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太陽光パネルが設置された屋根の塗装方法や費用、注意点を徹底解説!

太陽光パネルが自宅屋根に設置されている人は、設置したままで塗装できるのか、どうやってメンテナンスをするのか疑問に思ったことはありませんか? そこで本記事では太陽光パネルが設置された屋根の塗装は可能か?どんな方法で塗装するのか?工事費用はいくらくらいかかるのか? について詳しく解説します。太陽光パネルが設置された屋根の塗装を検討している人は、ぜひ参考にしてください。太陽光パネルが設置されている屋根は塗装できるの?結論から言うと、太陽光パネルが設置されている屋根を塗装することは可能です。 塗装方法としては 太陽光パネルを脱着して塗装する太陽光パネルを脱着せずに塗装する の2種類があります。それぞれの内容を以下で見ていきましょう。方法1.太陽光パネルを脱着して塗装1つめは、太陽光パネルを脱着して塗装する方法です。太陽光パネルを取り外してから屋根全体を塗装した後、再び太陽光パネルを設置します。 メリット屋根全体を塗装することにより、まんべんなく防水性を高められる塗膜(塗料の膜)の劣化を抑え、屋根材の耐久性を維持できるデメリット脱着費用が余分にかかる脱着時の破損や不具合はメーカー保証の対象外となる恐れがある方法2.太陽光パネルを脱着せずに塗装2つめは、太陽光パネルを脱着せずに塗装する方法です。太陽光パネルを養生し、設置されていない箇所だけを塗装します。 メリット脱着する方法よりも工事費用を抑えられる脱着による破損や不具合の心配がないデメリット屋根全体の耐久性は維持できない太陽光パネルを撤去した後の屋根の色が周囲と異なる太陽光パネルが設置されている屋根の塗装にかかる費用は?太陽光パネルが設置されている屋根の塗装にかかる費用について、以下で詳しく解説します。費用1.太陽光パネルを脱着して塗装まずは、太陽光パネルを脱着するパターンから見ていきましょう。 【見積もり例】建坪:30坪屋根面積:107平方メートル屋根材:スレート屋根塗料:シリコン 工事項目数量単位単価金額足場仮設150㎡800円120,000円飛散防止ネット150㎡100円15,000円高圧洗浄107㎡200円21,400円太陽光パネル脱着1式200,000円200,000円縁切り(タスペーサー)107㎡500円53,500円塗装(下塗り)107㎡800円85,600円塗装(中塗り)107㎡1,200円128,400円塗装(上塗り)107㎡1,200円128,400円諸経費(総額の10%)1式75,000円75,000円合計827,300円 太陽光パネルの脱着費用には、脱着作業費が1枚あたり20,000~30,000円程度、人件費や取り外したパネルの保管費が1日あたり20,000~40,000円程度がかかります。 太陽光パネルの枚数やサイズ、工事日数によって費用は前後しますが、目安としては最低でも20万円以上かかると覚えておいてください。費用2.太陽光パネルを脱着せずに塗装続いて、太陽光パネルを脱着しないパターンを見ていきましょう。 【見積もり例】建坪:30坪屋根面積:107平方メートル太陽光パネル設置面積:35平方メートル屋根材:スレート屋根塗料:シリコン 工事項目数量単位単価金額足場仮設150㎡800円120,000円飛散防止ネット150㎡100円15,000円高圧洗浄72㎡200円14,400円縁切り(タスペーサー)72㎡500円36,000円塗装(下塗り)72㎡800円57,600円塗装(中塗り)72㎡1,200円86,400円塗装(上塗り)72㎡1,200円86,400円諸経費(総額の10%)1式42,000円42,000円合計457,800円 太陽光パネルの脱着費用がかからないことはもちろん、塗装面積に太陽光パネルの設置面積が含まれないため、太陽光パネルを脱着して塗装するよりも工事費用が安くなります。太陽光パネルが設置されている屋根を塗装する際の注意点太陽光パネルが設置された屋根を塗装する際の注意点を、以下で詳しく解説します。注意点1.太陽光パネルと屋根材の耐用年数を考慮する太陽光パネルの法定耐用年数は17年です。これは、減価償却期間(資産として活用できる年数)として国税庁が定めている年数であり、太陽光パネル自体の寿命ではありません。実際には20~30年ほど使用できるとされています。 法定耐用年数実際の寿命太陽光パネル17年20~30年程度 屋根材の耐用年数は種類によって異なるため、以下で確認してください。 屋根材耐用年数塗装メンテナンスの周期ガルバリウム鋼板20~30年10~15年トタン屋根10~20年5~8年スレート屋根15~25年7~8年日本瓦50年以上塗装メンテナンスは不要セメント瓦30~40年10~15年 寿命を迎えた太陽光パネルは撤去や交換工事が必要に、耐用年数を過ぎた屋根材は葺き替えやカバー工法などの屋根工事が必要になります。 どちらの工事も高額な費用がかかるため、「太陽光パネルを設置した時期」「屋根材の耐用年数」「前回の塗装時期」の3つを考慮して塗装時期を決めてください。注意点2.屋根の状態に合わせて施工方法を決める太陽光パネルを脱着するとなると、工事費用も高くなるし工事期間も長くなります。そのため、屋根の劣化状態に合わせて施工方法を決めましょう。 また、台風や積雪が多い地域や塩害を受けやすい地域などは、屋根が劣化するスピードは通常よりも早くなります。 一般的な耐用年数よりも早く寿命を迎える可能性があることも考慮しつつ、太陽光パネルを脱着して塗装するべきか、それとも脱着せずに塗装するべきかをしっかり考えてください。 地元の塗装業者なら地域環境や気候に詳しいため、屋根の状態や耐用年数、太陽光パネルの寿命なども含めたアドバイスを受けられるでしょう。太陽光パネルが設置されている屋根の塗装は専門業者に依頼しよう太陽光パネルを脱着して塗装するにしても、脱着せずに塗装するにしても、太陽光パネルが設置された屋根の塗装経験が豊富な地元業者に依頼するようにしましょう。 太陽光パネルメーカーや設置業者に依頼すると中間マージンがかかるため、上記で紹介した工事費用よりもさらに高額になります。 また、訪問業者は技術や知識がないケースがほとんどのため、絶対に依頼しないように注意してください。 弊社ルーフカベドクターでは、無料の建物診断を実施しております。太陽光パネルが設置された屋根の塗装を検討している人は、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
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屋根葺き替え工事の費用は?工事内容やメリット・デメリットも解説

自宅屋根の劣化が気になる、雨漏りしている、築年数が古くて心配…。このような状況から「屋根葺き替え工事」を検討しているけれども、どんな工事なのか、どれくらい費用がかかるのわからず悩んでいる人も多いかと思います。そこで本記事では、屋根葺き替え工事にかかる費用をはじめ、工事内容やメリット・デメリットについても解説します。ぜひ最後までお読みください。 屋根葺き替え工事とは?屋根葺き替え工事とは、既存屋根を撤去して新しい屋根材に張り替える工事のことです。 既存屋根の上に新しい屋根材をかぶせるカバー工法とは異なり、下地の修繕も同時におこなえるため雨漏りの予防や改善に役立ちます。工事内容と工事期間屋根葺き替え工事の内容は、以下のとおりです。 工事項目工事内容1.足場設置高所作業の安全性・作業性を確保するために足場を組む2.既存屋根材の撤去古い屋根材を撤去する3.下地調整下地が劣化していないか点検し、必要であれば修繕する4.野地板設置下地の上に野地板(屋根材を支える板)を設置する5.防水シート設置野地板の上に防水シートを貼り付ける6.新屋根材設置新しい屋根材を設置する7.板金処理雨水の侵入を防ぐため棟部分(屋根の頂上)に板金加工を施す8.点検、足場解体点検や手直し後、足場を解体する 屋根葺き替え工事にかかる期間は通常6~15日ほどですが、天候や季節によっては長引くケースもあります。葺き替え工事をするべき屋根の特徴葺き替え工事をするべき屋根の特徴は、以下のとおりです。 既存屋根の耐用年数を超えている雨漏りしている、もしくは雨上がり後でも室内の湿気が多い屋根の劣化が激しい(コケや藻が目立つ、屋根材のズレや欠けなど)以前にカバー工法でメンテナンスをしている屋根の耐久性を高めて建物全体の寿命を延ばしたい屋根の軽量化を図り耐震を高めたい(既存屋根が瓦の場合) もし当てはまる項目があれば、屋根葺き替え工事を検討してみましょう。各屋根材の耐用年数は、以下を参考にしてください。 屋根材耐用年数瓦屋根(日本瓦)50年以上瓦屋根(セメント瓦)30~40年スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)15~25年金属屋根ガルバリウム鋼板20~30年トタン屋根10~20年屋根葺き替え工事にかかる費用は?この章では、屋根葺き替え工事にかかる費用を紹介します。まずは、工事項目ごとの単価相場を見ていきましょう。 工事項目単価相場足場仮設700~1,000円/平方メートル ※飛散防止ネット込み既存屋根材の撤去1,500~3,000円/平方メートル下地調整・野地板設置2,000~3,500円/平方メートル防水シート設置500~1,500円/平方メートル新屋根材設置スレート屋根に葺き替え:5,000~7,000円/平方メートルガルバリウム鋼板に葺き替え:6,500~8,000円/平方メートル日本瓦・洋瓦に葺き替え:8,000~15,000円/平方メートル板金処理棟板金設置:2,000~3,000円/メートル軒先・ケラバ設置:1,500~2,000円/メートルアスベスト処理(※)20,000~85,000円/平方メートル※2006年以前に製造されたスレート屋根にはアスベストが含まれている可能性があり、処理費用として1平方メートルあたり20,000~85,000円が別途必要になります。 続いて、屋根葺き替え工事にかかる総額費用の相場を以下でチェックしていきましょう。屋根材ごとに紹介します。スレート屋根への葺き替えスレート屋根はデザインやカラーが豊富な上、値段も比較的安いことから、日本の新築住宅で多く採用されている屋根材です。 ただし、耐久性はあまり高くないため、気候や地域環境によっては5~10年ほどで劣化する可能性があります。 スレート屋根への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦70万~200万円セメント瓦98万~260万円スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)70~200万円トタン屋根60万~130万円ガルバリウム鋼板への葺き替えガルバリウム鋼板は、耐久性や防水性、耐火性、耐震性に優れた金属製の屋根材です。金属なのに錆びにくいため、沿岸沿いの建物にも適しています。 ただし、外気温が室内に伝わりやすい素材のため、夏は暑く冬は寒くなりやすい傾向があります。 ガルバリウム鋼板への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦80万~210万円セメント瓦80万~200万円スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)90万~200万円トタン屋根80万~120万円瓦屋根(日本瓦)への葺き替え日本瓦は非常に耐久性が高く、耐用年数は50年以上と言われています。塗装によるメンテナンスが不要なため、他の屋根材よりもメンテナンスにかかる費用は少ないです。 ただし、屋根材そのものが高額であること、重量があるため耐震性が下がるといった難点があります。 瓦屋根(日本瓦)への葺き替え工事にかかる総額費用は、以下のとおりです。 既存屋根材総額費用の相場日本瓦100万~266万円セメント瓦100万~250万円 この章で紹介した工事費用はあくまで目安のため、正確な金額を知りたい場合は専門業者に見積もりを依頼しましょう。屋根葺き替え工事のメリット・デメリット高額な費用がかかる屋根葺き替え工事。施工することで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。 以下で詳しく説明します。屋根葺き替え工事のメリット屋根葺き替え工事のメリットは、以下の3つです。 防水効果が高まり雨漏り予防や改善ができる耐震性が高まる屋根材の寿命が長くなる 下地の修繕や防水シートを貼り換えるため、雨漏り予防や改善ができることは屋根葺き替え工事の大きなメリットと言えるでしょう。 また、ガルバリウム鋼板などの軽くて丈夫な屋根材に葺き替えれば、耐震性や耐久性も高まります。 この先何十年も建て替えや引っ越しの予定がない人は、屋根葺き替え工事を検討してみてはいかがでしょうか。屋根葺き替え工事のデメリット屋根葺き替え工事のメリットは、以下の2つです。 他の屋根工事に比べて費用が高い他の屋根工事に比べて工期が長い 既存屋根の撤去や下地調整などカバー工法よりも工程が多い分、どうしても費用が高くなったり、工期が長くなったりします。 なるべく費用を抑えて屋根工事をしたい人や、できるだけ日常生活への影響を少なくしたい人は、カバー工法を検討してみるとよいかもしれません。 ただし、屋根材の種類や劣化具合によってはカバー工法ができない場合もあるため、まずは専門業者に相談することをおすすめします。屋根葺き替え工事は地元のプロに依頼しよう屋根葺き替え工事は、大切な家を長く、丈夫に保つために欠かせない工事と言っても過言ではありません。 そもそも屋根には、雨や風、紫外線、外気温などの外部要因から建物や住民を守ってくれる役割があります。 さらに、軽量の屋根材を使用すれば地震による被害を、燃えにくい屋根材を使用すれば火事による被害を抑えるといった役割も担っています。 屋根は、安心・安全に生活していくために無くてはならないものです。屋根材の破損や雨漏りなど劣化症状がみられる、耐用年数を超えている場合は、早めに地元のプロに点検・修繕を依頼しましょう。 弊社ルーフカベドクターでは、無料の建物診断を実施しております。屋根の劣化が気になる場合はもちろん、とりあえず点検をしてほしい、まずは見積もりを取りたいという人も、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
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屋根塗装の相場を坪数別に解説!費用を安くする方法も紹介

屋根塗装にかかる費用は決して一定ではなく、屋根の状態や使用する塗料、そして業者によっても異なります。 そのため、相場を知らないと適正価格かどうかを見極めることが難しく、場合によっては悪徳業者に騙される恐れも…。 そこで本記事では、屋根塗装の相場や費用を安く抑える方法にいついて詳しくお伝えします。ぜひ参考にしてください。屋根塗装にかかる費用の基礎知識見積もりに記載された金額が適正であるかどうかを判断するには、屋根塗装の相場に関する知識が欠かせません。 屋根塗装にかかる費用の基礎知識について、以下で詳しく解説します。屋根塗装の費用内訳屋根塗装にかかる費用は「材料費」「足場費用」「人件費」「諸経費」の4つから構成されており、それぞれの内訳は以下のとおりです。材料費(20%)塗料、飛散防止ネットなど塗装に必要な材料にかかる費用足場費用(20%)高所作業を安全に行うために必要な足場仮設にかかる費用人件費(30%)職人、現場監督など工事に関わる人にかかる費用諸経費(30%)交通費や燃料費、廃材処理などにかかる費用、業者の利益 多少の前後はあるかと思いますが、各内訳が上記の割合ほどに設定されていれば適正価格と言えるでしょう。屋根塗装に必要な工事項目と単価相場続いて、屋根塗装に必要な工事項目と単価相場を見ていきましょう。工事項目単価相場(平方メートル)足場仮設600~800円飛散防止ネット100~200円高圧洗浄100~300円養生250~400円下地処理400~700円縁切り(スレート屋根のみ)350~500円塗装(下塗り)800~1,000円塗装(中塗り・上塗り)1,800~2,500円 ※シリコンの場合 勾配(傾き)が5寸以上の屋根には屋根の上に設置する「屋根足場」が必要になり、通常の足場費用よりも1平方メートルあたり200円ほど高くなります。【坪数別】屋根塗装の費用相場この章では、屋根塗装の費用相場を坪数別に見ていきましょう。 ただし 屋根材の種類によって下地処理方法や下塗り塗料が異なる屋根の形状や勾配(傾き)によって屋根面積が変わる建物階数が高いほど足場費用が余分にかかる といった理由から費用に差が生じるため、あくまで目安として参考にしてください。 ※屋根材・塗料別の単価相場(平方メートル)塗料の種類(耐用年数)スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン(6~8年)1,500~2,000円1,800~2,000円1,800~2,000円シリコン(8~12年)1,800~2,500円1,800~2,200円2,300~2,500円フッ素(12~15年)3,300~4,500円3,300~4,500円3,100~3,500円遮熱(15~20年)3,300~4,500円3,300~4,500円3,500~4,500円屋根塗装の費用相場:30坪30坪住宅(床面積99平方メートル、屋根面積107平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン16.1万~21.4万円19.3万~21.4万円19.3万~21.4万円シリコン19.3万~26.8万円19.3万~23.6万円24.6万~26.8万円フッ素35.3万~48.2万円35.3万~48.2万円33.2万~37.5万円遮熱35.3万~48.2万円35.3万~48.2万円37.5万~48.2万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用相場:40坪40坪住宅(床面積132平方メートル、屋根面積142平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン21.3万~28.4万円25.6万~28.4万円25.6万~28.4万円シリコン25.6万~35.5万円25.6万~31.2万円32.7万~35.5万円フッ素46.9万~63.9万円46.9万~63.9万円44.0万~49.7万円遮熱46.9万~63.9万円46.9万~63.9万円49.7万~63.9万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。足場代や諸経費などは、塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用相場:50坪50坪住宅(床面積165平方メートル、屋根面積178平方メートル)の屋根塗装にかかる費用相場は、以下のとおりです。 スレート屋根金属屋根セメント瓦屋根ウレタン26.7万~35.6万円32.0万~35.6万円32.0万~35.6万円シリコン32.0万~44.5万円32.0万~39.2万円40.9万~44.5万円フッ素58.7万~80.1万円58.7万~80.1万円55.2万~62.3万円遮熱58.7万~80.1万円58.7万~80.1万円62.3万~80.1万円 上記の金額は塗装にかかる費用のみです。塗装以外の費用(足場代や諸経費など)は、別途30万~40万円ほど必要になります。屋根塗装の費用を安くする方法屋根塗装にかかる費用は決して安いとは言えないため、多くの人が「少しでも出費を抑えたい」と考えているのではないでしょうか。 そこでこの章では、屋根塗装の費用を安くする方法を2つ紹介します。1.外壁と同時に塗装する1つめの方法は「外壁と同時に塗装する」です。 外壁塗装をするにも屋根塗装をするにも、足場を設置する必要があります。足場仮設にかかる費用は30坪住宅で15万円ほど。外壁と屋根を別々のタイミングで塗装した場合、足場費用だけで30万円ほどかかる計算になります。 しかし、外壁と屋根を同時に塗装すれば足場仮設が一度で済むため、その分費用を抑えられるのです。 屋根塗装の費用を安く抑えたいのであれば、外壁と同時に塗装することをおすすめします。2.火災保険や助成金を利用できないかチェックする2つめの方法は「火災保険や助成金を利用できないかチェックする」です。 自然災害によって屋根が破損し、その普及のために屋根塗装が必要とみなされれば火災保険が適用される可能性があります。 ただし、火災保険が適用されるのは、屋根工事に付随して塗装工事が必要とみなされた場合のみ。塗装工事のみでは適用外となるケースがほとんどです。 とはいえ、適用されるかどうかは保険会社の調査によって決まるため、自然災害が原因で屋根工事をするのであれば、試しに調査を依頼してみましょう。 また、遮熱塗料や断熱塗料を使用した屋根塗装であれば、各自治体が実施している助成金制度を利用できる可能性があります。 助成金制度の実施状況は、お住まいの地域の市区町村のホームページにて確認してみましょう。屋根塗装をするタイミングは?目安となる劣化症状を紹介この章では、屋根塗装をするべき劣化症状を紹介します。 とはいえ、屋根は外壁と違って直接見て確認することが難しい場所です。地上から双眼鏡を使って屋根を見る、2階の窓から下屋根を見るといった方法で、以下のような劣化症状がないかチェックしましょう。 目安となる劣化症状状態・メンテナンスのタイミング塗料の色あせ、剥がれ塗膜(塗料の膜)が劣化し始めた状態症状が悪化する前に業者に相談するコケや藻、カビの発生塗膜が劣化して防水性能が低下している状態早めのメンテナンスが必要屋根材の浮き、反りズレ、ひび割れ防水性能が失われている状態早めのメンテナンスが必要棟板金の浮き、釘抜けスレート屋根や金属屋根の頂上にある板金が劣化している状態早急なメンテナンスが必要漆喰のひび、剥がれ瓦屋根を固定している漆喰が劣化している状態早急なメンテナンスが必要 また、目立った劣化がなくても、築10年以上の建物であれば塗料の効果が薄れている可能性が高いため、早めに点検や塗装メンテナンスをおこないましょう。屋根塗装は地元のプロに依頼しよう建物の中でもっとも紫外線や雨風の影響を受ける屋根。定期的に塗装メンテナンスをしなければ屋根材が劣化し、防水性が失われて雨漏りの原因になります。 また、屋根材の劣化がひどい場合や、すでに雨漏りしている場合は塗装では対処できず、葺き替え工事などの大規模工事をしなければいけません。 当然、塗装工事よりも高額な費用がかかるため、屋根塗装は適切なタイミングでおこないましょう。 弊社ルーフカベドクターは、川越市にある地域密着型の外壁・屋根塗装専門店です。無料の建物診断も対応しておりますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
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外壁のひび割れはすぐに補修が必要?放置するリスクや補修費用を解説

「自宅外壁にひび割れができているけど、どう対処すればいいかわからない…」外壁のひび割れは、決して放置していいものではありません。最悪の場合、建物が崩壊する恐れもあるため、早めの対処が必要です。本記事では、外壁がひび割れる原因をはじめ、補修の必要性や放置リスクについて丁寧に解説します。外壁がひび割れる原因は?外壁がひび割れる原因は1つではありません。以下で詳しく解説します。1.経年劣化外壁がひび割れる原因1つめは「経年劣化」です。常に紫外線や雨風の影響を受けている外壁。年月の経過とともに外壁表面にある塗膜(塗料の膜)が劣化し、ひび割れが起こります。どんな塗料にも寿命があるため経年劣化を避けることはできませんが、定期的にメンテナンスをすれば問題ありません。ただし、メンテナンスを怠るとひび割れにつながるため注意が必要です。 2.施工不良外壁がひび割れる原因2つめは「施工不良」です。塗料が乾く前に次の工程に進んだ、外壁材に適した下塗り塗料を使用した場合は、塗膜(塗料の膜)がひび割れる原因になります。外壁を塗装してから3年以内にひび割れが起きたら、施工不良を疑いましょう。また、建物の耐震性を高めるための補強材(筋交い)が不足していると、外壁材がひび割れる原因になります。 3.揺れや振動外壁がひび割れる原因3つめは「揺れや振動」です。 車や電車が通過した時、強風が吹いた時、地震が起きた時などに生じた振動が外壁に伝わり、塗膜(塗料の膜)がひび割れることがあります。交通量の多い道路や線路沿いに自宅がある場合は日常的に振動を受けているため、こまめに外壁をチェックするとよいでしょう。また、強い揺れを受けた場合は塗膜(塗料の膜)のみならず、外壁材や構造体までひび割れる恐れがあります。 4.地盤不良外壁がひび割れる原因4つめは「地盤不良」です。地盤が弱いと建物の重さに耐えきれず、家が傾いたり沈んだりすることがあります。すると基礎が建物を支えきれなくなり、塗膜(塗料の膜)や外壁材にひび割れっが生じます。ひび割れが基礎にまで及ぶと建物が倒壊する恐れがあるため、注意が必要です。外壁のひび割れを発見!すぐに補修が必要?外壁のひび割れは程度によって種類分けされており、それぞれ対処法が異なります。以下で詳しく見ていきましょう。幅0.3mm以下のひび割れは経過観察を幅0.3mm以下のひび割れは、塗膜(塗料の膜)に生じる軽度のひび割れです。髪の毛のように細いことから「ヘアークラック」と呼ばれています。 まだ外壁材や構造体への影響はないため、今すぐに補修する必要はありません。しばらく経過観察して様子を見ましょう。 もしもこの段階で補修を考えているのであれば、外壁塗装で対処可能です。幅0.3mm以上のひび割れは点検・相談が必要幅0.3mm以上のひび割れは、外壁材に生じる中度のひび割れです。外的要因や構造的欠陥が原因で構造体が歪んで起こるひび割れなので「構造クラック」と呼ばれています。 一口で「構造クラック」と言っても段階があり、幅0.3~1mmのひび割れは初期段階の構造クラックになります。ひび割れが広がる前に点検を依頼し、補修の必要性を相談しましょう。 構造クラックの補修方法は、カットシール材充填工法をした後、塗装で仕上げます。 幅1mm以上のひび割れは補修が必要幅1mm以上のひび割れは、外壁材だけではなく、下地や構造部分まで達している可能性のある中~重度のひび割れです。段階で表すと中期段階の構造クラックになります。 そのまま放っておくとひび割れ箇所から雨水が侵入し、構造体の劣化や腐食を招くことに…。これ以上ひび割れが悪化しないよう、早めの補修が大切です。外壁のひび割れ補修と同時に、下地や構造部分の点検もしてもらいましょう。 幅3mm以上のひび割れは早急な補修が必要幅3mm以上のひび割れは、構造部分まで達する重度のひび割れです。建物内部に雨水が侵入している可能性が高い末期段階の構造クラックになるため、早急な補修が必要になります。 すぐに補修しないと柱や梁(はり)まで雨水が浸水し、建物に大きなダメージをあたえることに…。詳しくは次の章で解説しますが、放置すると建物が倒壊する恐れもあるため、すぐに専門業者に連絡してください。外壁のひび割れを放置するとどうなるの?外壁のひび割れを放置すると、以下のような状態になる恐れがあります。 雨漏りの発生ひび割れ箇所から雨水が侵入し、最終的に室内の雨漏りに発展する建物内部の腐食ひび割れ箇所から侵入した雨水により、柱や梁(はり)などの構造体を腐食させるシロアリの発生構造体が湿って柔らかくなるとシロアリが発生し、木材が食べられボロボロになるカビの発生外壁内部の湿度が高くなるとカビが発生し、アレルギーや感染症など人体に悪影響をおよぼす 雨漏りが起これば日常生活に支障をきたし、構造体の腐食やシロアリの発生は建物の傾きや倒壊の危険性を招きます。 また、カビ菌による人体への影響も大きな問題です。アレルギーや感染症の発生は、時に命に関わる重大な健康リスクにつながる場合もあります。 自宅を守るため、そして家族の健康を守るためにも、外壁のひび割れは放置せずに早めに補修しましょう。外壁のひび割れ補修にかかる費用外壁のひび割れ補修にかかる費用は、ひび割れの種類や補修方法によって異なります。 まずは、小さなひび割れや狭範囲なひび割れを部分的に補修する場合の費用相場を見ていきましょう。 補修方法単価・費用相場ひび割れ補修【単価】1,700~2,500円/平方メートル【費用相場】1万~5万円シーリング打ち増し【単価】700~900円/メートル【費用相場】5~20万円シーリング打ち替え【単価】900~1,200円/メートル【費用相場】5~50万円※高所作業の場合は足場代が別途必要 続いて、外壁塗装で全体的にひび割れ補修する場合の費用相場を見ていきましょう。 補修方法費用相場(30坪住宅の場合)モルタル外壁塗装60万~80万円サイディング外壁塗装(シーリング込み)60万~100万円 塗料のグレードによっては上記の金額よりも高くなる場合があります。求める機能性や希望の予算などを業者に相談しながら、自宅の外壁に適した塗料を選んでください。外壁のひび割れはDIYで補修できるの?幅0.3mm以下の軽度のひび割れ(ヘアークラック)であれば、DIYで補修可能です。外壁のひび割れをDIYで補修する方法としては、以下の2種類があげられます。 チョーク式【補修方法】ひび割れ箇所にセメントチョークを手ですり込む【メリット】無駄なくセメントをすり込める【デメリット】すり込む際に指圧を加えるため時間や体力を要するスプレー式【補修方法】セメントの粉を噴射して定着させる【メリット】チョーク式よりも手間や時間がかからない【デメリット】セメントの粉がまわりに飛び散る ただし、高所のひび割れは落下事故につながる恐れがあるため、絶対に自分で補修しないでください。地上から手が届く範囲のみの補修に留めておきましょう。 また、DIYによるひび割れ補修はあくまで応急処置であり、確実に進行を防いだというわけではありません。DIYで補修した後も定期的に外壁をチェックし、再度ひび割れが目立ってきた場合はプロの業者に依頼しましょう。外壁のひび割れ補修は地元のプロに依頼しよう外壁のひび割れを放置すると雨漏りや構造体の腐食、シロアリやカビの発生など、建物にも人体にも大きな影響をあたえる恐れがあります。 「これくらいなら大丈夫か」と安易に考えるのではなく、大事になる前に地元のプロに相談しましょう。 弊社ルーフカベドクターでは無料建物診断を実施しております。 すぐに補修が必要なひび割れなのか調べてほしい補修費用がどれくらいかかるか知りたい自宅外壁の劣化具合を知りたい このような疑問や不安がございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 2021年09月30日 更新
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「サイディング素材でも外壁塗装は必要?塗装の時期や注意点を解説」

「サイディング」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これから家を建てる方はもしかすると耳にしているかもしれません。今回は自宅を建築予定の方、外壁塗装をする方向けに、サイディング素材の外壁塗装について解説しています。そもそもサイディングとは何か、外壁塗装は必要なのか気になる方はぜひご参照ください。サイディングとはそもそもどのような素材かサイディングとは家の外壁に使用する外壁材のことです。金属質や木質などの薄いボードを並べて、それを外壁に張り付け、隙間をコーキングで埋めることで外壁をより頑丈にします。サイディングは非常に丈夫な素材として知られています。サイディングの素材は次のものがあります。金属系サイディング窯業系サイディング樹脂系サイディング木質系サイディングサイディングに塗装が必要なのかサイディングが外壁材だということはわかりましたが、このサイディングには塗装が必要なのでしょうか。結論から書くと、サイディングにも塗装が必要です。どんなサイディングでも年数が経つと劣化をします。それぞれに耐久年数(いわゆる寿命)は異なりますが、時間の経過とともに何かしら不具合が出るため、塗装をしてサイディングの機能を落とさないようにする必要があるのです。サイディング塗装は一般的に10年おきに行うとよいとされています。だいたい10年が経過したら塗装の時期と判断してください。ただし、10年はあくまで目安です。くわしくは後述しますが、サイディングの塗料は複数種類あり、それぞれ耐用年数が異なります。10年よりも早い段階でメンテナンスが必要になることもあり得ます。どんな劣化があればサイディング塗装のタイミングなのかサイディングの塗装メンテナンスは劣化が見られたら行いましょう。しかし、劣化と言ってもどんなもの? となりますよね。ここでは外壁塗装メンテナンスをするべき劣化をご紹介します。カビ湿気や雨の影響で外壁にカビが生えることがあります。そのままにすると外壁の機能が落ちるため、メンテナンスが必要です。カビが目立つようになったら外壁塗装をする、と考えておくとよいでしょう。色あせ紫外線や雨にあたることで、外壁の色があせてくることがあります。色あせてくる時期は、外壁塗装メンテナンスの時期となります。見栄えも悪くなるため、早めに塗装をすることをおすすめします。目地の劣化目地とはつなぎ目、すき間のことです。サイディングのつなぎ目は劣化するため、メンテナンスが必要です。サイディングのすき間にはシーリング材というものが使用されていて、目地のみが劣化している場合は、このシーリングの打ち換えでメンテナスすることが可能です。しかし、目地が劣化している時期は、サイディングも劣化している可能性が高いため、目地の劣化が確認された時点で、サイディングの塗装メンテナンスをしたほうがよいと言えます。チョーキングチョーキングとは、チョーキング現象や白亜化とも呼ばれる現象です。ご自宅の外壁を手で触ってみてください。白い粉が手に付きませんか。もしもついていたら、チョーキング現象が発生していますので、メンテナンスの時期です。外壁に使用されている塗料が経年劣化をして表面に粉となってあらわれてきます。このような現象があれば、外壁のメンテナンスをすることをおすすめします。サイディングボードの変形経年劣化により、サイディングボードが反るなど変形をすることがあります。見栄えが悪くなりますので、このような現象があれば、外壁塗装のメンテナンスをしたほうがよいでしょう。ひび割れサイディングボードがひび割れる劣化もあり得ます。亀裂などが入ったら、メンテナンスのタイミングです。建築して年数が経っていなくても、大きな地震でサイディングボードにひびが入ることもあるでしょう。メンテナンスをせずに放置していると、ひび割れから雨が入り、建物の劣化に繋がるため、早めの対処をおすすめします。放置して劣化が進むと、いざメンテナンスをしたときに費用が高くなることがあります。劣化が見られたら、なるべくすみやかに塗装をすることをお考えください。サイディング外壁塗装の費用サイディング塗装の費用は、業者で費用が異なるだけでなく、塗装面積によっても差が出るため、一概に言い切れませんが、一般的には100万円前後です。サイディング塗装の種類サイディングに施す塗料は複数あります。代表的なものは次の5つです。ウレタン系塗料シリコン系塗料フッ素系塗料アクリル系塗料特殊系塗料アクリル系塗料は塗料のなかでは一番安いですが、耐久性が4~7年ほどと短めです。シリコン塗料は、高機能な塗料ですが耐久性はやや短く6年~10年。フッ素系塗料は耐久年数が15年から20年と長いのが特徴で、メンテナンス回数を減らすことができますが、価格は高い傾向にあります。アクリル系塗料は耐久年数が8年から15年と長いうえ、費用も高くはないため、一番人気の塗料となっています。特殊系塗料には、断熱系や無機系などがあります。断熱系は熱を抑える効果が高く、無機系は汚れがつきにくい特徴があります。サイディング塗料の選び方サイディング塗料は主に5種類あるとご紹介しましたが、どれを選んだらいいのか悩みますよね。選び方をご紹介します。耐久性で選ぶ耐用年数が短い塗料であれば頻繁にメンテナンスが必要で、それだけメンテナンス費用がかかります。一度サイディング塗装をしたら、将来はあまりお金をかけたくない方は、耐久性のある塗料がよいでしょう。費用なるべく安く塗装をしたい…という方は費用で選んでみましょう。ただし、費用が安いものは耐久性がすぐれておらず、その分メンテナンス回数が増え、将来的にはお金がかかることもあります。費用と耐用年数のバランスもよく見てみましょう。性能外壁に汚れがつきにくいものがいい、断熱性のあるものがいい、など希望がある場合は特殊系塗料から選ぶのがおすすめです。サイディング外壁塗装の種類と特徴サイディング外壁塗装の種類や特徴について紹介していきます。単色塗り単色、つまり一色のみで塗装をすることです。使用する色が少ないため、費用も安い傾向に。色の配色などで悩むこともあまりないでしょう。施工期間も短めです。シンプルな仕上がりになります。二色塗り異なる2つの色を使用した塗装方法です。1階と2階で色を変えるなど個性を出すことが可能です。多模様塗りこちらは、独特な模様が出る特殊な塗料を使った塗装方法。立体的な塗装をしたい方、高級感を出したい方、個性を出したい方に向いています。サイディング外壁塗装の注意点これからサイディング外壁塗装をする方向けに、いくつか注意点があるので、まとめていきます。塗装に不向きな外壁、不向きな塗料そもそもサイディング塗装に不向きな外壁があります。難付着サイディングボードと呼ばれるサイディングでは、塗料が付着しにくく塗装には不向きです。また弾性塗料と呼ばれるものは、サイディング外壁の塗装には向いていません。弾性塗料とは、弾性のあるゴムのような塗料のことで、防水機能がありますが通気性がよくないため、塗装の表面が膨みます。サイディングによってはこの弾性塗料を塗ることで表面が膨らんでしまい見栄えが悪くなります。自分の家が難付着性サイディングボードかわからない方も多いでしょう。どれが弾性塗料なのかよくわからない…という方がほとんどかと思います。業者が最適な塗料を選んでくれます。実際に合わない塗料を塗られてしまうということはありませんので、ご安心ください。周囲の家との調和気に入った塗料の色でも、周囲の家と調和がとれず、悪目立ちすることがあります。周囲の景観とのなじみやすさでも塗料を選ぶとよいでしょう。色見本は太陽光の下で確認外壁は屋外で見るもの。実際の色味は塗料を室内で見るのではなく、太陽光の下で確認しましょう。色見本を渡された際も、一度太陽光に当てて確認してみてください。色はA4以上の紙に印刷して確認色は面積によって、明るく見えたり暗く見えたりします。実際に壁に塗るには大きな面積に塗るため、色見本はなるべく大きく印刷して確認をしましょう。A4以上の紙に印刷をして確認することをおすすめします。外壁塗装業者の選び方サイディング塗装にかかる費用は決して安いものではありません。ぼったくられたらどうしよう…、手抜き工事をされないか心配な方もいますよね。最後に外壁塗装業者の選び方をご紹介します。地元企業地元に拠点を置く塗装業者は、近隣での外壁塗装経験が豊富で安心して依頼しやすくおすすめです。見積もりが細かな業者おおざっぱな見積もりではなく、細かく見積もりを出してくれる業者は信頼に足る業者と言えます。おおざっぱな見積もりを出すような業者は、あとから見積もりとは異なる金額を要求する可能性があります。対応が丁寧な業者電話での言葉遣いなどが丁寧な業者をおすすめします。どんなに腕がよくても言葉遣いが粗いと、塗装工事で職人が来た際に、近所からガラが悪いとクレームに繋がることもあり得ます。口コミがいい業者口コミサイトや業者ホームページのお客さまの声などで評判がいいかチェックしておきましょう。近所で最近外壁塗装をしたお宅があれば、口コミを聞いてみるのもおすすめです。サイディングにも塗装が必要です。塗料は複数あるので、予算などを考えながら業者とよく相談して決めるのがおすすめです。一度塗ると10年は持ちますので、後悔のない色選びをしてください。そのためにはよくシミュレーションをし、太陽光の下で大きな紙に色を印刷してイメージしましょう。 川越市でサイディングの塗装をご検討の方はルーフカベドクターにご相談ください上記で少し解説しましたが、一言でサイディングと言っても数多くの種類があります。ハウスメーカーによっても塗装の方法を考えなければなりません。 川越市近辺でサイディングの塗装をお考えの方は是非お気軽にご相談くださいませ。 建物の無料診断はこちら 2021年09月02日 更新
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外壁塗装の工程をくわしく解説!日数は?近所トラブル予防策はある?

そろそろ家を建ててから10年。そろそろ外壁塗装をしようと考えている方も多いでしょう。外壁塗装期間は洗濯物を外に出しにくいなど、気を付けることがあります。外壁塗装にどれくらい時間がかかるのだろうと気になりますよね。今回は、外壁塗装にかかる日数や具体的な工程を解説しています。近所トラブルを避けるための対策についてもまとめたので、ぜひご参照ください。外壁塗装の工程外壁塗装の工程について、詳しく解説していきます。ご近所へのあいさつまわり外壁塗装では、騒音が出ることや、塗料の特殊なニオイもします。近所に音やニオイなどが出ること、職人が頻繁に出入りすることを伝える意味で、工事前に近所へあいさつまわりをすることが多いです。※近隣挨拶は大切なマナーなのでルーフカベドクターで入念に対応しております。足場組み外壁塗装をするには足場を組む必要があります。この時足場を組むにあたり、ハンマーで叩くため音が発生します。足場の組み立ては職人2~3人でだいたい1日かからないくらいです。何日も続いてカンカンと音がでるわけではないのでご安心ください。高圧洗浄外壁には小さなゴミやホコリ、砂などがついています。そのまま外壁塗装をすると汚れの上に塗料をぬることに…。まずは汚れを落とす必要があるのです。そこで高圧洗浄をします。高い負荷をかけた水を勢いよくジャーっとかけて外壁の表面をきれいにします。 洗浄は最終的な塗装仕上がりに大きく影響する大切な仕事です。養生外壁塗装で使用する塗料が付かないように養生(ようじょう)をします。汚れ防止のためだけでなく、破損予防のためでもあります。具体的には養生シート(ビニールシート)を玄関扉に張り付けたり、庭木を覆ったりします。下塗り足場組みや養生を終え、下準備が完了したらすぐにメインの塗料を塗るわけではありません。下塗りという作業を行います。さび止めとなる下塗りや、ひび割れに強くなる強化剤を下塗りとして塗るのです。この工程を行うことで、外壁塗装がよりよい仕上がりになります。中塗り下塗りが完了すると、仕上げの塗料を2回塗るのが一般的です。1回めを中塗りと呼び、2回めを上塗りと呼びます。塗料の種類によっては、施工説明書に塗布回数が書かれているため、それに従って業者が塗料を塗ります。上塗り1回めの塗料が乾いたら、2回めの塗料を塗ります。最終検査施工塗装業者による点検が行われます。塗り残しがないか、ムラがないか、きちんと発色しているか、など依頼内容どおりの仕上がりになっているか確認をします。その後、施主様に点検を求められますので、確認をしてください。このとき、気になる箇所や疑問点があれば、業者に確認をしましょう。 「直接業者に言いにくい…あとで言おうかな」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、足場を取り壊したあとになると塗り直しが面倒になります。万が一修正を希望する場合は、早めに業者に伝えることをおすすめします。足場解体仕上がりに問題がない場合は、足場を解体します。足場解体ではある程度音が出ます。作業は1日かからない程度です。最後に清掃をして終了となります。引き渡し問題なく外壁塗装が完了したら依頼人に引き渡しをします。外壁塗装の工程日数外壁塗装にかかる日数はだいたい10日から14日です。業者選びをする際は、工程日数が平均的な業者をおすすめします。短すぎる日数を提示する業者は、手際がよい可能性もありますが、手抜き工事をされる可能性もあるかもしれません。事前の相談では見積もりだけでなく、作業日数についても確認しましょう。外壁塗装の工程が早まる場合と遅れる場合すでにご紹介したように外壁工事にかかる日数はだいたい10日から14日ですが、この日数は前後することがあります。早まる理由と遅れる理由を見てみましょう。外壁塗装の工程が早まる理由外壁塗装の工程が省略されることはありませんが、状況によってはかかる日数が短くなることがあります。 【天候】晴れていれば外壁塗装工事が進みます。 【職人の人数】職人2人で作業をするよりも3人で作業をした方が作業ははかどります。数が多い場合はそれだけ工程が早まるでしょう。 h3外壁塗装の工程が遅れる理由【天候】工期が早まる理由でも天候を挙げましたが、天候次第では作業が遅れるも…。雨や雪が続けば、外壁塗装作業は基本できません。雨や雪の日数だけ作業ができなくなり、予定より遅くなるでしょう。梅雨や秋の長雨の時期、台風が多い時期は遅れがちになります。また強風のなかでの作業も遅延の可能性があります。ホコリが付着し仕上がりが悪くなるため、風が強い日は作業をしないことが多いです。 【職人の人数】職人が少なければその分ひとりあたりの作業が多くなり、作業が伸びてしまいます。繁忙期で職人が他の現場に行っている場合は職人の数が少なくなりやすいのです。 【近隣トラブル】外壁塗装で近隣トラブルが発生することも往々にしてあります。足場を組むときのハンマーの音、塗料のニオイ、車や植物など近隣住民の所有物に塗料が付着してしまった、などです。近隣からクレームが入ることで外壁塗装作業が中断して、終了が予定より遅くなることがあります。外壁塗装の工程でのトラブル予防策外壁塗装では、トラブルが出ると作業が一時ストップして予定よりも遅くなることがあります。戸建て住宅だと近隣との付き合いは数十年続くことが多いため、なるべくトラブルは起こしたくないですよね。トラブルになると作業も伸びてしまいます…。そこで外壁塗装で生じるトラブルを回避する方法をご紹介します。近所への挨拶は入念にしておく外壁塗装業者が近所へのあいさつまわりをしてくれることが多いですが、ぜひみなさんでも行っておきましょう。「これから外壁塗装をします、宜しくお願いします」といったあいさつだけでなく、次のことをきちんと説明しておくことをおすすめします。塗料のニオイ騒音車の出入り職人の出入り塗料のニオイは独特です。人によってはニオイを嗅いで頭が痛くなることもあるかもしれません。洗濯物にニオイが付いてしまうこともあり得ます。また外壁塗装のために足場を組む際は、カンカン!というハンマーの音が出てこれをうるさいと思う方もいるのです。業者の車が駐車することもあり、近隣宅の車の出入りが困難になることもあり得るでしょう。外壁塗装をするには複数人の職人が出入りしますので、ある程度の話し声は避けられません。これらのことを近隣住民に事前に説明することで、近隣トラブル予防になります。必要に応じてお菓子などを持参し、外壁塗装作業の説明をして理解を得ておきましょう。外壁塗装業者に近所に塗料や水がはねないよう気を付けてもらうあいさつまわりだけでなく、外壁塗装業者に近隣宅に塗料や水がはねないよう注意をするように伝えておくのもよいでしょう。業者側も気を付けてくれてはいますが、依頼人から改めて伝えられることで、より一層注意を払ってくれるはずです。外壁塗装の工程にかかる日数は10日から14日です。あいさつまわりから始まり、足場を組み、養生をして下準備をします。その後、下塗り、中塗り、上塗りを経て、最終検査をして問題がなければ完了です。足場を解体して引き渡しとなります。天候や作業員の人数によっては、作業にかかる日数が前後します。近隣トラブルが発生すると作業が一時中断する可能性も。なるべく近隣トラブルに繋がらないためにも、あいさつまわりなどをしっかりとしておきましょう。外壁塗装は内装などのリフォームとは少し異なり、近隣への配慮が非常に重要です。弊社ルーフカベドクターではお客様に気持ちよくお過ごしいただくため、社員教育やマナーを徹底しています。 川越近辺で外壁の塗装ご検討の方はお気軽にお問い合わせくださいませ! 外壁の無料診断はこちら 2021年09月02日 更新
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外壁塗装工事はローンが利用できる!注意点や助成金について解説

外壁塗装工事にはお金がかかります。その費用は100万円を超えることも珍しくはないため、すぐにそのお金を用意できない方もたくさんいます。すぐに費用は捻出できないものの、外壁塗装は今やっておきたい…。そんなときにはローンがよいかもしれません。このページでは、外壁塗装のローンについて解説しています。外壁塗装ローンの注意点や、どんな人がローンに向いているかまとめています。外壁塗装の助成金も紹介しているので、少しでも安く外壁塗装を検討している方もぜひご参照ください。 外壁塗装でローンを組むときの注意点外壁塗装をする際、どうしてもすぐにお金が用意できない方にはローンという選択肢もあります。金利がかかる外壁塗装では、ローンを組むことはできますが、ローンには金利がかかるのが一般的です。ローンは一定期間お金を借りることですが、この期間お金を借りるための値段を金利(きんり)と呼びます。例えば、100万円の年間の金利が2%だったとしたら、1年後に102万円で返済する必要があります。借りた金額は100万円だったのに、2万円多い102万円を返しました。この差額である2万円が金利です。外壁塗装でローンを組む際は、平均して2~3%の金利がかかります。 審査が必要ローンは審査が必要です。審査で落ちてしまうとローンが組めないため注意が必要です。銀行など貸す側が収入と借入金額を審査し、返済能力がないと判断された場合は、審査に落ちてお金を借りることはできなくなります。過去に審査が通らなかった経験がある方は、外壁塗装のローンでも落ちる可能性があります。しかし、ローンを組まないと外壁塗装メンテナンスが難しいこともあるでしょう。審査に落ちる可能性があっても、一度銀行などにローンの相談をしてみるのがおすすめです。保証人が必要になる可能性があるローンの審査で保証人を求められる可能性があります。すべてのローンで保証人が必要になるわけではなく、収入と借入額を考慮して審査をした結果、保証人が必要と判断される場合があるのです。 外壁塗装のローンが向いている人とはローンというと「借金」をイメージする人も多いでしょう。確かにお金を借りることではありますが、ネガティブなイメージばかりではなく、メリットもあります。ここではローンがどんな人に向いているかまとめていきます。貯金を崩したくない人お金そのものはあっても、外壁塗装のために今すぐ貯金を崩したくない人もいるでしょう。例えば、子どもの教育費用に貯金をあてたい、ためたお金は出産費用に使いたい、など近い将来に大きな出費がある方は、貯金を崩さずに外壁塗装ローンを組むのがよいでしょう。 外壁塗装費用をすぐに用意できない人外壁塗装のメンテナンス費用は、家の面積などで金額が異なりますがだいたい100万円前後です。一度にまとめて外壁塗装費用を用意することができない方も少なくはありません。すぐに外壁塗装費用が用意できない場合は、一時的にお金を借りられるローンが向いています。 工事費用が高額な人外壁塗装費用は約100万円だとご紹介しましたが、これはあくまで目安です。外壁塗装で使用する塗料の種類や、家の大きさによっては100万円以上の費用がかかることもあります。さらに、外壁の劣化が激しい場合もメンテナンス費用が高額になる傾向があります。100万円くらいだろうと思って、業者で見積もりを出してもらったところ、想像以上に高額だった、ということもあり得るでしょう。お金がたまるまで外壁工事は後にしよう…、と考えるかもしれませんが、あとまわしにして外壁の劣化が進むと、費用がより高額になる可能性も。このような場合は、あとまわしにせずにローンを組んでなるべく早めに外壁塗装メンテナンスをするとよいのです。 外壁塗装のローンはどこに申し込む?いざ、外壁塗装でローンを組もうと思ってもどこに相談したらいいかわからない方も多いでしょう。ここでは外壁塗装でのローンを組む場所を紹介します。 住宅ローンを組んだ銀行に相談すでに住宅ローンを組んでいる方は住宅ローンを組んだ銀行に相談に行くとよいでしょう。同じ銀行でローンを組む場合、金利の優遇措置をしてもらえる可能性があります。 銀行に相談ローンは銀行で組むことができます。金利は銀行ごとに若干異なりますので、複数の銀行を調べて、金利などを比較しておくとよいでしょう。一般的に金利は2~3%とご紹介しましたが、地方銀行であれば1%のこともあります。 外壁塗装費用を少しでも安くしたい!助成金とは外壁塗装費用を少しでも安くしたい方向けに助成金について解説します。外壁塗装をすると、行政から助成金が支払われる可能性があり、その金額は10万円から20万円です。助成金は受ける人によって金額が異なります。必ずしも満額が出るわけではなく、上限が外壁塗装費用の10%まで、など決まりがあります。 さらに、この助成金はすべての人が受けられるわけではありません。助成金には年度ごとに予算があるため、早期に助成金の受付が終了することがあります。非常に人気があるため1ヶ月ほどで受付終了になることもあり得ます。受付期間内だとしても、助成金が受けられない場合も…。どのような場合だと外壁塗装で助成金をもらえるのか、次でご紹介します。外壁塗装の助成金を受ける条件外壁塗装の助成金を受ける条件についてまとめていきます。 申請した市町村に居住している助成金を申請した市町村に居住しているのが前提となります。たとえばA市に住んでいるとします。A市ではすでに助成金の受付が終了していたため、まだ受け付けているB市で助成金に申し込んでも、居住をしていないため助成金の対象者になることはできません。 税金を滞納していない助成金は税金を滞納していない方が対象となります。払うべき税金を滞納している方は助成金の受付期間内でも申請を受理してもらえない可能性が高いです。申請する前に現在滞納している税金がないか確認しておきましょう。 遅延なく納税している住民税等税金は、納付期限が設定されていますが、これを過ぎると遅延とみなされます。過去に税金納付の遅延がある方は、助成金の申請が通らない可能性があるため注意しましょう。 申請してから着工している助成金の申請は必ず外壁塗装の着工前に行う必要があります。先に外壁塗装が開始している場合は、助成金対象とならないため気を付けましょう。 遮熱・断熱塗料を使っている外壁塗装の塗料が遮熱・断熱塗料であることが前提です。助成金は、環境にやさしいリフォームを推進しています。そのため、エコにつながる塗料である必要があるのです。助成金を検討している方は、業者のその旨をあらかじめ伝えておき、対象となる塗料を使うように相談しておきましょう。 外壁塗装のメンテナンスをしようにも、何かしらの原因ですぐに費用が用意できない方もいらっしゃるでしょう。このような場合はローンの検討がおすすめですが、ローンには審査があるため、必ずしもローンが組めるわけではありません。また金利もあるので、よく返済スケジュールを確認しておく必要があります。少しでも安く外壁塗装をしたい方には、助成金がおすすめです。外壁塗装が始まったあとに助成金を申請しても、受理されません。助成金は早めに検討して、業者に相談しておきましょう。 川越市近辺でローンで外壁塗装を検討している方はルーフカベドクターにお任せくださいルーフカベドクターでは外壁塗装のローン相談も承っております。川越市近辺でローンで塗装の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。 外壁塗装のご相談はこちら 2021年09月02日 更新
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外壁塗装で足場が必要な理由とは?費用相場と注意すべきトラブルは?

作業員の安全を確保しながら質の高い外壁塗装をするのに、足場が役立ちます。しかし、足場作業に伴う費用相場や足場が無料にならない理由を知らないと、悪質業者に依頼するリスクがあります。そこで、外壁塗装の足場の必要性と費用相場を紹介します。足場作業で注意すべきトラブルや悪質業者に当てはまりやすい特徴も紹介するので、業者選びの参考にもなるでしょう。外壁塗装で足場が必要な4つの理由外壁塗装の足場は、作業員はもちろん、依頼主や近隣住民のためにもなります。 作業員の安全確保外壁塗装は、高所作業です。高所作業では、転落や工具の落下などの恐れがあります。そこで、事故防止に役立つのが足場です。足場の有無で、作業員の精神面も違うでしょう。そもそも、労働安全衛生規則第58条で、2m以上の高さの作業に対し、足場をはじめとした作業床の設置を義務付けています。参考:労働安全衛生規則丁寧に作業できる足場を組まず高所で作業するとなると、不安定な体勢になり、正確に塗るのが難しいでしょう。均一に塗装できないと、見た目が悪いことに加え、防水や断熱といった塗料の効果も出にくくなります。一方、足場を組むことで手元が安定し、ムラのない作業が可能です。作業効率アップたとえば、はしごだけで外壁全てを塗装すると、1箇所塗り終えたら下に行き、はしごをかけ直してから塗装していかなければなりません。何度も登ったり下りたりする分、時間がかかります。一度足場を組めば、足場を歩きながら塗装できるので、効率化を図れます。近隣への配慮足場を組むと、飛散防止ネットを設置できます。飛散防止ネットは、近隣の建物や近くを歩く人に飛散した塗料がかからないようにするのに必要です。足場は無料・DIYで組めない足場作業は、施工費・運搬費・解体費などがかかります。よって、無料でできません。足場代無料をアピールする業者もありますが、無料の場合、人件費などが割り増しされている可能性があります。 足場を組む際、足場の組み立て等作業主任者技能講習を修了した人の中から作業主任者を置いて作業しなければならないと労働安全衛生法第14条で定められています。参考:労働安全衛生法 よって、自分で組んで足場代を抑えることはできません。足場を組まずに塗装できるので、費用を抑えられると提案してくれる業者もいます。しかし、仕上がりを考えると、部分的な塗装でない限り足場を組んでの施工がおすすめです。 狭い場所でも、人が入れるスペースがあれば足場を組めます。足場を組んだ作業が難しいのは、隣の家との間があまり空いておらず人が入れないといった場合です。人が入れないほど隣の家との間隔が狭い場所は、メンテナンスが少なくて済む建材の使用や、雨風や紫外線の影響を受けにくいので塗り替えが不要なケースも多いです。よって、足場を組んで外壁塗装できないことを心配しなくて良いでしょう。足場の費用相場足場代は無料にならないので、目安を知っておくと、相場以上の金額で受注する業者を避けられます。足場の単価・計算方法とあわせて、費用が変わるケースを紹介します。足場の単価と計算方法足場の単価は、1平方メートルあたり700~1,000円が相場です。費用は、以下のように計算します。単価×足場架面積 足場架面積の計算式は、以下の通りです。(建物の外周+8m)×家の高さ 戸建て住宅の場合、足場だけで15~20万円は想定しておきましょう。足場にかかる金額が高くなる時・お得になる時について足場に関する費用が高くなるケースと抑えられるケースをまとめました。高くなる抑えられる高層の建物やマンション道路から家までに階段がある屋根塗装を同時にする 高層階や家に行くまでに段差の多い階段を登らないといけない場合などは、運搬の手間がかかり運搬費が高くなる分、料金に加算されます。一方、屋根塗装でも足場が必要になるので、外壁と屋根を同時に塗装すれば、足場を組む作業を短縮できるので、分けて塗装を依頼するよりお得です。 足場の組み立て・解体にかかる時間1日に作業を詰め込み、工期を短くすることで相場より大幅に安い料金での受注を実現する業者もあります。あまりに急いでの作業は、事故やミスのリスクが高まるので、安心して依頼するためには、作業時間の把握も大切です。足場作業にかかる時間の目安は、組み立てに1日、解体に半日です。足場作業のよくあるトラブル。対策とあわせて紹介足場作業でよくあるトラブルと対策をあらかじめ知っておくと、万が一の時も安心です。建物・車などの破損足場の組み立て・解体時、自宅の外壁・窓や車、場合によっては隣接する建物を傷つけるリスクがあります。保険の範囲内の損傷であれば保証してもらえるので、瑕疵保険に加入している業者に依頼すると安心です。保険が適用される条件も、必ず確認しましょう。外壁の近くに車を停めている方は、作業期間は駐車できるスペースをレンタルしておくと、保証がなかった場合のリスクをなくせます。隣人トラブル隣の敷地を借りて足場を組まなければならない場合、近隣へ十分な配慮が大切です。挨拶する前に足場を組んでしまう、挨拶を業者任せにしてしまうなどは、トラブルの原因です。親身な業者であれば、相談・挨拶に同行して専門的な説明までしてくれます。近隣にも配慮できる業者を選びましょう。悪質業者による施工悪質業者に依頼すると、手抜き工事や法外な値段の請求などのリスクがあります。適正価格で塗装して良かったと思える業者に依頼するには、悪質な業者を避けることは必須です。注意が必要な業者の特徴として、相場よりあまりに安い、足場が無料になることを強調してくるなどが挙げられます。大幅に安い料金での施工は、手抜き工事で工期を短くしている、作業員を減らして人件費を抑えているなどが懸念されます。無理な日程・人員で作業していれば、仕上がりが心配でしょう。 既に説明したように、足場作業は無料にできません。よって、足場代無料を宣伝する業者は、他の費用を割り増ししているなど、信用面で疑問です。信用できない業者は、丁寧な作業はもちろん、何かトラブルが発生した際、親身な対応を期待できないので、依頼しない方が良いでしょう。 法律違反の簡易的な足場を組む業者もあります。最低限、法律を守れる業者か否か見極められるよう、いくつか足場の種類を把握しておきましょう。足場の種類特徴単管足場鉄パイプを組み合わせたもの。狭い場所にも設置可能単管ブラケット足場単管にブラケットという金物を使って足を乗せられる板を取り付けたもの。単管足場より安定性が高いくさび(ビケ)足場凹金具と凸金具で固定して組み立てたもの。足を乗せる板の幅が広く、高い安全性に加え、ラクな姿勢で作業できることから、使用頻度が高い ただし、「無足場工法」という足場を設置しない方法は存在します。無足場工法は、足場を設置する代わりに屋上から吊るされたロープゴンドラという台に乗って作業する工法です。足場を組む時間・費用を削減できますが、高い技術が求められるので、対応できる職人は少ないです。無足場工法を提案されたら、実績・職人のレベルを確認し、不安を感じたら足場を組んでもらうか他の業者に依頼する方が良いでしょう。 他にも、悪質業者を疑われる特徴をまとめました。 アポなしで訪問し、緊急性をあおる「モニター募集」「キャンペーン中」などで契約を急がせる見積もりが「〇〇一式」のように詳細を提示してくれないなど 足場のおかげで丁寧で安全な外壁塗装をお願いできる足場は、安全な高所作業に不可欠です。戸建て住宅の設置でそれなりの費用がかかりますが、資格を持つ人の下でしか作業できないこと、運搬費や人件費などもかかることから、DIYや無料にしてもらうことはできません。安定した姿勢で効率的な作業が可能なことに加え、近隣への塗料飛散の防止にも役立ちます。外壁塗装に欠かせない足場ですが、足場にまつわるトラブルは少なくありません。悪質な業者に騙されるリスクもあるので、どのような足場を使用して作業するか説明してくれる、保険に加入しているなど、信頼できる業者に施工依頼しましょう。 2021年09月02日 更新
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外壁塗装で養生が必要な理由とは?費用相場・作業中の注意点と紹介

お客様に喜んでもらうことはもちろん、近隣の方に迷惑をかけずに外壁塗装を終えるには、養生が必要です。作業期間ずっと養生するわけではありませんが、養生の間いくつか気を付けてほしいことがあります。養生についてのあらゆる疑問を解消できるよう、外壁塗装における養生の重要性・費用・必要な期間・注意点を解説します。養生とは?外壁塗装で必要な理由は?養生は、塗装しない箇所に塗料を付けないためのカバーで、美しい仕上がりに欠かせないものです。 塗料の付着・飛散を防ぐもの養生には、建物全体を覆うものや窓枠を覆うものなど、種類がいくつかあります。いずれも、塗料を付けたくない所を守るために使用します。家全体を覆うものは、近隣まで塗料や洗浄水が飛散するのを防ぎます。きれいに仕上げるためのもの養生は剝がされるので、作業が終われば残りません。しかし、細かい箇所を丁寧に塗るための養生がきれいに貼られていないと、塗装箇所が歪んで見えるなど、美観に影響を及ぼします。美しく仕上げるのに、丁寧に貼られた養生が役立ちます。 養生が必要な箇所と方法外壁塗装時に養生が必要な箇所は複数あり、場所によって使い分けます。玄関周り・車などを覆う塗料の付着・飛散の可能性がある箇所は全て養生が必要です。たとえば、玄関周り・表札・郵便受けなどです。車・植物・花壇などもあれば、養生します。さまざまな方法の中から現場に適したものを選ぶ保護したい場所によって、使う養生は異なります。本記事では、7種類の養生と使い方の一例を紹介します。マスカービニールとテープが一緒になったものです。窓・郵便受け・メーター・換気口の保護などに使います。シート部分が広く、あらゆる箇所で使いやすいので、植物を覆う際にも使われます。ビニールは手で破れるので、通気性も確保できます。ノンスリップマスカーマスカーより強度があり、滑りにくいものです。玄関・ベランダなどに使用し、足元の安全も確保します。飛散防止ネット建物全体を覆うメッシュシートです。建物の外に塗料や洗浄水、ほこりなどを飛散しにくくします。ブルーシート他の養生より厚みがあって頑丈なので、重い物を置いたり人通りが多かったりする場所で使用します。たとえば、通路・雨の当たらない玄関周り・塗料や工具などを置くスペースです。マスキングテープ塗料の色の使い分けや、細かい箇所の塗装が必要な場合に使用します。直線部分も塗料がはみ出ず塗れるので、ムラのない仕上がりが可能です。室外機カバー室外機も汚れる可能性があるので、養生が必要です。しかし、空気の通り道まで塞ぐようにかぶせてしまうと、エアコンが使えなくなります。そこで、作業中もエアコンが使える室外機カバーが便利です。室外機カバーは、上からかぶせるだけで室外機を保護できます。カバーをしても、空気の通り道は確保されます。カーシート車を覆えるサイズの、傷が付きにくい不織布状のものです。依頼主はもちろん、近隣の車でも塗料や洗浄水の影響を受けそうであればシートをかけます。 外壁塗装の養生費養生費の相場は、1平方メートルあたり300~500円です。養生範囲・方法などで料金は変わりますが、30坪程度の住宅で3万~6万円が目安です。見積書の「仮設工事(足場工事)」「施工費」などに含まれます。つまり、養生費無料をアピールしていても、塗装費用に養生費は含まれているということです。 養生の必要な範囲の認識が違うと、予定より多くの養生が必要となり、見積もりより高い金額を請求される可能性があります。割増料金を請求されないよう、汚したくないものや移動できないものは、事前に業者に伝えましょう。外壁塗装にかかる時間。養生はいつからいつまで?外壁塗装は約2週間かかります。しかし、養生は作業期間の最初から最後まで必要なものではありません。飛散防止ネットのように、足場を組んでから解体までかけておくものもありますが、養生の多くが必要なのは、下地処理の後から足場を解体する前までの1週間程度です。 外壁塗装の養生中の注意点1週間前後の養生期間、できない可能性のあることも。行動が制限された場合の対処法とあわせて覚えておきましょう。窓が開けられなくなる窓ガラスやサッシを汚さないために、窓全体を覆うように養生します。故に、養生をしている間、窓を開けられません。ただし、作業をしていない時間、たとえば早朝・夜間や業者の休日などは開けられます。作業中以外は養生を外せるので、換気などでこまめに開けたい窓があれば事前に業者に伝え、1日の作業の終わりに外してもらうと良いでしょう。室外機や換気扇の給気口を覆わない養生であれば、養生中にエアコンも換気扇も使えます。換気扇などを使用したいことも、伝えてください。換気できない時の対処法作業によっては、換気できない場合があります。換気できず気分が悪くなるのを防ぐのに役立つ方法を覚えておきましょう。家の中でマスクをする臭いが少ない塗料を選ぶ塗装中に換気ができず心配なのが、塗料の臭いで具合が悪くなることです。そこで、臭いが気になったら、マスクをしましょう。打ち合わせ段階であれば、塗料の相談にも応じてもらえます。臭いが気になりやすい方は、臭いの少ない塗料で施工できないか相談してみてください。 ペットを飼っている方は、ペットホテルなどに預けることをおすすめします。動物は人間以上に臭いに敏感で、塗料の臭いで体調に影響を及ぼすことが懸念されるためです。 給湯器やエアコンをつけられない場合がある給湯器やエアコンの養生は、換気口などを覆わないものを使用し、ふさがないよう十分注意して進めます。ただし、万が一不適切なやり方で養生されると、機器の故障や事故などの原因となります。機器の使用に影響のない養生をしていても、作業によっては使えない場合もあるので、使用して問題ないか、使えない期間はあるかなどは、前もって業者に確認しましょう。雨の日は養生したり外したりできないマスカーやマスキングテープなどのテープは、湿気で接着力が弱まるので、雨の日に養生できません。ただし、足場の組み立てと飛散防止ネットの設置はできます。養生を外す作業も、雨の日はできません。養生に付いた塗料が飛散してしまうと、雨水と合わさり、汚したくない箇所に付着する可能性があるためです。枯れないよう植物への養生は短期間にしてもらう植物への養生は、植物が枯れるリスクを高めます。植物が枯れる原因は、酸素や日光が足りないことだからです。しかし、植物に塗料が付くかもしれないことを考えると、全く養生しないのも抵抗があるでしょう。枯れるリスクを減らしながら養生するには、塗料を使う期間のみにすることをおすすめします。塗料の使用期間は、3日ほどです。養生は外壁塗装に不可欠なもの外壁塗装中の養生は、塗料や洗浄水から自宅と近隣住宅を守るためのものです。細かい箇所をきれいに仕上げるのにも、役立ちます。1週間ほど養生することになるので、作業中以外は窓を開けられるようにしてもらう、エアコン・換気扇は使用できるか確認するなどが大切です。家の外で植物を育てている方やペットを飼っている方は、他にも気を付けることがあります。外壁塗装は、費用や養生中の注意点などを丁寧に説明してくれる業者への依頼がおすすめです。 2021年09月02日 更新

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