施工事例

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【川越市稲荷町】I様邸 屋根・外壁塗装工事 ベランダ防水工事

AFTERAFTER
BEFOREBEFORE

【川越市稲荷町】I様邸 屋根・外壁塗装工事 ベランダ防水工事 施工データ

施工場所
埼玉県川越市稲荷町
川越市
工事内容
屋根外壁塗装工事 ベランダ防水工事
外壁塗装屋根塗装防水工事ベランダ防水工事サイディング
外壁材 窯業系サイディング
屋根材 スレート
工事期間 2026年5月~6月
工事完了月 2026年6月

お客様のコメント

工事内容や仕上がりに満足しています。事前の説明も分かりやすく、安心して工事をお願いすることができました。特に職人さんのマナーがとても良く、作業中も丁寧に対応していただけたことが印象に残っています。

地元に根ざした会社であることも、ルーフカベドクターさんを選んだ理由の一つです。

一方で、訪問前の連絡がないことがあり、今後の予定や工事の進み具合が分かりにくい場面もありました。こちらから確認しなくても、訪問日時や作業予定などを事前に知らせていただけると、さらに安心できたと思います。

その点を除けば、営業担当の方をはじめ、皆さんに丁寧に対応していただきました。工事をお願いしてよかったと思っています。

担当者コメント

相談のきっかけ

川越市にお住まいのお客様より、屋根・外壁塗装についてご相談をいただきました。塗装工事を検討するにあたり、川越市で地域に密着して対応している会社を探され、ルーフカベドクターのホームページをご覧いただいたことがきっかけです。

建物は毎日、紫外線や雨風、気温差などの影響を受けています。特に屋根は、外壁よりも強い紫外線や熱を受けやすく、ご自身では状態を確認しにくい場所でもあります。そのため、外壁の見た目だけで判断するのではなく、屋根を含めた建物全体の状態を一度詳しく確認したいとのご希望がありました。

川越市は夏場の日差しが強く、屋根や外壁の表面温度が上がりやすい地域です。また、季節による寒暖差や風雨の影響もあるため、時間の経過とともに塗膜の退色や防水性能の低下が進みます。今回のお客様も、今後長く安心して住み続けるために、劣化が深刻になる前に適切なメンテナンスを行いたいと考えていらっしゃいました。

現地調査では、屋根・外壁だけでなく、シーリング、破風板、軒天、雨樋、土台水切り、シャッターボックスなども確認しました。川越市で屋根・外壁塗装を行う場合は、目に見える部分だけでなく、雨水の浸入を防ぐシーリングや付帯部まで確認することが大切です。

お客様からは、工事内容や使用する塗料について丁寧に説明してほしいとのご希望もいただきました。そのため、それぞれの劣化状況や必要な工事をご説明し、建物の状態に合わせた屋根・外壁塗装をご提案しました。

劣化状況

屋根については、退色だけでなく、不具合の有無や既存塗膜の付着状態も確認しました。既存の塗膜が弱くなった状態を放置すると、屋根材が雨水を吸収しやすくなり、ひび割れや反り、コケの発生につながる可能性があります。川越市で屋根塗装を行う際には、高圧洗浄と下地調整を丁寧に行い、新しい塗料がしっかり密着する状態を整える必要があります。

外壁には、部分的なひび割れや塗膜の剥がれ、変色・退色・色むらが確認されました。特に建物の北面は、ほかの面と比べてひび割れの発生頻度が高い状態でした。北面は日当たりが弱く、湿気が残りやすいため、川越市の住宅でもコケやカビなどの微生物が発生しやすい場所です。

一方で、外壁全体に大きな浮きが広がっている状態ではなく、適切な下地補修を行ったうえで塗装できる状態と判断しました。外壁のひび割れは、小さなものでも放置すると雨水の浸入口になる可能性があるため、塗装前に状態に合わせた補修を行うことが重要です。

外壁の継ぎ目や窓まわりに施工されているシーリングには、弾力性の低下や汚れが見られました。シーリングは外壁材の動きに追従しながら、建物内部への雨水の浸入を防ぐ役割を担っています。今回の調査では、縦目地の打ち替えと開口部まわりの増し打ちが必要と判断しました。

そのほか、鉄部や木部にも経年による傷みが確認されました。川越市で屋根・外壁塗装を行う際は、屋根と外壁だけをきれいにするのではなく、破風板、軒天、軒樋、竪樋、土台水切り、シャッターボックスなどの付帯部も一緒に整えることで、建物全体の美観と保護性能を維持しやすくなります。

提案内容

屋根は下地補修を行ったあと、下塗り・中塗り・上塗りの工程で仕上げる内容です。屋根には紫外線や雨風の影響を受けにくい高耐久塗料を選定し、今後のメンテナンス負担を抑えられる仕様をご提案しました。

下塗りには、屋根材と上塗り塗料を密着させる役割があります。中塗りと上塗りでは必要な塗膜の厚みを確保し、屋根材を紫外線や雨水から保護します。川越市のように夏場の日差しが強い地域では、屋根の状態や色に合わせて、遮熱仕様を検討することも有効です。

外壁はひび割れや下地の傷みを補修したうえで、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げる内容をご提案しました。使用する塗料は耐候性を重視し、紫外線による塗膜の劣化を抑えながら、建物の美観を長く維持できる仕様としています。

シーリングについては、外壁の縦目地を打ち替え、窓などの開口部まわりは状態を確認しながら増し打ちする計画です。古いシーリング材を適切に処理し、新しいシーリング材を充填することで、外壁の防水性を回復させます。

付帯部については、破風板、軒天、軒樋、竪樋、土台水切り、シャッターボックス、配管などの塗装をご提案しました。部位ごとの素材や状態に合った塗料を使用することで、屋根・外壁との耐久性のバランスを整えます。

また、ベランダ床についても、防水工事を含めた内容となっています。ベランダ床は雨水が直接当たるため、防水層の劣化を放置すると階下への漏水につながるおそれがあります。川越市で屋根・外壁塗装を行うこの機会に、ベランダの防水性も一緒に見直すことで、建物全体を効率よくメンテナンスできるようご提案しました。

施工中のこだわり

まず、屋根・外壁・ベランダなどを高圧洗浄し、表面に付着した汚れやコケ、粉化した旧塗膜を落としていきます。洗浄が不十分なまま塗装すると、塗料が下地に十分密着せず、早期の剥がれにつながる可能性があります。洗浄する範囲や水圧を部位ごとに調整し、建物を傷めないよう注意しながら作業を進めます。

屋根は、棟板金などの状態を確認し、必要な下地補修を行ってから塗装します。鉄部には適切な下地処理を施し、サビの発生を抑えられるよう仕上げます。下塗り・中塗り・上塗りの各工程では、塗り残しや塗りむらが出ないよう確認しながら、必要な乾燥時間を確保して作業を行います。

外壁は、ひび割れや剥がれが確認された部分をそのまま塗装で覆うのではなく、先に補修して下地を整えます。特にひび割れが比較的多く見られた面については、補修箇所を丁寧に確認し、雨水が入り込む原因をできる限り残さないよう施工します。

シーリング工事では、縦目地の既存シーリング材を撤去し、接着面を整えたうえで新しいシーリング材を充填します。窓まわりなどの開口部は、既存の状態を確認しながら増し打ちを行います。シーリング材の厚みや仕上がりにも注意し、川越市の住宅を雨水から守る防水性の確保に努めます。

破風板、雨樋、土台水切り、シャッターボックスなどの付帯部は、素材に合わせて下地処理を行います。金属部分は必要に応じてケレンを行い、汚れやサビを落としてから塗装します。屋根や外壁だけでなく、細かな付帯部まで整えることで、建物全体に統一感のある仕上がりを目指します。

施工中は、塗料の飛散を防ぐためのメッシュシートや養生を適切に行い、窓、玄関、設備機器、植栽、車両などを保護します。また、川越市の住宅地で行う工事であることを意識し、周辺への塗料や洗浄水の飛散、作業音、資材の整理整頓にも十分配慮します。

各工程の施工状況を確認しながら作業を進め、最後に塗り残しや仕上がりを点検します。川越市で安心して屋根・外壁塗装を任せていただけるよう、見た目の美しさだけでなく、下地補修、防水性、耐久性にもこだわって施工を進めました。

代表取締役 礒辺 欣也YOSHINARI ISOBE
  • 雨漏り検診技術開発研究所・雨漏り検診アドバイザー
  • 赤外線建物診断士
  • 外壁診断士
  • 建築物石綿調査者
  • 石綿作業主任者
  • LIXIL水回りマイスター
  • LIXIL窓マイスター
お客様のお家を自分の家だと思って施工にあたることを心がけ、3S活動(信用、信頼、親近感)を重んじ、忠恕の精神(おもいやり)と感謝の気持ちを持って対応いたします。
7,000件を超える知識と経験を生かし、屋根外壁の住宅専門医として、お客様の雨漏りや屋根外壁塗装のお悩みを全力で解決いたします。
お客様に安心していただき、ご納得いただいてから施工を進め、
最終的に新築以上の感動、満足感をご提供していくことを第一に考えて心を込めて工事させていただきます。
施工前BEFORE
施工後AFTER
施工前BEFORE
施工後AFTER

【川越市稲荷町】I様邸 屋根・外壁塗装工事 ベランダ防水工事 施工写真

工事内容

  • シーリング

    シーリング

    シーリング工事は、外壁材の継ぎ目や窓まわりなどに施工されているシーリング材を補修する工事です。シーリング材には、外壁材の動きや建物の揺れを吸収するとともに、建物内部への雨水の浸入を防ぐ役割があります。

    施工では、既存の傷んだシーリング材を撤去し、目地の両側に養生テープを貼ります。下地にプライマーを塗布したあと、新しいシーリング材を隙間なく充填し、ヘラで表面を押さえて形を整えます。

    シーリング材の厚みを確保しながら、目地の奥までしっかり充填することが重要です。最後に養生テープを取り除き、外壁にシーリング材が付着していないかを確認して仕上げます。シーリングの防水性能を回復させることで、雨漏りや外壁内部の腐食を防ぎやすくなります。
  • 下地処理

    下地処理

    下地処理は、塗装前に施工面の状態を整える大切な工程です。写真では、研磨材を使用して表面をこする「ケレン作業」を行っています。古い塗膜の剥がれやサビ、汚れなどを取り除き、表面を整えてから塗装します。

    下地処理を行わずに塗料を塗ってしまうと、下地と塗料が十分に密着せず、施工後の早い段階で塗膜が浮いたり剥がれたりする原因になります。塗装後には見えなくなる工程ですが、仕上がりと耐久性を左右する重要な作業です。

    劣化した部分を丁寧に取り除き、塗料が密着しやすい状態をつくったうえで、素材に適した下塗り材やサビ止めを塗布します。細かな部分まで確認しながら下地を整えることで、美しく長持ちする塗装につなげています。
  • 外壁塗装

    外壁塗装

    外壁塗装では、塗装前に外壁の汚れやコケなどを高圧洗浄で除去し、ひび割れや塗膜の剥がれを補修してから塗装を行います。下塗りによって外壁材と塗料の密着性を高め、その後に中塗り・上塗りを重ねて、外壁全体を保護しました。

    ローラーを一定方向に動かしながら塗料を均一に塗り広げ、外壁の凹凸部分までしっかり塗装しています。塗装は建物の印象を美しく整えるだけでなく、紫外線や雨水から外壁材を守る重要な工事です。塗料の乾燥時間を確保し、各工程の仕上がりを確認しながら丁寧に施工しました。
  • 付帯部塗装

    付帯部塗装

    付帯部塗装とは、屋根や外壁以外の破風板、軒天、雨樋、土台水切り、シャッターボックスなどを塗装する工事です。今回の写真では、シャッターボックスにローラーを使用して塗料を塗り重ねています。

    付帯部は建物の細かな部分ですが、紫外線や雨風による色あせ、塗膜の剥がれなどが起こりやすい場所です。部位ごとの素材と劣化状態を確認し、必要な下地処理を行ってから適した塗料で仕上げます。

    屋根や外壁と一緒に付帯部を塗装することで、建物全体の色合いに統一感が生まれます。見た目だけでなく、それぞれの部材を雨水や紫外線から保護し、建物全体を長持ちさせることにもつながります。
  • 屋根塗装

    屋根塗装

    屋根塗装では、高圧洗浄によって屋根表面の汚れやコケ、劣化した旧塗膜を落としたあと、ひび割れや棟板金などの状態を確認して必要な補修を行います。その後、下塗り・中塗り・上塗りの工程で丁寧に仕上げました。

    ローラーを使用して塗料を均一に塗り重ね、適切な塗膜の厚みを確保します。屋根は紫外線や雨風を直接受けるため、塗装によって防水性と耐候性を回復させ、屋根材の劣化を抑えることが大切です。細かな塗り残しや塗りむらがないよう、一枚ずつ確認しながら施工しました。

今回は、川越市にて屋根・外壁塗装工事を行いました。屋根や外壁には、紫外線や雨風の影響による退色、ひび割れ、塗膜の剥がれなどが見られ、シーリングや付帯部にも経年による傷みが確認されました。

施工では、まず高圧洗浄によって屋根や外壁に付着した汚れ、コケ、劣化した旧塗膜を丁寧に除去しました。その後、ひび割れなどの補修やケレンによる下地処理を行い、塗料がしっかり密着する状態に整えています。

屋根塗装と外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの工程で塗料を丁寧に塗り重ね、必要な塗膜の厚みを確保しました。シーリング工事では、外壁目地や開口部まわりの防水性を回復させ、雨水の浸入を防げるよう仕上げています。また、破風板、軒天、雨樋、土台水切り、シャッターボックスなどの付帯部も塗装し、建物全体に統一感のある仕上がりとなりました。

川越市の住宅は、夏場の強い日差しや季節ごとの寒暖差、雨風などによって、屋根や外壁の塗膜が少しずつ劣化します。外から見ただけでは問題がないように見えても、屋根の退色やシーリングの硬化、細かなひび割れなどが進んでいる場合があります。劣化を早い段階で発見し、適切な補修と塗装を行うことが、建物を長く守ることにつながります。

今回の川越市での工事では、完成後の美しさだけでなく、下地処理やシーリングなど、塗装後には見えなくなる工程にもこだわりました。屋根・外壁・付帯部を一緒にメンテナンスしたことで、建物全体の美観と防水性、耐久性を整えることができました。

ルーフカベドクターでは、川越市を中心に、建物の状態に合わせた屋根塗装・外壁塗装をご提案しています。川越市で屋根の色あせ、外壁のひび割れ、シーリングの傷みなどが気になる場合は、劣化が進行する前に一度建物の状態を確認することをおすすめします。

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