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スレート屋根とは?種類や寿命、メンテナンス方法、費用などを解説

スレート屋根は多くの一般住宅で使用されている、非常にポピュラーな屋根材です。「スレート屋根の家に住んでいる」「名前くらいは聞いたことがある」という人も多いかもしれませんね。 本記事では、スレート屋根の種類や寿命、メンテナンス方法などについて詳しくまとめました。 スレート屋根の特徴を知りたい人や、メンテナンスを検討中の人は、ぜひ参考にしてください。スレート屋根とは?スレート屋根の特徴スレートとは、粘板岩(粘土質の天然岩石)を加工して造られた屋根材のことです。ヨーロッパのお城や教会などの屋根に使われており、建築業界では「天然スレート」と呼ばれています。 天然スレートは耐久性や防水性、防火性に優れており、数百年たっても劣化せずに現存している屋根があるほど丈夫な屋根材です。 しかし、希少性が高い上に、加工や施工に高度な技術を要するため、他の屋根材よりも費用が高くなります。 そのため日本では、天然スレートに似せて造られた「化粧スレート」を採用するケースが一般的です。 化粧スレートとは、セメントに繊維素材を混ぜたものを薄い板状に加工した屋根材のこと。言わば人工的に造られたスレートです。別名「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれています。 工場で生産されるため形状にばらつきがなく、和洋どちらの住宅にも合わせやすいバリエーション豊かなデザイン。他の屋根材と比べて費用が安いため、多くの一般住宅で採用されています。スレート屋根の種類現在の主流である「化粧スレート」には種類があり、下記の4つに分類されます。 種類概要・特徴平形スレート平らな形状で、もっともポピュラーなスレート屋根別名「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることもある厚形スレート平形スレートよりも厚みがあり、瓦のようなデザインが特徴正式名称は「プレスセメント瓦」、現在はほぼ廃盤になっている波形スレート波を打ったような形状で、平形スレートよりも厚みがある主に工場や倉庫の屋根材として使われている石綿スレート石綿(アスベスト)が含まれたスレート屋根健康被害を懸念し、2006年9月より製造・使用等が全面禁止となるスレート屋根の寿命(耐用年数)化粧スレート屋根の寿命(耐用年数)は15〜25年です。ただし、この年数はあくまで定期的にメンテナンスをした場合の目安となります。 屋根は建物の中でもっとも雨風や紫外線の影響を受けやすい場所です。年月の経過とともに色あせやひび割れなどの劣化症状が現れ、耐久性や防水性が低下します。 劣化したままでは屋根としての機能を失い、雨漏りやシロアリが発生して建物全体に大きな影響をあたえる恐れが…。 スレート屋根の寿命を長持ちさせるには、適切なタイミングでメンテナンスすることが大切です。スレート屋根に必要なメンテナンスとは?費用相場も紹介この章では、化粧スレート屋根に必要なメンテナンスを4つ紹介します。部分的なひび割れ・欠けを補修する「差し替え」差し替えとは、ひび割れや欠けが起きたスレートのみを新しいスレートに交換するメンテナンスです。屋根全体を修繕するほどではない「部分的な劣化」を補修したい場合に行います。 スレート屋根の差し替えにかかる費用相場は18万〜25万円ほどです。下記で費用の内訳をチェックしていきましょう。 工事項目費用の内訳足場工事15万~17万円スレート差し替え(交換)1万~5万円 ※枚数により変動します諸経費2万~3万円 スレートはひび割れしやすい屋根材のため、5年ごとに専門業者の点検を受けることをおすすめします。防水性・美観を向上させる「塗装」化粧スレート自体には防水効果がないため、製造時に塗装することによって防水機能を加えています。 しかし、塗料の効果は永遠に続くものではありません。年月の経過とともに劣化が進み、やがて防水機能が失われるため、定期的な塗装メンテナンスが必要です。 スレート屋根の塗装メンテナンスにかかる費用相場は、30坪住宅で40万〜80万円ほどです。使用する塗料の種類によって費用が変動します。 塗料の種類(耐用年数)単価相場(平方メートル)費用相場ウレタン(6~8年)1,500~2,000円16.1万~21.4万円シリコン(8~12年)1,800~2,500円19.3万~26.8万円フッ素(12~15年)3,300~4,500円35.3万~48.2万円遮熱(15~20年)3,300~4,500円35.3万~48.2万円 上記の金額に加え、足場費用やその他の作業費用として20万〜30万円ほどかかります。 塗装メンテナンスの適切な頻度は7〜12年に一度です。ただし、スレート屋根の劣化が激しい場合は塗装メンテナンスができないので注意してください。屋根と同時に下地も修繕できる「葺き替え」葺き替えとは、既存屋根を撤去して新しい屋根材に張り替える工事のことです。屋根全体の劣化が気になる場合や、下地や防水シートも修繕したい場合に向いています。 スレート屋根の葺き替えにかかる費用相場は、30坪住宅で70万〜200万円ほどです。葺き替えする屋根材の種類によって費用が変動します。 新しい屋根材(耐用年数)単価相場(平方メートル)費用相場スレート屋根(15~25年)5,000~7,000円70~200万円ガルバリウム鋼板(20~30年)6,500~8,000円90万~200万円 上記の費用相場は、足場費用やその他の作業費用を含んだ総額になります。 葺き替えは既に雨漏りが発生している場合や、屋根の耐用年数を超えている場合に有効な工事です。 将来的に建て替えや引っ越しの予定がない人は、屋根葺き替え工事を検討してみてはいかがでしょうか。コストを抑えて屋根全体を修繕できる「カバー工法」カバー工法とは、既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる工事のことです。下地や防水シートが劣化していない屋根に適した工法になります。 スレート屋根のカバー工法にかかる費用相場は、30坪住宅で60万〜130万円ほどです。重ねる屋根材の種類によって費用が変動します。 新しい屋根材(耐用年数)単価相場(平方メートル)費用相場スレート屋根(15~25年)5,000~7,000円60万~110万円ガルバリウム鋼板(20~30年)6,500~8,000円80万~130万円 上記の費用相場は、足場費用やその他の作業費用を含んだ総額になります。 カバー工法は葺き替えよりも工事費用が安いため、コストを抑えて屋根工事したい人におすすめです。ただし、下記の2点に注意してください。 既に雨漏りしている場合は施工できないカバー工法した屋根に再びカバー工法はできない カバー工法にてスレート屋根のメンテナンスをする場合は、次の屋根工事のことも考慮した上で工事を進めることをおすすめします。アスベスト含有のスレート屋根があるって本当?結論から言うと、2006年以前に製造されたスレート屋根にはアスベストが含まれている可能性が高いとされています。 そもそもアスベストとは、熱や電気を通しにくい、摩擦に強い、丈夫で変化しにくいなどの特性をもっている天然の鉱物繊維のこと。このような特性を活かし、以前は多くの建材に使用されていました。 しかし、アスベストの繊維を吸い込むと発がん性があることがわかり、2006年9月1日より製造や輸入、譲渡、提供、使用が禁止されたのです。 アスベスト含有の代表的なスレート屋根は 旧クボタ「コロニアル」旧クボタ「アーバニー」 などがあげられます。 自宅のスレート屋根かアスベスト含有かどうかを確認するには、図面にて商品名をチェックする、もしくは業者に点検してもらいましょう。 もしもアスベスト含有のスレート屋根を葺き替えにてメンテナンスする場合は、アスベストの処理費用として1平方メートルあたり20,000〜85,000円ほど別途必要です。スレート屋根のメンテナンスは川越市のルーフカベドクターにお任せ!弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。スレート屋根のメンテナンスを含め、施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。 スレート屋根には塗装や葺き替えなど、定期的なメンテナンスが必要です。劣化状態や耐用年数に合わせてメンテナンスすることで、下地の腐食や雨漏りなどの予防につながります。 スレート屋根の劣化が気になる場合はお気軽に弊社までご相談ください。無料の建物診断をしたのち、自宅屋根の状態に適したリフォーム方法をご提案させていただきます。 お問い合わせはこちら 2022年01月27日 更新
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ニチハ「パミール」の不具合とリフォーム方法・費用を徹底解説

ニチハ「パミール」という屋根材に不具合が生じていることをご存知でしょうか? パミールとはノンアスベストのスレート屋根のことで、1996年~2009年にかけて販売・製造。多くの新築住宅で使われていました。 しかし、施工後10年ほどで剥離や脱落といった不具合が起きたと報告が相次ぎ、現在はパミールのリフォーム依頼が増えています。 そこで本記事では、ニチハ「パミール」について詳しくまとめました。 パミールの不具合事例パミール屋根の見分け方パミールの適切なリフォーム方法リフォームにかかる費用 を詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。ニチハ「パミール」ってどんな屋根材?パミールとは、大手外壁材メーカー「ニチハ株式会社」が製造したスレート屋根のことです。 ノンアスベスト屋根材の先駆けとして1996年に販売開始。当時は多くの一般住宅(推定30万棟)で採用されていましたが、耐久性に問題があることを理由に2009年に販売中止となりました。 パミールが販売された背景には、アスベストの使用禁止が大きく関わっています。アスベストは天然の鉱物繊維で、熱や電気を通しにくく、丈夫であることから多くの建材に使われていました。 しかし、アスベストの繊維を吸い込むと発がん性があることがわかり、1975年から段階的に使用が禁止されたのです。 そこでニチハ株式会社はアスベストの代わりにパルプ繊維を使用した「パミール」を製造・販売。パルプは軽量で踏み割れに強いものの、水分を吸収しやすい素材のため、施工後数年で多くの不具合が発生してしまったのです。ニチハ「パミール」特有の不具合とは?続いて、パミール特有の不具合について解説します。主に報告されている不具合は、以下の2つです。 層状剥離釘のサビ・腐食層状剥離パミールはミルフィールのように板を何層も重ねて加圧成形されており、劣化によって層の間に水分が吸収されます。 水分を吸収したパミールはさらに劣化が進み、層がパリパリと剥がれてしまう層状剥離(そうじょうはくり)が起こるのです。 このような不具合は、ノンアスベスト屋根材として長期間にわたる検証が不十分だったことが要因とされています。 屋根の先端部が白っぽくなっている場合は、層状剥離が起こる前兆と覚えておきましょう。釘のサビ・腐食パミールを設置する際には専用釘が使われていたのですが、一部メッキ処理が薄い釘が混入していたことにより、通常よりもサビや腐食が起こりやすいとされています。 屋根材を固定している釘が腐食するとまずズレが生じ、ズレに気づかず放置すると脱落する可能性があります。 パミールは屋根材としては軽量かもしれませんが、物体として考えれば重いセメントの板です。そんなパミールが屋根の上から落ちてきたら、人身事故や物損事故につながる恐れがあります。 非常に危険なため、パミールのズレを発見したら早急に対処しましょう。自宅の屋根が「パミール」かどうか見分ける方法この章では、自宅の屋根がパミールかどうか見分ける方法を紹介します。一般の人でも判断しやすいポイントは以下の3つです。 屋根材先端の凹凸の幅が等間隔屋根材表面に縦ラインが薄く入っている図面でメーカーと製品名を確認する(不燃番号NM-9269と記載されている) ただしパミールであっても、図面には「カラーベスト」「スレート葺き」「コロニアル葺き」とだけ記載されている場合があるため注意してください。 上記の方法でパミールかどうか見分けがつかなかった場合は、専門業者に確認してもらうことをおすすめします。ニチハ「パミール」のリフォーム方法と費用相場自宅の屋根がパミールだった場合は、カバー工法もしくは葺き替えによるリフォームが必要です。それぞれの工事内容と費用相場を紹介します。既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」パミールのリフォーム方法1つめは、既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」です。 今ある屋根を撤去する必要がないため、葺き替えよりも安い費用、少ない日数で工事できます。 ただし、屋根内部の修繕はできないため、下地や防水シートが劣化している場合は「張り替え」によるリフォームが必要です。 カバー工法は屋根材を2重に重ねる分、建物の総重量がどうしても重くなります。耐震基準にひっかからないようにするため、専門業者と相談しながら新しい屋根材を選んでください。 パミールのカバー工法にかかる費用は、30坪住宅でおよそ80万~150万円になります。重ねる屋根材によって費用が異なるため、詳しくは専門業者に見積もりを依頼しましょう。既存屋根を撤去して新しい屋根材に変える「葺き替え」パミールのリフォーム方法2つめは、既存屋根を撤去して新しい屋根材に変える「葺き替え」です。 今ある屋根を撤去するため、下地や防水シートの修繕も同時にできます。経年劣化が気になる場合や、既に雨漏りが発生している場合におすすめの工事です。 また、建物への負担を減らしたい、耐震性をアップさせたいという人にも、葺き替えは適してきます。 ただし、既存屋根の撤去作業が必要な分、カバー工法よりも費用は高くなると覚えておいてください。 パミールの葺き替えにかかる費用は、30坪住宅でおよそ100万~200万円になります。カバー工法と同じく、張り替える屋根材によって費用が異なるため、業者としっかり相談しながら決めてくださいね。塗装によるメンテナンスはできない一般的な屋根の場合、塗装メンテナンスによって屋根材の寿命を延ばすことが可能です。しかし、パミールは塗装によるメンテナンスはできません。塗装をしたところで屋根材自体の剥離は防げないからです。 パミール特有の不具合は、カバー工法または葺き替えでないと改善しません。自宅の屋根材の種類をしっかり把握した上で、適切な方法でリフォームを行いましょう。ニチハ「パミール」の不具合を利用した悪質なリフォーム営業に注意!「お宅の屋根、パミールですよ」と、パミールの不具合を利用した悪質なリフォーム営業が存在することをご存知でしょうか。 たしかにパミールには、層状剥離や釘のサビ・腐食といった不具合がみられます。不具合を放置すれば屋根材の脱落や、雨漏りが起こる可能性があるため、カバー工法や葺き替えによるリフォームは必要です。 しかし、釘の腐食は一部のみですし、層状剥離が起きてもすぐに雨漏りするわけではありません。 「今すぐ屋根をリフォームしないと大変なことになりますよ」と不安を煽るような言い方をしてくる業者も中にはいますが、あくまで契約を急かす手口なので即決しないように注意してください。 特に訪問営業にはこのような手口が多いとされています。大切な自宅を守るためにも、屋根リフォームの契約は慎重に行いましょう。ニチハ「パミール」のリフォームは地元のプロに依頼しよう1996年~2009年までの13年間、ニチハ株式会社が製造・販売していた屋根材「パミール」。築10年前後しか経っていないのに、屋根材の剥がれや脱落といった不具合が起きているという報告が多々あります。 パミールの不具合は塗装では改善できないため、カバー工法または葺き替えによる屋根リフォームが必要です。 パミールが落下して人身事故や物損事故につながる前に、また雨漏りによって建物に大きな影響が出る前に、専門業者にしっかり点検をしてもらいましょう。 自宅の屋根がパミールかどうか点検してほしい、屋根表面の剥がれが気になる、このようなお悩みを抱えている人は、弊社ルーフカベドクターまでお気軽にご相談ください。無料の建物診断をしたのち、パミール屋根に適したリフォーム方法をご提案させていただきます。 お問い合わせはこちら 2021年12月28日 更新
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外壁タイルはメンテナンスが必要!方法・費用・DIYについて解説

「外壁タイルはメンテナンスフリー」と聞いたことありませんか?実はこの認識、間違っています! たしかに外壁タイルは非常に丈夫な建材のため、劣化しにくいことは事実です。しかし、決してメンテナンスが必要ないわけではありません。 定期的にメンテナンスをしなければ、タイルの浮きや剥がれが起こる恐れがあります。 そこで本記事では、外壁タイルにおけるメンテナンスの必要性について詳しく解説します。メンテナンス方法や費用相場、DIYによるメンテナンスに関する情報もたっぷりとお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。外壁タイルにおけるメンテナンスの必要性外壁タイルは石や砂などの無機物(自然素材)を原料とした、耐候性、耐水性、耐傷性に優れた建材です。 耐候性:雨風や紫外線に強く、劣化しにくい性質耐水性:水が吸収・浸透しにくい性質耐傷性:砂やほこりなどが付着しても傷が付きにくい性質 そのため、外壁タイルは「メンテナンスフリー」であると認識している人も多いようですが、まったくメンテナンスをしなくていいわけではありません。 タイル自体は劣化していなくても、経年によってタイル表面には汚れが付着しますし、タイルを支えている目地や下地、タイルとタイルの間を埋めているコーキングも傷んできます。 外壁タイルの寿命(耐用年数)は40年と長いですが、定期的なメンテナンスが必要だと覚えておきましょう。外壁タイルのメンテナンス方法と費用を症状別に紹介1.汚れやカビが付着したタイルの洗浄外壁タイルに汚れやカビが付着した場合は、高圧洗浄やバイオ洗浄にてメンテナンスをします。メンテナンス時期の目安は10年前後です。 高圧洗浄:砂や泥、排気ガス、雨だれなどの汚れを水圧で落とすバイオ洗浄:カビやコケなど生物系の汚れを薬品を使用して落とす それぞれのメンテナンスにかかる費用は以下のとおりです。 メンテナンス方法単価相場高圧洗浄200~300円/平方メートバイオ洗浄250~400円/平方メート※上記の他に、足場代(700~1,000円/1平方メートル)がかかります。 外壁タイルの洗浄は、10年に一度を目安に行いましょう。2.目地や下地の補修外壁タイルを支えている目地や下地の劣化にはモルタル補修、目地コーキングの劣化にはコーキング補修にてメンテナンスをします。 モルタル補修:ひび割れ箇所を削りコーキングを充填、セメントで塞いで仕上げるコーキング打ち替え:古いコーキングを剥がして新しいコーキングを埋めるコーキング増し打ち:古いコーキングの上に新しいコーキングを重ねる それぞれのメンテナンスにかかる費用は以下のとおりです。 メンテナンス方法単価相場モルタル補修500~700円/箇所コーキング打ち替え700~1,200円/メートルコーキング増し打ち500~900/メートル※上記の他に、足場代(700~1,000円/1平方メートル)がかかります。 外壁タイルの目地や下地の補修は、5~10年に一度を目安に行いましょう。3.浮きや剥がれたタイルの補修外壁タイルの浮きや剥がれが起きた場合は、湿式工法や乾式工法、エポキシ樹脂充填にてメンテナンスをします。 湿式工法:モルタルと水を混ぜ合わせたものを下地の上に塗って仕上げる乾式工法:専用の接着剤を使ってタイルを付け直すエポキシ樹脂充填:弾力性エポキシ樹脂を目地のひび割れ箇所に注入して埋める それぞれのメンテナンスにかかる費用は以下のとおりです。 メンテナンス方法単価相場湿式工法1,000~2,000円/平方メートル乾式工法500~700円/箇所エポキシ樹脂充填500~900円/箇所※高所作業の場合は、足場代(700~1,000円/1平方メートル)が別途かかります。 外壁タイルの浮きや剥がれを放置すると、地面に落下する恐れがあります。落下した際に通行人に当たってしまう危険性もあるため、気づいた時点で早急にメンテナンスしましょう。4.ひび割れや欠落しているタイルの交換外壁タイルのひび割れや欠落が起きた場合は、新しいタイルに張り替えるメンテナンスをします。 部分張り替え:ひび割れや欠落している箇所の面積が小さい場合は部分交換する全面張り替え:ひび割れや欠落している箇所の面積が大きい場合に全面交換する それぞれのメンテナンスにかかる費用は以下のとおりです。 メンテナンス方法単価相場部分張り替え500~1,000円/枚全面張り替え10,000~50,000円/平方メートル※高所作業の場合は、足場代(700~1,000円/1平方メートル)が別途かかります。 外壁タイルのひび割れや欠落を放置すると、内部に雨水が侵入してタイルと下地の接着力が失われます。さらに放置すると剥がれ落ちる可能性があるため、見つけたらすぐにメンテナンスしましょう。外壁タイルに塗装メンテナンスは必要?外壁タイルにはもともと耐候性や耐水性、耐傷性が備わっているため、わざわざ塗装にて保護する必要はありません。 しかし、美観や目地の保護を目的として「クリア塗装」をするケースもあります。無色透明の塗料を使用し、外壁タイルのデザインを残したまま艶を出すことが可能です。 シリコンやフッ素といった一般的な塗料と同じようにクリア塗料にも寿命(耐用年数)があるのですが、タイルに比べたらはるかに短いため、外壁塗装を一度行うと定期的に塗り替えが必要になります。 塗装費用は塗料の種類によって幅がありますが、外壁面積200平方メートルの住宅で100万~140万円ほどです。塗料の種類ごとの単価と寿命(耐用年数)は、以下でご確認ください。 塗料の種類単価(平方メートル)寿命(耐用年数)ウレタン1,700~2,200円8~10年シリコン2,200~3,000円10~12年フッ素3,800~4,800円12~15年無機4,500~5,000円15~20年 塗装メンテナスにかかる費用は、決して安いものではありません。専門業者に相談しながら十分に検討した上で決めてくださいね。外壁タイルのメンテナンスはDIYでもできる?結論から言うと、外壁タイルのメンテナンスをDIYするのはおすすめしません。 ホームセンターにはコーキング材や接着剤などが売られていますが、DIYはあくまで応急処置です。 適切なメンテナンスをしなければ雨漏りやタイル欠落など二次被害につながる恐れがあるため、外壁タイルのメンテナンスは専門業者に依頼しましょう。外壁タイルのメンテナンスは地元のプロに依頼しよう外壁タイルは耐候性や耐水性、耐傷性に優れているため、タイル自体の劣化はあまりみられません。 しかし、モルタル目地や下地、目地の隙間のコーキングは、年月の経過とともに劣化します。また、タイル表面の汚れも目立ってくるため、定期的なメンテナンスが必要です。 外壁タイルの点検や補修メンテナンスは専門的な技術や知識を要するため、施工実績の豊富な業者に依頼することをおすすめします。 弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。外壁タイルのメンテナンスを含め、施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。 無料の建物診断も実施しておりますので、外壁タイルのメンテナンスを検討している人はお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年12月28日 更新
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屋根の葺き替え時期はいつが最適?おすすめの屋根材や工事費用も紹介

古い屋根を撤去し、下地も屋根材も新しいものに張り替える「屋根葺き替え工事」。屋根だけでなく、建物全体の寿命にも大きく関わる工事であることをご存知でしょうか? そもそも屋根には、雨風や紫外線などのダメージから建物を守る機能があります。しかし、その機能は永久に続くものではありません。 屋根材の種類によって寿命(耐用年数)が異なるものの、いつかは葺き替え工事が必要な時期が来るのです。 とはいえ、どのタイミングで屋根葺き替え工事をするべきか知らない人は多いかもしれませんね。 そこで本記事では、屋根の葺き替え時期はいつが最適なのかをわかりやすく解説します。葺き替えにおすすめの屋根材や工事費用も合わせて紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。屋根の葺き替え時期はいつが最適?屋根葺き替えに最適な時期は、既存屋根の耐用年数や劣化状況から判断できます。以下で詳しく見ていきましょう。1.既存屋根の耐用年数から判断する屋根葺き替えの最適な時期は、既存屋根の耐用年数から判断できます。屋根材ごとの耐用年数は以下のとおりです。 屋根材耐用年数瓦屋根(日本瓦)50年以上瓦屋根(セメント瓦)30~40年スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)15~25年金属屋根ガルバリウム鋼板20~30年トタン屋根10~20年2.既存屋根の劣化状況から判断する既存屋根の劣化状況からも、屋根葺き替えの最適な時期を判断することは可能です。 屋根材のズレや欠け、ひび割れが起きているコケや藻が目立つ雨漏りしている、もしくは雨が止んだ後も室内の湿気が多い室内の天井にカビがはえている このような劣化状況がみられる場合は、屋根葺き替え工事をすることをおすすめします。葺き替えにおすすめの屋根材は?この章では、葺き替えにおすすの屋根材を3つ紹介します。 ガルバリウム鋼板スレート屋根軽量瓦(防災瓦) 特徴やメリット・デメリットを詳しくまとめたので、屋根材を選ぶ際の参考にしてください。1.耐久性・耐震性に優れたガルバリウム鋼板葺き替えにおすすの屋根材1つめは、錆びに強い金属屋根の「ガルバリウム鋼板」です。 ガルバリウム鋼板に使われている「亜鉛」には防食作用があり、金属部分に傷がついたとしても亜鉛が先に溶け出し、傷を保護する作用があります。 その作用のおかげで金属の腐食が抑えられるため、ガルバリウム鋼板は「金属なのに錆びに強い」という特徴をもっています。沿岸地域や寒冷地域でも安心して使用できる屋根材です。 耐久性や耐震性、防水性、耐火性にも優れており、多くの葺き替え工事で採用されています。 また、和風・洋風どちらの住宅にも合わせやすいシンプルなデザインも魅力の一つです。 メリット・耐用年数20~30年と高耐久で、地震の揺れにも強い・金属なのに錆びにくいデメリット・外気温が室内に伝わりやすい・瓦屋根と比べると雨音が響きやすい2.安価でデザイン豊富なスレート屋根葺き替えにおすすの屋根材2つめは、軽くて耐震性が高い「スレート屋根」です。 スレート屋根の厚みは約5ミリメートル、重さは1平方メートルあたり21キログラムと非常に軽く、耐震性に優れています。 カラーやデザインが豊富なのも特徴です。これまでの屋根と同じような色にするのもよし、ガラッと雰囲気を変えてみるのもよし。外壁の色とのコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。 また、スレート屋根は価格も比較的安いので、家計への負担を抑えたい人にもおすすめの屋根材です。 メリット・軽量で耐震性に優れている・デザイン豊富な上に安価で家計に優しいデメリット・耐用年数は5~10年ほどと短め・10年に一度は塗装メンテナンスが必要3.和風住宅にマッチする軽量瓦(防災瓦)葺き替えにおすすの屋根材3つめは、和風住宅にピッタリの「軽量瓦(防災瓦)」です。 軽量瓦(防災瓦)とはその名のとおり、軽さがメリットの瓦のこと。日本瓦よりも10~30%ほど軽いため、和風の雰囲気をそのまま残しつつ、従来よりも耐震性をアップさせられます。 さらに、従来の瓦屋根よりも風で飛ばされにくい設計になっているため、台風が多い地域の使用にも適しています。 日本瓦と同じく、塗装によるメンテナンスが不要なこともポイント。ガルバリウム鋼板やスレート屋根など他の屋根材とは違い、葺き替え後のメンテナンスにかかる費用は少額です。 メリット・日本瓦やセメント瓦よりも軽くて耐震性に優れている・葺き替え後にかかるメンテナンス費用は他の屋根材よりも少額デメリット・葺き替えにかかる費用(初期費用)は他の屋根材よりも高額・軽量瓦と言ってもガルバリウム鋼板やスレート屋根よりは重い屋根葺き替え工事の費用はいくらくらい?屋根葺き替え工事にかかる費用の目安は、30坪住宅の場合で90万~250万円ほどです。工事項目ごとの単価相場を、以下でチェックしていきましょう。 工事項目単価相場足場仮設700~1,000円/平方メートル ※飛散防止ネット込み既存屋根材の撤去1,500~3,000円/平方メートル下地調整・野地板設置2,000~3,500円/平方メートル防水シート設置500~1,500円/平方メートル新屋根材設置ガルバリウム鋼板:6,500~8,000円/平方メートルスレート屋根:5,000~7,000円/平方メートル軽量瓦に葺き替え:6,000~12,000円/平方メートル板金処理棟板金設置:2,000~3,000円/メートル軒先・ケラバ設置:1,500~2,000円/メートルアスベスト処理(※)20,000~85,000円/平方メートル※2006年以前に製造されたスレート屋根にはアスベストが含まれている可能性があり、処理費用として1平方メートルあたり20,000~85,000円が別途必要になります。屋根葺き替え工事をする際の注意点1.葺き替えする屋根材の特徴をしっかり把握するどんな屋根材にもメリットとデメリットがあります。良いところだけに囚われず、屋根材の特徴を総合的に把握した上で選ぶように注意してください。 自宅に合った屋根材を選ぶポイントは、重視すべき性能や予算など、葺き替え工事に対する条件を明確にしておくことです。 例えば 屋根の耐久性を高めて建物全体の寿命を延ばしたい屋根の軽量化を図り耐震を高めたいなるべく低予算で新しい屋根に葺き替えたい というように、葺き替え工事に対して何を求めているのか、何を優先したいのかをしっかり考えてみてくださいね。2.業者選びは慎重に行う屋根葺き替えは、専門の知識や技術が必要な工事です。正しい知識のもと工事しなければ、屋根材の破損や雨漏りなどのトラブルにつながる恐れも…。施工後に後悔しないためにも、業者選びは慎重に行いましょう。 優良業者を選ぶポイントは、以下のとおりです。 屋根葺き替えの施工実績が豊富施工前の点検や説明を丁寧にしてくれる見積内容は工事項目ごとに細かく記載されている工程や進捗状況をきちんと伝えてくれる 間違っても「大幅な値引きをしてくれた」「他の業者よりも安いから」と工事費用の安さだけで業者の良し悪しを判断するのは避けましょう。悪徳業者の恐れがあります。 費用も含め、施工実績や対応力など総合的に見て、信頼できる業者に依頼してください。屋根葺き替え工事は川越市のルーフカベドクターにお任せ!弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。屋根葺き替え工事を含め、施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。 屋根は雨や風、紫外線、外気温などの外部要因から建物や住民を守ってくれる、建物の中でもっとも重要な箇所です。 屋根材の破損や雨漏りなど劣化症状がみられる、耐用年数を超えている場合は、早めに屋根工事をすることをおすすめします。 無料の建物診断も実施しておりますので、屋根の葺き替えを検討している人はもちろん、とりあえず点検をしてほしい、まずは見積もりを取りたいという人も、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年12月26日 更新
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外壁カバー工法とは?メリット・デメリット、費用を徹底解説

外壁工事の種類のひとつに「カバー工法」というリフォームがあるのをご存知でしょうか。 外壁カバー工法とはその名のとおり「古い外壁を新しい外壁材で覆ってきれいにする」工事のことです。外壁を丸ごと張り替えるよりも、短い日数かつ安い費用で工事を終えること大きなメリットと言えるでしょう。 とはいえ、外壁カバー工法にはデメリットも存在します。リフォームするにあたり注意しなければいけない点もあるため、外壁カバー工法がどのような工事なのかを把握することが大切です。 そこで本記事では、外壁カバー工法のメリット・デメリット、費用について解説します。外壁工事を検討中の人は、ぜひ参考にしてください。外壁カバー工法とは外壁カバー工法とは、既存の外壁の上に新しい外壁材を張り付ける工法のことです。別名「重ね張り」と呼ぶこともあります。 建物になるべく負担がかからないよう、重ねる外壁材は軽量な金属サイディングを使用するのが一般的です。 外壁カバー工法にかかる工事日数は2~3週間ほどで、以下のような流れで施工します。 工事項目工事内容1.足場設置高所作業の安全性・作業性を確保するために足場を設置する2.付帯部塗装サイディングが張れない軒天、庇、破風板などは塗装にてメンテナンスする3.水切り(みずきり)取り付け外壁と基礎の間に取り付ける部材で、基礎内部への雨水侵入を防ぐ役割がある4.胴縁(どうぶち)取り付け既存外壁と新しい外壁の間に空気層を作るための建材で、雨漏りや壁内結露を防ぐ役割がある5.見切り縁(みきりぶち)取り付け外壁のつなぎ目や窓まわりの隙間をふさぐための部材で、むき出しになった隙間を隠す役割がある6.サイディング張り付け胴縁の上に金属サイディングを打ち付けた後、歪みや反りがある場合は調整材を使って平にする7.出隅役物(でずみやくもの)設置外壁と外壁が交わるコーナー部(出隅)に使う部材のことで、出隅の断面を隠す役割がある8.シーリング打ち窓まわりや開口部の隙間から雨水が侵入するのを防ぐため、シーリングを充填する9.仕上げキャップ取り付け外壁と外壁のつなぎ目や窓まわりに取り付ける仕上げ用の部材9.足場解体施工後の点検で不具合などなければ、足場を解体して工事完了外壁カバー工法の3つのメリット1.張り替えよりも工事費用が安い既存外壁の撤去作業がないカバー工法は、外壁や下地をすべて新しくする「張り替え」と比べて工事費用が安くなります。 また、アスベスト含有の外壁を使用している住宅の場合、アスベストの処理費用が別途かからないこともメリットです。 2006年以前に建てられた住宅の外壁にはアスベストが含まれている可能性があるため、該当するのであれば外壁カバー工法でのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。2.張り替えよりも工期が短い何度もお伝えしていますが、カバー工法は既存外壁の撤去作業が不要なため、張り替えよりも短い期間で工事が終わります。 それぞれの工事日数の目安は、以下のとおりです。 外壁カバー工法:10~14日外壁張り替え:14~21日 外壁カバー工法は、できるだけ早くリフォームを終えたい人にも適している工事と言えるでしょう。3.断熱性・遮音性が高くなる外壁カバー工法をすると2枚の外壁材が張り付けてある状態になるため、建物の断熱性や遮音性が高くなります。 断熱や遮音に特化した建材を使用した場合より効果は劣りますが、カバー工法で外壁に厚みが出る分、熱や音が室内に伝わりにくくなり、快適な暮らしが期待できるでしょう。外壁カバー工法の4つのデメリット1.建物内部の劣化は修繕できないカバー工法はあくまで外壁表面をきれいにする工事であって、下地や防湿シートなど建物内部の劣化を修繕することはできません。 建物内部が劣化している場合は、外壁カバー工法ではなく、張り替えによるリフォームが必要です。 もしも建物内部が劣化している状態で外壁カバー工法をすると 上から張り付けた外壁材がしっかり固定されずに崩れてくる崩れた箇所から雨水が侵入して雨漏りが発生する建物内部の劣化が進行して耐久性や耐震性が低下する といった不具合につながる危険があります。「カバー工法のほうが安いから」と費用だけで決めるのではなく、プロによる建物診断の結果をふまえた上で、適切な工法にて外壁リフォームをしてください。2.カバー工法後の修繕費用が高額になる既にカバー工法をしている外壁に、再びカバー工法にてリフォームすることはできません。そのため、次回のリフォームは外壁張り替えになるのですが、カバー工法にて2重になっている外壁の撤去作業には多くの手間がかかる分、高額な費用を要します。 金属サイディングの耐用年数は30年ほど。外壁カバー工法をしてから30年以内に建て替えや引っ越しを検討している場合は問題ありませんが、その後も住み続けるのであれば、どれぐらいの修繕費用がかかるか把握してからリフォームに取り掛かることをおすすめします。 次回の外壁張り替えに加え、10年に一度の塗装メンテナスにかかる費用も業者に試算してもらうとよいでしょう。3.耐震性が低くなるカバー工法は外壁を2重にする分、建物の総重量が増えて耐震性が低下します。いくら軽量の金属サイディングを張り付けたとしても、施工前よりも重量の増加は避けられません。 だからと言って外壁カバー工法が良くないというわけではなく、国が定める耐震診断をクリアしていれば特に問題はないためご安心ください。 それでも耐震性が気になるようでしたら、張り替えによる外壁リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。4.正しく施工されないと内部結露が発生する恐れがあるカバー工法で外壁リフォームをする際、既存外壁と新しい外壁の間に「空気の通り道」を作らなければ外壁内外の気温差によって内部結露が発生する恐れがあります。 空気の通り道は「胴縁」という建材を既存外壁に取り付けることで確保されるのですが、正しい施工方法や内部結露に対する知識を理解していない業者に依頼すると、あとあと施工不良に悩まされることになるでしょう。 外壁内部の結露は下地や柱の腐食、雨漏り、シロアリの発生といった大きな被害をもたらす危険性があるため、外壁カバー工法の知識や経験が豊富な業者かどうかをしっかり確認してから工事を依頼するように注意してください。外壁カバー工法の費用相場30坪住宅(外壁面積125平方メートル・横張り)の外壁カバー工法の費用相場は、およそ169万~222万円です。費用の内訳を以下で見ていきましょう。 工事項目費用相場足場工事(飛散防止ネット含む)15万円付帯部塗装(軒天、庇、破風板、鼻隠し、戸袋、雨戸)10万円胴縁取り付け14万円役物取り付け18万円シーリング打ち7万円サイディング張り付け(種類によって費用が異なる)90万~138万円ガルバリウム鋼板:112万円エスジーエル鋼板:125万円アルミ:138万円樹脂:90万円諸経費(工事費用の10%で計算)15万~20万円合計169万~222万円 同じ30坪住宅でも建物形状によって外壁面積が変わるため、各工事項目の費用および総額はあくまで目安として参考にしてください。外壁工事をするなら「カバー工法」と「張り替え」どっちがいい?ここまでの説明で外壁カバー工法のメリット・デメリット、費用を知り、外壁リフォームをするなら「カバー工法」と「張り替え」どちらを選ぶべきか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。 下記の表は「カバー工法」と「張り替え」それぞれの工事の特徴をふまえ、どのような人におすすめなのかをまとめたものです。 カバー工法できるだけ費用を抑えて外壁リフォームをしたい人施工後30年以内に建て替えや引っ越しの予定がある人断熱や遮音などプラスアルファの効果を得たい人張り替え外壁材だけでなく下地や防湿シートも同時に修繕したい人なるべく長く今の家に住みたい人、良い状態を維持したい人耐震性を気にする人 どちらの工事にもメリット・デメリットはあるため、業者と相談しながら自宅に合った方法で外壁リフォームをしてくださいね。外壁カバー工法をするなら川越市のルーフカベドクターにお任せ弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。外壁カバー工事を含め、施工実績は7,000件以上。長年にわたり、川越市エリアを中心に多くの工事を手掛けてきました。 外壁が劣化すると下地の腐食や雨漏り、シロアリの発生、耐久性や耐震性の低下など、建物に甚大な被害をおよぼす恐れがあります。 安心・安全に生活していくためにも、外壁の劣化が気になる場合はお気軽に弊社までご相談ください。無料の建物診断をしたのち、自宅外壁の状態に適したリフォーム方法をご提案させていただきます。 お問い合わせはこちら 2021年12月26日 更新
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【冬の外壁塗装】メリット・デメリット、業者選びのポイントを紹介!

「そろそろ塗装メンテナンスをするタイミングだけど、冬でも外壁塗装ってできるの?」このような疑問を抱いている人は、意外と多いのではないでしょうか。 外壁塗装は季節問わず1年を通して行える工事です。雨や雪が降っている日は作業できませんが、決められた基準さえ守れば冬でも問題なく外壁塗装ができます。 そこで本記事では、冬に外壁塗装をするメリットやデメリット、業者選びのポイントをわかりやすく解説します。外壁塗装を検討している人は、ぜひ最後までお読みください。そもそも冬に外壁塗装はできるの?結論から言うと、下記3つの気候条件さえクリアしていれば冬場でも塗装工事をすることは可能です。 気温5度以下でない湿度85%以上でない降雨、降雪、結露が起きていない 気温や湿度は塗料の乾燥・硬化に大きく影響し、気温が5度を下回ると塗料メーカーが定めた乾燥時間では十分に乾かず、湿度が85%を超えると空気中の水分が多すぎて通常よりも乾くのが遅くなります。 塗料が乾ききらない状態で下塗り・中塗り・上塗りと工程を進めてしまうと硬化不良によって正常な塗膜(塗料の膜)が形成されず、防水や防汚といった塗料本来の機能が十分に発揮されない仕上がりに…。 また、乾燥前の塗料は水に弱く流れ落ちてしまうため、降雨や降雪など悪天候時には塗装工事ができません。 塗料の種類によっては塗装可能な気候条件が上記と異なる場合もありますが、基本的には「気温5度以上」「湿度85%以下」「降雨・降雪・結露が起きていない」状況であれば冬でも問題なく塗装工事が行えると覚えておきましょう。冬に外壁塗装をする3つのメリットこの章では、冬に外壁塗装をするメリットを3つ紹介します。 閑散期のため融通が利きやすい雨天が少なく湿度が低いため塗料の乾燥に適している工事中の生活に支障が出にくい それぞれの内容を以下で見ていきましょう。1.閑散期のため融通が利きやすい12~2月の冬場は塗装業界の閑散期にあたります。「雪や凍結で工事が遅れそう」「年末年始に工事が重なるのは避けたい」などの理由から外壁塗装を依頼する人が減るため、希望の日程で工事を進めてもらえるケースが多いです。 また、冬場の外壁塗装は繁忙期である春・秋と比べ、工事費用が安くなる可能性もあります。閑散期に合わせてキャンペーンが行われることも多いので、お得に外壁塗装をしたい人にピッタリの季節です。 工事日程の融通を利かせたい人や工事費用を抑えたい人は、12~2月の冬場を狙って工事計画を立ててみてはいかがでしょうか。2.雨天が少なく湿度が低いため塗料の乾燥に適している冬は1年の中でも雨天が少ない上に、湿度は50~60%と夏場よりも10%以上も低くなるため、塗料の乾燥に適した季節です。 下記の表からもわかるとおり、北海道や青森などの豪雪地帯を除いた地域の平均気温・湿度は、塗装工事が行える気候条件「気温5度以上」「湿度85%以下」をクリアしています。(※最高気温は下記値よりも高くなります。) 地域2021年 気温/湿度(ひと月ごとの平均値)1月2月12月北海道-4.4度/70%-2.2度/69%1.9度/72%青森-1.9度/80%-0.7度/79%3.9度/80%新潟2.3度/91%5.1度/74%1.9度/72%東京5.4度/57%8.5度/49%9.1度/65%埼玉4.1度/69%7.0度/60%8.0度/72%愛知5.0度/69%7.5度/60%8.6度/72%大阪6.2度/62%8.7度/57%9.9度/65%福岡7.0度/66%10.2度/62%9.9度/64%参照:気象庁「過去の気象データ検索」 どの地域でも冬になれば雪が降ることもありますし、雨やみぞれだって降ります。それでも梅雨や秋雨、台風が多い夏~秋よりも天候は比較的安定しているため、意外と冬は外壁塗装に適した季節なのです。3.工事中の生活に支障が出にくい業者がどれだけ配慮したとしても、塗装工事中は生活に支障が出るものです。その中でも「塗料の臭い」に悩む人は決して少なくはないでしょう。 自宅周囲だけでなく、換気扇や通気口の隙間を通って室内にも入り込んでくるため、3~7日程度は臭いを気にしながら生活することになります。 とはいえ、寒い冬場に窓を開けっ放しにする機会はあまりないと思うので、他の季節よりも不快感は少ないでしょう。 同じく隣家も窓を閉めたまま生活していると考えられるため、冬場の外壁塗装は近隣住民への臭い対策としてもおすすめですよ。 ちなみに塗料には油性塗料と水性塗料の2種類があり、塗料用シンナーで希釈する油性塗料は灯油のような臭いがします。 水性塗料は水で希釈するため油性塗料よりも臭いは少ないですが、まったく臭いがしないわけではありません。臭いに敏感な人や日中の在宅率が高い人、赤ちゃんやペットがいるご家庭などは、臭い問題も考慮しながら塗料を選ぶとよいでしょう。冬に外壁塗装をする3つのデメリットこの章では、冬に外壁塗装をするデメリットを3つ紹介します。 日照時間が短いため夏場よりも工期が長くなる霜が降りている間は作業ができない費用の安さだけで業者を選ばない それぞれの内容を以下で見ていきましょう。1.日照時間が短いため夏場よりも工期が長くなる冬場は日照時間が短い分、1日の作業時間が短くなります。また、気温が低いと塗料の伸びが悪くなるため、塗りムラができないよう夏場よりも丁寧な作業を要します。そのため、全体的に作業効率が落ちてしまい、夏場よりも工期が長くなるというわけです。 一般的に夏場の外壁塗装は7~14日ほどで完了しますが、冬場だとプラス2~3日ほど必要と覚えておきましょう。2.霜が降りている間は作業ができない外壁が濡れている状態で塗装すると仕上がりが汚くなったり、施工後に剥がれやひび割れなどの不具合が起きたりするため、霜が降りている間は作業ができません。雨上がりや施工中に雨が降ってきた場合も同様です。 霜が降りた翌朝は、外壁が乾くまで待つ必要があります。しかし、晴れていても気温が低ければ乾くまでにそれなりの時間がかかりまし、曇っていたら余計に乾きづらいため、思うように作業が進まないことも珍しくありません。まさに寒い冬特有のデメリットと言えるでしょう。3.費用の安さだけで業者を選ばないメリットでお伝えしたとおり、12~2月の冬場は塗装業界の閑散期にあたるため、通常よりも工事費用が安くなる傾向があります。 しかし、費用の安さだけで塗装業者を選ぶことは避けてください。外壁塗装に欠かせない技術力や施工管理力、対応力などが不十分な業者の可能性があります。 値引きに加え、工事内容や日程をしっかり説明してくれるか、こちらの質問にきちんと答えてくれるかなどを総合的に判断し、安心・信頼できる業者に依頼しましょう。冬に外壁塗装をするなら地元のプロに依頼しよう冬の外壁塗装は、気温や湿度、降雪、降霜などに注意して作業することが大切です。適切な判断のもと作業しなければ、塗膜(塗料の膜)の剥がれやひび割れといった不具合が起こりかねません。 後悔のない外壁塗装にするために、塗装の知識や技術、実績が豊富な業者に依頼することをおすすめします。お住まいの地域に特化した地元業者なら、その地域ならではの塗装知識や技術を持ち合わせているでしょう。 弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。無料の建物診断も実施しておりますので、外壁塗装を検討している人はお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年12月26日 更新
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冬の外壁塗装お勧めなんです!失敗しない優良施工業者の選び方

毎年12月から2月までの冬の時期で外壁塗装をすることを心配する人は少ないのではないでしょうか。 冬の時期以上に心配なのが、塗装工事でオールシーズンで心配なのは雨だと思います。   実は、、、、なんと、最新の塗料の開発は凄くて、多少の雨でも塗装できる塗料を開発されているんです! それは塗装業界初の快挙で、、、2015年8月27日に雨でも塗装出来る塗料が開発されており、 今年は2021年ですから、6年前に開発されていました。 特殊な樹脂を配合することで、雨でも塗料がなじんで塗装ができる塗料を開発されています。   なので、雨でも塗装できる現代では、冬に塗装することはいくつかの条件を守れば、実は冬でも塗装するのに適している季節なので、 これを知ったら、逆に冬にお願いしたくなると思います! 1:冬の外壁塗装の施工方法はメーカー基準の知識があれば塗装出来ます! 外壁塗装工事の施工をするのには何が大事でしょうか! 野立て看板で多く目にするのですが、塗装工事で大事なのは、一級職人対応、職人の腕、職人技、経験でしょうか。 もちろん、職人の腕が良いのは安心ですが、職人に頼り過ぎて塗装工事を管理せずに職人任せにして塗装すると塗装工事の間に手抜き工事されても分からないので、きちんとした管理が必要と感じて弊社では管理体制を強化して職人任せにしない、毎日の施工管理、報告を受けて工事を進めております。 外壁塗装を行う際には、気候による条件が必要になります。一つは湿度による条件、二つ目は気温による条件で、この二つは、塗装の硬化、乾燥に関係してくるので、塗料メーカーが施工条件にしているため、施工する際にこの二つの条件を現場で守らないで塗装工事を施工してしまうと、塗装工事で不良が発生してしまうので最も注意が必要な条件です。 では、メーカーが塗装工事が出来ない気候条件は、下記の条件を守ればどんな季節でも塗装の施工が可能なのです。 【塗装が出来ない気候条件】 気温が5℃以下の時 湿度が85%以上の時 降雨、降雪、結露が起きている 上記について詳しく説明させていただきます。 1番目の気温についてが冬に関係してくる条件だと思います。気温が5℃以下では、塗料の乾燥・硬化がしにくくなってしまうのでメーカーの気候条件で守るべき不良を起こさない重要な条件です。気温5℃以下の環境で、通常と同じようにメーカーの規定通りの定めた乾燥時間を経過したまま次の工程へ進むと、外壁下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装したら3回の硬化不良のために塗膜が形成されても弱くもろい脆弱な塗膜になってしまいます。 2番目の湿度85%以上も時も同様な考えで、空気中の水分が多いと塗料の乾燥が遅くなりローラーで作業したときに伸びが悪くなり、かすれ、ムラの原因となってしまいます。(伸びが悪くなるとは、通常はローラーを使い3m作業できるのが、1m、2mになってしまうことを伸びが悪いといいます) 3番目の天候が雨や雪のなどのときは、塗料自体が流れ落ちてしまうので塗装工事を行うことは出来ません。 【外壁塗装が出来る条件は気温、湿度の関係で、冬での結果は!!!!!】 どんな季節、特に冬でも、気候条件の気温5℃以上であれば問題無く塗装工事が出来ることになります。 上記の結果!!! 関東の埼玉、東京では一番寒い1、2月でも朝の7時には5℃以上がほとんどで、5℃以下になるのは日が暮れて深夜にならないと5℃以下にならないので、冬の時期でも問題無く施工出来る季節で、本当に注意が必要な季節は他にあるので後程ご紹介させていただきます。 2:冬の外壁塗装のお勧めの理由    冬は雪が降るかもしれないし、寒いので一番外壁塗装に適しいないと思われと思いますが、上記にて、冬に外壁塗装工事が出来る事がお分かりになったと思います。 ですが、何故、冬がお勧めの理由までは分からないと思いますので、ここではお勧めの理由をご説明させていただきます。 冬の外壁塗装 のお勧め理由とは!! お勧め理由:冬は晴の日が多く湿度も低いので乾燥しやすい!    ◎冬は晴れの日が多いとは! 関東では、冬は一年を通して比較的に雨が少ない季節なので日程が立てやすいのです! 春は春一番で風が強く、夏前の梅雨時期は雨が多く、秋は秋雨、台風シーズンで気が抜けない季節で、 夏場前後は、窓を開けたくなったり、冬は窓は閉めっぱなしで問題ありませんね。  ◎湿度が低い 梅雨時期や夏は湿気が多く、秋も秋雨、台風で湿度85%を超える日が多々あり、日本は年間を通じて湿度が高い日が多い国で、温暖化で夏は更に湿度が高くなる傾向で気象庁の統計では6月が78%、7月で80%になる日があるそうですが、1月は最も多くて58%とのことで、冬は空気中の水分がが少なく湿度が低く乾燥しているので、塗料の乾燥も早く、1年で最も適した季節は実は冬なのです!!!!   ※冬のデメリットは何か! ・日没が早いので作業時間が短いことです!     3:冬の外壁塗装工事の注意点とは! ・冬は日没が早いので作業時間が短いので、段取りが悪い工事会社は日程が当初の予定よりも伸びてしまうので注意してください。 4:季節ごとの外壁塗装工事について ①春(春一番の強風) ・メリット:冬の次に気温、気候が安定して予定通りの日程で進みやすい ・デメリット:春の嵐、突風が多いので注意が必要、塗装シーズンで優良店は繁忙期になり工事を依頼出来ない事もあり、日程も希望通りになりにくい ※3月から5月は繁忙期なので、すぐできる業者は依頼の少ない質の悪い業者、悪徳業者かもしれないのでご注意ください。 ②夏(梅雨時期含む) ・メリット:梅雨時期、8月暑く夏やすみなので、仕事量が減るので優良店に依頼しやすい。乾燥も早く工事日程も予定通りに進みやすい ・デメリット:梅雨時期で工期が長くなる可能性が高い。8月の猛暑の時には塗装が乾燥しやすく、熱中症に注意しながら体調管理、品質の管理、注意が必要。 ③秋(台風、秋雨) ・メリット:春に似て、天候が安定しやすく工事が日程が進みやすい ・デメリット:台風に要注意、秋雨で雨が多く日程が遅れる事がある。塗装シーズンで優良店は春同様で繁忙期で工事依頼しにくい、日程も希望通りになりにくい  ※9月から11月は繁忙期なので、すぐできる業者は依頼の少ない質の悪い業者、悪徳業者かもしれないのでご注意ください。 ④冬 ・メリット:気温が5℃以上であれば、湿度が一番低く塗装が乾燥しやすく工期が立てやすい ・デメリット:日没が早く、段取りが悪い工事店は日程が遅れる。   【雨を考慮して塗装するのに良い時期】 ・1、2、3、4、5、8、11、12月 【平均気温・降水量だけを考慮して塗装するのに良い時期】 ・4、8、10、11月 【施工で注意が必要な時期】 ・8月猛暑で職人体調管理が大事 【日程が遅れやすい時期】※6月~梅雨、9月~台風 ・6、7、9、10月   【訪問販売・悪質業者の活発な時期】※悪徳業者、訪問販売の業者にご注意ください。 ※下記の塗装工事の繁忙期はお客様が塗装するのに良い季節と思ってくれているので営業しやすい。 ・3月~5月、9月~11月 ※春一番の強風後、台風直撃時に壊れた箇所を指摘して悪徳業者、訪問販売業者が営業できる。 ※台風時に屋根が酷いことになっている等の噓が言えるので、悪徳業者、訪問販売業者が活発になる。     5:優良店の見極め方について 今回、冬でも施工出来る事が分かっていただけたと思いますが、塗装業界では、気温、湿度の知識は当たり前で、それよりも私が想う事とは、塗装業界は職人任せが未だに多く、一級職人、職人技、職人腕と職人自慢がほとんどですが、 弊社は、全国で有名な塗装会社140社以上が加盟している塗装研究会に入り、経営者である私自身も日々塗料について勉強して、弊社では『職人任せにしない』を会社のコンセプトにして、外壁塗装専門店として職人はメーカーの基準通りの施工、職人の毎日の品質管理をすることで、職人の経験、腕に頼らずに、職人も毎日緊張感を持ってお客様の大事なお住まいを施工させていただく想いが芽生えるので、職人の毎日の施工状況を確認する事で品質が上がり、春夏秋冬と一年を通してしっかりと職人の品質管理していけばどの季節でも同じ品質で施工出来る人材を育てています。 塗装研究会で日々勉強したことで職人任せにしないことが出来て、結果、塗料メーカー4社から認定頂き、認定店のみしか取り扱い出来ない塗料を扱うことができるようになり、お客様に最先端の塗料をご提供出来ております。その他に、塗装研究会140社以上での共同購入することで川越市では弊社のみ高耐久の無機塗料も安価でご提供が出来るようになりましたので、経営者自身が技術の向上心があり日々勉強、努力されているか、弊社のように140社以上の共同購入、メーカーの認定かだら特別に安価な仕入れの工夫が出来ているので、職人、担当の営業マンを確認することも大事ですが、私が優良店が判断するとしたら、見極める際に重要なのは経営者の考え方、会社のコンセプト、お客様への想い、社員教育を確認するとこで優良店か判断する事も出来て、10年、20年,50年後と続く企業かを見極めて塗装工事をご依頼することをお勧めいたします。 塗装業界で多いのが、一級職人、職人のお店、職人の技、職人頼みで日々施工管理してなければ業者を信じるしかないので、お客様からの相談で、塗装工事の職人が、一番腕が良い職人、一級職人で施工したと業者で言われて、営業担当も監督も殆ど現場に確認しに来ないで工事が終わり、中間、完工検査はしてくれたが、数年後に壁に塗膜膨れ、屋根外壁塗装の著しい剥れが発生したと後悔している方が大勢いますので、くれぐれも職人が一級職人、一番腕が良い職人を強調する施工店はご注意してください。 最後に、弊社は塗装工事して終わりではございません。塗装してからが本当のお付き合いで、1,3,5,10年の定期点検をさせていただきますので、塗装後から10年のお付き合いになりますので宜しくお願い申し上げます。   記事作成:礒辺欣也   2021年12月07日 更新
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川越市で気を付けるべき外壁塗装業者の特徴!

川越市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のルーフカベドクターです!よろしくお願いします。川越市のみなさん、外壁塗装で失敗したくないとお考えですか?もしかしたら失敗経験のある方もいらっしゃるかもしれません。今回は外壁塗装での失敗を避けるために、注意すべき業者のポイントをご説明します。 悪徳業者の手口①大幅な割引悪徳業者は最初の見積でありえない額の割引を提示してきます。どれくらい安いかと言いますと、平気で半額や50万円引きなどを提示してきます。ここで割引に釣られて契約してはいけません。その外壁塗装業者も一つの会社です。会社であるということは利益を出さなければいけません。それなのに半額や50万円引きをしても平気な理由は1つだけです。それは元の見積金額をかなり高く設定しているからです。見積金額を適正価格の倍で提示し、そこから割り引くことであたかも格安で外壁塗装を提供していると思わせることが出来ます。今まで川越市地域密着で外壁塗装・屋根塗装専門店をやらせていただいておりますが、そのような悪徳業者が川越市にも存在します。実際にお客様から、最初の外壁塗装で騙されたという声も聞いたことがあります。そのため、不自然な割引には気を付けてください。格安どころかむしろ割高で契約させられてしまうかもしれません。。 ②他社の見積と比較してくる他社の見積書と比べて「うちの方が安くできる」と言ってくるのも悪徳業者の特徴です。外壁塗装において、いきなり見積金額を提示することはできません。しっかりとお客様の家を調査・診断して初めて外壁塗装の見積金額が分かるのです。外壁診断をしていないのに突然「他社より20%安くできます」などと豪語してくる業者は間違いなく悪徳です。見積の根拠があるかどうかを注意しましょう。 ③「一式」というワードを使ってくる外壁塗装の悪徳業者は見積もり段階で「一式」という言葉をよく使ってきます。「外壁塗装 一式 〇〇万円」といった感じです。このように金額の詳細を書かない業者には注意しましょう。通常であれば「外壁塗装 ~㎡ 〇〇万円」というような書き方をします。なぜなら外壁塗装の面積によって費用が変わるからです。その面積を書かないということは、通常よりも高い金額を設定している場合が多いです。見積の詳細を聞いてもはぐらかしたり話を逸らしたりする業者は確実に悪徳業者です。絶対に契約してはいけません。 川越市にも外壁塗装業者はたくさんありますが、このような悪徳業者も一定数います。大切なのは安易においしい話を信じないことです。言ってることは本当か、騙されていないかと疑う目も時には必要となってきます。外壁塗装を安く済ませたいというお気持ちはよく分かります。決して安い買い物ではないと思います。だからこそ外壁塗装業者は慎重に選ばなければなりません。適正価格で高品質の外壁塗装を提供しているところとぜひ契約してください。 2021年12月06日 更新
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無機塗料とは?メリット・デメリット、費用、おすすめ塗料を紹介

外壁や屋根の塗装を検討している人の中には、無機塗料を使用しようか迷っている人もいるのではないでしょうか。 無機塗料は耐候性や低汚染性など、多くの性能を持つ高グレードな塗料です。そのため、無機塗料で外壁・屋根塗装をする人が年々増えています。 そこで本記事では、無機塗料の特徴や使用するメリット・デメリット、費用相場をわかりやすくまとめました。おすすめの無機塗料も紹介するので、ぜひ参考にしてください。無機塗料とは?無機塗料とは、紫外線で劣化しにくい無機物(鉱物など自然界にある物質)を主成分とした塗料のことです。耐用年数は20~25年ほどで、数ある塗料の中でも最高クラスの塗料と言えます。 ただし、無機物100%の無機塗料は存在しません。主成分が無機物のみでは固すぎて塗料として使えないため、有機物(人工的または生物体内でつくられる物質)を混ぜて付着性を上げています。 こういった構成上の観点から「無機有機ハイブリッド塗料」や「無機ハイブリッド塗料」と呼ばれるケースもあります。 また、無機物と有機物それぞれの含有率に定義はなく、中には有機物の割合が多い粗悪品も存在しているため、無機塗料を選ぶ際は注意が必要です。無機塗料で外壁・屋根塗装する4つのメリット無機塗料で外壁・屋根塗装するメリットは以下の4つです。1.紫外線に強く塗料の効果が長持ちする無機塗料が紫外線に強い理由は、炭素という物質が大きく影響します。炭素は紫外線を浴び続けると分解する性質を持っており、塗料が劣化する要因の一つになります。 前章でもお伝えしたとおり、無機塗料には「無機物」と「有機物」の両方が配合された塗料です。 含有率はメーカーや種類によって異なりますが、基本的には有機物よりも無機物のほうが多く含まれているため、紫外線に強く耐候性に優れています。2.カビやコケ、藻が発生しにくい無機塗料はカビやコケなどの餌となる有機物の含有量が少ないため、一般的な塗料よりもカビやコケ、藻の発生が抑えられます。 また、無機塗料は塗膜(塗料の膜)がきめ細かく、親水性という水になじみやすい性質を持っていることも大きなメリット。カビやコケの菌や胞子が付着しづらい上に、付着しても雨水が洗い流してくれます。3.汚れの付着を防いでくれる無機塗料は有機塗料よりも静電気が起こりづらいため、チリやホコリなど空気中のゴミが付着しにくいというメリットがあります。 また、先ほどもお伝えしましたが無機塗料は親水性に優れているため、チリやホコリ、泥水、排気ガスなどの汚れが付着しても、雨が降れば自動的に洗い流されます。 汚れの付着は塗膜(塗料の膜)が劣化する要因の一つのため、防汚性に優れているのはうれしいポイントです。4.燃えづらい無機物には燃えにくい性質があることから、無機物を原料とした無機塗料は不燃性や難燃性に優れています。 とはいえ、少なからず有機物も含まれているため、まったく燃えないというわけではありません。 自宅から出火しても燃え広がりにくい、隣接住宅のもらい火による被害が抑えられるといった認識でいてください。無機塗料で外壁・屋根塗装する4つのデメリット無機塗料で外壁・屋根塗装するデメリットは以下の4つです。1.職人の技術によって効果に差が出る無機塗料は一定の厚みで塗装しなければ、本来の効果を十分に発揮できません。もしも技術力の乏しい職人が塗装した場合、わずか数年で塗料が剥がれてくるケースも…。 無機塗料の耐用年数は20~25年ほどですが、これはあくまで適切に塗装した場合に限るということです。 塗装業者を選ぶ際は、無機塗料による塗装経験が豊富な業者、無機塗料に関する知識が豊富な業者かどうかをしっかり確認してください。2.再塗装できないケースもある無機塗料は汚れが付着しにくい特性があることにより、上から塗装しようとしても新しい塗料が密着しにくい場合があります。 塗料が密着しなければ塗装後すぐに剥がれてしまうため、状態によっては再塗装を断られてしまうのです。 もしも業者に「再塗装できない」と言われた場合は、外壁張り替え(屋根なら葺き替え)やカバー工法といった大がかりな工事が必要になると覚えておきましょう。3.艶なし塗装ができない販売完全に艶を消せる無機塗料は今のところ販売されていません。そのため、マットな仕上がりを好む人にとっては大きなデメリットと言えるでしょう。 種類によっては5分艶、3分艶まで調整可能な無機塗料も販売されているので、少しでも艶を抑えた仕上がりにしたい場合はそういった無機塗料を選ぶのも一つの方法です。 ただし、塗料の艶を調整すると耐候性が少し落ちるため、仕上がりか耐候性のどちらを重視するのかよく考えてから決めましょう。4.塗装できない素材もある無機塗料は塗膜(塗料の膜)が固いため、以下のような伸縮性のある素材との相性は良くありません。 木材ガルバリウム鋼板サイディング ただし、中には弾力性の高い無機塗料もあるため、上記の素材に無機塗料で塗装したいと考えている人は塗装業者に相談することをおすすめします。無機塗料の費用相場無機塗料の費用相場は、1平方メートルあたり4,500~5,500円ほどです。外壁や屋根塗装に多く使用されるシリコン塗料と比べると、およそ2倍の価格になります。 塗料の種類費用相場(平方メートル)耐用年数無機塗料4,500~5,500円20~25年シリコン塗料2,300~3,000円10~15年 しかし、無機塗料は耐用年数が長く、耐候性や防汚性などの性能も高いため、塗装メンテナンスの回数を減らすことが可能です。 初期費用はかかるものの、長期的に考えればトータルコストが抑えられる可能性が高いため、試しに見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。無機塗料で塗装するなら「プレマテックス」がおすすめ一口で無機塗料と言っても、さまざまなメーカーから発売されています。その中でもおすすめなのが、プレマテックス株式会社から発売されているハイブリッド無機塗料「MUGAZERO」です。 MUGAZEROは「紫外線の侵入を防止する」「紫外線吸収剤を配合する」など5つのステージコントロール技術により、紫外線劣化の要因となるラジカルを制御。耐久年数15~18年の超耐候性無機塗料です。 超低汚染性や防藻・防カビ性などが高く、長期間きれいを保ってくれます。また、弾性に優れているため、割れやすい箇所にも使用できる無機塗料です。 弊社ルーフカベドクターでは、プレマテックスの「MUGA」を使用した外壁・屋根塗装を提供しております。無料建物診断にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新

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