる業者を選ぶ修理費用を抑えたい方は、自社施工できる業者を選びましょう。大手のハウスメーカーやリフォーム専門業者に依頼すると、中間マージンが発生するため、費用が高くなりやすいです。 一方、自社施工であれば下請けに依頼する必要がないため、大手に比べてコストを抑えられます。雨どいの修理・交換ならルーフカベドクターにお任せ!雨どいは、雨水を建物外に適切に排出する設備です。建物を雨水から守り劣化を防ぐ重要な役割を担っているので、破損を見つけたら早めに業者に相談しましょう。 雨どい修理は外壁塗装と同時に行うことが一般的なため、依頼先に迷ったら外壁塗装業者がおすすめです。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。 これまでの施工実績は7,000件を超えており、屋根・外壁塗装だけでなく雨どいの修理・交換の実績も豊富です。 雨どいが破損して困っている雨どいが詰まっているので掃除をお願いしたい実績豊富な専門業者を探している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。雨どいの掃除のみでも喜んでお受けいたします。 2023年01月23日 更新
外壁に発生する凍害とは?対処法や予防策・補修費用相場も解説
外壁の塗膜の剥がれや欠損は、もしかすると凍害が原因かもしれません。凍害は外壁に起こる劣化症状のなかでも危険な症状の一つで、見つけたら早めの対処が必要です。 そこで本記事では、外壁に起こる凍害について下記を中心に解説しています。 凍害とは?外壁に凍害が起こる原因凍害が発生しやすい場所凍害が起きたときの対処法と補修費用相場 凍害の予防策も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。凍害とは?凍害とは、外壁のひび割れや隙間から入りこんだ水分が凍ることで発生する劣化症状です。 水分は凍ると体積が増える性質があるため、急激な温度変化により凍結と融解を繰り返すことで、外壁にダメージを与えてしまいます。その結果、外壁の表面がボロボロに剥がれたり、外壁材が割れたりといった症状が起こるのです。凍害の種類凍害の代表的な症状は以下の3つです。いずれも最低気温が-2℃以下となる寒冷地で起こりやすい現象です。 ひび割れコンクリート内の水分が凍結、膨張することによって発生スケーリング外壁表面のセメントペーストが剥がれ落ちる現象ポップアウト現象コンクリートの表面が薄い皿状に剥がれ落ちる現象 外壁に凍害が起こる原因外壁に凍害が起こる原因は、経年劣化によるものです。具体的には、下記のメカニズムによって発生します。 塗膜が劣化し、耐水性が低下する隙間から雨水や湿気が侵入する凍結・膨張を繰り返し、外壁にダメージを与えるひび割れ部分からさらに水分が浸入し劣化がすすむ外壁材の割れや剥離が起こる 冬の平均気温が低くなる寒冷地ではとくに発生率が高くなりますが、寒冷地以外でも油断はできません。関東や関西の平地でも0℃を下回る地域では、凍害が発生する可能性があります。 外壁材のなかでも窯業系サイディングは水分を吸収しやすいセメントが主成分のため、とくに凍害が起こりやすい傾向があります。外壁で凍害が発生しやすい場所以下の場所では、とくに凍害が起こりやすくなっているので注意しましょう。 北側の外壁水回りに面している外壁サイディング外壁の目地窓サッシの下 それぞれを簡単に解説します。北側の外壁日の当たらない北側の外壁は、雨が降っても乾きにくいため水分がとどまりやすく、凍害が発生しやすい箇所です。水回りに面している外壁お風呂場やキッチン、洗面所、トイレなど水回りに面している外壁は湿気が多くなるため、他の面に比べて凍害が起こりやすいです。サイディング外壁の目地外壁の目地部分のことをコーキングといいます。コーキングが経年劣化によって痩せてくると、外壁との隙間に水分が入り込むため、凍害が起こりやすくなります。窓サッシの下窓サッシの下は、サッシ自体の重みや外壁材との歪みによってもともとひび割れが起こりやすい箇所です。雨の後などはひび割れに水分が溜まりやすく、凍害を招いてしまいます。外壁の凍害を放置してはいけない理由1本のひび割れでも凍害を放っておくと、外壁の劣化が急速に進んでしまうおそれがあります。 凍害により素地がむき出しになっている箇所は、防水性が失われ、外壁に穴が空いているのと同じ状態です。そのまま放置していると建物の内部まで直接水分が入り込んでしまうため、家の寿命を大きく縮めてしまうことにつながります。 内部の補修や外壁の全面張り替えなどは、大きな工事となり数十万円かかってしまうことも珍しくありません。凍害を放置していると補修費用が高額になるため、怪しい症状を見つけたら、早めの対処が重要です。外壁に凍害が起きたときの対処法と補修費用相場外壁に凍害が起こってしまったときは症状にあわせて適切な対処を行いましょう。主な補修方法は「部分補修」「外壁塗装」「カバー工法」「張り替え工法」の4種類です。 ここからは、それぞれの補修にかかる費用相場を紹介します。方法費用相場部分補修1~5万円外壁塗装60~90万円カバー工法150~200万円張り替え工法200~300万部分補修費用相場:1~5万円 ひび割れが小さい場合は、パテによる補修を行います。費用相場は補修面積にもよりますが1箇所で1~5万円ほどが目安です。 すでに内部まで水分が侵入している場合は、水分を閉じ込めてしまうと逆効果になるため、パテ補修は適していません。外壁塗装費用相場:60~90万円 外壁塗装の費用相場は、一般的な戸建て住宅で60~90万円ほどです。塗料のグレードにもよりますが、10年に1回を目安に塗り替えましょう。カバー工法費用相場:150~200万円 カバー工法とは、既存の外壁材の上から新しい外壁材を重ねる工法を指します。 既存の外壁を撤去する手間がかからないので、張り替え工法に比べて補修費用を安く抑えられるのが特徴です。ただし、劣化がひどい場合は施工できないこともあります。張り替え工法費用相場:200~300万円(部分的な張り替えの場合は10万円前後/枚) 張り替え工法とは、既存の外壁材を取り除き新しい外壁材を設置する工法です。 建材のグレードによって費用は変わりますが、全面張り替えた場合で200~300万円が相場となります。部分的な張り替えで済む場合は、1枚あたり10万円前後が目安です。 凍害を根本的に対処したい場合や、塗装で補修できない場合は、全面張り替えが適しています。凍害の予防策凍害の予防策として効果的なのは以下の3点です。 定期点検を受ける適切なタイミングで外壁塗装を行う外壁通気工法にリフォームする それぞれみていきましょう。定期点検を受ける凍害の予防策としてもっとも効果的な方法は、専門業者による定期点検を受けることです。小さなひび割れのうちに対処できれば、大きな費用が必要になることはありません。 業者の多くは無料点検を行っているので、サッシ下のヒビ割れやコーキングの劣化具合などをチェックしてもらいましょう。点検のタイミングは、窯業系サイディングの場合で7~8年に1回、それ以外の場合は10年に1回が目安です。適切なタイミングで外壁塗装を行う外壁塗装は美観を蘇らせるだけでなく、雨水や湿気から家を守ってくれる防水の役割があります。 防水効果が切れるタイミングで外壁塗装を行うことで、外壁の劣化を防げるため、凍害予防につながります。住まいを長持ちさせるためにも、10年に1回を目安に塗り替えましょう。外壁通気工法にリフォームする湿気が溜まりやすい直貼り工法の場合は、通気工法にリフォームするのがおすすめです。 通気工法にリフォームすると、サイディングの裏に空気の層ができるため、湿気がこもりにくくなります。コストはかかるものの、凍害の根本的な対策として効果的です。 2000年以降は通気工法が標準になっていますが、ご自宅の工法が不明な場合は業者に診てもらうとよいでしょう。外壁の凍害を補修するのに火災保険は使える?火災保険は火災だけでなく、雪や台風などの自然災害による損害でも適用できることがあります。 凍害による補修でも補償内容によっては火災保険の対象になる可能性があるため、現在加入している保険内容をチェックしてみましょう。凍害による外壁補修・塗装ならルーフカベドクターにお任せ!凍害は一度発生すると外壁の劣化が急速に進み、放置していると大規模な補修が必要になってしまうおそれがあります。凍害と思われる症状やひび割れを発見したら、早めに業者へ相談しましょう。 ルーフカベドクターは、川越市エリアを中心とした屋根・外壁塗装の専門業者です。 創業年数は45年を迎え、これまでの施工実績は7,000件以上!凍害による補修工事も数多く手がけております。 外壁に凍害のような症状が発生していて困っているどんな補修が必要か診てもらいたい実績豊富な外壁専門業者を探している このようにお考えの方は、ぜひ一度ルーフカベドクターへお問い合わせください。現地調査や見積もりは無料で実施しております。 2023年01月23日 更新迷ったら聞いてみよう!
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